June 29, 2005に書かれた手紙がKCCから到着した。日本で面接するか、こちらで面接するかを迷っていた申し込み用紙を記入した5月の頭、悩んだ末こちらで面接する、とその用紙に記入したのだが(そして色々恐ろしい情報を読んでやっぱり日本で受けようかなと迷い始めたのだが)、手紙の内容は「ローカルで受けることにして頂いてありがとうございます。それではあなたのケースはローカルオフィスに回しますので手続きはそちらで進めてください。しかしお金($375)をこちらに送って下さい。ローカルで面接を受けるということなのでKCC(移民局)が管轄するあなたのケースはこの時点で完了しローカルの移民局に完全移行します。」との内容だった。