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東京でも、10センチくらいの大雪。子どもたち大喜びです。
2012.02.29
昨日あまりにも練習がつらくて、泣いたり怒ったり、しまいには疲れすぎてリフトの上で寝てしまい、パパがあわてて休憩所に連れ込んだら即、爆睡してしまった颯ちゃん。もう2日目はすべらないんじゃない? との予想を裏切って。つぎの朝、昨日とはうってかわった青空の下、颯ちゃんがゲレンデに再び立ちました。 やはり天気がいいと、気分も違う。 あの冷たい雪がふりしきるくらいゲレンデと違い、朝日に輝く白いゲレンデは、雪の結晶がきらきらとまぶしいほどで、本当に美しい。 昨日は大雪のため、除雪もほとんどされていなかったので狭く、新雪が山ほどつもってすべりにくかったゲレンデが、この日は早朝から除雪車が出て平らにならされ、コンディションは最高。 パパがしばらく自分のスキーの中にいれてすべり、何本かすべった後、颯ちゃんがついに自走! 一人で、リフトをおりたところから滑りました。 あの小さい颯ちゃんが、スキーの先を三角にして、ぐりんぐりんと曲がりながらずんずん坂を下る様はゲレンデの注目の的! そのスキー場にきているどの子どもよりも小さいのに、こっちが見ていてびっくりするくらいぐりぐり曲がりながらどんどん滑っていってしまうので、追いかけていると、すれ違う親子連れのお父さんとかが、必ず言っているのが聞こえます。 「ほら! 見てごらん!あんな小さい子が上手に滑ってるだろ~?」 本当に、小さいからすごい目を引く。 みんな止まって行方を追っている。 そのうち、どちゃっと転びました。 でも、1度目のくだりでは3回しか転ばなかった。 次のくだりでは、1回しか転ばなかった。 そして3度目。もう、年長さんの従兄弟と二人でリフトに乗りました。 そのときは、一度も転ばずにおりてきました。 すごい、すごすぎる。 この上達ぶりはびっくりです。 さすが、子ども。カンをつかんだら本当に早い。昨日はどうなることかと思ったけれど。 滑れるようになったら、本人もうれしくてしょうがない。 もっと、もっとと気はせくけれど、残念ながらこの日はパパが夜、徹夜の仕事に行かねばならないため、朝ちょっとすべって帰ることになっていたのでした。 ああ、午後もすべれたらきっとすごく身についただろうに。 東京からではなかなか気軽にこれないスキーだから、この先くるのはまた来年。 そしたら、また滑れなくなって昨日の状態に戻ってしまうんだろうな‥。 本当に残念だけど、パパの仕事だから仕方ない。 とまりできて、早く帰らねばならない兄一家にも本当に申し訳ないのだけど、兄たちも気持ちよく引き上げてくれました。 颯ちゃんは、すごくうれしそうでした。 達成感バリバリだよね。苦労したあとの、あの滑り。すごくかっこよこったよ。 今シーズン、もう一度スキーできたらなあ‥
2012.02.26
うちの泰くん、もう4月から4年生というのに、さっぱり頼れるかんじがしない。 私の兄のことを思い出せば、兄は3年生の頃にはもう父が運転する車のナビシートにおさまっていたし、5年生のときには旅行先で親とはぐれたのに、泣き喚く私をつれてしっかりと旅館に連れて帰ってくれたりするくらい方向感覚が優れていた。 土地の名前や道の名前もよく覚えていて、父もよく兄を頼りにして二人で地図をみて話し合ったりしている姿の印象が強かったので、男の子って自然とそうなるものかと思っていた。 しかしうちの子はそうではないらしい。 とくに、泰くんはまったくそういうことに興味がない。のほほーんと車にのって座席にひっくり返り、お菓子を食べたり颯ちゃんをかまったりしているだけで、何回教えてもちっとも道の名前を覚えない。せめて自分ちの近くの幹線道路くらい覚えりゃいいのに、話にならない。 そんなわけで、3年生にもなって、お友達の家を聞いても地名がわからないから出かけていけず、地図を見せても覚えてられず、勝手にでかけりゃ迷子になって半泣きで帰ってくる。電車もバスもまったく乗れない、歩けない、下手すりゃ自分の住んでる町の名前もよくわかってない。 これは、まずいよ。まずい。本当にやばい。 いくらなんでも、ひどすぎる。3年生ってみんなこのレベルなの? うちの兄が特別だったの? と思ったら、全然そうじゃないらしい。 すごい子なんか、幼稚園のときに、バスに乗ったり自分ちの車に乗って外を見ているだけで道を覚えてしまい、車で20分かかる道のりを一人で1時間以上かけて歩いて帰ってきちゃったツワモノがいる。まあ、そこまですごくなくても、大概の三年生はきちんと幹線道路くらいは覚えていて、自分で自転車に乗って駅に行ったり、友達に会いにいったりするくらいはできるわけよ。 それができない、ということに対してもまったく危機感のない泰。ママはむしろそのことに危機感を覚えたよ。 それで、泰を鍛えるため、今回、デパートのある大きな町へ行くのに、普段車でいくところをわざわざ電車で買い物に行くことにし、それに泰をつきあわせることにした。 ママと二人でおでかけ、というのはあまりないことなので、うきうきする泰くん。 こういうところはかわいいヤツよ。 しかし、今回は試練なのだ! ママ、出かける前に泰くんに宣言しました。 今回は、泰くんのおつかい練習だからね。まず、自転車で駅までいくよ。道は一度で覚えてね。それから、切符を自分で買って、電車に乗ります。行き先は言うけど、自分で乗る電車をみつけて、ママを連れて行ってください。 それから、お店の名前も言うので、そこへ行って、買い物をします。 途中、もしかしたらママがふっといなくなるかもしれないよ。 もし、いなくなって10分以上帰ってこなかったら、自力で電車にのって帰りなさい。これ、帰りの切符のお金‥。 それを聞いたときの泰くんの不安そうな顔。 本当に、子どものこういう顔、かわいいのだけど、今回は心を鬼にして。これは修行なのよ。これしきの顔でママが過保護にするから何もできない子になっちゃうのよ~! そして、やりました。 電車の切符の買い方も教えました。たくさんの人が次々に切符を買って通り過ぎていく自販機の前で、不安げに立ちすくんで路線図を見上げる泰くん。いつまでも動かない。見ているこっちは、限りなく、不安。 自分で情報を取りに行くことを知らない。教えてもらうばかりで、どこから情報をとっていいかもわからない子ども。本当に、これは危険なのです。 10分くらいかけて、ようやくわが町の名前を探し当て、行き先を見つけるものの、値段がどこにあるかわからないらしい。想像力も、欠如している。はあ‥。 もっと、小さい時から訓練するべきだったのよね。自然に、身につくように。やってみたいと思えるように。 子どもを育てていると、自分でやったほうが100倍早いからと、ついつい自分でやってしまい、子どもに何もさせないできてしまうことが多々ある。これも、それだ。たくさんの人が使うし、並ぶし、もたもたしてたら迷惑だから‥。人のせいにして、子どもに生活力をつけさせることをしなかった。いま、9歳にもなって何もできないわが子を眺めて、大反省。まだ、間に合うわ。だから今、こうやって訓練してるのよ。18になるまで切符の買い方を知らないですむなんて、そんな身分じゃないのだから。うちは。 これは切符だけに限らない。買い物をするときに、商品についている数字はだいたい値段か識別番号なのだが、それすらも想像がつかないってやばいよね。 結局、あまりに時間が経過してしまうので一度は教えて、ようやく改札の中へ。次は、乗る電車の選択と、ホームの選択。 これも大変。さりげなくそっちにむくようにまた誘導し、なんとかホームへ。 乗り込むと、次は降りる駅の名前をつげ、何番目か路線図を見て探させる。 しかし、このあたりまでくると、泰も初めて体験の刺激が面白くなってきたのか、少し顔が明るくなって、「そうか、こうなってるのか」「あ、○○て言ってる」などと、目や耳をフルに使って情報をとりはじめた。 そう、発見は楽しいのだ。 目的地の駅についたら、次はお店へ。有名な店だから、駅にはどの方向に出るか書いてある。誘導にしたがって、デパートに到着。 ふう、ここまではよかった。 そこでトイレに行く。本当に行きたかったのだけど、ママが出てきたら泰が超不安そうな顔で、女子トイレの前にはりついていた。 「ママがいなくなっちゃうかと思って、僕、見張ってた」 という。かわいい~。‥いやいや、ここでまたぐっと心を引き締めて。 ここではとりあえず、退職日に配るお菓子を購入。用事をさっさと済ませたら、帰宅の途につくのだが。 たまたま、颯ちゃんの七五三のときに来た神社が近くにあるのを思い出し、ちょっと歩いてそっちの方向に出て、泰にその神社を見せて聞いてみた。「あれ、七五三できた神社だけどなんてところかわかる?」 わからない、というので、じゃ、名前みてきて。といったら何も考えずにぱっと走り出した。後ろも見ずにどんどん道を走っていく。人ごみに、紛れ、見えなくなる。 そこで、とおりの反対側に渡って様子をみていた。 数分後、泰が走って帰ってくる。あれ、ママがいない‥。不安そうに走り回る。 そのときは、本当にいなくなる気がなかったので、しばらくして出て行ったら、泰がほっとした顔をした。 しかし、聞いてみると「名前、わからなかった」というので、「なんだそりゃ、一度来たところなんだからしっかり見てきて」というと、また走り出す。 また、後ろもみずに。疑いもせず。 その素直でおばかさんで、すぐにだまされちゃうかわいいわが子の後姿をみて、切なく、またいとおしく感じながら、そっと、そばにあった遊歩道の階段を上った。さっき二人がいたところの真上で、その場所が見下ろせるところ。ちょっと上をみたらすぐ見つかるところ。 しばらくして、泰が帰ってきた。ママが、またいない。 うろうろ、探し回る。不安げな顔。実験台のマウスみたいに、おろおろと無駄に走り回ってる。少しも、あたりを見回して上をみようとか思わないらしい。 ママが、すぐそばで見下ろしているのに、気づかず、5分ほど探し回った後、座り込む。 泣いているようだ。 今すぐにも出て行きたい。こっちも泣きたいと思った。でも、これは試練なのだ。ここで出たらまたもとの木阿弥だよ。でも、なんでこんなことしてるんだろう? 悲しくなる。 8分後、泰が立ち上がる。もう一度探し回って、下をむき、思い立ったようにこっちに向かって走り出した。階段は上らず、遊歩道の下を走っていく。駅のほうに行くようだ。 そりゃ、大変! あわててママも上からおいかける。遊歩道は駅まで、地上の道路と2階部分と平行して敷設されているので、このままいけばすぐ駅だ。2階の改札でつかまるよう、上り口が見える位置にたって待った。このあたりまでくると、もう下が全然見えないので、泰を完全に見失ってしまった。すごい不安。 しかし、3分たっても4分たっても泰が現れない。ものすごい不安が膨らみ始める。どうしよう、本当にいなくなったら! パパ、どうしよう! 電話も持ってない。誰かに聞いたりできる能があるだろうか、ママの電話は覚えているけど、電話してこれるだろうか。 不安で、死にそう。 こっちが今度は走り回って泰を探し始めた。駅の上下、入り口、下の遊歩道をたどった。 いない。どこにも見当たらない。 ああ、ほんとうにはぐれてしまった!!! ものすごい後悔がわいてでてくる。本当に、泰が大事な子なんだと涙が出そうになる。 もう、電車に乗ったのかもしれない。わかれてとっくに10分以上はたっている。戻ってる? どうする? 戻るか? ‥‥。もう一度、さっき別れた場所に戻って、いなかったら帰ったのだと思って私も電車にのろう、そう思ってうえから探しながら元の場所に戻ってみた。 すると、いた!!! さっき別れた場所の、木の下に途方にくれたように、疲れきった様子で泰が座り込んでいた。ぼんやりと、行きかう人をみている。頬は、涙でぬれているようだ。 ママが近づこうと急いで歩いていると、泰が突然立ち上がった。かばんをひっつかみ、こっちへ向かって走ってくる。そこで、ママも正面にくるように歩いていった。 泰は走ってくる。あれ、気づかないのか? ママがこっちにいると思わなかったようで、あやうくすれ違っちゃうところだった。 ようやく、ママにあえた泰、何もいわずにすっとママに抱きついてきた。 本当に、まだまだ泰はチビちゃんなんだ。9歳なんてでかいようで、まだまだお子ちゃま。 ママも泣きそうだった。あえてよかった。いなくならなくてよかった。 練習で、本当は帰りは一人で帰らせる予定だったけど、やっぱりできないや。 もうママがいなくならないよう、泰がしっかりとママの手を握り、ママももういなくならないよ、といいながら駅へ二人で向かいました。 聞けば、最後に走り出したときはさすがの泰ももうママが帰っちゃったんだと思い、駅に向かうところだったらしい。 それでは、と帰りは泰くんにつれて帰ってもらうよ、と言ったのだが。 やはり‥。あやうく、反対方向にいっちゃうところでした。本当なら付き合って終点まで乗るべきだったのかもしれないけど、さすがに時間がなかったので、そこは勘弁(^^;) いい修行になりました。 ママにもね。泰くんとより絆が深まった気がします。やっぱり、こんな小さな試練でもやってみるもの。この、お互いの怖さを克服してこそ、また絆が深まるのかな、なんて思ったりして。 また、やろうね、と言ったら目をそらした泰くんでした。 そして
2012.02.25
兄一家が宿をとったり車を出してくれたりと、いろいろ手配をしてくれたので今シーズン初めてのスキーに家族で行きました。
2012.02.24
この日は颯ちゃんの幼稚園の発表会。 兄ちゃんのときには考えられなかった、主役よーーーっ! 順調に衣装作りも進み、いよいよこの日を迎えた。 平日だからお父さんたちは参加しづらいのだけど、主役となるとパパも顔ださないわけにいかず(笑) 朝からハンディのDVDもってはりきってでかけました。一方、見たくてたまらない兄ちゃんはもちろん学校にいってもらいました。かわいそうだけど。なんで今年から平日なのかね。 この日は幼稚園の半数がこの会場につめかけ、ホールは園児とその家族たちで大混雑。 おりしも幼稚園ではインフルエンザの嵐が吹き荒れ、せっかく練習を重ねてきた園児や衣装づくりに情熱を傾けてきたお母さんたちの思い届かず、欠席する子も目立っていました。 そんな中、一応わがクラスは1名のみの欠席でなんとか皆そろったのですが、役員の私が出席をとって確認している中に、なんだか元気のない男の子がいる。 いつもとっても元気な子なのに、こんなに人がいてさわがずじっと唇をかみしめている様子は、なんだか緊張しているとは思えず、ひょっとして具合悪いのかな?と思った。 そうこうしているうちに入場、各自着替え、そしてプログラムが早いので先生に引き渡すために並んでいるとき、さっきの具合悪そうな子のお母さんがやってきた。 「うちの子なんだか具合悪いみたいなんです‥。本人は出たいっていうんですけど」 そこで行ってみてみると、もはや顔が赤い。手を当てると、熱い。むむむ、これはインフルですな‥。本人の元気のなさ、目のうるみ方、熱の出方。どうみても、これもう病気です。 で、本人にむきあってどうする? あと10分だけ頑張ってみる?と聞いたけど、そのときにはもうしゃがみこんでしまい、とても無理な感じでした。 そこでお母さんもあきらめて、当日お着替えまでして、あと出番10分のところであえなく棄権。しかも、彼、ダブルキャストで颯ちゃんと同じ主役だったのよね‥。 ペアを組む女の子、突然相方がいなくなり、独りで劇後半の主役を演じることになり、一気に顔面蒼白。手もぶるぶる震えている。 むむ、さもあらん。ここがまだ、幼稚園のホールの舞台くらいだったらいいのだが、ここは町の中央にある大きな劇場の大ホールなのだ。まばゆいライトにてらされた大きな舞台に、客席には幼稚園の半数をしめる園児たちとその父兄がぎっしり座っている。普通の状態だって緊張するのに、いきなり一人で演じなければならなくなった彼女の不安はわかる。 しかし、もうプログラムはすぐ次にせまっていて、園児たちは呼び出されて先生につれていかれた。先生が気がきいているなら、劇全体を練習している颯ちゃんに後半もださせてあげればいいのにな‥と思ったけど、それをいうと、まるで自分の子に特別扱いしてるみたいで口にはだせなかったけど‥。 後で聞いたら、後半一人で出た女の子、緊張しすぎで次の日吐いてしまい、大変だったらしい。DVDもよくみると、唇を強くかみしめて、目が泣きそうな顔。そのことばかりいって震えていたと言っていました。かわいそうだったね。 しかしそんなこと気にしない先生。劇はどんどん始まってしまいました。 しかししかーーーーし! 颯ちゃんが出てきたら、ママはきゅーーーーーってなってしまいました。 発表会の前に言っておいたとおり、お友達のほうは全然見ないで、きちんと場所も動きも覚えていて、曲にあわせてしっかり前をむき、大きな動きでとっても上手に演技できました。 いやー、親ばかといわれてもいい~! おせじにも、兄ちゃんのときには「あちゃーっ」て感じでみていられない経験ばかりしてきたので、ここまで上手に演技できるともう、マジ興奮です! だいたい幼稚園の演技だと、一緒にやるお友達のほうばかり顔がむいていて、客席には横顔、ということが多いのだけど、颯ちゃん、しっかり前をむいて舞台全体を大きくつかい、本当にみつばちさんのようにきらきら飛び回ってくれました。 うう、うれしいよぉ。 うちの子でも主役がつとまったわ。つうか、すごい上手だったわ! うれしすぎて、泣きそうになりました。 そして帰ってきて、みんなを役員が受け取って客席にもどします。短い間だけど、大きな舞台でそれぞれの役を演じきった子どもたちは、みんな顔が輝いています。 本当に本当によく頑張りました。 身びいきもあるといわれるかもしれないけど、今年の演目の中ではかなり上手なほうだったと思います。まあ、一番すごかったのはやはり年長さんの不思議の国のアリス。一人、ものすごくダンスのうまい子がいて、子どもの演技とは思えないほどビシ!ビシ!とポーズがきまり、おおお~っと感動しました。衣装も力が入っているし、さすが年長さん。すごく上手でした。来年はあのくらいになってほしいと思います。 一方で、同じ年長なのにかなり残念なクラスもありました。先生の指導力を疑います。 お母さんたち、衣装はすごく頑張っていたのに、演技があまりにもひどすぎる。子どもたちの動きに精彩がなく、戦闘シーンなのに一歩も動かず手でたらたらと剣を2~3回ふるだけかと思えば、大道具のほうを全員が見てしまい、客席に全員がお尻をむけている状態が2回。 子どもの劇にはよくあることですが、そこを指導するのが先生の力と思います。あれはひどすぎる。来年、こんなことにならないよう、反面教師とさせてもらいます。 あっという間に終わった発表会。 立ちっぱなしの役員は結構疲れましたが、その後はまた役員の仕事で夕方まで新聞の編集をしました。 まあ、仕事でそういうことを昔やったことがあるので非常に慣れているため、必然的に中心になってしまい仕事が一番多くなってしまうのですが、これは仕方ない。やったことない人には全然ちんぷんかんぷんだと思います。 つうことで、この日はでずっぱり。つかれたわー。 でも、一番頑張ったのは颯ちゃん。すばらしい演技をありがとう。
2012.02.10
今日は土曜日だけど、月に一度の登園日。なんだか朝から少し元気がない感じではあったけど、でかけていった颯ちゃん。 帰宅してなんだかだらだらしてるし、元気がない。触ったらもう38度7分あった。 幼稚園でインフルが流行っているという話もきかないので、この日はとりあえず様子を見る。しかし発表会まであと一週間、ここはまずいなぁ~。 とりあえず、家族に蔓延するのを防ぐため、兄ちゃんは同じ部屋にあまりいないようにして、換気もし、プラズマクラスターをフル回転。マスク、手洗いの徹底です。 しかしなんでこの時期お遊戯の発表会なのかなぁ。11月にやる文化祭と取り替えてくれたらいいのに。作品展なら、本人がいなくったって見に行けるけど、お遊戯会では本人が出られなかったら本当に話しにならない。 幼稚園行事も、一考していただきたいものです‥。
2012.02.04
月曜日に契約打ち切り通告をうけ、それなりにショックだった私。本当は今年の夏にやめるつもりだったとはいえ、先方から先に言われるとやっぱり自分の仕事がダメだったんだろうか、とかやっとわかってきてこれからのお庭はどうなるんだろうとか、少しとはいえ自分の収入がなくなったら困るなあとかいろいろな思いが錯綜した3日間だった。 辞めるやめる、と自分で言ってる人はなかなか辞めない、と前に誰かが言ってた。 私も、去年の夏休み前に一度覚悟したけど、夏休み中にほかの人を手配してくれたりして慰留してもらっただけに、今年もまた大丈夫なのかな? とかもしかしたらこのまま長く続けていくのかな?と心のどこかで思っていた部分もあった。だから3月で、といわれたときは、やはりと思いながらもがっかりしたし、あれはどうすんだ、これはどうなるんだ、と食い下がりたい気持ちがあった。 でもおうち帰ってパパと話したり、あれこれ作業記録ノートを見ながらゆっくり考えてみると、だんだん区切りもついてきた。 もう、いいってんだからやっぱりもう私があれこれ今後のために何か努力していく必要がないように思えてきた。 本当は、4月から交替で入る人のために、バラの剪定や寒肥は一緒にやっておいたほうがいいんじゃないかとか、伸び放題の木の剪定もすませておいたほうが、とか、どこに何が植わっていてこれからどうなる予定だ、とか伝えておかねば、と思っていた。 今まで1年間管理してきたものとして、当然のことかと思っていたし、それぐらいの責任感はあったつもり。でも、パパに言わせればどうでもいいんじゃないの、ということ。 最初はパートだってそんな無責任なことできないや、と思ったけど、やっぱり後から入る人にしてみれば余計なおせっかいなのかも。 前の人のものが残っていると、なかなか捨てられなかったり整理できないものもある。気づけば私も、前の人から引き継いだまま温室の3分の1を占領している、一度も表に出たことのない謎の観葉植物を5鉢も残したままだった。 別に捨てるなといわれたわけじゃないけど。なんか、捨てたら悪い気がしてた。 でも結局、一度も表にでることなく、ただ温室の中で勝手に伸びて、汚くなって、枯れもせず、花もさかせず、いるだけ。それもかわいそうよね。 結局、年末に一生懸命うえまくった球根の小鉢大鉢も、長くても3月までしかいない私が花を見ることはない。バラの剪定も失敗しようが、寒肥をやらなかろうが、花が小さくなったり葉が混んでムシや病気が出るだけのことで、咲くことは咲く。今までそうだったように。 去年はたまたま花が大きかった、と思われるだけのこと。トーマスは化け物だからどんなに適当にやってもまた咲くのよ。 それはそれで、この後に管理する人が考えることなんだろうな。今はそう思える。 意地悪じゃなくて。聞かれたらきちんと答えるけど、うるさく細かく言うと、かえって嫌われるだけな気がする。それこそ、去年すごいよい花が咲いたのも まぐれかもしれないし。 自分が得るものを得たからいいんだ。そう思うことにした。 もちろん、今やらねばならないことはやっていく。寒肥しろといわれたらやっていきます。 しっかりと。 そして、パパとも相談して、やっぱり3月までひっぱらないで2月できっちり区切りをつけさせてもらうことにしました。もともと春休みが早い幼稚園生をかかえていると、3月はあまり働けないのです。もう、今後いない庭のために赤字を出してまで延長保育を頼んだり、家族に負担をかけてまで朝早く出たりして無理する必要はないと思いました。 そこで、今度は園長先生にこっちからアタック。 3月にあまりこられない事情も含め、2月いっぱいで申し訳ないけど終わらせてほしいんですというと、「それじゃあ、本園の園長に相談してみます。私がきめるわけにいかないから」といわれた。 げ、また出た。大ボス。 園長はこの園の園長じゃないのかよ。パート一人の人事も大ボスに相談しないといけないんだ。 はー。それでダメっていわれたらどうするんだよ。 パパは、それなら3月全休すればというけど。 なんかすっきりしない。 一方、私がやめるつうかクビになったことはあっという間にお庭の担当の人たちに広まり。気はいいけど、身体にスミが入りまくっている仲良しのおじさんなんか、激昂して「俺が一緒にいって園長に話してやるよ!」と怒鳴りだし(^^;) いいっつうの、あんたが出て行くとまた話がややこしくなるわ(笑) いろいろ、お世話になった人たちなので、辞める日にはお菓子でも配ろうかな。一パートだけど。雇用側から言われて辞めるのって初めてなんだけど、なんか悔しいというよりは、さっぱりした感じです。悔しい‥ってあまり思わなかったな。まあ勤務日数のこと言われたらそら仕方ないし。でももっとショックかと思ったけど、意外と卒業的な気持ちになれた。不思議だ。 それもこれも、パパがいるからね。きっちり仕事頑張ってくれるおとーさんがいるからこそ、そんなのんきなこと言ってられるんです。いまさらながら、パパに感謝。そして、ずっと続けていること、つらくても頑張ってること、すごいなぁと改めて尊敬するのです。 まあ、そうは言ってもパパの給料は絶対的にここ数年減り続けているし、子どもはお金がかかりまくってるし、私もお小遣いゼロどころか家計は赤字まくりだからまたなんか仕事は探すんだけどね。それでも、今日明日食べるものに困らないというのはやはりありがたい。 せいぜい、家事にはげみます。 でも、辞めるときくらいすんなりやめさせい。明日、結果をきけるみたい。
2012.02.02
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