2007 6/21(木)
こんばんは、minminです。
3時すぎの病院のレストランはお客さんもまばらでした。
20時間ぶりくらいの食事を黙々と摂る義父。
朝一番の胃カメラのあと カツ丼をがっつりいける人ですから
内視鏡後のラーメンなどな~んともないのでしょう。
検査も無事に終わり それまでのションボリモードはかけらもなく
食欲の人に化していました。
窓際の明るい席には若いお母さんと就園前くらいのお兄ちゃん。
ピョンピョン元気な妹ちゃんと若いおばあちゃんでしょうか。
食事・・・ではなく軽食といった感じのテーブルでした。
ジュースを飲み終わった子ども達はテーブルの周りで
少々はしゃぎすぎ・・・。お母さんは人差し指を口元に立てるジェスチャーはするものの
とりたてて子どもをとがめるようなことはしませんでした。
義父はふと顔をあげ「うるさいな」とつぶやくと 食後のケーキ
セットに意識を集中しました。
私達より一足早く子ども達が席を立ちました。
目の前を通るお兄ちゃんのTシャツの右脇が大きく開いていましたが そこからチラリと見えたものは体に貼り付けられた
数種類のコードと小さな機器でした。
そういえばTシャツの表面が何だかゴツゴツしていました。
もしかしたら坊やは小さな体で病気と共に生きているのかも
しれない。
お母さんの優しい表情は 家族でお茶の時間を楽しめた嬉しさから
くるものだったのかもしれない。
私の空想はモクモクと大きくなりました。
ごめんね 坊や。
ウチのじーさまが「うるさいな」なんて言ってしまったけれどすごくお腹が空いてしたし 最近は観察力も洞察力もとても
少なくなっているから不快な感情をとても大きく持ってしまうのよ。
坊やが持つ事情は推測するしかないのですが 彼の背中に「ふぁいと」と小さくつぶやくことで じーさまの失礼を詫びました。

昨年より早く咲いていた病院のくちなし 甘い香りが漂っていました
ぎこちってなんでしょう 2008.08.11 コメント(14)
しゅわしゅわじんわり アイマスク 2007.11.03 コメント(18)
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