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mii0625 @ Re[1]:衝撃の映像(02/13) ちゃれ3さん ----- ちゃれさんもフラダ…
ちゃれ3 @ Re:衝撃の映像(02/13) あはは~! 小倉さんがカツラというの…
2007.01.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
正月になってワーグナーのオペラのことをうだうだ書いてきたが、オランダ人にしても、タンホイザーにしても、ローエングリンにしても、はたまたトリスタンにしてもワーグナーのオペラの女性主人公は圧倒的に「男性から好かれたい」というよりも「男性を好きになりたい」というタイプの女性ばかりだということにいまさらながら驚いている。

ワーグナーは女性に「自己犠牲」を求めるのだ。

「自己犠牲」とは難しい言葉だが、これはぼくにいわせれば、なんということはない。
酔っぱらって溝に嵌まったぼくを、新しく買ったばかりのシャネルのスーツやフェラガモの靴が汚れるのを犠牲にして、助けてくれることを意味している。
ワーグナーは自らを犠牲にしてまで自分を助けてくれる女性が好きなのだ。

これとは逆に、自分が好きにならなければ意味がない、まず自分が好きになってこそ恋愛には意味があると考える男性もいる。良い例がブラームスだ。

ブラームスはその生涯を通して年上のクララを思い続けて、クララに尽くした。女性に犠牲を求めるワーグナーとは正反対だ。

ワーグナーはひとを熱狂させるが、ブラームスはワーグナーほど人を興奮させることはない。けれどもブラームスはじっくり、ねちねち型だが、間違いはない。

小泉ワーグナーから安倍ブラームスに総理が替わって、安倍ブラームスの支持率はジリ貧だそうである。けれども、安倍ブラームスはじりじりと人気を得てくるとぼくは思う。ワーグナー的ハッタリが無いぶん、時間はかかるだろうが、安倍ブラームスの真紅の薔薇のような暗い情念がほのかに、いづれ我々に伝わってくると思う。









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Last updated  2007.01.24 22:16:12
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