■ The less we understand a phenomenon, the more variables we require to explain it. (Russell L Ackoff)
phenomenonは「現象」。 variablesは「変わりやすい」という形容詞の他に、数学的な意味の「変数」という名詞にも使います。反対はconstantの「定数」。 requireは「必要とする」でneedよりも形式ばった語。 Russell L Ackoffはアメリカの経営情報システム科学者です。
■ Criticism has few terrors for man with a great purpose.
criticismは「批判・批評」。 terrorは「恐怖」でテロの語です。類語を見ておきましょう。一般的なのが fear。勇気のなさを暗示します。dread は懸念・嫌悪感に加え、人や事態の直面への極度の恐怖を表わします。fright は突然ぎょっとする恐怖。terrorは極度の恐怖。horrorは嫌悪感や反感などを伴った恐怖。 こうしてみると、類語使い分けの端的な説明は、つい辞書に求めたくなるものの、読んで身につく内容にはならない気がしてきました。まぁそんな感じかなと既にわかっている人を頷かせるのがせいぜいで、わかっていない人は同じ恐怖でもいろいろあるんだなと思うだけです。今後、類語は単語をあげるのみにして説明は省きます。 Benjamin Disraeliはイギリスの首相です。
■ Computer will not make a good manager out of a bad manager. It makes a good manager better faster and a bad manager worse faster. (Edward M Esber)
"make ~ out of ~"は「材料から~を作る」。make ~ from ~もあり、of か from は製品に含まれる材料の原型留め具合に依存します。 二つ目のmakeは「する、させる」のこれという訳語を当てにくいmake。 Edward M Esberはアメリカの企業家です。