世界遺産とケンチク探訪の旅2

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2009.05.05
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カテゴリ: 国内世界遺産の旅
 ツアー2日目。宿で朝ご飯食べたら

出発時間まで、目の前の網走刑務所(現役)に潜入・・・できるわけもなく

正門あたりで撮影してバスにもどります
ほかの方々は皆買い物を済ませて着席済み、お待たせしました
(でも、遅刻じゃないですよ)

お次は、観光名所である、網走刑務所(博物館)のほうへ

かんごく

 さきほど潜入しようとした監獄正門が再現されております
そこから入所すると、むかしの建物が復元されて、囚人の蝋人形がなんとも

やはり日本の心であります。うつくしい。

 かつて網走刑務所は、日本一脱獄困難な刑務所といわれ
高倉健の映画で有名になったことから、
なにかってぇとそればかりアナウンスされます
 放射状に配置された木造の建物が移築され見学できます
監獄スタッフが場内を案内、説明付きです
なにげに頭上には伝説の脱獄囚の蝋人形がいたりします。お茶目です

 バスガイドさんもしきりに、網走監獄限定小説「脱獄王」を勧めるので
・・・やっぱり買っちゃいました。読むのかな?ほんとに

 お次は、すぐそばの天都山にある流氷館に連行されます
心中では、とっとと知床に行ってもらいたかったのですが

お土産屋を一周して「みてるだけ~」したら、名物「流氷ソフト」を賞味
展示されてるクリオネちゃんにメロメロ。やっぱり激写
 そして、やっとこさ一路、世界自然遺産「知床」へ

宿泊地のウトロについたら、ホテルに荷物をおいてランチバイキング
こんなに喰わして・・・、わたしを肥やしてどうするつもり?

きたきつね


国道を走り橋を越えていくと、世界自然遺産の認定区域へ突入
ネイチャーガイドさんの案内で進むと、国道脇に「きたきつね」が登場
しっぽがポワポワでキャワイイのであります。

ネイチャーガイドに連れられて、知床五湖のトレッキングであります

 知床五湖は一湖、二湖、、三湖・・・と飾り気のない名前
五月になっても、まわりには残雪が残っており、一湖と二湖しか散策できない

一湖

 水芭蕉の白い花が綺麗な遊歩道を歩いていくと、一湖に出た
雪化粧の知床連山が湖面にも広がり、ウットリする景色であります
きれいな水で、流れ込む川もなければ、流れ出る川もない
なんでも湿地帯にひろがる湖は、湧き水でできており
これから雪解けの季節には、数も増えたりするそうだ
 なるほど、順番に名付けるより仕方ないかもしんない

 ヒグマやエゾシカの痕跡を眺めつつ、二湖へ

 二湖は、また一段とおおきな湖だが、霧がたちこめる知床特有の天気
ハレオトコ的には釈然としない空模様だが、おかげで知床の自然は豊かだ
水芭蕉の花の一団があちらこちらに広がり、エゾヤマザクラは三分咲き
エゾエンゴサクの青い花も綺麗であります

きり

 駐車場にもどると、ほかの方々は買い物タイムに入ったので
わたしは、整備された展望台の方へ。ほとんど雲の中へ、といったかんじ
クマザサに覆われた中に沼があらわれ、エゾシカがあちら、こちらに
 終点の見えないまま進む進む。
結構奥まで続いていたので、集合時間に遅れないよう走って戻る
・・・また、わたしが最後ですか

 バスは少々引き返して、とあるところで下車

 フレペの滝へ遊歩道を歩いていきますと、エゾシカだらけ
見慣れてくると感動も薄れてくるが、ここのシカはまだ謙虚なのでまだいい
大体からして、過保護な野生のシカというのは図々しくなる
奈良公園や厳島神社のシカなぞ、ドついてやりたくなったりもする

 すっかり霧に覆われた草原を進むと展望台に着くが
本来見えるはずのフレペの滝も雲の中。崖で食事中のシカしか見えない
 断崖の途中から湧き出た滝が海に落ちていく様がみえるはずだったが
写真で我慢することとなった

 つづいて、ウトロの港までもどり、知床半島クルーズへ
陸でヒグマに出会うとエラいことなので、船から観に行く

 港をでると、海から知床連山が見渡せる
ホロベツ川が世界遺産指定地域との境界線。橋を渡れば世界遺産であります
 まもなくプユニ岬をまわりこんで、フレペの滝
海から見れば丸見え、カモメが舞っております

ひぐま

 沿岸部の世界遺産指定区域をめぐっていると、ヒグマの登場
船から肉眼では、豆粒くらいにしか見えないけど
そこらへんは科学のチカラで、250mmズーム全開
Macで編集してこんなかんじであります。ぬいぐるみみたい

 つぎつぎと滝の案内をされますが・・・おぼえてない

かむいわっか

 印象的だったのは、折り返し地点の「カムイワッカの滝」
上流で温泉が湧いており、滝の流れも温泉なので海の色が変色している
五月時点では、「カムイワッカの滝」までアプローチすることはできず
七~八月の夏の時期だけシャトルバスで行けるらしい
滝壺がちょうどいい湯加減とか。行ってみたかった。
 地元の人は、二月の流氷時期に見に来いと言うヒトもいれば
夏の知床もイイゾ、と言うヒトもいる。たしかに良さそう。来れるかな

 GWに入って、ヒグマ遭遇率はなかなかのものらしい
夕方の最終便にいたっては、三日連続複数頭目撃されており
この最終便も結局六頭撃墜。
 上機嫌になった船長は、硫黄山のちょっち先まで足を伸ばしてくれた

 宿にもどると夕暮れ時、温泉に浸かって腰痛肩こりの湯治であります
風呂上がりに夕食。生ビールが最高であります
前日のカニ三昧で、カニはもういいって状態でしたが、この日もカニ。
写真はないけど、イクラご飯が絶品でありました

 夕食後、ホテルのラウンジでネイチャーガイドのゼミがあった
スライドショーで知床の大自然をお勉強。
すでに、ほとんどの動物たちを目撃済みでありましたが
あとは、シマフクロウか~。クルマがあったら探しに行ったかもな

 すでに呑んでしまっていたので、そのまま就寝。最終日は早起きです





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Last updated  2009.05.12 00:16:41
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