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fu-sha @ はい(~_~) 同感です。 そういったことがとても難し…
青虫@ Re:笑いの効用? はじめまして・・・ 最近体調を崩す人が多…
青虫@ Re:砂の器 はじめまして・・・ 最近体調を崩す人が多…
oriza@ Re:鎧(よろい)とボディワーク -その(1)-(06/16) 先生のHPをいつも拝読致しております。は…
BANBAN@ Re:バランス(03/21) Tommyさん コメントありがとうございます…
2004.12.04
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カテゴリ: 映画
松竹映画 「砂の器」を見ました。

丹波哲郎主演、森田健作が共演の分。最近のテレビドラマとは若干構成が異なっているようですが、この映画は名画として知られています。
ハンセン病にまつわる親と子の「運命」。著名な音楽家となった和賀の過去には、ハンセン病の父親との深い絆があった。しかし、著名になり過去を断ち切りたい思いから、過去を知る、恩人でもある元巡査の老人を殺してしまう。

普通のコメントは言い尽くされていると思うので、少し違った角度から見ます。
事件は当初全く手がかりのない難事件と思われた。しかし、方言や会話にでてきた地名らしきものなど、ほんのわずかな手がかりから地道な捜査を重ね、ついに全貌が徐々に解明されていく。分からないことを調べ、専門家の意見を参考にし、その土地に足を運んで聞き込み、次第に点と点を結ぶ線が明らかになっていく。

心療内科の臨床もそのような面があります。
病気の後ろにかくされた心理社会的背景をいろんな手がかりから解明していく。それは、本人でさえ気づいていないことも多い。解明するだけが目的ではありません。解明できたことは何らかの形で伝えます。そうすることで、今までとは違った、新しい道が開けてきます。
その道を進むかどうかは、当然ですが、あくまで本人次第です。





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Last updated  2007.09.23 20:39:10
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