オーラ日記

心をおちつかせる　ひとつのワーク

今回の地震のニュースをみるとほんとうに心が痛みます。東北に旅行をした楽しい思い出があります。女川でおいしい牡蠣を港のかたにごちそうになったこともあります。救出をまっている方々　どうぞ　ご無事で。東京も余震がつづいています。ちいさい余震でも　オフィスなど　自分の自由意志で持ち場をうごけない状態でおきると大きいストレスがたまったりします。非常時のような　大きいエネルギー変化がおきたときは　ストレスや不安で第三チャクラ（みぞおち）のエネルギーをたくさん使ってしまいます。すると　みぞおちがキュッと痛くなったり胃がいたくなったり食欲がなくなったりします。そうゆう時はカラダの中のプラーナが外側に散っていってしまいます。ちっていったプラーナを自分にもどすワークがあります。片手（右でも左でもいいです）を胸（第4チャクラ）に　もう片手をみぞおち（第3チャクラ）に軽くあてて思考を未来や過去にもっていかずに意識をカラダの正中線にもっていきます。するとグラウンディングして散ってたプラーナがそれぞれのチャクラにもどってきます。エネルギー的にはそうなりますがアタマの思考や　テレビニュース　余震などでまた不安がつくりだされるとプラーナがちっていきこれだけでは　恐れや不安が完璧にはとれないかもしれません。でも　静かに時間をとってこのワークでゆっくりした呼吸をくりかえしていくと心がすこしづつおちついてきます。心がおちつけば　第六チャクラもよくまわりいま　一番最適にできることを考える力がわきます。また　自分の心がおちつけば　近くにいる人の心がおちつく助けになります。カラダにできることは食べられるときにはプラーナの多い　新鮮な果物　野菜を多くとって　休めるときにはよく寝て休む。（眠ることでプラーナがカラダの中心にもどってきます）カラダを冷やさない。できたら　孤独でいない。（人とのあたたかい交流でプラーナも循環します）でも自分の心をおちつかせる静かな時間も大切です。こんなシェアしかできませんが　どうぞ最善のこととなりますように。