世界遺産とケンチク探訪の旅2

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nadeshikosan_chi @ こんな こんな真っ白な砂浜が日本にあるのですね…

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2008.05.04
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カテゴリ: 国内世界遺産の旅
 屋久島生活、1日目。

もののけ

到着早々登りはじめた白谷雲水峡。1時間ほど歩くと、「七本杉」
ここから「もののけ姫」の森がひろがる

苔の森

立て看板あたりに登山客があつまって休憩している
ここに広がる「苔の森」は宮崎駿そのままの世界

空洞

みどり

倒木の切り株は中が空洞であり、差し込む光がよい
屋久杉の森は南国の光と豊かな水で枝をひろげ緑のカーテンが空を覆っている
その幾重に重なる葉の間からふりそそぐ光がまたよい

気根

 びっしり屋久杉が繁茂している森で新たな芽が芽吹くところといえば

 倒木の苔に舞い降りた種子はそこから気根をのばして
特有のフォルムを形成しているのであります
なんとも南国チックで、屋久島らしい風情なのです

苔の森を抜けて、辻峠にたどりつくと分岐点
縄文杉への登山道につづく道と、太鼓岩への道

分岐点から、急な坂道、木々の間を縫って尾根をめざす
地図上では250mということですが、30分くらいすると突如として視界が開けた

たいこいわ

 この太鼓岩。
屋久島にひろがる花崗岩の塊がゴロゴロしており
「もののけ姫」のオオカミの家、そのものであります

宮之浦岳

 この岩に立つと、宮之浦岳の眺めがすばらしい


毎日雨が降るという屋久島で、晴天の下、太鼓岩でマッタリ
 あぁ、ハレオトコでよかった。・・・自称ですけど

 太鼓岩で、充分ひなたぼっこをしたら、残念ながら下山
山登りのつらいところは、登ったら下りなければならないところか

くだり

登ってきた道を引き返す。

帰り道は、登りよりスムーズなので
登りに2時間かかった道のりを、1時間半で下りてきてしまった

白谷川

やくざる

水量の豊富な白谷川を眺めながら進むと、ヤクシカやヤクザルも登場
それなりに人慣れしてるのか、器が大きいのか、逃げる気配なし
 それとも、人間なめとんのか?

4時間弱でレンタカーまで戻ったので、
ほとんど島の反対側にあたる宿にチェックインする前にどうしようか・・・
島の東側をぐるりと回り、名所を巡り、夕日スポットをさがす作戦

トローキの滝

まずは、「トローキの滝」
モッチョム岳を背景に、6mの高さから直接海に流れ落ちる
なんとも珍しい風景

千尋滝

ひきつづき、鯛ノ川を上っていき駐車場から展望台へ
 「千尋の滝」
落差60mの滝と200mの巨大な一枚岩。V字型の谷が壮大な景色

 日没の時間が迫る中
夕陽スポットをめざして、車ではしる

海中温泉

「平内海中温泉」
岩礁の中から45度の温泉が湧き出ており、海中の露天風呂となっている
・・・はずであったが、おりしも潮は満ちており、露天風呂も海の中
これでは、混浴露天風呂どころではありません
 間の悪いことに、ほかの観光客も途方に暮れておりました

夕陽

 ついでに、陽も暮れてきて、なかなかの風景
丸い屋久島の南の端まで来ていたので、そのままぐるりと一周する
 島の西側、「西部林道」は1車線の狭い道
西側の水平線が紅く染まるのを観たかったが、あいにく雲が覆っていたので
そのまま薄暗くなっていく山道を走っていった

林道

林道には、ヤクシカがウヨウヨ
ヤクザルも家族連れで群れております
最初のうちは、感動でシャッターを押してましたが
そのうち・・・有り難みがなくなってきちゃいました

そんなこんなで、屋久島1周100kmのドライブ
ビーチに面したリゾートホテルに着いたのは、7時半
まずはシャワーを浴びさせてもらって、その後夕食
なんとも豪華な、島の料理。

「亀の手」とか「あさひ蟹」の名物料理。生ビールが最高。
あいにく写真はありませんが・・・

翌日は、となりの部屋の夫婦と朝4時から縄文杉へいく約束をしたので
早々に寝るつもりでしたが
「目の前の浜が俺をよんでるぜ」てなかんじで、浜に出る

ここは「永田いなか浜」日本一のウミガメ産卵地なんだそうだ
部屋にあった宿帳にも、今月に入って亀が産卵に来ていると書かれていたし
暗闇を照らしてみると・・・そう都合よくは来てくれてなかったが

ふと見上げると、ひさしぶりの星空。
ちょうど新月で見頃でしたが、灯台の光さえなければ・・・
浜にあった大きな岩の上に寝転がって星空をながめて、シアワセ。

こちらも写真はありません。残念ながら

というわけで、翌日に備えて強引に寝ました。つづく





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Last updated  2008.05.11 00:18:33
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