ミモザ日和

2006.02.04
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秋谷海岸さんのブログを見て、 「心の基地」はおかあさん


心の基地はおかあさん   平井信義 著

「心の基地」はおかあさん


私は本を読みながら気になる言葉、心に突き刺さった言葉などを書いておきます。(すぐに忘れてしまうので)
これもそのノートに書いてある事柄です。


 ・  おとなしい子が「よい子」ではない  いたずら、反抗は自発性の表れ
  子どもにすべてをまかせる時期を作るとよい

  おどけ、ふざけはユーモアのはじまり 親も非まじめになろう

 ・ 夫婦の間にも 「思いやり」 をもとう
  子どもの「思いやり」の心は親たちの思いやりを受けることによって発達する
  親の後ろ姿で示すことが大切


 ・ 母子関係が最も緊密になる時期は1歳半から2歳半
子どもが スキンシップを求めてきたら応じよう (抱っこやおんぶ、添い寝)

 ・ お手伝いをさせよう 15歳までには自分で生活できるように

 ・ 厳しいしつけは子どもをゆがめる
親の後ろ姿を子どもに見せるしつけをしよう

   しつけ方には3つの種類があって、

   1. 命令的圧力によるしつけ方
    「ダメ!」「早く」など → 自発性のおくれになる

   2.人の目を気にするようなしつけ方
    「○○さんが見ていますよ」「○○さんに笑われますよ」 → 気兼ねの多い人格、自発性のおくれになる


    子どもは親の鏡 子から学ぶことが大切


第3章には気になる性質の子ども(気力のない子、引込み思案の子、神経質な子、ぐず、友達と遊べない子、うそつき、盗みをする子)の対策が書かれています。

第4章には子どもの問題行動(登校拒否、性的な問題を起こす子ども、自殺する子ども)の原因と対策が書かれています。

何度でも読み返したくなる本だと思います。


あと、子育てセミナーですが、「子どもの心の成長と親の心の成長」というテーマで認定心理士・チャイルドセラピストの先生が講義してくださいました。

その中で一番印象深かったのは、
「親が心地よい存在であってほしい」 という先生の言葉です。

親が心地よい存在でなかったとしたら、子どもは相談事をしたくありません。

励ましや援助が必要なときはいつでも利用でき、それに反応する用意がなされている状態を「セキュア・ベース概念(心の安全基地)」 と言うそうです。
これは上の本に書かれていることと同じで納得しました。


あと心に残っているのは
「親」という字は「立」「木」「見」 と書きます。

「(木の陰から)子どもの成長を見守りながら待つ」 という意味だそうです。

 ・ 子どもがやろうとするときに、それを自分の言葉で言うことを待ってあげ、自分からやり始められるような環境を整えてあげる。

・ 子どもが何を考えているかを、いつも先回りして考えるのではなく、子どもの考えを聴いてあげる、

ことが大切だそうです。

子育てセミナーに行くと毎回気付かなかったことに気付かされ、とても役立っています。
託児をしてくれるところも多く(このときは500円でしてもらえました)、子どももいい経験ができてよかったです。





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Last updated  2006.02.04 16:37:43 コメント(4) | コメントを書く
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