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皆さま、ありがとうございます!本ブログのアクセスが2019年10月7日未明に220万を突破しました!上の絵は少し加工しています・・・が、11時30分ごろのスクショです。トップページの左側のライブ予定しか更新していませんが、今後ともよろしくお願いいたします!♪
Oct 7, 2019
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皆様ありがとうございます!2018年5月29日16時過ぎに・・・200万アクセスを突破しました!!ライブ予定以外は更新していませんが(⇦左側のフリーページです)アクセスありがとうございます!今後ともよろしく(?)お願いします!!♬
May 29, 2018
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あの、ポップの神 Linus Of Hollywoodの来日公演がいよいよ来週から始まります!LOHはポップ職人Kevin Dotsonの一人ユニットで、1999年にポップロックファンに衝撃を与えたアルバム「Your Favorite Record」でソロデビューしています。(日本ではジャケットを変えて、2000年にデビュー)ちなみに日本盤はオリジナル盤とジャケットが違うのですが、デザインは日本盤の方が断然中身と合っていますし、人気もあります。LOHは2008年からPop Punk バンドのNerf Herderの一員としても活躍しています。彼はこのバンドでの活動もすごく楽しそうで、もちろん私はNerf Herderも聞いていますよ。そんなLOHの来日公演は何度か見ていますが今回は発売予定のアルバムのプロモーションも兼ねてのツアーだそうで凄く楽しみです。私は9月7日に行きます!会場でお会いしましょう!♪
Sep 2, 2017
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9月1日の9時台に・・・このBlogのアクセス数が190万を超えてしまいました・・・全然書いてないのに・・・多い時は1日で1000以上、少ない日でも250程度のアクセスがあります。みなさまありがとうございます m(_ _)mなんとか記事を書くようしようと思っておりますので、よろしくお願いします・・・で、今までのアクセス数履歴↓です。2017年09月01日 190万2017年02月16日 180万2016年08月29日 170万2016年04月08日 160万2015年09月24日 150万2015年03月05日 140万2012年05月29日 120万2011年07月26日 110万2010年12月17日 100万2007年04月08日 40万2006年07月26日 30万今後ともよろしくお願いいたします。♪
Sep 1, 2017
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2月16日の未明に・・・このBlogのアクセス数が180万を超えてしまいました・・・全然書いてないのに・・・みなさまありがとうございます・・・面白い記事を書くように頑張りますのでよろしくお願いします・・・で、今までのアクセス数履歴↓です。2017年02月16日 180万 2016年08月29日 170万2016年04月08日 160万 2015年09月24日 150万 2015年03月05日 140万 2012年05月29日 120万 2011年07月26日 110万 2010年12月17日 100万 2007年04月08日 40万 2006年07月26日 30万今後ともよろしくお願いいたします。♪
Feb 17, 2017
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8月29日の未明に・・・このBlogのアクセス数が170万を超えました!みなさまありがとうございます。最近は全然日記を書いていませんが、過去に沢山書いていた音楽情報が検索に引っかかっているモノと思われ、1日で500以上のアクセス数になっています。ライブ観戦予定はこまめに書いていてそのフリーページが検索されているのかもしれませんが、何故このように沢山アクセスがあるのかログの詳細が楽天は見られませんので謎ですw今までのアクセス数履歴↓です。 2016年08月29日 170万2016年04月08日 160万 2015年09月24日 150万 2015年03月05日 140万 2012年05月29日 120万 2011年07月26日 110万 2010年12月17日 100万 2007年04月08日 40万 2006年07月26日 30万今後ともよろしくお願いいたします。♪
Aug 31, 2016
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みなさま、アクセスありがとうございます!最近少しだけ更新している程度ですが・・2016年4月8日の未明に・・・160万アクセスを達成いたしました!今までのアクセス数履歴↓です。2015年09月24日 150万2015年03月05日 140万2012年05月29日 120万2011年07月26日 110万2010年12月17日 100万2007年04月08日 40万2006年07月26日 30万あまり更新できていませんが、今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m*←フリーページのライブ予定は実はこまめに更新していますw♪
Apr 8, 2016
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皆さま、お久しぶりです。昨年発売されたアルバムのジャンル別なども含めた雑誌などでの新譜ランキングはとっくの昔のことで、もう忘却の彼方かと思いますw新譜のベスト10など考えてみようとしていましたがもう「時は既に遅し」ということでwだったら潔く新譜アルバムをどれだけ聴いたかを出してみれば自分の傾向が見えて、それがすなわち私からのお薦めアルバムだなぁと素人的に考えた次第です。ということで私の2015年アルバム再生ランキングを発表しちゃいます~!!!w++++++【Midge大佐の2015年新譜アルバム再生回数ランキング】01 Five Finger Death Punch - Got Your Six 159曲02 A Great Big World - Is There Anybody Out There? 142曲03 Noel Gallagher's High Flying Birds - Chasing Yesterday 138曲04 The Blow Monkeys - If Not Now, When? 135曲 05 Gun - Frantic 123曲06 Helloween - My God-Given Right 118曲07 In Legend - Stones At Goliath 107曲08 a-ha - Cast In Steel 95曲09 The Darkness - Last of Our Kind 92曲10 Jeff Lynne's ELO - Alone In The Universe 90曲11 OK Go - Hungry Ghosts 85曲12 Black - Blind Faith 82曲13 Monarchy - Abnocto 77曲14 Mika - No Place in Heaven 75曲15 Scorpions - Return to Forever 75曲16 The International Swingers - The International Swingers 75曲17 Joe Satriani - Shockwave Supernova 73曲18 The Vamps - Wake Up 67曲19 Northern Uproar - Hey Samurai! 66曲20 Europe - War of Kings 66曲21 Royal Hunt - Devil's Dozen 64曲22 The Proclaimers - Let's Hear It For The Dogs 64曲23 Ugly Kid Joe - Uglier Than They Use Ta Be 64曲24 Tom Robinson - Only The Now 61曲25 Dana Cooper - Building a Human Being 59曲26 The Maccabees - Marks To Prove It 58曲27 Goblin - Four of a Kind 56曲28 Revolution Saints - Revolution Saints 56曲29 The Zombies - Still Got That Hunger 55曲30 Josh Pyke - But for All These Shrinking Hearts 53曲31 Muse - Drones 52曲32 Richard Hawley - Hollow Meadows 48曲33 Def Leppard - Def Leppard 47曲34 Heather Nova - The Way It Feels 43曲35 The Charlatans - Modern Nature 41曲36 Brooke Annibale - The Simple Fear 40曲37 Coldplay - A Head Full Of Dreams 40曲38 Kirbanu - Drifting 38曲39 fox capture plan - Butterfly 38曲40 Collective Soul - See What You Started by Continuing 37曲41 Merz - Thinking Like A Mountain 36曲42 Faith No More - Sol Invictus 36曲43 EODM (Eagles Of Death Metal) - Zipper Down 33曲44 They Might Be Giants - Glean 31曲45 The Lilac Time - No Sad Songs 31曲46 Boz Scaggs - A Fool To Care 30曲47 Pugwash - Play This Intimately 30曲48 Buckcherry - Rock N Roll 30曲49 The Hoosiers - The Secret Service 30曲50 Tame Impala - Currents 27曲++++++傾向としてメタル系とポップなアルバムが多い感じですね。それと昨年はPledgeMusicで知りあったり、係わりが有ったミュージシャンのアルバムをよく聴いてました。(PledgeMusicは音楽系クラウドファンディングです)上記は2015年の新譜で再生数が多かったアルバムですが実はライブの予習での再生したアルバムの再生回数が多くて、一番聴いていたのは再発したアルバムだったりしますwさて、なんでしょうか?w♪
Mar 19, 2016
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みなさま、アクセスありがとうございます!ほとんど何も更新していませんが・・2015年9月24日の未明に・・・150万アクセスを達成いたしました!今までのアクセス数履歴↓です。2015年03月05日 140万2012年05月29日 120万2011年07月26日 110万2010年12月17日 100万2007年04月08日 40万2006年07月26日 30万あまり更新できませんが、今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m*←フリーページのライブ予定は実はこまめに更新していますw♪
Sep 25, 2015
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皆さま、ありがとうございます!当Blogのアクセス数が2015年3月5日に140万を超えました!ここ1年以上ほとんど書いて無かったにもかかわらず、アクセス頂きましてありがとうございます。書いていなかった約1年半のアクセス数はだいたいですが、250アクセス/日くらいでした。今年になって2回だけですが、日記を書いた後は約450アクセス/日くらいです。ほんとうにありがたいです。ちなみに今までのアクセス数達成時期を調べてみたんですが(パッと見付かったものです)以下の様な状況でした。2012年05月29日 120万2011年07月26日 110万2010年12月17日 100万2007年04月08日 40万2006年07月26日 30万もう少し頻繁に書きますので・・・今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m♪
Mar 5, 2015
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2014年新譜BESTはまだ決まってないんですが・・・以下は今年のライブ観戦予定です。けっしてお茶を濁してるわけでは・・・w今のところ2本観戦しています。いろいろ見たいライブはあるんですが、重なったり、続きすぎるので躊躇したりして調整はなかなか難しいですね。今年既に見た2本は期待以上の(私の期待ですがw)とっても素晴らしいライブでしたよ。+++2015年 ライブ観戦予定01/23 10CC - BBLT 1st02/05 Level 42 - BBLT 1st----03/03 KISS - 東京ドーム04/15 Noel Gallagher's High Flying Birds - 武道館04/23 Paul McCartney - 東京ドーム04/26 European Rock Fes. - 東京国際フォーラムホールC(The Flower Kings, Kaipa Da Capo, Atoll, Pineapple Theif)05/26 Mika - 新木場 Studio Coast06/05 Robert Glasper Experiment - BBLT+++KISSはゲストのももクロ目当ての人もそれなりにいるのかもしれませんが・・・私はコラボ曲1曲しかやらないと予想しています。これは私の希望ですw KISSファンですので・・・あまりやらないでねw あっwPaul McCartneyは何故か取れちゃったので見ます!w実は凄く見たいんですけどこの時期はいろいろイベントがあるのでためらってたんですが・・取れました!w そういうものなんでしょうか?wEuropean Rock Fes.はTFKを中心とした出演バンドで、一日プレグレ三昧というイベントですね。楽しみです。The Enidの出演中止が残念ですがその代わりのAtollも楽しみです。久々にMikaを久々の新木場で観戦します。以前見たのも新木場!wカラフルなライブが見られるでしょうね。Robert Glasper Experimentはチケット未発売なのでまだ取れてませんが前回のライブが素晴らしかったので是非見たいと思っています。♪
Feb 15, 2015
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皆さまお久しぶりです・・・これからは少しは情報を書こうと思っています・・・ホント?w今年はちゃんと前年度発売された新譜アルバムベスト10を選出したいと思います。で、昨年発売の新譜で、ちゃんと聴いていたアルバムを列記します・・実は入手済みでも、まだ聴いてないアルバムが10枚程度あるんですが・・この中から近日中にBEST10を選出します!んん・・ホント?w+++AC/DC - Rock Or BustPink Floyd - The Endless RiverNeurotech - Infra Versus UltraRobin Gibb - 50 St. Catherine's DriveInspiral Carpets - Inspiral CarpetsBush - Man On The RunWeezer - Everything Will Be Alright In The EndPixies - Indie CindyGong - I See YouPseudo Echo - UltravioletErasure - The Violet FlameNeil Luckett - Four Memories / Symphonic SketchesNeil Young - StorytoneMeiko - Dear YouHammerFall - (r)EvolutionPenguin Cafe - The Red BookBryan Adams - Tracks Of My YearsPerfume Genius - Too BrightTom Petty & The Heartbreakers - Hypnotic EyeUnisonic - Light Of DawnBlues Pills - Blues PillsMr.Big - ...The Stories We Could TellU2 - Songs of InnocenceTwin Atlantic - Great DivideThe Rentals - Lost In AlphavilleSam Smith - In The Lonely HourMiss 600 - Swing 'TingThe Empty Hearts - The Empty HeartsA Great Big World - Is There Anybody Out There?Evil Arrows - 123Wilko Johnson & Roger Daltrey - Going Back HomeColdplay - Ghost StoriesMidge Ure - FragileJudas Priest - Redeemer of SoulsManic Street Preachers - FuturologyThe Heartbreaks - We May Yet Stand A ChanceLinus Of Hollywood - Something GoodLana Del Rey - UltraviolenceAlien - EternityTesla - SimplicityThe Pearlfishers - Open up Your Colouring Bookfox capture plan - WALLThe Black Keys - Turn BlueBob Mould - Beauty & RuinRoddy Frame - Seven DialsAsia - GravitasEric Hutchinson - Pure FictionThe Hoosiers - The News From NowhereWithin Temptation - HydraFoster The People - SupermodelFanfarlo - Let's Go Extinct♪
Jan 31, 2015
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Tears For Fearsが1983年に発表した1stアルバムにして全英1位の大出世作である「The Hurting」が発売30周年記念のSuper Deluxe Editionとして発売されます。このアルバムは1999年にリマスターされ4曲追加した拡張版が発売されましたが、今回はCDが3枚組と大幅に拡張され1983年12月のHammersmith Odeonでライブ映像がDVDで追加されたボックス仕様です。この映像はビデオとLDでは既発売ですがDVD化は初です。(できればBluRayで収録して欲しかったですが・・)前回の発売時に追加収録された"The Way You Are"は2006年発売の「Songs from the Big Chair」のデラックス盤に収録されたので未収録です。1985年に発売した2nd「Songs from the Big Chair」は世界的に大ヒットしたモンスターアルバムですが実は私はこの1stの方が数倍好きなんですよ。ポップな"Change"や抒情的な"Pale Shelter"など爽やかで、しかも音使いの凝った名曲が数多く収録されていますので。ですので発売がすごく待ち遠しいです。このボックスは10月21日に英国で発売予定です。* 現時点では英国から買うよりも日本のTowerレコードが一番安いみたいです。プラスポイント10倍の時だとすごくうれしいんですがタイミングが合うと良いですね。+++Tears For Fears - The Hurting : 30th Anniversary Edition (3CD+DVD) CD:1 - The Hurting : Original Album01. The Hurting - 4:1602. Mad World - 3:3503. Pale Shelter (2nd Single Version) - 4:2404. Ideas As Opiates - 3:4605. Memories Fade - 5:0106. Suffer The Children - 3:4907. Watch Me Bleed - 4:1508. Change - 4:1309. The Prisoner - 2:5510. Start Of The Breakdown - 4:57 CD:2 - Singles & B-Sides01. Suffer The Children (Original Version) - 3:4002. Pale Shelter (Original Version) - 4:3903. The Prisoner (Original 7" Version) - 2:4304. Ideas As Opiates (Alternate Version) - 3:5305. Change (New Version) - 4:3606. Suffer The Children (Remix) - 4:1507. Pale Shelter (Long Version) - 7:0908. Mad World (World Remix) - 3:3909. Change (Extended Version) - 5:5910. Pale Shelter (New Extended Version) - 6:4411. Suffer The Children (Instrumental) - 4:2612. Change (Radio Edit) - 3:5813. Wino - 2:2314. The Conflict - 4:0215. We Are Broken - 4:0316. Suffer The Children (Demo) - 4:04 CD:3 - Radio Sessions & Live1. Ideas As Opiates (Peel Session 1/9/1982) - 3:482. Suffer The Children (Peel Session 1/9/1982) - 4:033. The Prisoner (Peel Session 1/9/1982) - 2:504. The Hurting (Peel Session 1/9/1982) - 3:455. Memories Fade (David Jensen BBC Session 20/10/1982) - 4:566. The Prisoner (David Jensen BBC Session 20/10/1982) - 2:497. Start Of The Breakdown (David Jensen BBC Session 20/10/1982) - 4:008. The Hurting (David Jensen BBC Session 20/10/1982) - 3:509. Start Of The Breakdown (Live At Oxford Apollo 8/4/1983) - 5:5610. Change (Live) - 4:00 DVD - In My Mind's Eye: Live At Hammersmith Odeon (Dec. 1983)1. Start Of The Breakdown - 6:142. Mothers Talk - 3:503. Pale Shelter - 4:354. The Working Hour - 6:295. The Prisoner - 2:526. Ideas As Opiates - 3:437. Mad World - 3:368. We Are Broken - 2:579. Head Over Heels - 4:4910. Suffer The Children - 4:0211. The Hurting - 4:2412. Memories Fade - 4:5113. Change - 4:10♪
Sep 14, 2013
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米国のシンガーソングライターでポップ職人のBleuの5枚目のアルバムが発売されました!しかし、一般発売は来年1月の予定です・・・実はPledgeMusicでこのアルバムの先行投資をして、投資者数が予定を上回ったことで対象アルバムの発売が決定し、投資者にCDが先行して送られてきたという訳なんです。しかも!私の名前とBleuのサイン入りです!w内容は今までのBleuの音楽性を踏襲しつつ楽曲のスケールとメロディの多彩さが増した素晴らしいアルバムです。特に先行して公開されていたデュエットの"The Bottom Of My Heart"が素晴らしいです。このアルバムの問題点を指摘するなら・・・やはり不気味なジャケットデザインですねwこれは・・ねぇ・・・熱心なファンとしてもなんか気持ち悪いですwしかし内容の素晴らしさは保証しますよ♪+++Bleu - To Hell With You1. Overture2. To Hell With You3. All Downhill From Here4. In My Own Little World5. Merry-Go-Round6. I Have To Have You7. It's Not Over ('Til It's Over And Done)8. Grasping At Straws9. The Bottom Of My Heart (feat. Alexz Johnson)10. Endwell (feat. Justin Tranter & Mike Taylor)11. Odd Future (feat. Robyn Troup)12. Won't Make It Out Alive♪
Sep 7, 2013
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英国のロックバンドFranz Ferdinandの4年ぶりの4作目のアルバムが発売されました。相変わらずの個性的な音が飛び出す若々しいアルバムです。原点回帰的な音も感じますので最近チャートでの低迷を吹き飛ばしてくれるといいなぁと思ってチャートを調べると・・・・UKチャート初登場6位でした。まずまずでしょうか。その新譜をサイン入りで入手しましたがメンバー4人ですが、3人のサインに見えますね;シルバーの2人のサインがくっついてるみたいです;11月に来日公演がありますね。楽しいライブになること間違いなしだと思いますが、いけません;見られる方はおもいっきり楽しんでくださいね♪+++Franz Ferdinand - Right Thoughts, Right Words, Right Action(Deluxe Edition:2CD)1. Right Action2. Evil Eye3. Love Illumination4. Stand On The Horizon5. Fresh Strawberries6. Bullet7. Treason!Animals8. The Universe Expanded9. Brief Encounters10. Goodbye Lovers & Friends ++Deluxe Edition Bonus Disc:Right Notes, Right Words, Wrong Order(Live @ Konk Studios, London)01. Bullet02. No You Girls03. Evil Eye04. Fresh Strawberries05. Right Action06. Goodbye Lovers and Friends07. Can't Stop Feeling08. Treason! Animals09. Love & Destroy10. Do You Want To11. Ulysses12. Love Illumination13. Stand On The Horizon ♪
Sep 1, 2013
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日記を書かないでいたら・・・いつの間にか日記の書ける日付けが前月の1日までになってました・・・ですので5月に見たライブを8月の日付で9月に書いてます(爆)今更感満載ですが、Sigur Rosのライブを武道館で観戦したました。5月14日に・・・w3人になってからのライブは初観戦です。武道館は超満員でした。日本でも凄い人気ですね。アルバムでは少しゆったりとしていて幻想的ですが、ライブでは攻撃力が倍くらいに増幅していて今回も緩急がついた演奏が素晴しかったです。前日見たKraftwerkはかっちりとした3CDの映像で楽しませてくれましたがこちらは幻想的で芸術的な映像美。どちらも素晴しいですが、全く違う映像美を連続で見られて幸せな時間を過ごせました。ごゃごちゃ書いても面白くないのでw当日のライブ写真をご覧ください!wもちろん写真撮影は許可されてましたよ。+++Sigur Ros Japan Tour 2013Live at Budokan 14.May.201301. Yfirborð02. Ný Batterí03. Vaka04. Hrafntinna05. Sæglópur06. Svefn-g-englar07. Varúð08. Hoppípolla09. Með Blóðnasir10. Olsen Olsen11. Kveikur12. Festival13. Brennisteinn- Encore -14. Glósóli15. Popplagið♪
Aug 1, 2013
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しばじゅんのライブを7月にオーチャードホールで観戦しました。この日はツアー最終日でした。席が後ろの方でしたので、なんとなくという感じでライブを見に行きましたが・・・見た後の感想は何時ものようにやはり素晴しい!というもの。声とメロディと雰囲気が独特のしばじゅんワールドに引き込まれました。前作のカバー集は大人気でしたがオリジナルアルバムのインパクトが強いのでピンと着てませんでしたがやはりライブで聴くと凄く良いですね。今回のツアーは以下のメンツでした。柴田淳 with CC.King松原秀樹(Bass)田中義人(Guitar)森俊之(Keyboards)玉田豊夢(Drums)坂本昌之(Piano)ライブ後半にMCでブルーノートとビルボードライブでのライブが告知されましたが、ライブハウスの小さい空間で聴けたら更に素晴しいでしょうね・・・・++で、この日記を書いている時点でビルボードライブの席を確保できてますwなんと最前列を確保!w楽しみです~♪+++柴田淳 CONCERT TOUR 2013 月夜PARTY vol.407月25日(木)渋谷Bunkamuraオーチャードホール01. HIROMI02. 雲海03. ノマド04. かなわない05. スカイレストラン06. あなたの手07. 青春の影~100Meters ※C.C.KING(with坂本)~08.カバーメドレー(異邦人 ~みずいろの雨 ~飛んでイスタンブール ~東京 ~あなた)09. 紅蓮の月10. 月光浴11. 青の時間12. 恋人よ13. 雨14. 道- Encore -15. 片想い16. キャッチボール♪
Jul 25, 2013
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もう2カ月以上前ですが・・・Kraftwerkのライブを観戦しました。Kraftwerkは初来日を見てから何度も観戦していますが・・今回はアルバム毎の日を設定し、しかも映像が3Dで飛び出すということで期待して会場に乗り込みましたw私が観戦したのは「COMPUTER WORLD」の日で、初観戦した初来日公演がCOMPUTER WORLDの発売にともなうツアーでしたので再現を見るようなワクワク感がありました。3Dで見るためのメガネをもらいました。日ごとにケースが違うデザインなんてとってもニクイですね。演奏は今まで見たライブと大差ないだろうと(バンドの動きが無いことなども含め)思っていましたので、期待したのは3Dでの映像の飛び出しの一点でした。で、期待に胸を膨らまして観戦しました。結果ですが、驚きました!これは凄いです!映像が目の前に飛び出しまくりです!!!一曲目の"NUMBERS"ではいきなり数字が飛び出して、手で取れそうですw本当にそんな感じで映像が飛び出します!古い映像を使った"THE MODEL"などは飛び出しませんが、新たに作成した映像も多く、それらの飛び出し方はとてつもなかったです!結局一番飛び出し効果があったのは1曲目でしたがwずっと飛び出す映像を見ていると如何に凄い映像でも慣れてきて後半はちょっと飽きてきましたが、全体の感想としては驚愕の体験でした!これは一度は見ることをお薦めしますよ・・って、また同じ企画で、しかも日本でライブがあるかはわかりませんけどw++NUMBERSCOMPUTER WORLDPOCKET CALCULATORDENTAKUAUTOBAHNRADIOACTIVITYTHE ROBOTSELECTRIC CAFE+++Kraftwerk - 3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8DAY 5 : Computer World2013年5月13日(月) 赤坂BLITZ01. NUMBERS02. COMPUTER WORLD03. HOME COMPUTER04. POCKET CALCULATOR05. DENTAKU06. COMPUTER LOVE07. AUTOBAHN08. RADIOACTIVITY09. TRANS-EUROPE EXPRESS10. THE ROBOTS11. SPACELAB12. THE MODEL13. NEON LIGHTS14. THE MAN MACHINE15. TOUR DE FRANCE 1983 + INTRO16. TOUR DE FRANCE 200317. VITAMIN18. PLANET OF VISIONS19. ELECTRIC CAFE20. BOING BOOM TSCHAK21. MUSIQUE NON STOP♪
May 13, 2013
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15年ぶりにツアーを復活させた森高千里さんのライブを初観戦しました。ツアーといっても足利と東京と大阪の3都市だけの短いものでしたのでチケットはきっと取れないだろうと思って先行予約に申し込んだんですが・・・なんと取れちゃいましたwアルバムは1990年の「古今東西」からすべてリアルタイムで入手してましたが当時は彼女のコンサートを見に行くと言う発想が全く無くて、未見でした。まあその頃はロックのライブで一杯一杯でしたけどw座席は先行予約とは言え一般枠で取りましたので思った通り2階席でしたが、真中の通路側でしたので、ゆったり観戦できました。ライブの開始でドラムに乗って登場し、数曲ドラムを披露してくれましたがこの演出でイキナリ会場が盛り上がりました。2階から見ていても変わらぬ美しさはなんとなくわかりましたwミニスカートもお似合いですね。以下は今年の足利での写真ですがこの日も同じ衣装も着てましたよ。有名曲を山ほどやってくれましたので盛り上がりましたけど、まだ他に聴きたい曲が沢山あるって凄いですね。3枚組ベスト盤に未収録の曲を演奏するのはコアなファンへのサービスでしょうか?しかし、若いですね、森高さん。歌声も動きも健在ですね・・・以前のライブは見てませんが、昔からこんなに素晴しいライブパフォーマンスだったんでしょうかね?素敵なコンサートで元気を貰えました。ホント、良いモノを見たと言う感想です。私がオジさんになって初観戦しても楽しめる素敵なコンサートでしたw+++森高千里 - LIVE ザ・NEW SEASON!~DO MY BEST~Live at 中野サンプラザ 18:35-21:1001. ロックンロール県庁所在地02. ザルで水くむ恋心03. NEW SEASON04. ザ・ミーハー05. 道06. 私がオバさんになっても07. ザ・ストレス08. SWEET CANDY09. 二人は恋人10. 渡良瀬橋11. 一度遊びに来てよ12. 気分爽快13. 17才14. この街15. くまモンもん16. あなたは人気者17. GET SMILE18. テリヤキ・バーガー- Encore -19. 雨20. コンサートの夜- Encore 2 -21. 見て♪
Apr 23, 2013
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Jethro Tullが1972年に発表した大ヒットした大名盤「ジェラルドの汚れなき世界」とその40年後にIan Anderson名義で発表した続編「Thick As A Brick 2」を再現するIan Andersonのライブを東京ドームシティホールで観戦しました。Jethro Tullのライブは2005年に見てますので、Ian Andersonのライブは8年ぶりの観戦です。今回の来日は続編を個人名義で発表したからかIan Anderson名義での来日公演ですが、Jethro Tull名義の方が集客は圧倒的によかったと思うんですが、何故なんでしょうね?(名乗れない理由があるのか、もしくは個人名でやりたかったとかですかね?)とにかく「ジェラルドの汚れなき世界」は大ヒットした内容も素晴しい大名盤ですし、続編も期待以上の素晴しい作品でしたから凄く期待も高っていました!既に色々なところでレビューが書かれていますが本当に素晴しいライブでした。作品全体の構成がしっかりしていて、しかも難易度が高そうな楽曲が多いので、緩い展開になると不味いなぁと思っていましたが、本国や欧州などツアーを重ねたこともあってかバンドの息も合っていましたし、決めどころでも動きも含めてビシッとしていましたよ。映像や舞台上でのシアトリカルな演出も凄く洗練されていて楽しかったですし、バンドの連係の良さは練習の賜物だと感じました。ベテランバンドにこんな凄い演奏をされると若いバンドはやり難いですよねw主役のIan Andersonもキビキビ動いていて以前のライブよりも元気に見えました。ボーカルは若いRyan O'Donnellが所々で補っていましたが、これは体力的なことや高音のボーカルが出にくいこと、演奏に集中するといった意味からもしかたがないと思いましたし見ていて違和感は全くなかったです。1部と2部の間に休憩を挿んで2時間半と長丁場でしたが、全く飽きることなくステージに釘付けになりました!ライブと言うよりミュージカルとか演劇を見ている感じもしたほど練りに練ったステージという感じでした。次は別のアルバム再現ライブも見たいですね。皆さんはどのアルバムの再現が見たいでしょうか?私は「A Passion Play」が見たいのですがインタビューを読んだかんじだとこの作品の再現ライブはなさそうですね・・+++Jethro Tull's Ian Anderson Plays"Thick As A Brick" Live at Tokyo Dome City Hall Apr.16, 2013Ian Anderson - Vocals, Flute, GuitarDavid Goodier - BassScott Hammond - DrumsRyan O'Donnell - Vocals and Stage AnticsJohn O'Hara - KeyboardsFlorian Opahle - Guitar"THICK AS A BRICK"- Opening Film (Gerald Bostock Visits a Psychotherapist)01. Thick As A Brick, Part 1- Intermission (The Weather!)02. Thick As A Brick, Part 2- Intermission"THICK AS A BRICK 2"- Opening Film (Whatever Happened to Gerald Bostock?) 03. From A Pebble Thrown04. Pebbles Instrumental05. Might-have-beens06. Upper Sixth Loan Shark07. Banker Bets, Banker Wins08. Swing It Far09. Adrift And Dumbfounded10. Old School Song11. Wootton Bassett Town12. Power And Spirit13. Give Till It Hurts14. Cosy Corner15. Shunt And Shuffle16. A Change Of Horses17. Confessional18. Kismet In Suburbia19. What-ifs, Maybes And Might-have-beens- Band Intro- Banker Bets, Banker Wins (B. G. M)- Encore -20. Locomotive Breath♪
Apr 16, 2013
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米国を代表するロックバンドBon Joviの新譜が3月に4年ぶりに発売されました。Bon Joviはもう12枚目のアルバムなんですね。1stアルバムが1984年の発売なのでもう29年の活動歴ですから、アルバム数としては少ない方でしょう。まあ29年も第一線で活躍しているバンドは数少ないですし、各アルバムの内容の濃さは相当なものですから発売したアルバムの枚数的には妥当なのかもしれません。前々作「Lost Highway」はカントリーテイストを前面に打ち出した作品で、前作ではまたハードロック寄りの方向に舵を切り直しましたが、本作「What About Now」はその中間という感じの作品で、カントリーテイストを上手くポップなハードロックに昇華していて良いメロディの曲も多く収録されています。米国のロック系のトレンドはここ10数年、カントリーテイストのポップなロック系の音楽が主流になっていいて凄く売れていますので、当然の流れでしょうし、Bon Joviの様なメインストリームど真ん中のバンドとしては当然の選択でしょうね。これでBon Joviは米国で更に数年の安泰が約束されたと感じましたけどいかがでしょうか・・?なんて色々書きましたが、久々にヘビロテになりそうなアルバムです。良いアルバムですよ。で、最初気が付かなかったのですがジャケットをよく見ると・・・絵の中にペイントしたメンバーが立っているんですね!皆さん気が付きました?!+++Bon Jovi - What About Now : Deluxe Edition1. Because We Can2. I'm With You3. What About Now4. Pictures of You5. Amen6. That's What The Water Made Me7. What's Left Of Me8. Army Of One9. Thick As Thieves10. Beautiful World11. Room At The End Of The World12. The Fighter- Bonus Tracks -13. With These Two Hands14. Not Running Anymore (Jon Bon Jovi)15. Old Habits Die Hard (Jon Bon Jovi)16. Every Road Leads Home to You (Richie Sambora)♪
Apr 4, 2013
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33年ぶりに来日公演を行った米国のミュージシャンSteve Forbertの来日公演を渋谷CLUB QUATTROで観戦しました。Steve Forbertはシングル「ロミオの歌」が1980年に全米11位と大ヒットした時に"Oil Song"のシングル付きの米盤を入手し、(実は弟が買って来たんですけどw)大好きで聴きまくっていました。その頃唯一あった来日公演は知らなくて残念なことに見ていないんですよね・・・その後、Steveがチャートから遠のいてしまいだんだんと聴かなくなってしまいました。しかし1993年に発売されたベスト盤の「The Best of Steve Forbert: What Kinda Guy? 」を入手して(現在は廃盤のようですが、中古なら見付けられると思います)Steveの良さを再認識して、そこからまた聴き出しました。そこから来日公演があったら絶対見ようと思って、網を張っていましたが・・・なんと20年後に見られたと言うわけです。ほんとに待望の観戦でしたよ。偶然に友人のツブヤキから公演を知り、チケットを先行予約で入手しましたので10番台の早い整理番号を入手できました。入場と同時に少し急いで会場入りすると・・なんと、椅子が並べられてました!Quattroでは珍しいですね。運良く最前列の左寄りの席を確保しました。座って見られるのは楽で良いですねw++オープニングアクトでSteve Gardnerという「アメリカン・ルーツ・アンド・ブルーズ」系のアーティストが登場しました。ギター&ボーカルのSteve Gardnerがベースとアコーディオンを従えたトリオ編成。あれっ誰?と感じながら見始めましたが歌と演奏が始まると、その魅力的で凄くレベルの高い歌声と演奏に引き込まれあっという間の50分でした。知っているブルーズクラシックスも演奏され凄く楽しい観戦でした。こんな凄い知らないアーティストがまだまだいるんだなぁと思い知りました;前座なんていらないよと思っていたことをおもいっきり反省しちゃいましたw++少しの休憩時間を挿んで遂に目の前にSteve Forbertが登場しました!やっと見られた~!という感激が!!Steve Forbertはまだ50代ですので見た目も昔とそれほど変わっていなくて若々しい感じですね。沢山のハーモニカ(ブルースハープ)を台にセットして、曲ごとに取り変えながら切れのいいギターと力強い歌声でどんどんライブが進行します。これだけ長い間活躍しているのにサービス精神満点のパフォーマンス!これには感激してしまいましたし、好きになったキッカケになった"Romeo's Tune"に感涙してしまいました。昨年発売した名作「Over With You」からもタイトル曲を含め数曲演奏されて現役感もバリバリですね。特にタイトル曲と通称"Jessica"の"All I Need To Do"は素晴しかったです。サービスでSteppenwolfの"Born To Be Wild"も演奏されて盛り上がりましたが、この曲はタマに演奏されるんですね。アメリカだと更に盛り上がりそうですが、日本では大袈裟な熱演に(意図的でしょうね)ちょっと笑いも漏れてましたwSteveの使用したセットリストは以下ですが順番も演奏曲も違ってましたのでメモみたいなものでしょうね。100分もあっという間の本当に素晴しい演奏と歌でした。ほんと、素晴しいライブでしたよ!ライブ後もいまだにSteveの楽曲を聴きまくる毎日です。近々また見たいですね。次は全公演制覇したいですが地方は難しそうですけどね・・・次はバンド編成でも見たいですが海外でも何時もギター一本らしいので無理でしょうねぇ・・・+++Steve Forbert Japan Tour 2013Opening Act : Steve GardnerLive at Shibuya Club Quattro 1.Apr.2013♪
Apr 1, 2013
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英国のロックバンドSuedeの11年ぶりで6枚目のアルバムが発売されました。2010年に復活後の初のアルバムですね。Suedeは1993年のデビューアルバムがセンセーショナルだったこともあってデビュー時のギタリストBernard Butlerの印象が強いですが、彼は2nd以降脱退したので、現在のギタリストであるRichard Oakesがバンド参加期間は数倍なんですけどね;しかも英国ではRichard Oakesが参加した3rdアルバムが一番ヒットシングルも多くてアルバム自体も売れましたがやはりインパクトは1stですよね。今回のアルバムですが、3rdのポップさと1st時代のグラマラスな感じが上手く融合した凄く高品位なSuedeの持ち味を最大限に引き出した素晴しいロックアルバムだと思います。なかなか再結成後のアルバムって期待はずれな内容が多いんですがこれは本当に素晴しいアルバムですね。そんな素晴しいアルバムを、なんと運良く、Suedeのメンバー全員のサイン入りで入手できました!Suedeファンはもちろんですが、英国ギターロックファンにもお薦めですよ。+++Suede - Bloodsports01. Barriers02. Snowblind03. It Starts And Ends With You04. Sabotage05. For The Strangers06. Hit Me07. Sometimes I Feel I'll Float Away08. What Are You Not Telling me?09. Always10. Faultlines♪
Mar 29, 2013
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David Bowieの10年ぶりの新作が発売になりましたね!いやぁ、新譜が出るなんて全く思っていませんでしたので凄くうれしいです。2003年のアルバム「Reality」からもう10年経ったんですねぇ。アルバム「The Next Day」の発表されたジャケットデザインを見た時にその「"Heroes"」のジャケットに修正を加えたデザインを見て、作成途中なのかと思いましたが(笑)本当にこのデザインで発表されましたね。この意味深なジャケットデザインもアルバム発表まで秘密裏に進んでいたことも含めて凄く考え抜かれて発売したんだと思いました。当然アルバムの楽曲も戦略に見合うような高品質の楽曲満載ですよね。アルバムデザインの「"Heroes"」の前後や「Scary Monsters」の頃の雰囲気に加え最近の作品と共通するところも感じました。楽曲のメロディにポップさはありますが、全体的に感じたのはパンキッシュなざらざらとした雰囲気がすることとメロディが印象的なことですね。特に楽曲の魅力については1983年の「Let's Dance」以降では最高だと思いますし私としては最近聴き込んでいなかったBowieのアルバムを既にヘビロテしていて凄く良いアルバムだと実感しています。しかし、66歳で、10年ぶりにアルバムを発売して、全米2位で全英1位だそうで日本でも5位なんて本当に凄いことだと思います。ツアーはやらないみたいですが日本公演があったら全日制覇したいですよ。ツアーが実現して来日してくれると良いですね。+++David Bowie - The Next Day : Deluxe Edition1. The Next Day2. Dirty Boys3. The Stars (Are Out Tonight)4. Love Is Lost5. Where Are We Now?6. Valentine's Day7. If You Can See Me8. I'd Rather Be High9. Boss of Me10. Dancing Out In Space11. How Does the Grass Grow?12. (You Will) Set the World On Fire13. You Feel So Lonely You Could Die14. Heat- Deluxe Edition Bonus Tracks -15. So She16. I'll Take You There17. Plan♪
Mar 22, 2013
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3月19日にRufus Wainwrightのライブを渋谷公会堂にて観戦しました。Rufus Wainwrightのライブは2010年のアルバム「Songs For Lulu」にともなうツアー以来の観戦です。その時は1部も2部もピアノ一台での演奏でしたが(素晴らしかったですが)、やはりRufusのライブは2008年の様なバンド編成でのバラエティ豊かなライブで見たいなぁと楽しみにしていたところにアルバム「Out Of The Game」にともなう日本公演が決定しました。それを楽しみにチケットを入手したら・・またもやピアノソロだそうでwしかし、なんと!席は最前列でした!UDOさん、ありがとう!・・と思ってたんですが・・・結構左端で、ステージギリギリの席でしたがピアノが右向きなのでライブが開始すると手元まで見えて不満も解消!w実は開演前にピアノソロでのライブだと飽きちゃう?眠くなる?なんて話をしていたんですけど、飽きちゃうなんてとんでもないくらい素晴しいライブで、ステージに集中して見られました。やはりRufusの声と演奏技術は魅力的で、しかも凄い存在感ですね。オネエなMCも面白かったですし(結構ミュージシャンでもある家族の話が多かったですよ)キティちゃんのギターを弾いて歌ったりも。ピアノソロということでしたが、数曲ではギター弾き語りも見せてくれました。とっても素晴らしくて楽しいライブでしたが次回は是非バンド編成でお願いしたいですね。海外ではバンドでライブしてますし・・・よろしくね!w+++Rufus Wainwright at 渋谷公会堂19.Mar.2013 19:05-20:5001. The Art Teacher02. Leaving for Paris03. Matinee Idol04. Out of the Game05. Jericho06. Want07. Who Are You New York?08. Martha09. Vibrate10. Memphis Skyline11. Hallelujah (Leonard Cohen cover)12. California13. 11:1114. Going to a Town15. Millbrook16. Zebulon17. Cigarettes and Chocolate Milk- Encore -18. Montauk19. Foolish Love20. Poses♪
Mar 19, 2013
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2005年にアルバムデビューした英国のメタルバンドBullet For My Valentineの4作目のアルバムが発売されました。そのアルバムの米国盤デラックスバージョンを四人のサイン入りで入手しました。以前からのファンの人たちからはスラッシュ色や攻撃性が失われたと不評ですが、私にはBlack Albumの頃のMetallica的な王道メタルとしての完成度も高いと思いましたし、良いメロディの曲も多いですしボーカルなどの演奏面も聴きどころが多い素晴しいアルバムだと思いました。たぶん私の場合は以前のアルバムを聴いた方が違和感がありそうですw素晴しい楽曲満載の聴きやすい王道のメタルアルバムだと思いますよ。+++Bullet For My Valentine - Temper Temper : Deluxe Version01. Breaking Point02. Truth Hurts03. Temper Temper04. P.O.W.05. Dirty Little Secret06. Leech07. Dead To The World08. Riot09. Saints & Sinners10. Tears Don't Fall (Part 2)11. Livin' Life (On The Edge Of A Knife)Bonus Tracks for Deluxe Version12. Not Invincible13. Whole Lotta Rosie (AC/DC Cover) [Live At BBC Radio 1]14. Scream Aim Fire [Live At BBC Radio 1]♪
Mar 14, 2013
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米国のロックバンドJourneyの2009年以来の来日公演を観戦しました。前回の会場は国際フォーラムホールAでしたが今回の東京公演は格上げして武道館です!最近のバンドではない洋楽のロックが武道館でライブなんて凄いことですね!今回はボーカルがArnel Pinedaに交代してから2回目の来日公演です。前回のArnel Pinedaでの来日公演も彼がボーカルを務めたアルバムが全米で大ヒットしたこともあり大盛況でしたが、今回はArnel Pinedaの立身出世物語の映画が公開されると言う事もあって露出も満点でしたので、1万人規模の武道館も上の席まで人でびっしりの本当に超満員でした。しかし・・私の席はアリーナでしたがブロックはB2という後ろの端・・・しかも最後尾列と言う事で開演前にテンションが下がり気味でした・・・そんな中でオープニングアクトのMadison Cain & Miles Schonが18:50頃登場。名前でわかるようにJonathan Cainの娘(Vo)とNeal Schonの息子(G)のユニットです。そこにギターがもう一人加わった3人編成。なかなかアメリカンでセレブっぽい若者で、アメリカのテレビ番組で受けそうな感じです。Cheap Trickの"甘い罠(I Want You to Want Me)"のカバーなど選曲も武道館らしくて良かったですよ。約20分の演奏時間でした。Journeyは19:20頃ライブスタートしました。開演と同時にアリーナは総立ち状態です。Arnel Pinedaは前回同様元気一杯!細くて童顔なので若く見えますが彼ももう45歳なんですよね。前回のライブでもSteve Perryバリのボーカルに圧倒されましたが、大規模なツアーと大会場に慣れていないのか、なんとなく動きもぎこちなく見えて、しかも前回はライブ途中に疲れているようにも見えたんですよね・・・。それが証拠にドラムのDeen Castronovoの歌が何曲も合間に挿入されていて、彼を休ませている感じがしていました;しかし今回はDeenの歌は"Keep on Runnin'"の1曲だけでしたし、Arnel Pinedaの声も安定して出ていました。髪型もSteve Perryを模した様な長髪から凄く短髪になっていましたので、彼がバンドでの自身の立ち位置を確立して、Journeyのメンバーとして他のメンバーから存在を大きく認められた証拠なのかなと思いました。バンドの演奏は文句なしの素晴しさですのでそこに往年のSteve Perryレベルのボーカルが加われば文句なしですよね。武道館でも音も凄く聴きやすかったです。1980年代のJourneyを武道館で見ているような錯覚に陥いったほど素晴しかったです。凄く元気が貰えた楽しいライブ観戦でした!+++Journey Japan Tour 2013Live at Budokan 11.Mar.201301. Separate Ways (Worlds Apart)02. Any Way You Want It03. Ask the Lonely04. Who's Crying Now05. Only the Young06. Stone in Love07. Keep on Runnin'08. Edge of the Blade09. Faithfully10. Lights11. Stay Awhile12. Open Arms13. Just the Same Way14. Escape15. Dead or Alive16. Wheel in the Sky17. Don't Stop Believin'- Encore -18. Be Good to Yourself♪
Mar 11, 2013
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ジャーマンメタルを代表するバンドHelloweenの14枚目のオリジナルアルバムが発売されました。ボーカルがAndi Derisに交代してから9作目ですので、彼もバンドに馴染んでますし彼だから発表出来た傑作も多数生み出してますね。本作品もAndi Derisがボーカルだからこそ生み出された、メロディアスでもありちょっとダークさもあるパワーメタルという音楽性を極めた傑作だと思います。もちろん伝統的なHelloween特有のポップでアニメチックな楽曲も収録されてますしね。とにかく楽しく聴けるアルバムに仕上がってます。"As*hole"なんて凄いタイトルの歌もありますw"A*shole"はサビを一緒に歌えそうなメロディですが数千人が「肛門!」と合掌する光景はちょっと異様かもしれませんねwこの曲では「嫌な奴」とか「最悪」という意味で使ってるんでしょうけどw楽しいお薦めのメタルアルバムですよ。+++Helloween - Straight Out of Hell : Premium Edition01. Nabataea02. World of War03. Live Now!04. Far from the Stars05. Burning Sun06. Waiting for the Thunder07. Hold Me in Your Arms08. Wanna Be God09. Straight Out of Hell10. Asshole11. Years12. Make Fire Catch the Fly13. Church Breaks DownBonus Tracks for Premium Edition14. Another Shot Of Life15. Burning Sun (Hammond Version)♪
Mar 6, 2013
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再結成ツアーを大成功させオリジナルアルバムも発売したUltravoxのMidge Ureのソロ期のベスト盤が発売されます。Midge Ureのベスト盤はこれまでUltravoxの楽曲を含んだものなどいろいろ種類が発売されていますが、今回は2枚組の大ボリュームでの発売です。シングル曲やライブバージョンに拡張版などバラエティ豊かな選曲ですね。珍しい音源はないようですが・・・実はこのベスト盤は活動の総括ではなく1985年のアルバム「The Gift」から1996年のアルバム「Breathe」までの楽曲で構成されています。まあソロ初期はヒットチャートも賑わしていましたし、名曲も沢山あります。Midge Ureをこれから聴きたい方には凄く廉価ですのでお薦めのベスト盤です。(2枚組ですが1,000円程度で買えます)ジャケット写真も若かりし頃のイケメンMidgeですしねw英国で3月25日発売予定です。+++Midge Ure - The Works (2CD)CD:11. If I Was2. That Certain Smile3. Cold Cold Heart4. Call Of The Wild5. The Chieftain/The Dancer (Live)6. Dear God7. The Man Who Sold The World8. Fade To Grey (Live)9. Sister And Brother (Single Edit)10. Living In The Past11. She Cried12. Answers To Nothing13. When The Winds Blow (Live)14. Remembrance Day15. Textures16. Mood Music17. That Certain Smile (Extended)CD:21. No Regrets2. Wastelands3. After A Fashion4. I See Hope In The Morning Light5. The Leaving (So Long)6. Honorare7. Fields Of Fire8. Breathe9. Oboe10. Hell To Heaven11. Answers To Nothing (Extended Version)12. Dear God (Extended Version)13. If I Was (Extended Mix)14. The Gift (Instrumental)15. Guns And Arrows (Live)♪
Mar 1, 2013
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英国のキュートでポップな女性ボーカルのシューゲイザーバンドThe History Of Apple Pieのデビューアルバム「Out Of View」を入手しました。たまたまネット上で試聴したんですが、懐かしいような感じのする音と(CurveとかLushを思い出しました)女性ボーカルもキュートな声でして、しかもメロディも超ポップでしたので、グッときちゃいました。若々しくてポップで可愛い音のお薦めのロックバンドですよ。で、例によってサイン入りでゲット!wデジパックの中にサインがあります。表のサインは擦れやすいのでこれは良い感じですねw+++The History Of Apple Pie - Out Of View1. Tug2. See You3. Mallory4. The Warrior5. Glitch6. You're So Cool7.I Want More8. Do It Wrong9. Long Way To Go10. Before You Reach The End♪
Feb 26, 2013
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2012年に発売されたオリジナルアルバムから(1枚は2011年の暮れに発売されてますが;)ベストアルバムを選出しました。2012年のベスト選出なのにホントに遅いですね;(ここまで昨年度とほぼ同じ文章ですw)ベスト10にしたかったのですが、昨年度と同じベスト15枚になりましたw振り返ると2012年も良いアルバムが沢山発売されてまして、10枚ほどが以下の15枚の次点でした;では発表致します~♪+++** 爆買日記選:2012年ベストアルバム **++The Beach Boys - That's Why God Made the RadioThe Beach Boysデビュー50周年に発売された本作はBrain,Mike,Al,David,Bruceが結集し、彼らの個性が良い形でまとめられた上質なポップアルバムでした!多くのロック・ポップスファンに薦められる素晴しいポップ・アルバムです。++Ultravox - Brilliant28年振りに黄金期Ultravoxの四人で作り上げた奇跡の様な新譜です。全盛期80'sの彼ららしい音も聴けますが、四人の28年間のさまざまな経験もアルバムの音から感じ取ることが出来ます。ニューロマの新たな傑作誕生です!++Green Day - Uno!/Dos!/Tre!2012年に発表されたGreen Dayの三部作はどの作品も高品位なメロディと彼らの勢いのある演奏が詰まった傑作です。三作品発表しても全アルバムの内容が素晴しいのは流石です!++The Black Keys - El CaminoThe Black Keysの7枚目のアルバムはカッコいいブルーズロックです。ブルーズですが渋さよりもカッコ良さと歌の素晴しさを凄く感じられます。このアルバムはとっても売れましたが、これだけカッコ良ければ売れて当然でしょう。++Muse - The 2nd LawMuseの6枚目のアルバムは仰々しさに磨きが掛かった傑作アルバムです。これだけ大袈裟になっちゃうと似ていると言われるQueenとは別次元のバンドになっちゃいましたよねwとにかくコテコテの内容の傑作です!++Tame Impala - Lonerism豪州のサイケロック系バンドTame Impalaの2ndアルバムです。2ndで豪州以外でもブレイクしましたが、懐かしいようでいて新しいサイケロックはロックファンなら反応しちゃうカッコよさです!++Eric Hutchinson - Moving Up Living DownEric Hutchinsonのメジャー2作目はPaul Simonにも通じるようなセンスの良い上質なポップロックの詰まったアルバムです。シングル"Watching You Watch Him"はポップで爽やかなメロディの名曲ですよ。++Men Without Hats - Love In The Age Of WarMen Without Hatsのアルバムデビュー30年に発売された7枚目のアルバムです。彼らはデビュー時に"The Safety Dance"が世界的に大ヒットしていますね。7枚のシングルヒットを持つカナダのテクノ系ロックユニットです。アルバムとしての完成度では7枚中で最高のアルバムだと思いますよ。全盛期は今ですね!++The Escape Club - CelebrityMWHと同じく歴史の長いThe Escape Clubの5枚目のアルバムです。アルバム「Wild Wild West」は名盤でしたがそれに並ぶくらい素晴しいアルバムです。長い活動歴にも係わらず現役感バリバリな切れのあるアルバムなのも嬉しいです。++Feeder - Generation Freakshow1997年にアルバムデビューした英国のロックバンドFeederの7枚目のアルバムです。ポップさ溢れる極上のロックアルバムです。声とギターとメロディが大好きです。もちろんベースもですけどね!++Ben Folds Five - Sound Of The Life Of The Mind祝Ben Folds Five復活!に相応しい傑作ポップアルバムです。実は最初は馴染めなかったんですが聴き込んだら愛聴盤になりました。聴き込みはライブの予習でですけどw++Fun. - Some NightsThe Formatの時からファンでしたがFun.になって発売した2ndアルバムが世界的な大ヒット作になり嬉しいです!この手の音が売れるのは健全だと思いますし良いモノが売れる時代に少しは戻ったかと安堵させてくれました・・祝グラミー賞!++hello! - 胸さわぎポケットこちらでも何度も取り上げている日本のポップロックバンドhello!のファースト・フル・アルバムです。洋楽を消化して独自の味付けをしたこれぞポップロックの御手本とも言えるようなオリジナリティ溢れる素晴しいアルバムです。++Lana Del Rey - Born To Die妖艶な退廃的歌姫の1stアルバムです。二度の日本公演ドタキャンで頭に来てますが、このアルバムのインパクトは私にとっては大きいモノがありました。次はどうなんでしょうね・・なんかあやしい感じがしますけどw++Electric Light Orchestra - Mr. Blue Sky: The Very Best Ofそして、ベスト盤?と言う感じですが再録なので15枚の最後に選出しました。当たり前ですが、とにかく曲が良いです!ELOの良さを再確認しました!+++ということで、2012年の15枚でした♪♪
Feb 20, 2013
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2012年に12年ぶりに再結成したBen Folds Fiveのライブを観戦しました。昨年はBen Folds Fiveとしての新譜も発売して、グッドなタイミングでの来日公演ですね。Ben Folds Fiveはデビューアルバムから聴いていましたが、Ben Foldsのソロでのライブしか聴いたことがありませんでしたので奇跡の様な再結成ライブを凄く楽しみにしていましたし、座席がなんと、2列目ど真ん中でしたのでさらに楽しみでした。ウドーさんに感謝です!w渋谷公会堂の公演は18:30開場なのを忘れて18:30少し前に会場に到着すると入場の列が出来てました・・・完全に誤算ですねw会場内にはグッズも売られていて、入場時にはそこそこの列でしたが開演間近は列は長くなってました。場内は2階席まで人でビッシリです。それほど広く無い渋谷公会堂ですがこれだけビッシリは久々に見たかも。それだけ再結成を待っていた人が多かったんですね。開演時間にライブはスタート!3人が目の前で、本当に近いです。渋公では久々の良席です!ライブの前半は新譜と過去の曲が交互に演奏されましたが、全く違和感は無かったですし、新譜が名盤だと再認識させられました。新譜の全10曲中7曲も演奏されましたが、やはり彼らの自信の新譜なんでしょうね。本当に素敵なアルバムですよね。ライブ開始早々に総立ちになり、会場は凄い熱気に包まれました。バンドももちろん熱い演奏で、各自の持ち味を発揮したライブでした!Ben Foldsは時に抒情的に、そして時には叩きつけるようなピアノで魅了し、BassのRobert Sledgeはユーモラスな太っちょ姿で、踊りながらブイブイと凄いベースを聴かせてくれましたし、DrumsのDarren Jesseeはタイトで独特なドラムを聴かせてくれました。特に圧巻だったのは3人のハーモニーです。これは凄く素敵でしたよ。アンコールにアンジェラ・アキさんがサプライズで登場して、会場大拍手!実は私は知ってましたので、おおホントだったのね、という感じでしたがやっぱり嬉しいですね。アンジェラさん、スタイル良いですねw熱い素晴しい、そして会場と一体となった素敵なライブ観戦でした!ホント、Ben Folds Fiveは良いトリオです!また見たいなぁ!+++Ben Folds Five Japan Tour 2013Live at Shibuya Public Hall18.Feb.2013 19:00-20:5001. Michael Praytor, Five Years Later *02. Jackson Cannery03. Hold That Thought *04. Selfless, Cold and Composed05. Erase Me *06. Landed07. Sky High *08. Missing the War09. Battle of Who Could Care Less10. Draw A Crowd *11. Theme From Dr. Pyser12. Rock This Bitch in Leeds13. Brick14. Philosophy15. Kate16. Underground17. Alice Childress18. Army- Encore -19. Thank You for Breaking My Heart (Japanese) *with アンジェラ・アキ20. Do It Anyway *21. Song for the Dumped (Japanese, "Kane Kaese")*="The Sound of the Life of the Mind"♪
Feb 18, 2013
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今年のFUJI ROCK FESTIVAL'13は7月26日27日28日ですね。今年は月末月初からは少しズレましたのでちょっとは参加しやすいでしょうか?FRF明けの月曜日が1日という年は金曜日が月末で、月曜日が月初ですので最悪な日程ですよね。金曜日参加出来ずに月曜日は会場から職場へ直行なんて状況になっちゃいますしw現在、2月17日〆切りで、早期割引チケットの抽選申し込みを受け付け中です。<<FRF'13 早割チケット>>3日通し券は42,800円と高額ですが、早割では34,800円ですから断然お得ですね。(早割でも高額ですけど・・)参加決定している人は抽選申し込みは必須だと思いますし、当たると良いですね。私は通しでは勝率6割くらいですw今年は諸事情でFRF'13には(たぶん)参加出来ませんが、抽選申し込んだ方の当選をお祈りしております。♪
Feb 15, 2013
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2012年に米国のロックバンドGirlsを脱退したChristopher Owensの初ソロアルバムをサイン入りで入手しました。バンドを脱退と言ってもGirlsは2名しかいませんでしたし、Christopherが中心人物でしたので、バンド活動を辞めてしまったというのが正解かもしれませんが・・バンドGirlsは2007年に活動を開始してますが私は名前だけを知っているだけで音を最近聴いて、オッ!良いぞ!と思っているところにChristopher Owensのソロアルバムが発売されましたのでGirlsを入手しないで、このソロアルバムを入手してしまいましたwこのアルバムはChristopher Owensが旅の途中で知り合った女性"Lysandre"とのエピソードをもとに作品化したそうです。繰り返しテーマメロディが登場したり、アルバム全体に音も含めた統一感がありますし、牧歌的な雰囲気と繊細なメロディが魅力のアルバムだと思います。カンタベリーと言われる類の音楽とも共通点がある音だとも感じましたが、これは私の感じたことですので、詳しい方からするとオイオイかもしれませんけどw4月に来日公演が予定されていますが、場所が代官山UNITと凄く小さいですし、一日だけなので見るのは難しそうですね;(実はクリマンの会員ですので、チケットはたぶん取れたのですが、アルバムを聴くタイミングが遅くて、チケットを取りそこないましたw)+++Christopher Owens - Lysandre01. Lysandre's Theme02. Here We Go03. New York City04. A Broken Heart05. Here We Go Again06. Riviera Rock07. Love Is In The Ear Of The Listener08. Lysandre09. Everywhere You Knew10. Closing Theme11. Part Of Me (Lysandre's Epilogue)♪
Feb 13, 2013
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1980年代に世界的なニューロマンティックのブームを巻き起こした英国のアーティストAdam Antの18年ぶりのアルバムが発売されました!ブックレットにAdam Antのサイン入りで英国盤を入手しました。前作は1995年の「Wonderful」ですので随分と前のことですね。発売レーベルは前作の大メジャーEMIから自身のBlueblack Hussar Recordsへと変更していますが、全英チャートは25位(前作は24位)と健闘しています。1980~81年のAdam AntはAdam & The Ants名義で英国で大スターでしたが、1982年にソロとなり全米チャートでもアルバム「Friend or Foe」とシングル"Goody Two Shoes"が大ヒットしました。"Goody Two Shoes"は全英1位、全米12位です。最近は日本でもCMソングとしてお馴染になりましたね。今回のアルバムは全盛期とは少し違った渋めで味わい深い作品に仕上がっています。この地味な内容で全英25位は凄いと思います。アーティストパワーでしょうね。全盛期のAdam Antをバンドメンバーと楽曲提供で支えたMarco Pirroniが本アルバムに楽曲を提供していますが、さすがに味わい深い作品でアルバムにアクセントを与えてくれています。次回は全盛期を彷彿とさせる元気で跳ねたリズムの楽曲満載のアルバムを発表して欲しいと思いますが、まずは久々の新譜を喜んで聴き込みたいと思います。しかし・・長いアルバムタイトルですねw+++Adam Ant - Adam Ant Is the Blueblack Hussarin Marrying the Gunner's Daughter01. Cool Zombie02. Stay In The Game03. Marrying The Gunner's Daughter04. Vince Taylor05. Valentine's06. Darlin' Boy07. Dirty Beast08. Punkyoungirl09. Sausage10. Cradle Your Hatred11. Hardmentoughblokes12. Shrink13. Vivienne's Tears14. Who's A Goofy Bunny?15. How Can I Say I Miss You?16. Bullshit17. How Can I Say I Miss You? (Reprise)♪
Feb 10, 2013
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元祖テクノポップバンドKraftwerkの来日公演が決定しました!今回は海外で実施された8枚のアルバムを8日間で再現する公演です!なかなか面白い試みですね。初期3枚のアルバムは封印されてますので1974年の「Autobahn」から1991年の「The Mix」を挿んで2003年の「Tour de France」までのアルバムが各日で再現されます。もちろんアルバムの曲だけでは演奏時間が短すぎますので、その後にベストヒット的な選曲のセットがあるようです。皆さま、何日目を観戦しますか?全日制覇でしょうか?w私はリアルタイムで予約して入手した思い入れの強い「Computer World」の日は是非見たいと思っています。初来日の感動が蘇るかもしれませんね。+++KRAFTWERK 来日公演が決定!ニューヨーク MoMAやデュッセルドルフ、ロンドンで大絶賛を浴びたアルバム8枚を日替わりで演奏するツアーが東京で開催!Kraftwerk Japan Tour 20133-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8Live at Akasaka BLITZ2013年5月08日 Autobahn (1974)2013年5月09日 Radio-Activity (1975)2013年5月10日 Trans-Europe Express (1977)2013年5月11日 The Man Machine (1978)2013年5月13日 Computer World (1981)2013年5月14日 Electric Cafe (1986)2013年5月15日 The Mix (1991)2013年5月16日 Tour de France (2003)赤坂BLITZ 19:00(11日のみ17:00)startS¥9,500(1F:スタンディング、2F:座席指定/税込)A¥8,500(2F:スタンディング/税込) ※入場時にドリンク代別途必要※3Dメガネ付(入場時にお渡しします)♪
Feb 8, 2013
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Level 42の2年ぶりの来日公演をBillboard Live Tokyoにて観戦しました。私が見たのは前々回の2010年のBBLTでの来日公演でしたので同会場での観戦は3年ぶりです。前回はチケット取りに出遅れましたが、今回は発売と同時にチケットを予約しましたので東京初日2ndステージの整理番号1番をゲット出来ました。で、当日は最前列の席を確保しました。ほぼ定刻にライブスタート!Mark Kingが目の前です!近過ぎです!さわれちゃうw会場は開演時から総立ちです!凄い盛り上がり!初っ端から大ヒットナンバーの"Lessons In Love"が演奏されたのでもしかしたら!と思っていたらMark Kingから「Running In The Family」の全曲を演奏するとのMCが。昨年は「Running In The Family」の発売25周年記念のツアーがあったので、その続きということでした。25周年に滑り込みですねw目の前で見るMark Kingのベースはとてつもなく凄かったです!ほんと目の前で超絶技巧が!wもちろんボーカルも素晴しいですし、他のメンバーの演奏もバンドとしての息もバッチリでした。アルバムの全曲演奏後に"Starchild"と"Something About You"が演奏され、ステージから引っ込まない状況のアンコール曲"Hot Water"で大団円!終演後にMarkをはじめとするメンバーとガッチリ握手をしました!何故かドラム以外の全員ですwMark Kingからは飲まなかったミネラルウォーターを貰いましたwもちろん家に帰ってから飲みましたwそして昨年の「Running In The Family」の25周年ツアーのパンフレットです。メンバー全員の直筆サイン入りです。上はMark Kingが当日使用したセットリストです。このライブを観戦していて・・・昨年英国で発売された「Running In The Family」の25周年記念のボックスセットを入手していないことを思い出しましたw英amazonなど英国のサイトでは売り切れ;日本のamazonは7千円台と高額・・・いろいろ探してHMVの通販のマルチバイが一番安い(4,400円)ので注文しました。他のCDが未入荷なので入手はちょっと先になりそうですが、楽しみです!+++Level 42 Japan Tour 2013- Running In The Family -Live at Billboard Live Tokyo4.Feb 2nd stage 21:30-22:50- Running In The Family -01. Lessons In Love02. Children Say03. Running In The Family04. It’s Over05. To Be With You Again06. Two Solitudes07. Fashion Fever08. The Sleepwalkers09. Freedom Someday- Running In The Family -10. Starchild11. Something About You- Encore -12. Hot Water♪
Feb 4, 2013
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米国のSSWのSteve Forbertの33年ぶりの来日公演が決定しました!Steve ForbertはCBS Recordsから1978年にアルバムデビューし、1979年の2ndアルバム「Jackrabbit Slim」とシングル"Romeo's Tune"が全米11位と大ヒットしたミュージシャンです。"Romeo's Tune"は日本でも"ロミオの歌"としてヒットしました。上はSteve Forbertのオフィシャルサイトから貰った"ロミオの歌"のバッジです。その後ヒット作には恵まれませんでしたが素敵なメロディの楽曲を沢山発表し、地道に活動を続けています。デビュー時は顔に似合わず渋い歌声でしたがもちろん今でも渋いままですwそんなSteve Forbertが遂に日本へ再上陸します!33年前の来日は見られませんでした;長年彼の音楽を聴き続けていましたので凄く来日公演が楽しみです。上は4月1日のチケットです。オリジナルデザインされたチケットって最近は貴重ですよね。来日公演の日程は以下です。是非ライブ会場でお会いしましょう。私は渋谷Quattro公演を観戦予定です。+++Steve Forbert Japan Tour 2013!"It's Been A Long Time!"<Buffalo Records>個人的に僕がとても嬉しい事で、スティーブ・フォーバートの33年ぶりの来日は決定です!彼のデビューアルバム"Alive on Arrival"(1978年)は自分のオールタイムTop 10 CDリストから絶対に落ちない。何千回聴いたけど一生飽きない1枚です。ぜひ、一緒に楽しみましょう! 3月29日 (金) 横浜 Thumbs Upwith Tim Easton18:30 Start 19:30 Open 4月01日 (月) 渋谷 Quattrowith Steve Gardner18:00 Open 19:00 Start4月02日 (火) 名古屋 Tokuzowith Tim Easton18:00 Open 19:00 Start 前売 ¥4,500 当日 ¥5,000 (+1 Drink別)Buffalo Records : Steve Forbert Tickets♪
Feb 1, 2013
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Billboard Live Tokyoにて1月28日に細野晴臣さんがゲスト参加したVan Dyke Parksのライブを観戦しました。Van Dyke Parksは私にとってはBrain Wilsonの「SMiLE」に係わった人で、その後のアルバムは流し聴きくらいですので来日公演が決定した時にはオオ!とは思いましたが、ゲストが細野さんでもちょっと参戦は躊躇していました・・もちろんVan Dyke ParksのCDは何枚か持ってますが・・しかし、BBLの会員ポイントが貯まっていて1stでも指定席なら19時少し前でもOKでしたので、予約席料1,000円だけで観戦することが出来ました。ですので内容は全く想定しないでマッタリと見に行きました。ピアノとボーカルのVan Dyke Parksと同行したと思われるドラムに日本で調達したハープの女性とベースとチェロという編成のバンドでした。ベースの鈴木正人さんはロックバンドのLITTLE CREATURESの人ですね。ライブはVan Dyke Parksの味わい深いピアノとボーカル、そして語りでの素敵な世界でした。この独特な雰囲気は彼ならではですね。こんなライブなら予習はいらないですし沢山の人を魅了する世界だと思います。スペシャルゲストの細野晴臣さんはアンコールの3曲のみの登場でした;歌を2曲披露してくれて、最後の1曲はギターでの参加です。もっと前半から登場すると思ってたのでちょっと物足りない感じですが歌声が聴けただけで嬉しいですけどね。私はBrian Wilsonの「SMiLE」の世界観と共通するアメリカーナな雰囲気をたっぷりと感じました。とっても豊かな気持ちにさせてくれる良いライブでしたよ。また見たいと思いました。次回の来日公演は皆さまも是非!+++Van Dyke Parks at Billboard Live Tokyo28.Jan.2013 19:00-20:20Van Dyke Parks - Vocals, PianoDon Heffington - Drums鈴木正人 - Bass徳澤青弦 - Cello彩愛玲 - HarpGuest:細野晴臣 - Vocals,Guitar1. JUMP2. OPPORTUNITY FOR TWO3. COME ALONG4. ORANGE CRATE ART5. HOLD BACK TIME6. WINGS OF A DOVE7. DELTA QUEEN WALTZ8. DANZA9. NIGHT IN THE TROPICS10. FDR IN TRINIDAD11. COWBOY12. SAIL AWAY- Encore -13. THE ALL GOLDEN Van Dyke Parks Solo14. LAZY BONES with 細野晴臣15. HONG KONG BLUES with 細野晴臣15. SAILIN' SHOES with 細野晴臣♪
Jan 28, 2013
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Saint Etienneの来日公演をBillboard Liveにて観戦しました。来日公演は1999年以来だそうですね。2012年に7年ぶりの新作を発売し、今回は新譜にともなう来日公演ですが・・実は来日公演が決定後に新譜を慌てて入手して聴きました;Saint Etienneのアルバムは90年代に何枚か聴いていましたが、ライブを観戦するので、2009年に発売されたベスト盤「London Conversations」と新譜を予習して観戦に臨みました。彼らの音楽性はフレンチポップの様な楽曲とエレポップの融合で、デビュー当時はお洒落で先端の音だったと思いますが、今回の新譜を聴くとポップなディスコミュージックのような感じに聴こえてしまい最初は馴染めませんでした;しかし聴きこむと凄く良いアルバムですね。最初の印象が聴きこむと一変しましたよ。2ndステージの観戦ですので開場時間が20:45と遅い時間ですので仕事帰りに余裕で間に合いました。ライブはほぼ定刻の21:30に開始しました。Sarah Cracknellはもう45歳ですが以前とほとんど変わらない姿で美しいですね。二人の演奏陣はむさ苦しく変貌してましたけどwステージ上はバックにキーボード2台、中心にボーカルのSarah Cracknell、向って右奥にコーラスのDebsey Wykesという配置で、全編でステージ後方のスクリーンに映像が写される演出もありました。ポップでダンサブルな楽曲満載のライブですので聴いていて楽しい気分も盛り上がりますね。ライブ中盤ではステージのフロアは総立ちで踊りまくりになりました。皆さん笑顔で踊ってましたよ。なかなか素敵な絵ですね。最前テーブルの席でしたのでアンコール時にSarahと握手しちゃいました!嬉しい!w80分弱のただただ楽しいライブ観戦でした。音も凄く良かったですよ。素晴しいSaint Etienneに乾杯です!+++Saint Etienne Japan Tour 2013Live at Billboard Live Tokyo22.Jan.2013 21:30-22:45Saint Etienne :Sarah Cracknell - VocalsBob Stanley - Keyboards, SamplersPete Wiggs - Keyboards, SamplersDebsey Wykes - Background Vocals1. Lose That Girl2. Who Do You Think You Are3. Burnt Out Car4. Popular5. Spring6. Haunted Jukebox7. When I Was Seventeen8. Good Thing9. Sylvie10. Tonight11. Only Love Can Break Your Heart12. Like A Motorway13. You're In A Bad Way14. Nothing Can Stop Us- Encore -15. I've Got Your Music16. He's On The Phone♪
Jan 22, 2013
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2012年に観戦したライブのベスト10を決定しました!昨年は一昨年と比べて多くて52本のライブ観戦数でしたが、意外とすんなりとベスト10を選出することができました。ベスト10を時系列に以下に並べました。コメントは以下にちょっとだけ書きましたw+++爆買日記選:2012年ライブ観戦ベスト10+++Howard Jones - BBLTPlays "Human's Lib" and "Dream Into Action"1st & 2nd Stage:Feb.7++Thomas Dolby - Blue Note Tokyo1st Stage : 18.Feb++Roger Daltrey - 国際フォーラムホールA"Plays Tommy" Live24.Apr++Bleu - 渋谷 O-nest21.May++The Stone Roses - FRF '1227.Jul++Explosions In The Sky - FRF '1229.Jul++The Beach Boys - QVCマリンフィールド16.Aug++小泉今日子 - BBLT1st Stage : 4.Sep++Penguin Cafe - 六本木ヒルズアリーナ6.Oct++hello! - 渋谷O-Nest21.Dec+++アルバム再現ライブなんてニクイ企画のHoward Jones、初来日のThomas Dolbyは80年代の雰囲気と現代を繋ぐ素晴しいライブで、全盛期となんら変わらないパフォーマンスを見せてくれました。Roger Daltreyの"Tommy"再現ライブは流石の存在感と貫禄でした。Bleuは他の出演バンドも含めて(特にhello!)素晴しくポップなライブでした。FRFのThe Stone Rosesは見られただけで感激でしたし、Explosions In The Skyは夕暮れに素晴しい奇跡の様なライブを見せてくれました。The Beach Boysはこのメンバーで見られたのでそれだけで文句はありません!wキョンキョンは間近で見られたので◎!wPenguin Cafeは最高に楽しかったです!そして2012年最後のライブは、楽しくてそして演奏のレベルも楽曲のメロディも最高のポップバンドhello!のライブ観戦でした!いやぁ、こんな素敵なライブで年が締めくくれて最高の2012年のライブ観戦でした。♪
Jan 15, 2013
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川崎のClub Cittaにて2日間開催されたEuropean Rock Fes 2013を1月12日に観戦しました。このフェスへの参加の大きな目的は長年ファンクラブにも所属して待ちに待っていたThe Flower Kingsのライブ観戦です!The Flower Kingsは前回の来日公演の後でファンになりましたので初観戦です。前回の来日公演が1999年ですのでなんと14年ぶりの来日ですね。そして私のファン歴も14年です!w座席も5列目の中通路側の良席がゲットできました!当日は立ち見まで出ましたのでラッキーでした。今回の来日公演は単独公演では無く、題してヨーロピアンロックフェスで以下の3バンドを観戦しました。Moon SafariTrettioariga KrigetThe Flower Kingsヨーロピアンと言っても参加バンドは全てスウェーデンのバンドですので正しくはSwedish Rock Fesですよねw+++1番手で登場したのは2003年に結成されたMoon Safariです。若手と思っていましたが既に10年のベテランなんですね。彼らはコーラスのハーモニーが魅力のプログレ系ポップロックバンドです。実は今回の来日公演決定後に彼らを知り、予習した時点で、これは良い!と思いました。ライブでも素晴しいコーラスワークなどのアルバムと同じ魅力を体験できました。アルバムジャケットのセンスを良くすればもっと売れると思うんですけどwその点がちょっと残念なバンドですよね;約80分の演奏時間でした。++続いて登場したのは1974年にアルバムデビューしたベテランバンドのTrettioariga Krigetです。このバンドのことは全く知らず、しかも予習もしていませんでしたwライブを聴きながら頭に浮かんだ感想は・・・変拍子多用のハードロックというものと・・ゴリゴリとしたプログレかな?というものです。まだ音楽性が未完成と言うか、成熟していない感じも魅力なのかもとも思いましたが、コアなファンの方からすると的外れな意見かもしれませんね;これは私が彼らを初めて聴いたこととデビュー年代とお国柄も関係があるのかもとも思いました。貴重な体験でしたね。このバンドも約80分の演奏でした。++そして遂にThe Flower Kingsの登場です!ライブは新譜「Banks Of Eden」のラストの曲"Rising The Imperial"からスタートしました。彼らの曲は大作が多いので限られたライブ時間中では曲数が限られる関係からか抜粋して数曲演奏されましたが、メロディアスさと曲展開の複雑さを損ねることなく聴かせてくれました。今回ライブを生で聴いてみてThe Flower Kingsはメロディアスなハードロックを基調としたバンドで、曲展開がプログレ調のバンドなんだなぁとあらためて感じました。そしてメロディが凄く良いですね。歌メロだけでなくバックやソロも含めてメロディと音色が素晴しいです。またステージ上での各メンバーの存在感が凄いです。(ドラムは・・・)特にHasse Fröbergは凄い存在感ですね。あえて問題点を指摘すると・・Roine Stoltの不思議な60年代後半風のファッションかもしれません(笑)ステージ上の演出として後方のスクリーンの映像と演奏がシンクロしていました。ステージの奥行きがあまりないためか後ろの映像がステージ上の照明と干渉してボケていたのは残念でしたがなかなか良い演出でしたよ。しかし・・前の2バンドと比べると失礼ですが(どっちにもですけど;)5人のメンバーがそれぞれ個性的で、しかも凄く絵になる人たちでした。特にボーカルのHasse Fröbergは全盛期のUriah HeepのDavid Byronを思い出させるカッコ良さがあります。Jonas Reingoldも存在感がありますしTomas Bodinは存在がミッキー吉野みたい!あっ、ミッキーさんほどには太っては無いですけどねwもちろんバンドの司令塔としてのRoine Stoltも演奏力だけでなく余裕の存在感も素敵だったですよ。素晴しいライブをたっぷりと満喫しました!+++European Rock Festival 2013The Advent Of North Europe -“The Time Has Come”《ARTIST》Moon SafariTrettioariga KrigetThe Flower Kings12.Jan.2013 Club Citta++Moon Safari (17:00-18:20)01. A Kid Called Panic02. Heartland03. Yasgur's Farm04. New York City Summergirl05. Lover's End Pt. III06. The Ghost of Flowers Past07. Constant Bloom (a cappella)++Trettioåriga Kriget (18:40-20:00)01. Lång historia02. Mannen på banken03. Mitt Mirakel04. Röster från minus till plus05. Andra sidan06. Benke07. I början och slutet08. Krigssång09. Gnistor10. Ur djupen11. Kaledoniska Orogenesen12. Dagspress++The Flower Kings (20:20-22:00)01. Rising The Imperial02. What If God Is Alone03. The Truth Will Set You Free (excerpt)04. Keyboard Solo05. Stardust We Are (Part 3)06. Paradox Hotel07. Numbers- Encore -08. Last Minute On Earth09. In The Eyes Of The World (excerpt)♪
Jan 12, 2013
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Charの2012年のツアー最終日のライブ音源収録CDが到着しました。このライブ当日の12月19日に注文して1月11日にCDが到着しましたのでお正月を挟んでいることを考えると凄く迅速な対応ですね。CD自体はCDRですが、レーベル面は綺麗に印刷されています。CD1枚ですのでライブの半分程度の楽曲しか収録されてませんが生々しいライブの音をそのままパックしたような鮮度の高いライブCDです。このCDを聴いていると当日のライブが目の前に浮かんできます。ライブに参加した人はもちろんですがそうでない人も興味のある曲が収録されている日のCDをCharのオフィシャルサイトから入手されたらいかがでしょうか。+++Char - ZICCA PICKER 2012 vol.20~TRADROCK by Char Tour~12.19 Tokyo Ebisu the Garden Hall1.Zig Zag Zone2.Voices3.表参道4.The Third Man5.Jeff's Boogie6.Rippa na Slippa7.Manic Depression8.Slaughter on 10th Avenue9.波10.Cry Like A Baby11.Drive Me Nuts12.Natural Vibration13.Sookie Sookie14.Smoky♪
Jan 11, 2013
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2013年最初のライブ観戦は渋谷Club QuattroでのSparksのライブでした。2001年の初来日、2006年のO-Eastでのイベント、2008年のFUJI ROCK以来の観戦です。2011年の来日公演は見られませんでしたので4年ぶりの観戦です。友人に取ってもらったチケットは整理番号がSMASH会員の10番台と凄く早い番号でしたので、ラッキーにも会場内の数少ないイスを確保できました。開演待ちに沢山の友人と遭遇してSparksファンの友人の多さを再認識しましたw開場から30分程度では会場内はガラガラだったんですが開演5分前にはほぼ満杯の観客でした。この日はSOLD OUTだったらしいです。+++定刻を少し過ぎてライブが開始しました。まずはお兄ちゃんのRonだけが登場し、キーボードでSparksメドレーを演奏しました。Sparksの楽曲のメロディが良いことと自分が彼らの曲を覚えている事を再認識!w事前に聞いていましたが、やはりRonとRussellのMael兄弟二人でのライブです。Ronのキーボードの演奏とRussellの歌だけというシンプルなバンド構成ですので二人でのパフォーマンスでも曲の良さが引き出されるアレンジに変更されていました。Ronは一部でサンプリングのループなども使っていましたが、基本的にキーボードだけでの演奏だったと思います。RussellのボーカルとRonのキーボードの組み合わせは当然ですが、息もぴったりと合っていて相性抜群です!Russellはいつものように踊りまくって歌っていますが、息が切れていませんでした。さすがですね。バンド編成と比べると多少ダイナミックさに物足りなさを感じましたが、アレンジの変更で二人だけというハンデを凌駕したすばらしいライブでしたよ♪とは言え・・・次は是非バンド編成での来日公演が見たいですが・・・+++Sparks Two Hands, One Mouth Tour 2013Live at Shibuya Club Quattro08.Jan.2013 19:05-20:3500. Two Hands, One Mouth Overture01. Ron's Sparks Medley02. Hospitality On Parade03. Metaphor04. Propaganda05. At Home, At Work, At Play06. Sherlock Holmes07. Good Morning08. Under The Table With Her09. My Baby's Taking Me Home10. Singing In The Shower (Les Rita Mitsouko)11. The Wedding Of Jacqueline Kennedy To Russell Mael12. Excerpts From The Seduction Of Ingmar Bergman13. Dick Around14. Never Turn Your Back on Mother Earth15. This Town Ain't Big Enough for Both of Us16. The Rhythm Thief17. Suburban Homeboy18. When Do I Get to Sing “My Way”- Encore -19. The No.1 Song in Heaven20. Beat the Clock21. Two Hands and One Mouth♪
Jan 8, 2013
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Hootersというと今は日本でも米国のお色気レストランチェーンが思い出される状況ですが・・・1980年代に日本でも凄く人気があった米国の正統派ロックバンドThe HootersのColumbia時代の3作品がリマスターされて英国のBGO(Beat Goes On)レーベルから再発されました。この3作品は2007年にAcadia Recordsからボートラ入りでリマスターとのふれこみで発売されていますが、アルバム曲の1曲が収録されていないという酷いミスがあり、リマスター効果もわからない音質でした。今回の再発は老舗レーベルからの発売で、リマスターを2012年に行ったこととエンジニア名まできちんと記載されています。ただ廉価に発売するために3枚のアルバムを2CDに収録していますので、真中のアルバム「One Way Home」がCD1とCD2で分断されているのがイマイチ;PCに取り込んで聞く分には問題ないですができたら3枚組で各CDにボートラを入れてくれたら嬉しかったんですけどね。とはいえ、今や米国では忘れられた状態ですのでこうしてリマスター再発されただけでも嬉しいですね。+++The Hooters - Nervous Night / One Way Home / Zig Zag (2CD)CD1- Nervous Night -01. And We Danced02. Day by Day03. All You Zombies04. Don't Take My Car Out Tonight05. Nervous Night06. Hanging on a Heartbeat07. Where Do the Children Go08. South Ferry Road09. She Comes in Colors10. Blood from a Stone- One Way Home -11. Satellite12. Karla With A K13. Johnny B14. Graveyard WaltzCD2- One Way Home -01. Fightin' On The Same Side02. One Way Home03. Washington's Day04. Hard Rockin Summer05. Engine 999- Zig Zag -06. Brother, Don't You Walk Away07. Deliver Me08. 500 Miles09. You Never Know Who Your Friends Are10. Heaven Laughs11. Don't Knock It 'Til You Try It12. Give The Music Back13. Always A Place14. Mr. Big Baboon15. Beat Up Guitar♪
Jan 6, 2013
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2012年に観戦したライブは・・ライブ観戦日数:33日ライブ観戦本数:52本でした・・・昨年は以下でしたので倍増ですねwライブ観戦日数:17日ライブ観戦本数:34本昨年は2010年とほぼ同数でした。今年はどうなるでしょうね。ちなみに今年は10本のライブを既に予約済みですw+++Midge大佐のCD爆買日記:ライブ観戦記録2012年01/06 Matthew Sweet plays Girlfriend - BBLT 1st【招待】01/17 Noel Gallagher - Tokyo Dome City Hall02/05 日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会ゲスト:川井郁子(ヴァイオリン)- 東京オペラシティコンサートホール02/07 Howard Jones Plays Human's lib - BBLT 1st02/07 Howard Jones Plays Dream Into Action - BBLT 2nd02/18 Thomas Dolby - Blue Note Tokyo 1st02/24 Karla Bonoff & J.D. Souther - BBLT 1st03/29 Michael Schenker - 中野サンプラザ04/06 Lenny Kravitz - Tokyo Dome City Hall04/19 Yes - 渋谷公会堂04/24 Roger Daltrey plays Tommy - 国際フォーラムホールA04/28 Ron Sexsmith - BBLT 2nd【招待】05/03 ラ・フォル・ジュルネ - 国際フォーラムホールAモソロフ:交響的エピソード「鉄工場」op.19ストラヴィンスキー:春の祭典下野竜也(指揮) 読売日本交響楽団 -チャイコフスキー:序曲、花のワルツ(「くるみ割り人形」op.71aより)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト短調 op.40アレクセイ・ヴォロディン (ピアノ)シンフォニア・ヴァルソヴィアジャン=ジャック・カントロフ(指揮) -05/12 Lady Gaga - Saitama Super Arena05/21 Bleu Japan Tour 2012 - 渋谷 O-nestGuest : タニザワトモフミ99 Radio Servicehello!05/23 Noel Gallagher - 日本武道館06/13 Voice of AOR - 渋谷公会堂Bobby KimballBill ChamplinFergie FrederiksenSteve Augeri[Band] LEGENDS (from Sweden)06/21 UK - CLUB CITTA'07/27 FUJI ROCK FESTIVAL '12Metal Box In DubMORITZ VON OSWALD TRIOBEADY EYETHE STONE ROSES07/28 FUJI ROCK FESTIVAL '12MONOTHE HEARTBREAKSRAY DAVIES & BANDSPIRITUALIZED07/29 FUJI ROCK FESTIVAL '12HOWLER井上陽水JACK WHITEEXPLOSIONS IN THE SKYTHE SHINS08/03 Jack Bruce, Char & Gota - BBLT 1st08/06 Producers : Trevor Horn,Lol Creme,Ash Soan - BBLT 1st08/16 The Beach Boys / America - QVCマリンフィールド08/25 Progressive Rock Fes - 日比谷野外大音楽堂GoblinVan de Graaff GeneratorBarclay James Harvest09/04 小泉今日子 - BBLT 1st09/07 Unisonic special guest Gotthard - Shibuya-AX10/03 It Bites - 渋谷 CLUB QUATTRO10/06 Penguin Cafe / salyu×salyu - 六本木ヒルズアリーナ11/29 Gong - 原宿アストロ・ホール12/07 Procol Harum - BBLT 1st12/19 Char - 恵比寿ガーデンホール12/21 hello! - 渋谷O-Nest♪
Jan 4, 2013
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あけましておめでとうございます元日から数日経過しておりますが・・本年もよろしくお願いいたします。今年は巳年ということでヘビのデザインのアルバムを並べてみました。ヘビのデザインのアルバムはメタル系のアルバムばかりですので、これもメタル系になってしまいました;なるべく気持ちが悪くないデザインを選んでみましたがいかがでしょうか?本年も爆買日記をよろしくお願いいたします♪
Jan 1, 2013
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日本が誇るポップロックバンドhello!の初となるワンマンライブを12月21日に渋谷のO-nestにて観戦しました。+++++ hello! +++橋口靖正 - Vocals, Guitar, Keyboardsやべなつき - Drums, Vocalsフチザワサダノリ - Bass, Vocals++フジロック'12の会場でバッタリと遭遇したバンドリーダーの橋口靖正さんからワンマン開催を伺っていましたが本当に開催できましたね。めでたいですし、うれしいです!会場に早く着いたので、橋口さんのチロリアン姿でのエレベータ前のお出迎えには会えませんでしたが、お姿は拝見できましたwライブスタートは19時とチケットやHPに記載されていましたが、まずはMC2名によるバーフロアでのトークタイムがありました。内容は「hello!の音楽性」について。若い観客が多かったために、hello!が影響されたBeatlesやQueenに関してのエピソードは一部の年齢の高い人だけにウケている感じでしたねw観客の年齢層が低いので仕方がないでしょう。その後は映画「Back to the Future」にアテレコを加えたクイズで盛り上がりました。アテレコは橋口さんひとりでやったそうですが声優が出来そうなレベルでびっくりしました。さすが芸達者!wその後で橋口さんのホーンテッドマンション風のナレーションに導かれて階下のステージフロアに移動しました。この時点で開演から1時間経過してました(汗)+++ライブスタートは20:05頃でした。ドラム&ボーカル担当のやべなつきさんが「ウーリー!ウーリー!」とウーリーを探しながら一人で登場し(ウーリーって?)、1st収録"ウーリーガール"でスタートしましたが初っ端でトラブルが発生し、やり直しに(笑)まあそんなこともありますよねwhello!のライブは今回で2回目の観戦ですが、Bleuのライブのオープニングで見た時のインパクトはそのままで、ライブをその後もコナシタこともあってかバンドとしての存在感と一体感が増していると感じました。私としてはアルバムを聴き込んでからのライブ参戦ですので、より楽しめましたね。多才な演奏能力はもちろんですが橋口さんのファルセットも含めたボーカルの表現力、安定感と迫力は本当に凄いレベルです。やべさんが作詞した(補足橋口氏)"arinco"はアルバムと同じくフチザワさんのボーカルで披露されましたがほのぼのとした歌詞と相まってライブのアクセントとしてキラっと光ったポイントでしたよ。フチザワさん、イケメンですしね!wやべさんの歌う"パビリオン NO9"も不思議なSFチックな楽曲でhello!の魅力の拡大に貢献してますね。やべさんって実写版のサリーちゃんみたいで可愛らしいのも◎です。今回のライブは3人に加えて、前回のライブにも参加していたギタリストにプラスしてゲストが3名追加の最大時7人編成のライブでした。フルートやキーボード担当の美しい女性2名がライブに華を添えていたことも魅力的なライブになった要因かも(笑)アンコールではhello!本来のトリオでの演奏も聴かせてくれました。曲の途中でQueenの"We Will Rock You"が出てきたり、最後はBeatlesの"Hello,Goodbye"を演奏したりと彼らのルーツを垣間見られる演出も洋楽ファンにはたまらないプレゼントでしたよ。素晴しいライブだったとしか言えない様なトータルで約2時間のhello!の全てを出しつくしたようなライブでした!hello!は本当に楽しさと美メロ溢れる素晴しいポップロックバンドです!石田ショーキチさんがhello!を評したコメントを以下に記載します。「凄いよこれは!Pilot meets Queen in 下北沢!!ジェラシーすら感じるPOPロックの完成形じゃないか!!石田ショーキチ(Spiral life, Scudelia electro, Motorworks)」この言葉が全てを表してると思いますよ。そういえば以前友人繋がりで落語&飲みに石田ショーキチさんと行ったことを懐かしく思い出しました・・・hello!のライブは全ロックファン必見の凄いライブですよ!お薦めです!あっ!・・入場時に特典として頂いた"Unmastering!!"のCDも素晴しかったですよ・・おっ、フチザワサダノリさんと終演後にちょっとだけお話し出来ました。+++hello! at Shibuya O-nest初ワンマンライブ!「Unmastering Vol.01」21.Dec.2012 20:05-22:0501. ウーリーガール02. ガールフレンド03. ハミング・ザ・レインボー04. Idring Irony05. アイテラス06. パビリオン NO907. arinco08. 朝までワルツ09. ラブレッタ10. オリオン通り11. 20112. day by day13. ラブリーナタリー- Encore -14. Unmastering!!15. 冬の帰り道16. Hello,Goodbye (Beatles)♪
Dec 21, 2012
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日本を代表するロックギタリストChar師匠のライブを恵比寿で観戦しました。この日はTRADROCK 2012年ツアーの最終日ということもあってSOLD OUTで当日券も発売されませんでした。私は運良く後輩にチケットを取ってもらい無事に観戦出来ましたけど。会場内に福原美穂さんのお花がありましたが、どんな関係なんだろう?と後輩と話していたんですが・・・2008年に大和証券のCMで共演して、その関連CDも発売されていたんですね;そういえばCMは見た記憶があります・・ギターメーカーのフェンダーからのお花はわかりやすいですねwライブは前半がアコースティックセットで約60分の演奏時間でした。有名な数々の楽曲の合間にお馴染みのヴェンチャーズやパープルのフレーズを散りばめた切れのいいアコギパフォーマンスでした。何度かアコギでの演奏は見ていますが、いつもに増してさらに素晴しい演奏でした。そして少しの休憩を挿んで、皆さんがお待ちかねのエレキでのセットです。Jack BruceとのCreamの再現ライブも素晴しかったですが、Charのオリジナル曲が聴けませんでしたので不完全燃焼な感じでした・・今回は90分たっぷりとChar師匠のエレキギターを堪能することができました!今まで見た中でも最高と思える素晴しいライブパフォーマンスでした。ベテランでも進化する師匠は素晴しいです。オフィシャルサイトではライブの全部の日の音源をCDRで販売するシステムですが、もちろんこの日の音源も販売されますので帰宅後予約しましたよ。到着が楽しみです♪+++~ TRADROCK by Char Tour ~Char at Ebisu the Garden Hall19.Dec.2012 19:30-22:00♪
Dec 19, 2012
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米国のディスコユニットLipps Inc.が1979年に発売したアルバム「Mouth To Mouth」がボートラを追加した拡張版で9月に再発しました。アルバム単位での再発は初だと思いますしリマスターだけで嬉しいのですが全曲のシングルバージョンが追加で収録されています!このアルバムからはポップなシングル"Funkytown"が1980年に全米1位と大ヒットし、アルバムも全米5位と大ヒットしました。1980年頃は日本でもディスコを中心に"Funkytown"は大ヒットしました。前半のピコピコしたテクノ調アレンジからカッコいいファンキーなカッティングギターが印象的な曲調が変化する凝った構成の曲です。一度聴けば忘れないインパクトのあるポップな名曲ですね。1,000円程度で買えますので、ファンの方にはお薦めの再発盤です。+++Lipps Inc. - Mouth To Mouth (Expanded Edition)01.Funkytown02.All Night Dancing03.Rock It04.Power- Bonus Tracks -05.Funkytown (Single Version)06.All Night Dancing (Single Version)07.Rock It (Single Version)08.Power (Single Version) ♪
Dec 16, 2012
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