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幼児の目線
【お知らせ】2019/5/1よりライブドアへ移転しました。そちらでも、引き続き「miraiの庭 つれづれに」をよろしくお願いいたします。連休で孫たちだけで遊びにきています。４歳の孫が私のスマホで庭のあちこちの写真を撮ったのですが、私では撮らないような構図も多いのでアップします。↓ワスレナグサは庭中にあるので当たり前になっていて、私は今までアップで撮ったことはありません。こうしてみると、本当に可愛く綺麗な花です。↓このガーデンライトは、夫婦二人にはさすがに恥ずかしく普段はしまってあります。↓いつも孫たちが来る前にだすのですが今回は忘れていたら、孫が見つけてあちこちに自分で挿し、写真を撮っていました。↓庭の片隅、忘れているような場所に咲いている花も撮ります。当然私の写真もバチャバチャ撮られましたが、気を抜いているときに不意に撮られる写真は改めて年齢を感じますね。ふぅ…とため息です。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.30
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今日の庭の花
玄関前の小さな花壇に植えたヒューケラがモリモリになり、隣に植えたオステオスペルマムは花が一回り小さくなりました。↓青いワスレナグサがピンクになるという話は時々聞きますが、我が家にもピンクのワスレナグサが出現しました。この近辺１ｍくらいの範囲に多いので、土の影響でしょうか？↓多くの花は雨で倒れましたが、リナリア・フラメンコは全く動じず。なんだか愛嬌のある面白い花です↓我が家のクレマチス開花第一号はミサヨになりそうです。完全に開いたらまたアップしますね。↓芝生が少し色づいてきました。先日、芝生の有機肥料を撒いたら臭いが～。住宅街では化学肥料でないと近所迷惑になりますね。失敗でした。↓東の庭のダイカンドラは現在このくらいに繁っています。最盛期にはレンガなど軽く飲み込んで、どこにあるかわからなくなってしまうほどなので撤去しました。↓原種チューリップ、先日は雨の中でボケたような写真でしたので再アップします。可愛い色。これも増やしたいチューリップになりました。↓毎年見事に咲くお隣の牡丹です。うちにはこのように豪華な花は無いので、いつも楽しませていただいています。↓パンジーが柱の陰で咲く姿が可愛かったので。↓夏の花の種まき苗たちは、現在ここまで育っています。外に出したままですが、強い雨でも平気でした。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.27
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カロライナジャスミンと原種チューリップ
今日は雨なので昨日の写真です。先日は蕾だったカロライナジャスミンが満開になりました。ほんのひと枝の挿し木をいただいてから６年ほど、持て余すくらいモリモリになりました。↓本当はもう少し明るい黄色ですが、写真がヘタで濃い黄色に撮れてしまいます。↓夕べから今日の雨はかなり降ったようで、花がみな下を向いてしまいました。↓そんな中、Ｌ字花壇で黄色の原種チューリップがひっそりと咲いているのを見つけました。これも初めてのチューリップです。余りに遅いので、もう咲かないのかと思っていたくらいです。↓モッコウバラは５分咲きくらいでしょうか。満開になれば重みでさらに垂れ下がり、可愛く咲いてくれそうです。これは親戚の家で分けていただいたものですが、その家では毎年、物置から車庫まで覆い尽くすほど見事に咲きます。↓今日は雨で写真が少ないので、我が家のネコの写真でも。もう老齢ですが、珍しく凛々しい表情をしています。この場所はもともと私のベッドだったのですが、今はネコ様に明け渡し、私は二階で寝ています。↓本来はサバミケ？というのでしょうか。黒と茶の縞々＋白なのですが、黒の部分が多く後ろから見ると黒猫のように見えるときもあります。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.26
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新しいバーベナ
車への注意喚起のため東南のコーナーに鉢植えを置いています。今回は園芸店で珍しい色の（名無し）バーベナを見つけたので、これを置くことにしました。↓ちょうど花色に合った鉢が近くにあったので一緒に購入。ベトナム製とかでとてもお安かったのです。↓ゆうべの雨で庭中の花が立ち上がり、イキイキしています。この木の間には、チューリップが３個づつ植えてあったのですが、今年はあまり綺麗に咲かずあっという間に終わってしまいました。↓ゲラニウム・ビルウォーリスは雨上がりで凛として立っています。↓ずっと休んでいたオーブリエチアにも花が戻ってきました。ローダンセマムはそろそろ終わりですね。東の庭の越冬したローダンセマムはこれからです。↓アスペルラ オリエンタリスに花が咲いてきました。つい最近まではまるで雑草のようでしたが、ようやく綺麗になってきました。↓エキウム ブルー ベッダーのはずが？？あらら、ブルーを３株注文したのですが白が咲いてきました。これはこれで綺麗なんですが、う～ん、どうしよう。まさか今から青に変化するとかじゃないですよね？↓スイトピーはいろんな色が咲いてきました。ピンクが可愛い。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.25
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モッコウバラが咲き始めました
鉢植えにしているモッコウバラに花が咲き始めました。↓上の写真の右側部分は、現在最も華やかな場所です。↓ラックス・リュキアはまだまだ綺麗ですが、横からみるとかなり徒長しています。↓そこで、蕾のついている枝だけ残し思い切って切り戻しました。すっきり。１月下旬に開花株を購入して３ヶ月、ず～っと咲き続けていましたから、早くから咲いている分そろそろ終わりですよね。↓マーガレット・フォーシーズンズもしばらく前まで満開に咲いていましたが、昨日・一昨日はとても暑かったせいか、だんだん花が少なくなってきました。↓南の庭でもナガミヒナゲシが咲きました。別に喜んでいるわけではありませんが、ブルーのワスレナグサの中でアクセントになり、リナリア・フラメンコと一緒にゆらゆら揺れています。↓上の写真の右奥です。先日「これは何？」と書いた植物ですが、葉のギザギザがはっきりしてきたので、どうやらエキノプス・リトロのようです。ジギタリスも２株植えてあったのですが、去年の酷暑で消えてしまったのでしょうね。（温度計では47℃を指していた日もありました）↓エゴノキにハンギングしたゼラニウム・カリエンテファイヤー。頭上にあるので、ときどき水やりを忘れます。それがかえって良かったのか、花も蕾もモリモリです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.24
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水仙とイベリス、庭の花
八重咲きの水仙が咲いてきました。ワスレナグサのブルーが黄色の水仙を引き立てます。↓いただきものなので名前は不明ですが、７cmほどもある大輪の水仙です。↓宿根イベリスがなぜ株の半分だけ満開？ 恥ずかしながら去年切り戻しをしたことを忘れていて、２月下旬に他の宿根草を切り戻したときに一緒に途中まで切り戻してしまいました。半分ほど切り戻したところで「？？、なんか去年も切り戻したような気が？？」と途中でやめたのですが、やはり半分だけ花が咲きません。ということはイベリスの花芽は前年にできるのでしょうか？ネットで調べてみましたが、切り戻しの最も適した時期は、その年の花が終わった後で、花後に切り戻すと秋にも咲く（ことがある）そうです。↓西向き花壇では、ピンクのスイトピーが開いてきました。親とは全く違う顔です。↓いろんな色が出てきて、これはこれで楽しいですね。↓原種チューリップも、もう終わりのようで花弁がめくれてきました。初めての原種チューリップは可愛かった～。植えっぱなしでいいので、楽だから来年からは原種系ばかりにしようかな。↓ナガミヒナゲシがうちの庭でも咲きました！ 少し花を楽しんだら抜きます。↓隣の問屋さんの駐車場（天然メドウガーデン）では、数年前から咲いていたのですが、今年は我が家にもいっぱい芽がでました。↓南花壇では、ピンクのカサブランカの芽が出てきました。植えた場所より10cm以上離れたところから芽が出てきたのは光を求めて？ それとも水仙の球根を避けて？ 不思議です。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.23
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種まきビオラと庭の花
東の庭に鉢植えにした種まきビオラ「うさぎももか」が、なんとか見られるくらいに花が増えてきました。（去年の９月初旬に種まき）↓こちらにも咲いています。↓サルビア・カラドンナに蕾が。これは挿し芽を秋に植えたものですが親株より早いです。ここは朝一番に太陽があたるからですね。↓クリスマスローズにまた花が咲いてきました。小さいですがポツポツと咲き続けています。↓スイトピーの花が増えてきました。↓咲いている場所は、このようなところです。↓ミックスフラワーからのこぼれ種リナリア・フラメンコも花数が増えました。50cmくらいの高さがあるのに大風が吹いても平気でゆらゆら揺れています。↓東の花壇のフロックスは、ローダンセマムやスイトピーに挟まれて小さく咲いています。↓こちらはいつもアップしている南花壇のフロックスです。早くに咲き始めた花が退色して白くなりパープルのグラデーションになってきました。些細な違いですが毎日見ていても飽きません。↓ツルニチニチソウの花は開花期間が短いのですが、今年は途中で寒さがぶり返したせいか長持ちしています。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.22
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スイトピーの一番花が咲きました。
去年のスイトピーから種を取り、直まきをして育てたスイトピーに花が咲きました。↓親は下のように赤紫＋青のとても魅惑的な色だったので、この色だけ種を採り庭中に埋めました。２代目も同じ色が咲いてくれると嬉しいのですが、種まきなのでどんな色が出てくるかわかりません。↓夕日を浴びたフロックス（ツルハナシノブ）がとても綺麗です。↓朝に撮った写真はこんな感じ。↓ゲラニウム・ビルウォーリスも春一番からよく咲いてくれます。↓冬も常緑で挿し芽も着きやすく葉も綺麗でおすすめの花です。ただ、夏を越していないので、この地の40℃超えを耐え抜いてくれるか心配しています。↓先日、原種チューリップの黄色が出てこないと書きましたが、今日、こんなところに咲いているのを見つけました。どんなところかというと、↓こんなところです。 もう蕾も開いているので大きさもこのままですよね～？↓こちらは普通のチューリップ。去年はムスカリとコラボして可愛かったのですが、今年はムスカリがもう終わりそう。↓種まきした夏の花が１マスからいくつも芽が出てしまったので、１マス＝１株に分けました。そのまま放っておくとどんどん成長して、根が絡んで分けられなくなってしまいますから。間引けばいいのですが、もったいないので全部育てます。新しい花壇もできたので、ある程度成長したらこのまま花壇に植え込みます。（ポットに植え替えず、このまま花壇植えしても大丈夫なことは昨年のペチュニアで経験済みです）↓今の南花壇は手間いらず（手抜き）の一年草で溢れていますが、これはこれで気に入っています。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.20
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パンジーとビオラの植え替え
今の時期にパンジー＆ビオラの植え替え？と思われるかもしれませんが、あまりにギュウギュウになってしまったので、植え替えました。↓例えばこのパンジー・キューティアプリコットは、35cmくらいの大きな鉢に１株だけ植えたので、ゆったりと咲いていますが、↓こちらは同じキューティアプリコットを、25cmほどの鉢に２株づつ植えたので、押されて潰され可愛そうな状態になっています。パンジーは花びらが大きいのでなおさらですね。↓そこで、これらのパンジーを１鉢＝１株に植え替え、少し枝を間引きました。やはりこのくらいまばらに咲いていたほうが可愛いです。↓残りは新しく作った西向き花壇に植えました。↓こちらのビオラ・レモンスカイジャンプアップは、１鉢に３株も植えたので、↓１株を鉢植えに、↓残りの２株は、南の花壇に植え替え。↓ここには、ヒューケラの回りに白いビオラが３株植わっていて、ぎゅうぎゅうでした。↓新花壇に植え替えて、すっきり。↓あとはこれだけですが、これもどちらかを花壇に持っていこうと思います。せっかく植え替えたので、あと１ヶ月くらいは持ってくれることを願って。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.19
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チューリップと水仙
今日は多忙のため写真を撮らなかったので、昨日の写真です。原種チューリップ・クルシアナミックスということで、黄色も入っていたはずですが、ピンクと白しか出てきません？？↓早朝の閉じた姿も可愛い。↓レモンイエローの水仙はブルーのワスレナグサと一緒に咲いてくれるといいのですが。↓こちらのチューリップは一番最初に開いたものですが、暑い日には花びらが垂れてもう終わりそうです。あっという間ですね。↓もう何年も植えっぱなしのチューリップです。赤白黄色を植えたうち、今でも残っているのは黄色だけです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.18
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今日の庭の花
葉も蕾も渋々系のゼラニウム・カリエンテファイヤーをハンギングにしました。温室の中で春も早くから咲いてくれましたが夏は苦手のようです。ハンギングならどこへでも移動できますものね。↓フロックス（ツルハナシノブ）の花が立ち上がってきました。可愛いです。↓夕方には更に花が増えていました。小さくて普通のフロックスとは別物のように見えますが、蕾の付き方は確かにフロックスです。↓カロライナジャスミン、南の天然メドウガーデンに向かって花がさくので、うちからはほとんど見えません。残念 スマホで腕を思い切り伸ばして撮りました。↓ようやく少し開いてきたローダンセマム・リルピンクと、濃い青のハナニラです。↑先日このハナニラのことをレインリリーと書いてしまいましたが、レインリリーは別物でしたね。失礼しました。ハナニラ（イフェイオン）も雨上がりの翌日に最初の花が咲くことが多いので、ハナニラの別名がレインリリーだと勘違いしてしまいました。↓ワスレナグサがたくさん咲いています。今年は暖冬でしたが、例年はー７℃ほどになるので、こぼれ種で越冬する花はあまりありません。こんなに可愛くて爽やかな花がこぼれ種でいっぱい咲くなんて本当に嬉しい。↓花が増え、華やかになってきたリナリアです。↓写真では「色がちょっとしつこいかな」と思われるでしょうが、実際に見ると爽やかで清楚でとても可愛いです。↓現在の南の庭です。今のところリナリアとワスレナグサがメインですが、しばらくするとオルレア、エキナセアなどが咲いてきます。↓サルスベリの根もとのグランドカバーにしているツルニチニチソウが茂ってきました。爽やかなグリーンです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.17
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小さなフロックスと庭の花
今日は動いていると暑いくらいの日でしたね。せっかく咲いたチューリップがもう終わりそうです。↓フロックス・ストロニフェラ（ツルハナシノブ）、まだ蕾から開いたばかりで下をむいています。↓去年はこんなに小さかったのですよ。色も今年のほうが濃いパープルです。大きく育って15cmくらいの背丈になり、東の花壇でも咲いています。↓イベリスが開いてきました。植えたのは６～７年前ですが去年は花がほとんど咲かなかったので、花後に切り戻したら今年はよく咲いてくれました。↓一昨年、シマトネリコの下に宿根草を３種類（ペンステモン・ハスカーレッド、エキノプス・リトロ、ジギタリス）植えたのですが、去年はあまり咲かず、どれがどれだかわからなくなってしまいました。↓これは何でしょう？ ジギタリス？ エキノプス？↓こちらは多分、ペンステモン・ハスカーレッドですよね？去年は１本だけ花茎が立ち上がり白い花がいくつか咲いて終わりましたが、余りに地味で存在すら忘れていました。今年もちゃんと忘れず出てきてくれて嬉しい。大きく育ってほしいです。↓こちらは３年目のクレマチス・ブルーライト、蕾は見えますが、まだこんな状態です。↓こちらは１年めの白雪姫、蕾がいっぱい。３年目も１年目もあまり変わらない蕾のつき具合です。↓こちらも１年目のアラベラ、写真では見えないのですが、大きな蕾が着いています。今日は、西向きの新しい花壇に、挿し芽で育てた宿根草をいろいろ植えました。それだけの作業ですが、かがみ込むのって疲れますね～。その様子はまた後日に載せますね。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.16
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チューリップが咲きました！＆新しい花壇
やっと我が家もチューリップが咲きました。昨秋、初めて植えた原種系チューリップです。５球あったはずですが、まだ３株しか見えません。これから？↓朝は一輪だけ開いていました。でも閉じているほうが可愛いですね。↓こちらは去年のチューリップの球根を掘り上げて、秋に植えたものです。朝は開いていましたが、↓夕方にはまた閉じてしまいました。やはりチューリップは閉じた姿が可愛い↓こちらも初めての原種系、淡い黄色のチューリップのはずです。まだ蕾もみえません。↓さて、芝生を剥いで作った西向き花壇は、あれからスコップで耕し、いつでも苗を植えられる状態になっています。それにしても耕すのは芝を剥ぐよりずっと大変ですね。石ころさえなければサクサク行くのでしょうが、すぐにスコップが石ころに邪魔されなかなか進みません。どうにかこうにか耕して、コンポスターの土（堆肥）と腐葉土を入れました。芝生を剥いだので、その分土が不足するかと思ったら反対でした。耕してフカフカになったので、たくさんの土が余り、芝も裁ちっぱなしにするのでレンガも不要です。↓そこで庭のすみに、余ったレンガと土でいつでも壊せる仮の花壇を作りました。積んであるだけなので、他で必要になったらすぐに壊せます。土の下には剥いだ芝生も20cmほど敷いたので、超水はけがいいと思います。そこで乾燥がすきなゼラニウムと挿し芽で増やしたアリッサム、株分けしたワイヤープランツなどを植えました。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.14
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今日の庭の花とリナリア
やっとチューリップの蕾が見えてきました。去年開いたのが４月６～７日ごろですから、一週間以上遅いです。↓昨年JAグリーンの山野草のコーナーで購入したフロックス。小さな苗だったのですが５株も入っていて、今年は庭の２箇所で育っています。もうすぐ咲きそう。↓我が家の２大こぼれ種が今年も元気に咲きました。↓ゼラニウム・カリエンテファイヤーです。黒葉と黒っぽい赤の花が特徴ですが、この葉の黒さは寒さのせいかも？↓ノースポールの前で咲いてきたのはリナリア・フラメンコ。2016年の秋に蒔いたミックスフラワーガーデン生まれのリナリアが、未だにこぼれ種で庭のあちこちから出てきます。 普通のリナリアと少し形が違い丸っこい感じです。以下は種まきリナリアです。色別に撮ってみましたが、リナリアの写真ばかり多く載せているので、もう飽きたという方はスルーしてくださいね。↓このピンクが一番多いです。↓白～淡いクリーム色は１割くらい。↓黄色とサーモンピンクが混ざったような色は２割くらい？↓これは開くとピンクですが蕾のころは黒っぽい紫色でなかなかいい色です。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.13
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今日の庭
今日は雨が降り寒い日です。Yahooの天気予報によるとお昼ごろの温度は３℃とか。夜中は６℃だったので、昼間のほうが寒い逆転現象です。この寒さも今日までとのこと、明日からに期待します。↓あまり大きくならないよう鉢植えで育てているモッコウバラ、毎年寒肥を与えているだけなので今年は植え替えてあげよう。↓越冬したローダンセマムの蕾が色づいてきました。↓こちらは室内で挿し芽をしたローダンセマムです。去年園芸店で、大きなコンテナにローダンセマム・アプリコットの花がたくさん咲いているのがとても素敵でした。株元を見ると小さな株がいくつも植えてあったので、真似して６株を１つの鉢に植えてみました。↓先日植えたティアレラにもう花が咲いています。ほとんど日光のない場所なのによく咲いてくれました。↓早春に購入したピンクのクリスマスローズ、花はグリーンになり新しい蕾もつかないので東の花壇に植え替えました。来年に期待↓去年の秋に植えたゲラニウム・ビルウォーリスに花が増えました。去年より小さな花ですが、咲き始めだからでしょうか。↓アップでみるとこんな感じです。↓こちらも小さな花、エリゲロンです。ここは道路沿いの花壇で朝～昼まで日当たりが良いので、南花壇より花が早いです。右下に見えるのはナガミヒナゲシの苗、まだ一度もうちの庭では花を見たことがないので、今年は種ができる前に抜くことを前提に育てています。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.10
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可愛いリナリアと庭の花
庭中のリナリアの花が更に開いてきました。可愛いので毎日愛でています。↓こちらは宿根リナリア・パープレア、まだ花は見えません。いつごろ咲くのかな。↓暑さに負けて次々と消えていったニューサイラン・ブラックアダー。最後の１つはなんとか生きています。↓いつもアップしているのは南花壇のハナニラですが、こちらは東の花壇のハナニラ、南より濃いブルーです。↓我が家のチューリップはまだこんな状態です。近所でも遮るものがない南向きの庭の家ではもう開いていますが、我が家はいつも遅いです。↓水仙もやっと４輪になりました。↓こちらの水仙はもう終わりそう。↓ムスカリ、ノースポール、スノーフレークの共演、寒くて花が長持ちしています。今日も寒い一日でした。花たちも寒さで開かないので、いつも同じような写真ばかりですが、ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.08
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ブラキカムとツルニチニチソウ
大好きなブラキカム、先日HCで見つけたのは、まん丸になる種類とのことです。いったいどれほど丸くなるのか試してみたくて購入してきました。↓家に帰ってからタグをみたら、サントリーフラワーズの「星空マム」という商品でした。ガーデニングを始めた頃はサントリーフラワーズのウェブサイトをいつも見ていたのですが、最近はほとんど見ていなかったので、久しぶりに見たら新商品がいろいろ出ていました。↓去年は少し高い台の上に置いていたツルニチニチソウ。高いところからツルを伸ばして、あちらこちらの鉢の中に子株を作っていました↓。ここまではよくあることなのですが、↓コンクリートとレンガの間から小さな芽まで出ていました。これは実生ですよね？ 親と同じ顔の子です。可愛い。植え替えてあげようと、そっと引っ張ったら切れてしまいました…。↓庭ではワスレナグサが少しづつ咲いてきました。↓アサギリソウもフワフワ。今年はリナリアに邪魔をされてまあるくなりませんが、それでも可愛いです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.07
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サルビアの植え替えと挿し芽
早春に植えたプルモナリアは綺麗なブルーですが、株は弱々しいです。寒いの？ 暑いの？ 何が気に入らないのでしょう↓先日購入したサルビア２種。新しい花壇に植えようとポットのまま待機していたら、下葉が黄色くなってしまいました。急いでありあわせの鉢に植え替え、↓分岐を促すためにカットしました。↓ついでに、カットした枝を挿し芽にするため、水に２時間ほど浸し、↓夕方、バーミキュライトで挿し芽にしました。あまり大きくならない種類のようなので、あちこちに植えられます。↓庭では黄色の水仙が。今年は肥料を入れたのでとても大輪です。（例年はほったらかしでした）ブルーのワスレナグサと共演してくれるのを期待しています。↓ゲラニウム・ビルウォーリスに花が！春が遅い庭なので、いち早く咲いてくれる花はとても嬉しい。蕾もいっぱいなので楽しみです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.06
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西向き花壇のその後
西向き花壇の芝剥ぎは疲れるので一日にちょっとづつしていて、やっと終わりました。２階から撮った写真です。↓奥のほうは一日中日陰になるので、除草剤で芝が枯れるのを待ち、タマリュウを植える予定です。端は芝が刈りやすいよう裁ちっぱなしにします。５cmほど地面を下げておくと、土がないので芝がそれ以上伸びないそうです。そんな簡単な方法があったなんて！↓この辺りは既存の花壇と高さを合わせるために、芝止めを使いました。枯れてもいいことを前提にいくつかの草花を植えています。というのも「グリホサート系の除草剤は土に落ちると不活化して無害になる」と聞くので、数年前それを信じて除草剤を撒いて１週間後くらいに苗を植えたら、すべて枯れてしまったことがあります。ですので、この子たち↓に犠牲になってもらってしばらく様子をみます。↓庭ではクリスマスローズが可愛く咲いています。白からピンクがかかり、より可愛くなりました。↓昨日、今日の暖かさでリナリアも花が増えてきました。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.05
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今日の庭の花
先日植えたローダンセマムとムルチコーレ、オーブリエチアです。オーブリエチアは徒長していたので切り戻したのですが、その後寒い日がつづいて全く花が咲きません。今朝など日陰では氷が張っていたとか。さすがに寒暖差の激しい北関東でも、４月に氷とは聞いたことがありません。↓こちらも同じときに作った鉢植えです。↓道路沿いの花壇。う～ん、イマイチ。すべて赤のビオラにしたほうが良かったです。そして空いたところに渋い色のヒューケラを植えれば、もう少し大人っぽく素敵になったかも。↓上の写真の左端です。ビオラもアップで１輪１輪を見るととても可愛いんですけどね。挿し芽のサルビア・カラドンナが元気になってきました。初夏にはこのサルビアとエリゲロンがいっぱいの花壇になる予定です。↓東の花壇では、ローダンセマム・アプリコットが露地で越冬し、大きくなりました。葉色もシルバーブルーで綺麗。↓こちらも同じ東の花壇ですが、不織布をかぶせたローダンセマムには蕾が見えます。早く花を見たいなら不織布で保護するのが良さそうですね。↓消えてしまったのではと心配していたゲラニウム・ロザンネに芽がでてきました。良かった。↓東の庭の鉢に植えた種まきビオラ。とっても可愛い色ですが、まだこんなに花が少ないのです。↓昨日までのあまりの寒さに花も増えません。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.04
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芝生の剥がし作業
先日、西向き花壇をこのように↓広げたいと書きましたが、今日から早速はじめました。↓今日は1/4ほど芝を剥がしました。Ｌ字花壇を作る時とても大変だったので覚悟していましたが、昨日、除草剤（ラウンドアップ）を撒いておいたせいか、比較的簡単に剥ぐことができました。↓使ったのはこの三種の神器、100均で購入したノコギリガマと、いつの時代のものとも知れぬスコップとゴムハンマーです。やり方は、１．数日前に除草剤（芝用の除草剤ではなくグリホサート系の除草剤）を撒いておきます。心配だったので、私は切る際ではなく10cmほど離したところまで撒きました。（それでも残った芝生にダメージを与えるかも知れませんが仕方がありません。夏までには回復するでしょう）２．２～３日後、ノコギリガマを芝に半分ほど差し込み、ゴリゴリと切っていきます。20cmほどの幅で帯状に切ります。２．端をスコップで持ち上げ、手でその端を持ってバリバリと剥がします。３．芝はしばらく乾かしてから土の上に置いて、ゴムハンマーで上からポンポンと叩くと土が落ちます。この方法が一番楽にできました。↓これは芝生を切る専用の道具ですが、古いせいか全然芝生に刺さらず、全く役に立ちませんでした。↓作業の写真だけでは寂しいので今が満開のビオラたちをアップします。珍しい種類のものはありませんが、賑やかに咲いています。↓ようやく我が家のワスレナグサも花が見えてきました。今年は暖冬でしたが、今になってとても寒い日が続き、結局、花はいつもと同じ時期になるようですね。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.02
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初めてのサルビア
新しい元号は「令和」になりましたね。とても美しい響きです。さて、昨日出かけた折に園芸店に寄ったところ、珍しいサルビアがあったので購入しました。「サルビア・ミラージュ・チェリーレッド」、「サルビア・スペルバ・ボルドー」です。サルビアは丈夫で虫もつかないので、いくつあっても嬉しい。↓一緒に白のブラキカムとベロニカオックスフォードブルーも購入してきました。↓玄関前の小さな日陰の花壇、何もない場所にはホスタが植わっています。なかなか芽が出てこないのでここだけ寂しくて待ちきれません。何かを植えたくて仕方がない。↓ちょうど似たような色のオステオスペルマムがあります。そうだ、これを植えよう。↓ホスタは東の庭の日陰に移し、その後にオステオスペルマムを植えました。写真では少々派手な感じですが、実際に見るともう少し落ち着いた茶色に近い色です。↓夕方はより色が鮮やかに写ってしまいますが、もう少し馴染んだら、またアップします。↓芝生に少しだけ緑の芽が出てきました。↓リナリアの清楚な姿も今のうちだけだと思いますので、何度も登場します。↓ムスカリも今が一番いいときです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.04.01
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種蒔き苗のその後と西向き花壇
21日に種まきした夏の花はこんなに芽がでました。黄色の枠で囲った所は、手前に芽が無く奥ばかりがワサワサしています？？ 他にも１マスに３～４本も出ていたり全く無かったり。↓一マスに１～２粒づつ種を蒔いたつもりでしたが、霧吹き（何かの薬品が入っていたボトル↓）で水やりをするときに種が吹き飛ばされてしまったようです。最初は１日に２～３回、この霧吹きで水やりをしていたのですが、土に根がしっかりと着くまでは慎重にしなければいけませんね。（現在は根がしっかりついたので、日中に外に出してジョウロでかけています。）↓西向き花壇をもう少しオシャレにしたいのですが、元の花壇は夫が作ったものなので無下に壊すわけにもいきません。そこで花壇をこのように広げ、奥には背の高い宿根草、新しい場所には一年草を植えたいと思っています。夫に相談したところ「芝が刈りにくくなる」と渋い顔ですが、多分、決行します。↓リナリアは黄色も入っていました。優しい色で可愛い。↑後ろにはスイトピーが見えますが、困ったことにネットの向こう側に入り込んでいるものが多数。目が悪いので今まで気づきませんでした。どこかでこちら側に誘導しなければ…。（網目が小さいので、無理に引っ張り出すと葉がちぎれてしまいます。）↓ゲラニウム・ビルウォーリスに、これは花芽でしょうか？ 楽しみです。↓ゼラニウム・カリエンテファイヤー。温室から出しても元気です。↓枯れ枯れだと思っていた鉢植えのシマトネリコに少し緑が戻ってきました。例年は冬に葉が落ちてしまうのですが、暖冬のおかげでこんなことは初めてです。↓チョコレートコスモスです。早めに温室へ入れた右のほうは越冬しましたが、左は寒くなってから温室へ入れたので枯れてしまいました。来年は気をつけよう。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.31
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今日の庭の花
庭ではリナリアがあちこちで開いてきました。満開よりもこのくらいのほうが野の花のように自然な感じでいいですね。↓手前のビオラは九月初旬に種まきしたものです。やっとここまでになりました。↓同じ様な写真ばかりですみません。楚々とした姿にとても惹かれます。↓ノースポールも増えてきました。奥の右側に見えるのはスイトピーです。今日はあちこちにあるスイトピーの苗に支柱を立てました。↓Ｌ字花壇では、チューリップの蕾を発見！↓ずっと蕾だったキンギョソウの花がやっと開いてきました。一冬を超すと大きくなるとは聞いていたのですが、ここまでとは！昨秋と比べると４倍か５倍の大きな株になり、蕾も呆れるほどついています。全部咲いたら余りにハデハデ。去年は初冬の寂しい庭に明るい色がいいと思ったのですが、ここまで大きくなるなら、次は淡いクリーム色にしよう。↓なんだか椿のようなクリスマスローズですね。↓パンジー・キューティアプリコットは、ここだけ見ると可愛いのですが、実際はぎゅうぎゅうとおしくらまんじゅう状態。大きな花が押されてつぶれ綺麗ではないので、全体写真がアップできません。↓もう０℃以下になることはないと思い、簡易温室のカバーを外して、鉢を半分ほど外へ出しました。代わりに室内で育てていた挿し芽の苗達を温室へ。やっと室内がスッキリしました。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.29
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クレマチス・ダイアナの芽
去年の初冬に移植したクレマチス・ダイアナです。クレマチスの移植はしてはいけないと言われているので心配していましたが、無事に元気な芽が出てきました。朝日を浴びて綺麗です。そう言えば去年挿し芽をしたクレマチスのうち、今年まで残っているのもダイアナだけです。ダイアナが特別に強いのでしょうね。これがその挿し芽です。↓↓さて、先日購入したこれらのクレマチスをやっと植えました。↓うちはコンポスターの土がたくさんできるので、最近は鉢植えにもコンポスターの土を使うようにしています。配合は、コンポスターの土５：硬質赤玉土２：鹿沼土２：パーライト１の割合です。これでいいかどうかわかりませんが、何事も実験です。↑上の黒いのがコンポスターの土で、材料は雑草と季節の終わった草花・枯れ葉と発酵促進剤代わりの糠だけで作りました（生ゴミは入れていません）。去年の秋から熟成したものをフルイでふるって使います。↓適当な鉢が無かったので長方形の木のプランターを、根が絡まないよう仕切りを付けて植えました。手前にグラスなどを置いて株元を隠す予定なので、これで大丈夫でしょう。庭ではあちこちでクレマチスが芽吹いてきました。↓ピンキーです。↓ブルーライト↓アフロディーテ・エレガフミナ↓多分、白万重？ 他にもいくつかあります。↓ところで、夕べの強風で、今朝見たらこんな事になっていました。結束バンドで留めてあったので、留め方が緩くて抜けたのかと思ったのですが、なんと結束バンドが切れていました。それだけ強い風だったのですね。今回は念入りに留め直しました。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.28
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種まきの芽がでました。
21日に種まきをした花たちにもう芽が出てきました。ペチュニアの発芽適温は20～25℃とあるので、この辺りでは時間がかかるかな～と思っていたのですが、その早さにびっくり。↓一昨日（種まき後わずか四日目）にペチュニアが１つだけ芽を出し、↓その二日後（今日）にはあちこちからこんなに発芽しました。種まきで一番うれしいのは、最初の発芽を見つけた瞬間ですね。その次は初めて蕾がついたとき、そして一番花が咲いた時でしょうか。これからが楽しみです。また双葉が出揃ったらアップします。↓挿し芽組に色々な花が咲いてきました。ゼラニウム・ダブルテイク 優しいピンクで好きな色です。↓ブラキカム。うちではこのピンクのブラキカムが最も強いです。↓ニチニチソウ・夏桜 淡いピンクのかわいい花が咲きます。↓ローダンセマム・アプリコットこうしてみると、私が選ぶ花色はピンク（とブルー）が多いですね。↓さて、庭の花達です。鉢植えのモッコウバラの芽が元気に出てきました。花が咲いた時に噴水のように垂らすため、あちこちをピンチで留めています。↓一昨日も登場したムスカリ、わずか二日で数センチも伸びたような…↓スズランスイセンも花が増え、↓水仙も開いてきました。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.27
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ようやく目覚めはじめた庭
庭の宿根草がようやく目覚め始めました。まだほんのポツリポツリですが、あちこちで花を見つけるのは嬉しいですね。↓ハナニラとリナリアです。あ、リナリアは宿根草じゃなく種まき組でした。↓ムスカリもポツポツ↓スズランスイセンも↓ツルニチニチソウの花も増えました。↓先日購入したエキウム・ブルーベッダーとアスペルラ・オリエンタリスはエゴノキの下に植えました。６月になるとモリムラマンネングサが綺麗に広がる場所ですが、それまでが余りに長い。日当たりのいい場所なので春に何もないのはもったいないですよね。今後は積極的に草花を植えていこうと思います。…と思ったのですが、エゴノキの根が張りすぎていてカチンカチン、スコップも何も入りません。ようやく花を植える場所だけなんとか掘り返し、腐葉土と肥料を入れて植えましたが、果たして上手く育ってくれるでしょうか。↓こちらが去年の６月の同じ場所、モリムラマンネングサの様子です。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.25
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玄関前の花
しばらく前に購入した花をやっと植木鉢に植えました。なかなか忙しくてポットのまま放置していたので、オーブリエチアは間延びしてほとんど寝ています。写真を撮ったあとに切り戻しました。↓ムルチコーレとオーブリエチアに、小さな挿し芽のローダンセマムも加えました。夕方撮ったので、もう花が閉じています。↓こちらは白のローダンセマム、ムルチコーレ、オーブリエチアです。↓アリッサム、ストリームの３色植えはほどよく混ざり合って可愛いです。真っ白だと思っていた花は薄いパープルと白の濃淡に変化、この色も無かったので嬉しい。↓上から見るとこんな感じ、濃パープルが隠れてしまってほとんど見えませんね。↓オステオスペルマムは花がいくつも開いてきましたが、クロッカスはもう終わり？ あっという間ですね。葉が観葉植物のように綺麗。↓ローズマリーの花が次々と増えてきました。↓こちらも真っ白のはずだったクリスマスローズ。開くとすぐにこの色に変わってしまいます。蕾は白いので、これからかな？ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.24
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挿し芽が成長しました。
昨秋に室内でバーミキュライトを使って挿し芽をしました。バーミキュライトは無菌で水持ちがいいので、頻繁に水やりの必要もなく、管理が楽です。私は４～５日に一度の水やりで一冬を過ごしました。いくつか枯れたものもありますが、3/4くらいは成功しています。今日はモサモサになった挿し芽で、お見苦しい画像が多くて申し訳ありませんが…。↓ブラキカムは寒くなってから思いつきで挿し芽をしたので、成功率はあまりよくありませんでした。もう少し早く元気なうちに挿し芽をすれば良かったと思います。ローダンセマムはいつ挿し芽をしても活着率が良く、早いものはもう花が咲いてきました。↓リナリア・パープレア、サルビア・サリーファン、ヘリクリサム、ガーデンマムなどは、ほぼ100％の活着率で徒長しています。↓ここには、ゼラニウム、ゲラニウム・ビルウォーリス、スーパーアリッサム、ローダンセマム、ディアシア・ダーラなどがありますが、ほぼ９割の活着率です。フレンチラベンダーは寒くなってから挿したので着いていないのかもしれませんが、まだ様子を見ています。↓ゼラニウムにはもう蕾がついてきました。↓ペチュニア・レッドです。↓ニチニチソウ・夏桜。ほぼ100％の活着率です。簡単なニチニチソウでも、あまり寒くなってから挿し芽をすると着かない（過去に経験あり）ので、秋の株が元気なうちに挿したほうがよさそうです。上記の挿し芽たちは、この後、分岐を促すために摘心してさっぱりさせました。４月になったら外に出す予定です。↓さて、クレマチスの挿し芽です…。最初はバーミキュライトで１cmくらの底水をして挿したところ、元気な新葉が出てきたので成功かと思ったのですが、２ヶ月経っても根があまり伸びていません。今現在は培養土に、鹿沼土、パーライトを混ぜた土に植え替えて様子見しています。以前「クレマチスの挿し芽が成功したら詳しく書きます」と書きましたが、私のやり方は参考にならないと思います。ブログや動画でもっと確実な挿し芽の方法が紹介されていますので、そちらを参考にしてくださいね。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.22
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夏の花の種まき
東京では桜の開花宣言が出されたそうですね。こちら群馬県はまだまだですが、今日は暑い一日でした。先日タキイで購入した夏の花の種蒔きをしました。去年のペチュニアは、培養土で蒔いてしまいましたが、今年はちゃんと種まき用土です。湿らせた土の上に１～２粒づつ種をまき、霧吹きでたっぷりと水を含ませました。右半分は好光性なので覆い土をしません。アンゲロニアのみ発芽するまで新聞紙を被せると書かれていたので、そのとおりに。さて、発芽が楽しみですが、週末からまた寒くなる予定なのでどうなりますか…？↓シマススキの株分けもしました。３つに分け２つは庭に、１つは鉢植えにして玄関に置く予定です。シマススキは綺麗で大きくなるので、玄関の後方に置くと他の花が映えるかな～と期待しています。↓アサギリソウが少しフワフワしてきました。↓ノースポールも手間いらずで本当に可愛い。ここは本来は古土の捨て場所なのですが、ついつい余った苗を植えてしまいます。↓リナリアに蕾が見えます。あと１～２週間で花いっぱいになるでしょうか↓スズランスイセンもやっと数輪。↓こちらは先日植えたアリッサム ストリームのピンクです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.21
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通販の苗が届きました。
クレマチス５種、二年苗のほうがすぐに花が咲くのでしょうが、お値段が３倍なので、たくさん種類が欲しくて１年苗ばかりです。強健性を重視して選びました。このうち、フォンドメモリーズは３年前にも購入したのですが、いつの間にか消えてしまったので、再チャレンジです。↓こちらが以前、庭で咲いたフォンドメモリーズです。花は少なかったのですが、葉も茂りすぎず、清楚でお気に入りでした。今回は夏に日陰に移動できるよう鉢植えにして育てます。↓エキウム ブルーベッターと書かれていますが、エキウム・ブルガレと同じものだそうです。以前から欲しいと思っていたのですが、果たして想像したような花が咲いてくれるでしょうか。↓その他、日陰の宿根草を３種。ティアレラ・スプリングシンフォニー、ヒューケラ・フォーエバーパープル、アスペルラ・オリエンタリス。いずれも丈夫さ重視です。↓庭ではノースポールの花が咲き始め、チューリップの葉が育ってきました。↓不織布の下で越冬したローダンセマム・リルピンクに蕾がつきました。ローダンセマムは初めて越冬しましたが、葉はシルバーブルーで綺麗で常緑だし、花期は長いし、去年の酷暑の夏も乗り越えるし、本当にいい花ですね。↓アプローチ前です。ただなんとなく撮ってみました。↓玄関前の花達。鉢植えのシマトネリコは枯れ枯れです。↓Ｌ字花壇のビオラとリナリア。なんだかこのままでも十分可愛い。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.19
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今日の庭の花
スマホが起動しなくなってしまい、しばらく更新できませんでした。（ブログはパソコンで作成しているのですが、写真はスマホのカメラで撮影しています。）ようやくツルニチニチソウが１輪だけ咲いてきました。花も葉も綺麗で好きな植物です。↓玄関前のキューティアプリコット。花が大きすぎて可愛くないし、色も変…、来年はパンジーはやめよう…。↓こちらはアプローチのキューティアプリコット。↓購入時は花も小さくて（虹色パンジーほど）可愛いかったのですが…。（昨年10月）↓道路沿いの花壇のビオラです。↓白のビオラが虫に食べられたのか、強風でちぎれたのか、花がボロボロ。↓先日購入したローダンセマムとムルチコーレ。夕方なので花が閉じています。↓マーガレットも元気です。弱アルカリがいいそうですが、他の花と同じ土に植えてしまいました。今からでも苦土石灰を播いたほうがいいのかな？↓昨年の11月ごろに植えたキンギョソウ。ず～っと蕾のままで越冬しましたが、ようやく蕾がふくらんできました。↓ノースポールもあちこちでポツポツと咲いてきましたがまだまだです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.18
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春の花
先日外出したときに、春の花を少し買いました。ローダンセマム、ムルチコーレ、オーブリエチア、アリッサムです。このうちオーブリエチアは初めて育てる花ですが、寒さに弱いそうですね。一日外においただけで１鉢がすでに萎れてきたので、温室に入れました。↓アリッサム・ストリームシリーズは、しばらく前に購入したものがとても可愛いかったので再度購入。今回は３つに分けて庭に植えました。↓こちらが２週間ほど前に購入した同じアリッサムです。↓Ｌ字花壇では、原種チューリップの芽が出ています。↓ゲラニウム・ビルウォーリスは、青々したまま越冬しました。ですが、ロザンネイはまだ芽もでません。枯れてしまったのではと心配です。↓先日来の雨で、草花がイキイキと立ち上がっています。↓最後に今日のラックスです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.15
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グラス・ペニセタムの株分け
しばらく前に植えたチョコレート色のオステオスペルマムが２輪になりました。つぼみはいっぱいあるのですが、なかなか満開になりませんね。↓左のグラス・ペニセタムモードリーの株分けをしました。↓去年の秋にはこんな景色を作ってくれたグラスです。↓植えた時はほんの小さな苗だったのですが、秋には直径20cm以上になり抜くのが大変。やっと抜けても、株分けがまた大変。古びたノコギリガマでゴリゴリと削ってなんとか４つに分け、１株は鉢植えに、３株は庭のあちこちに植えました。ベアグラスなどの株分けも大変ですよね。私はいつもノコギリガマでゴリゴリやっています。↓この２本の間にもう１本コニファーがあったのですが、強い風で斜めになってしまったので切り倒しました（夫が）。↓切り倒した木↓切り株はこのままにしておくと脇から小さなヒコバエが出てきて、また茂ってしまいます。↓これは去年伐採した木ですが、確実に枯らせるにはこのようにするとよいそうです。キリで穴をあけ、穴の中に除草剤の原液をスポイトで流し込みます。（これはまだ１年なので形が残っていますが）経年劣化して徐々に無くなるそうです。時間はかかりますが、掘り返して根を取り除くのはとても大変なので、このままにしています。春になり草花が茂ってくればすぐに隠れてしまって目立ちません。なお、私の経験では、穴に流し込んだ除草剤が他の草花に影響を与えることはありませんでした。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.12
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夏の花の種
↓しばらく前にタキイに注文しておいた花の種が届きました。アガスターシャ：去年植えたアガスターシャ・ブルーフォーチュン が消えてしまったので今年は種まきで挑戦。クレオメ：なんだか不思議な花なので、以前から育てて 見たかったのです。アンゲロニア：夏の定番と言われますが、私は一度も 植えたことがなかったので。ユーフォルビア・グリッツ：私の好きなダイヤモンドフロストと そっくりですが、何が違うのか比べてみたくて。↓ペチュニア４種去年育てたタキイのペチュニア・タイダルウエーブがよく咲いてくれたので、今年も注文しました。今年の夏の鉢植えは、黄色のペチュニアばかりにしようかと思っています。（玄関～東の庭など）白は花壇植えの予定です。↓去年、種まきでワサワサに咲いたペチュニア。赤は宿根して残っていますが、白は抜いてしまったので種まきから開始です。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.11
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初めてのクロッカスと不織布の下の植物
クロッカスは初めて育てましたが、可愛いですね～色も形も可愛い。↓南花壇に被せていた不織布を取り外しました。寒さに弱い花は２種類ほどで、あとは不織布はなしでも越冬できるのですが、やはり不織布の下は居心地が良かったらしく、どの苗もイキイキと育っていました。壁際はスイトピー、手前はオルレアです。↓ナガミヒナゲシも不織布に守られてこんなに元気↓中央の枯れた茎はスーパーアリッサムです。不織布の下でも枯れ枯れ。普通のアリッサムより寒さに弱いのですね。↓花壇の中央にタマリュウがありますが、踏んでも丈夫なのでステップストーンの代わりに植えています。↓カレックス・エベレストは、不織布の下でも葉先が枯れました。右の芝草に護られている植物は、アメジストセージです。小苗のうちは寒さに弱いので、不織布はこの花を護るのが一番の目的でした。まだしばらくは芝草に護ってもらいます。↓宿根リナリアも忘れな草もイキイキ。不織布のない場所の忘れな草より倍くらいに大きくなっています。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.10
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玄関前の花とフェンスのペンキ塗り
ラックス・リュキアは相変わらずワサワサ咲いています。開ききった花をカットしたら、蕾から八分ざきの濃い色の花が多くなり鮮やかです。↓ローズマリーが花を付けています。地植えではほとんど花が見られませんが、鉢植えでは時々咲きますね。生命の危機を感じると子孫を残すため、急いで花をつけ実を結ぶと聞きますから、鉢内で根詰まりを起こしているのかも知れません。↓北東のコーナーのパンジー・キューティアプリコットあちこちに同じパンジーが４鉢ありますが、この半日陰の場所が最もアプリコットらしい色です。↓クリスマスローズを撮ろうとして失敗しました。明るすぎて上手く撮れません。こんな写真をアップするのもどうかと思ったのですが、バックの春の光が眩しくて爽やかだったので載せます。↓この格子のフェンスは2014年の夏、近所の家が新築をするときに廃棄された端材をいただいて夫が作ったものです。ありあわせの材料なので華奢ですが、４年半保ってくれました。かなり剥げてきたので、今日は風も静かだからとペンキ塗りをしました。スプレーペンキで吹き付けるだけなのですが、新聞紙で後ろを覆うと、今まで静かだったのに急に風が吹いてきて、新聞紙はパタパタはためき、スプレーペンキは飛び散り、まさにマーフィーの法則（若い方はご存じないかも）ですね。↓でも、何とか塗り終えました。これでまた、数年は保ってくれることを期待して。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.08
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あれもこれも切り戻し
ツルニチニチソウとカレックスを切り戻しました。ちょうど可愛く咲いているヒヤシンスと一緒に撮影。↓ベアグラスとカレックス・エベレストです。この暖冬でも葉先が枯れ枯れになってしまったので、切り戻しました。↓ツルニチニチソウを切り戻したら、なんと、葉の下には蕾が普通は４月ですよね～。↓玉竜が余りに茂って花壇にどんどん侵入していたので、1/3くらい抜きました。茶色く土の見えているところが抜いた場所です。今まで土が固くて抜けず放置していたのですが、雨上がりの翌日に抜くと簡単に抜けることを発見このまま増えたらどうしようと困っていましたが、これで安心です。↓左のマホニアコンフューサは切り戻しすぎましたね。早く葉が茂ってくれないとみっともないかな…↓東の庭のコニファー・ブルーアロー。背も４ｍほどに高くなり倒れてきたので、切ってしまいました。この１ｍくらいのまま、葉が丸く茂ってくれたら嬉しいのですが、枯れたら枯れたでかまわないです。↓先日購入したアリッサムが、少し茂って可愛くなってきたので撮りました。↓初めてのクロッカスにも、やっと蕾が見えてきました。可愛いご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.06
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今年のパンジーとビオラ
我が家の今年のパンジー＆ビオラです。花ははまだポチポチとしか咲いていませんが、このところの暖かさで花茎が立ち上がってきました。↓パンジー・キューティアプリコット。なんだか想像したようなアプリコット色になりませんね～。↓シンジェンタ・レモンスカイジャンプアップ。１鉢に３株も植えたら、葉がぎゅうぎゅうになっています。ブランド苗は１株＝１鉢でゆったりと大きく育てたほうがいいかもしれませんね。↓名無し、ダークパープルというかワインレッドというか、実際はもっと濃い色です。↓一緒に植えたグラス・ミスキャンタス。今年の暖冬でも枯れ枯れになってしまいました。寒さに弱いんですね～。↓名無しのダークレッドです。↓もう少しすると花いっぱいになるでしょう。↓こちらは種まきビオラ・タキイの「うさぎももか」です。ももか（百花）だから、きっと最盛期には溢れるほどに咲いてくれるでしょう↓奥にも種まきの「うさぎももか」があります。手前のリナリアは、ここ数日の雨でびっくりするほど、10cmくらいも伸びたような気がします。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.05
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ヤブランの切り戻しと新しい鉢
ヤブランは、以前グランドカバーにしようと植えたので、庭のあちこちにあります。この辺りでは３月下旬に新芽が出てくるので、２月の終わりから３月初めに古い葉を切ります。切り戻しが遅くなると、せっかく出てきた新葉を切ってしまうので、時期を逃さないようにしなくては。今年は暖かかったせいか、まだこんなに↓綺麗なので、切るのはもったいないのですが、切ったほうが新しい葉が元気になるようです。↓切り戻し前↓切り戻し後。さっぱりしすぎです。早く春の花が咲かないかな。↓久しぶりに新しい鉢を買いました。私はインテリアでも洋服でも「ナチュラル、ほっこり」よりも「シャープでカッコイイ」系が好きなのですが、今回はめずらしくナチュラル系のアンティークっぽい鉢です。（ちなみに私自身は全然カッコよくありません。あくまでも好みがそっち系というだけです）クリスマスローズを植えるのに、少し高さのある鉢のほうがいいかなと思ってこれにしました。でも材質はなんだろう、叩くと金属音っぽいのでグラスファイバー？（ホームセンターの商品です）↓肝心の花がボケてしまいましたが。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.03
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マーガレットとアリッサム、春を待つ花
先日の日曜日に園芸店で購入した花です。↓マーガレット・フォーシーズンズ（四季咲き）。フォーシーズンまでは期待しないけど、秋も咲いてくれたら嬉しい。昨日までは毎夜、室内に入れていたけど、今日からは外で過ごさせてみます。↓栄養系アリッサム。白とパープルはあるので、このサーモンピンクのような微妙な色が欲しくて。でも単独では売っていなかったのです。↓日本水仙？いただきものなので、正式な名前はわかりませんが、うちの庭で春にまともに咲いたのは初めてです。いつもは蕾のうちに寒さで茶色になって、まともに咲きませんでした。ちゃんと咲くと可愛い花だったんですね。↓温室の中では、いつのまにかゼラニウム・カリエンテファイヤーが咲いていました。↓温室内の様子です。今年は暖かいので、そろそろ側だけでも風を通したほうがいいでしょうか。でもまだ日曜の夜は１℃の予報があるし…。庭の不織布もそうですが、温室育ちにすると、いつごろ覆いをはずすか迷いますね。↓Ｌ字花壇では、チューリップの芽がこの辺りではいつも４月中旬に咲くのですが、今年は初めて３月に咲いてくれそうです。↓真冬はほとんど紫色（というより黒）になっていた忘れな草も、少しづつ緑になってきました。↓不織布の下のニゲラも元気です。画面上はスイトピー。↓庭のあちこちでリナリアの芽がたくさん出ています。150円くらいの袋に500粒もの種が入っていたのですよ。びっくり。あんまり混んでいるところは間引きました。↓こちらは普通の黄色い水仙の芽です。↓最後に玄関前のラックス。なんだか鮮やかすぎる色に撮れてしまいましたが、本当はもっと落ち着いた色です。こちらも今日から外で夜を過ごします。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.03.01
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2016年秋の庭
今日は2016年秋の庭です。2017年からブログを始めたので「過去の庭」シリーズの最後となります。↓（2016/10/03）東の庭、セダムの淡いグリーンとフワフワのダイヤモンドフロストの組み合わせが好きでした。↓（2016/11/02）地植えにしたヘンリーヅタがフェンスに絡み、とても素敵でした。ただ余りに茂るので翌年以降は抜いて植木鉢で育てています。 去年、このＬ字花壇をリニューアルしたときに土を掘り返したら、こんなヘンリーヅタの根がでてきました。３ｍはあります。あまりの長さと太さにびっくり。これではワサワサに茂るわけです↓（2016/09/02）初めてのエキナセアを植えました。 ２年後の去年はこんなに大きくなっています。↓（2016/11/08）初めての栄養系のアリッサムが大きく広がりました。 我が家では外で越冬出来ないのですが、挿し芽挿し芽で生き残り、２年後の去年も庭でワサワサ咲いています。↓（2016/11/02）この小さなポット植えのゼラニウムも ２年後の春は直径60cmくらいになりました。↓（2016/12/09）↓（2016/11/08）カレックス・エベレストです。今は３株に株分けして、庭や植木鉢で大きく育っています。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.27
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2016年夏の庭
↓（2016/08/04）2016年夏の花壇のメインはダイソーの種から育てたヒマワリでした。びっくりするほど大きく育ちました。↓（2016/06/06）ピンク・白・パープルのブラキカム。ハルディンの３色ポット植えでした。色の取り合わせが本当に可愛くて、一目惚れしました。↓（2016/06/06）玄関アプローチにも飾っていました。↓（2016/06/05）派手な花はバーベナ・ピンクバレエです。購入時は花も少なく淡いピンクでとても可憐でした。奥はタキイのペチュニア・ギュギュ・ラズベリーです。↓（2016/06/27）こちらもバーベナ、名前がついていましたが忘れました。黒みがかったビロードのように綺麗な赤でした。↓この年はハンギングをいろいろ作っていました。寄せ植えは素敵ですが、センスのない私が作るとすぐに姿が乱れてくるので、単種植えばかりです。（2016/06/21）アイビーゼラニウム・ステリーナ。スリットバスケットに入っています。↓（2016/06/27）カリオペ。一応アイビーゼラですが、スリットバスケットに植えたにもかかわらず、上ばかり向いています。↓（2016/06/27）アイビーゼラニウム・エフカ（2016/07/28）アイビーゼラニウム・サマーシャワー↓（2016/06/06）こちらもサマーシャワーです。↓（2016/07/04）鉢植えだったあじさい・フェアリーアイを庭に植えたのですが、オリーブの木の下だったのでほとんど花が咲きません。（未だに）↓（2016/06/06）黒いニューサイランには絶対赤が合うと思って植えたタキイのペチュニア・ドレスアップですが、あまり花数が増えず残念でした。思えばこの頃から、木が茂ってきて東の庭の日当たりが悪くなり、何を植えても育たなくなりました。↓（2016/07/04）こちらもタキイのペチュニア・ギュギュ・バイオレットアイス？だったかな。玄関前で日当たりがよく綺麗に咲きました。↓（2016/07/28）初めてのクレマチス・ピール、１輪だけ咲いています。（３年目の去年の春はワサワサでした）↓（2016/07/28）こちらは２年目のクレマチス・ダイアナです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.26
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今日の庭の花
久しぶりに今日の庭の花です。しばらく前に購入した花たちの現在の様子をご覧ください。↓初めてのクリスマスローズ。一重だったのが八重になってきました。可愛い。↓白だった花は、少し咲き進むと薄いオレンジになります。種がいっぱいできるのですが、とりあえず慣れるまでは種まきはしない予定なので、種のできた花は切っちゃっていいのですよね？↓初めてのヒヤシンスが可愛く開きました。↓オステオスペルマム、蕾がいっぱいついています。↓プルモナリア。先日園芸店で見つけました。以前からエキウム・ブルガレという花が欲しかったのですが、このプルモナリアとよく似ていますね。背丈が違うのかな？↓クロッカスはまだまだです。↓ラックス・リュキアは日があたって上手く撮れませんでしたが、こんなに咲いています。↓去年の秋からずっと蕾のキンギョソウ。全く開く気配はないのですが、暖かくなれば開くのでしょうか？ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.24
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2016年春の庭
今日は2016年春の庭です。2017年からブログを始めたので2016年の画像も折々に載せていましたから、見たことのある画像が多いかも知れませんが、ご覧いただければ幸いです。↓（2016/04/14）今までは赤白黄色のチューリップばかりでしたが、この年にピンクのチューリップを植えました。夏は掘り上げて保管したので、今年の春も咲く予定です。↓（2016/04/18）前年に種まきをしなかったので、この年は全て苗から育てたパンジー＆ビオラばかりです。↑チューリップはもう終わりそう。群馬県は急激に暑さが来るので、あっというまに終わります。↓（2016/04/26）パンジー＆ビオラ以外はこぼれ種ばかりの手抜き花壇でした。鉢植えのロベリアは、北東のコーナーと東の花壇に植える予定で育苗しています。↓（2016/04/27）この年も挿し芽のペチュニア・タイダルウェーブが咲いています。爽やかな色で飽きないペチュニアです。↓（2016/05/09）東の庭です。↓（2016/05/10）パンジーが終わった後は、育苗していたロベリアに植え替えました。↓（2016/05/09）苗を購入して植えた名無しペチュニアです。↓（2016/05/11）バラ・アンジェラが咲き始めました。このくらいの咲き具合が一番すきです。↓（2016/05/14）それから３日後です。↓（2016/05/24）種まきで育てたアイビーゼラニウム・サマーシャワー。種からなので、花が咲くまでとても時間がかかりましたが、フワフワと綺麗でした。↓（2016/05/26）駐車場花壇（今はＬ字花壇と読んでいます）を作り、スカイペンシルを植えました。↓（2016/05/26）玄関前です。↓（2016/05/26）左から、ブラキカム３色、ゼラニウム・カリオペ、ペチュニア・タイダルウェーブです。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.23
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2015年秋の庭
2015年の秋です。この年は、とにかくブルーサルビアとユーフォルビア・ダイヤモンドフロストだらけの庭でした。赤いコリウスは去年と同じ位置ですが、宿根したわけではなく、挿し芽を同じ場所に植えたものです。（2015/10/01）↓南花壇の中ほどの場所です。（2015/10/01）↓ユーフォルビアとゼラニウム（2015/09/06）（2015/10/01）（2015/10/15）↓こちらは、多分トップに使っている画像と同じ日に撮ったものです。 少し引いたところから撮ったようです。 （2015/10/15）↓さらに引いたところです。（2015/10/15）右のほうがごちゃごちゃしていてすみません。↓（2015/10/23）今度は近づいて。↓当時はＬ時花壇（駐車場花壇）はまだ無く、植木鉢のコニファーを並べていました。（2015/10/23）↓この年の北東のコーナーは、ストックとガーデンシクラメンでした。（2015/10/23）↓玄関アプローチもガーデンシクランです。（2015/10/23）↓南の花壇、ダイヤモンドフロストとゼラニウムの組み合わせが可愛くて好きです。（2015/10/23）↓（2015/10/23）↓ダイヤモンドフロストとコルジリネ（2015/10/30）↓こちらは春に載せ忘れた画像、ニューサイラン・ブラックアダーです。好きなグラスなので、今頃ですがアップします。（2015/07/05）ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.21
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2015年夏の庭
今日は2015年夏です。挿し芽のタイダルウエーブが更にワサワサになってきました。（2015/06/03）↓宿根カスミソウ、大好きな小花ですが春しか咲かないので、今は夏中咲くユーフォルビア・ダイヤモンドフロストで代用しています。（2015/06/08）↓赤い花はゼラニウム・エフカ。（2015/06/16）↓上のエフカの花が終わって葉だけになったところです。観葉植物のようで葉だけでも十分綺麗。（2015/06/30）↓（2015/06/30）玄関前です。↓（2015/06/16）東の庭、ゼラニウム・ダブルテイクと種まきで育てたブルーサルビアです。↓（2015/06/30）約２週間後。周りに植えたペチュニアが育ってきました。↓（2015/08/06）更にその約40日後。ディコンドラ・シルバーフォールが鉢いっぱいに茂り、ペチュニアがワサワサになりました。↓こちらは南の花壇です。（2015/07/13）↓（2015/07/13）トップに使っている画像は、この花壇の秋の写真です。このころはゼラニウムが目立っていました。↓（2015/08/01）約20日後、ゼラニウムが押されてブルーサルビアが目立ってきました。（東の庭に植えた、種まきブルーサルビアと同じものです。）ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.19
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2015年春の庭
今日は2015年の春です。↓（2015/02/04）ゼラニウム・ステリーナ、家の中で越冬しました。可愛くて爽やかで好きな花です。↓（2015/4/11）サントリーのビオラ・フィオリーナの最盛期の姿。これで１株です。↓（2015/04/15）こちらもビオラ・フィオリーナ１株で30cmくらいの鉢がいっぱいになります。↓（2015/04/10）こちらは、苗から育てた名無しのビオラやパンジーです。早めに植えたので、春にはモリモリ大きくなりました。↓（2015/04/22）後ろは、まだ咲いていないオルレアです。↓（2015/05/13）約20日後、パンジーが終わってオルレアが咲きました。意図せずホワイトガーデンに。↓（2015/05/13）２階から撮ってみました。↓（2015/05/16）更にバラ・アンジェラが咲き進みました。上の写真と比べると、たった３日でこんなに開いたんですね。↓（2015/05/16）同じ日の写真です。ちょっと角度を変えて。同じ場所の写真を日を追って並べていくと、花の咲き進む様子がよくわかって、自分でも楽しいです。↓（2015/05/07）ノースポールもビオラも徒長してきて、そろそろ終わりですね。名無しでしたが、ミッキーマウスのような可愛いビオラでした。↓（2015/05/13）挿し芽で越冬したペチュニア・タイダルウェーブも満開です。（2015/05/14）チャイブも可愛い。（葉っぱも美味しいですよ）ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.16
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2014年秋の庭
今日は2014年秋の庭をアップします。↓（2014/9/15）枯れてしまったスカイペンシルを抜いた後です。とりあえず軽い目隠しに鉢植えを置きました。↓（2014/9/15）この頃は黒っぽい赤のゼラニウム・カリオペがお気に入りでした。↓（2014/9/18）秋になるとユーフォルビア・ダイヤモンドフロストがふわっふわになります。↓（2014/9/25）ペチュニアは丈夫さを優先してブランド苗が主でしたが、初めて名無しペチュニアを植えました。色とりどりで種類が多くて花も可愛い。でもやはり、株張り・夏の強さではブランド苗にかないませんね。↓（2014/9/15）東の庭です。↓（2014/10/02）ピンクのゼラニウムはダブルテイク、ペチュニアはタイダルウェーブです。↓（2014/10/02）多分、今までで最も華やか（というより派手）な花壇です。この夏～秋は雨が少なかったので、花壇植えのゼラニウムがモリモリと咲いたせいでしょう。↓（2014/10/02）このマリーゴールド、写真は無いのですが、この後、株張り1.5ｍ、高さ１ｍくらいになり、たった２株が呆れるほど大きくなりました。色も濃くオレンジに近い色になり、さすがに花については何も言わない夫までも「あの花はくどすぎるんじゃないか？もう少し薄い黄色ならいいけど。」と言い始めました。夏頃に一度切り戻せば良かったです。（2014/10/12）（2014/11/20）↓（2014/12/02）サントリーのミルフルだったと思います。植え付けて１ヶ月後くらいかな。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.14
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2014年夏の庭
2014年は、初めてゴデチアを育てました。秋に種を蒔き、冬は霜にあてないよう不織布をかけて越冬。↓ゴデチアは薄い花びらがとても綺麗です。（2014/6/2）↓（2014/6/5） 種まきのキンギョソウです。↓（2014/6/5） いただきもののホリホック。あまりに丈夫で、翌年には種からいっぱい発芽しました。↓このころはゼダム・モリムラマンネングサのグランドカバーです。（2014/6/9）↓朝日の当たる南花壇（2014/6/14）↓１ヶ月後の2014/7/17。テントは、娘夫婦と孫達が来たのでBBQをした後です。↓その２週間後、マリーゴールドとブルーのバーベナが育ちました。↓以前も書いたのですが、この鉢植えはゼラニウムとユーフォルビアが半々の寄せ植えでした。ところが秋になると、旺盛に伸びたユーフォルビアに場所を取られて、さすがに丈夫なゼラニウムもすっかり小さくなってしまいました。↑スカイペンシルが１本枯れています。ツゲの改良種ですが、ツゲって突然枯れることがあるそうですね。水不足？ オルトランのせい？原因不明ですが、夏に水不足で乾燥が続いたので、多分そのせいだと思います。ご覧いただきありがとうございました。クリックしていただけると嬉しいです。
2019.02.13
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