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| * | 木津川サイクリングロードの一部が工事中だったため、河川寄りの茶畑内を通る迂回路が今年のコースとなった。 ほとんど利用されることのない道のはずなのに、一部舗装が新しかったところを見ると、この大会のために、路面コンデションをよくしてくれたのかもしれない。 ![]() ▲茶畑内の迂回路を往く (0'10) 10分も走ると体は温まった。気温も上昇したようで心地よい。景観やコースは期待していなかったが、走り始めてみると開放感のあるコースで気持ちよかった。ときどき自転車が抜いていった。リュックを背負ってウォークしている人もいた。 いい道だ。嵐山から木津までの45キロをいちど走り通してみたい。 ![]() ▲国道1号木津川大橋の下をくぐって (0'13) こんな無骨な橋の写真は撮っているくせに、私は木津川に架かっていた実におもしろい橋の写真を撮り損ねた。 その橋は上津屋流橋、通称「流れ橋」という。 ビジュアルは こちらGoogleのイメージ検索 でごらん戴きたい。 時代劇に出てきそうな橋。実際、時代劇のロケにときどき利用されているらしい。遠目に見て『変わった橋だな』と気付きはしたが、こんな趣のある橋だったとは気付かなかった。 橋といえば四万十ウルトラの沈下橋が有名だ。名所となっている橋の通過は、それだけで大会の人気を高める。流れ橋がコースに入っていないわけは、大勢がどたどた走る強度を持たないからだろうか。とりあえず流れ橋を組み入れたコースを、来年のアンケートでリクエストするしよう。 5km地点を通過。タイムは22分。いつもの調子は出せているようだ。 しばらくして折り返し1のポイントに到達。ここは桂川、宇治川、木津川の三川合流して淀川となるところ。前方に架かる橋は御幸橋。京阪八幡市駅の近くだ。 ![]() ▲折り返し1 (0'26) 再び茶畑を抜けて、今度は上流側へ。 後発の5キロ、10キロの組とコースを分けあっているので、ペースのかなり違うランナーを次々と追い越して走らないといけない。対向するランナーも来るので、道幅の狭いところでは衝突しないように注意して。片側一車線の道を車でがんがん飛ばす時の緊張感に似ていた。 ![]() ▲京奈和自動車道ガード下 (0'46) 京奈和自動車道の下をくぐって、もう少しいったところが折り返し2のポイント。あとは帰るだけ。 15kmの標があった。67分。ほぼ4分半。 このペースは33kmまで持ったので、21kmならもっとペースアップできるはずだ。ここから少しだけペース上げてみては?と脚に提案したが無視された。 ![]() ▲15km地点を通過 (1'07) 体育館が見えてきた。ゴールは近い。 近いと思ったゴール、ところが周囲をひとまわりしてからグラウンドに入るコース。まだまだとひきまわしてくれる。10キロ組や親子ペアランやらいろんな部門の走者が混在していた。そして全員が同じゲートに駆け込む。 ![]() ▲グラウンドに戻ってゴール (1'34) チップ計時のなせるわざ。多種の部門があんなに入り乱れて走り、かつゴールにスタッフは誰もいなかったのに、ゴール近くのテントでチップを渡すと、タイムと順位の入った完走証を貰えた。 タイムは1時間34分で、吉野川ハーフのときにクリアできなかったサブ・キロ4分半を達成できた。よしとしよう。 着替えてからゴール横でMさんを待った。1時間54分にゴール。いちおう2時間切りクリア。Mさんには低い目標だという気がしないでもないけど。 落ち込みましたか?と訊くと、前半セーブしすぎて後半あがったそうだ。私にはできないことをしていた。 豚汁を食べて、抽選を引いた。Mさんは「当」でバスクロックをゲット。 天気もよかった。調子もよかった。景色もよかった。 とても気持ちの良い半日を過ごせた。 |
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