前回に続く母乳の底力、母乳は妊娠中についた脂肪を体の外に出すのだ、という話、です。
妊娠中には、10キロくらい太りますよね
、7キロくらいの人もいるかな。それは、なんのためかというと、 産後赤ちゃんにあげるお乳を製造?するためなんです。
いや~、人間の体はよく出来ています。だから、お乳として排出しなければ、当然、お母さんの体についたまま。産前と同じにやせようとすると、それなりの努力が必要になります。
でも、おっぱいをあげていると、食べても食べても外に出る、そしてお腹がすく、そしてまた食べる、という幸せ~な状態が続くのですよ。
以上は皮下脂肪の話です。
もうひとつ大事なのは、おなかやお尻のこと。
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でも、もうひとつ大事なことがあるんです。それは、子宮収縮です。
妊娠中に赤ちゃんの成長とともに大きくなった子宮が、産後順調に元に戻るためには、何が必要なのでしょうか?
実は 赤ちゃんがおっぱいを吸う、乳首への刺激
なんです。その刺激によって、お母さんの脳に信号が送られ、 オキシトシンというホルモンが分泌されます。それが、子宮を収縮させる働きをするのです。
当然、刺激がなければ、脳は働きません。子宮を収縮させなければ、と体が働かないのです。
ねっ、女性の体って、よくできているでしょう?
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