三十路女のヤマトナデシコな日々

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Valencia Orange トマソンRさん
2012.06.16
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カテゴリ: 茶道(茶の湯)
冷たい雨の降りしきる土曜日、
青山の 根津美術館 「中世人の花会と茶会」 展を見に行ってきました

根津美術館

根津美術館のエントランスは、とっても情緒がある!

特に正門からのアプローチは(写真はありません(T_T))、
竹を使った壁面と黒い床の敷石が何ともモダンで

外とを隔てる竹林との見事な調和は
“日本の美” といった感じで

美術館に入る前から、期待でテンションがあがる感じです



中世人の花会と茶会@根津美術館

コレクション展
「中世人の花会と茶会」 (ちゅうせいびとのはなのえとちゃかい)

会期:2012年6月2日(土)~2012年7月16日(月祝)



中世の人々の社交の場でもあった花会(はなのえ)や茶の湯の会

その時代に用いられた優れた茶道具などが展示され、

千利休 の意によってつくられた、
長次郎作「赤楽茶碗/銘:無一物」 も出品しているとのことで

これは、茶道を学ぶ者として、実際にこの目で見てみなくては!
と仲間を誘って出向いた次第



今の時代のものとだいぶ様相や趣が異なっていましたね~

茶の湯が執り行われた場所も、今のような小間の茶室ではなく
会所など、書院造りの広間だからこそのこの道具・・・・
と思われる茶道具の数々でした


展示の最後は、

長次郎 作の 赤楽茶碗「無一物」

我が国における最高峰の茶碗のその姿は、

普段、我々がよく見知っている楽茶碗とは
少し趣を異にしていたように感じました


これが、利休の赤楽かぁ・・・・

思っていたよりずっと、素朴な感じだなぁ・・・・

写真で見ていたのとも雰囲気がちょっと違うように思うし・・・・


個人的には、 黒楽茶碗 の方が抹茶の緑も映えて
好みだと思いました


でも、百聞は一見にしかず、ではないけれど、

“本物を実際にこの目で見ておく”

というのは大事だなぁと思いました


ミュージアムショップで、
茶入れ(仕覆付き)のデザインのミニクリアファイルを発見!

これ、欲しい

根津美術館_クリアファイル

欲を言うなら、
茶入れと仕覆(名物裂)の名前が書いてあったらもっとよかった・・・・
いい勉強になるのに・・・・

でも、買っちゃいました(*^^)v


根津美術館といえば、広大な庭園とそこに点在する茶室の数々

雨模様ではありましたが、お庭を散策しました

庭園内のNEZUカフェで、名物のミートパイもいただき
大満足の美術館散策でした

根津美術館のミートパイ










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Last updated  2014.03.19 13:50:46コメント(0) | コメントを書く


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