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ウチの庭は、一ヶ所、道路に面した部分が開放されていて、そこから子供が自由に外に出て行けるようになっている。上の子は、きちんと言いつけを守って、道路に出るようなことはないけど、下の子は、ちょうど行動半径が広がる時期なこともあり、チョコチョコと出てしまうことがある。ということで、扉(門か?)を作った。手持ちの1×4材でとりあえずサイズを合わせて作成。自分にしては斜めカット多用の作り方をしてみたけど、しょぼい作りの割りに手が込んでるので、時間だけはかかってしまった。なんとか完成はしたものの、最初に考えていた通りに、既成のラティスを使えばよかったと後悔。なぜなら、せっかく作ったのに下の隙間からあっさり脱出されてしまったのだ(泣)。はあ~・・・・脱力。とりあえず、取り付け位置を若干下に移して対応したけど、今度は乗り越えられそう・・・。まあ、とりあえずの処置なんだけどね。
October 30, 2006
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そう、軽トラ買ったんだよ!でも、速攻で某所へ置きに行ってしまって、写真も撮ってないし・・・実は、嫁に「邪魔だから、家の前には置かないで!(ボロでみっともないし・・)」と、言われますた・・今は、アストロの横に停まってます。車検はちゃんと平成20年の6月まであるので、乗ろうと思えば乗れるんだけど、ちょっとね、クラッチがすべり気味なのである。平地を走るだけならどうと言うことはないけど、坂道でアクセルを踏み込むと、「ずるっ」と来るのである・・・。で、車はなんなんだっていうことなんだけど、ホンダのTNアクティです。2WDね。車検証には初年度登録が昭和56年とあるんだけど、初期型に見えるんだよね。ヘッドライトグリルがメッキだし(あんまり詳しくはないので、自信はないけど)。56年なら最終型だけど、初期型なら40年前半だな・・・あ、でも車体番号がTA-160台だから、やっぱり最終型か?スーパーデラックスだから、メッキグリルなのかな?とりあえず、古い車なんで、クラッチも含めて整備してから乗ろうってんで、部品を注文した。クラッチカバーが製廃で、ちょっとショック・・・しょうがないので、ディスクだけ注文。カバーがないのにレリーズベアリング換えてもねぇ・・あと、タイベルにテンショナー、ファンベルト、前後ブレーキのカップキット、ブレーキマスターのシールキット、ウオポンのガスケットだけ(笑)、ポイント、とりあえず、そんなものです。ブレーキシューも、前か後ろかどっちか製廃。まあ、シューは最悪張替えしてもらうこともできるけど。クラッチカバーはプレッシャープレートは焼けてないと思うけど、爪のテンションが弱ってるかもしれないので、それだけが心配。車自体は、エンジンも含めて調子はいい。ミッションもスコスコ入るし、エンジンも一発でかかるし、スピードも80km/hまでは出した(笑)。クラッチの交換は、ミッションを降ろさないとダメだけど、ホンダはリヤエンジンなので、ドラシャを抜かないといけないのが面倒。やりたくねー!リヤハブからドラシャを抜くのが結構大変だったような・・まあ、リヤハブを板バネからフリーにしておいて、ミッション側だけ抜くという方法もあるけど・・どうすっかなーーー多分、土の地面で、しかも傾斜地で整備しないといけないと思うので、やりにくいだろうな・・まあ、コレをしないとせっかく買った軽トラも使えないので、やるしかない・・そのうち、詳しくレポートできるかな?
October 28, 2006
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星新一 「未来イソップ」説明するまでもなく、ショートショートの第一人者(?)。小学生の頃から好きで、よく読んでいた。独特のブラックな作風がすごく新鮮で、この短い文章の中で、きちんと起承転結がまとめられているところが、子供ながらにすごいと思っていた気がする。今回、ちょっとしたことからこの本を紹介され、初期の作品集ながら読んでいなかったので、借りて読んだという次第。久しぶりに読んだけど、やっぱり面白い。初期の作品だからか、若干、丸い部分があるかな、と思うけど、「少年と両親」という作品では臓器売買がテーマになっているし、星氏の世の中と未来を見据える目、というものは本当にすごいものがある。昭和46年発行の本ですよ!まあ、いわゆる天才ですな。天才作家、ではなく、天才がたまたま小説を書いたという感じ。この本の中では、最後の「たそがれ」という作品が好き。こういう物悲しさを、この短さで出せるのはこの人しかいないだろう。星新一。まだ読んだことのない人は、ぜひ読んでください。どれを読んでも面白いけど、「ぼっこちゃん」あたりがおすすめかな?
October 26, 2006
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作業完了してから、もう二週間。随分前の話だけど、一応、報告がてら書いてみました。作業編(2)サイズ合わせのため、合板のカットをしなければならなくなったんだけど、ある程度、きちんと直線を出さないといけない。これには正直あせったけど、カット幅が数センチで済んだので、丸ノコに付属のガイドを使用してカットすればきれいな直線に切ることが出来た。これが「半分に切断」とかだったら、かなり大変だったと思う。カットし終えた合板は、45mmのコーススレッドで固定。後々のことも考えて、接着剤は使用しなかった。ネジの頭が出ないように、多少、合板に埋まるようにインパクトドライバーで打ち込んでいく。ネジ周辺部が盛り上がってしまったところは、そのつどやすりで削って出来るだけ平面にしていった。なんとか二段目を張り終えたのが3時くらい。このペースで行けば、なんとか今日中に出来そうな気がしてきた。フローリング材の梱包を解き、二枚ほど床に置いてみると、なんとなく雰囲気が出てきたぞ!ネットなどの解説では、一旦すべてのフローリング材を並べてみて、色合わせなどをしろとあるけど、そんなことしてられない。一枚ずつ取り出しながらの作業。フローリングは東洋TEXのR781というもの。6尺1尺両方とも実加工されているもの。これをボンドとフロア釘を使って貼り付けていく。ボンドはフロア用のボンドで、できるだけ匂いの少なそうなものを選んだ。施工のし易さから、コーキングガン用のものをチョイス。ガンも、一回り大きいものを今回の作業のために購入。フロア釘は近所のホームセンターではこれしか売ってなかったんだけど、値段は安いがモノは少々難あり。雄実の部分に斜めに打ち込んで、最終、釘の頭をポンチでもぐりこませるように打つんだけど、まず、釘自体が非常に柔い。スクリュー加工してあるためか、よ~っく見ると最初から曲がりのあるものも見受けられる。さらに、ポンチを打ちやすいように頭にちょこっと穴を開けてあるんだけど、これが中心からずれてるもんだから、ポンチを当ててハンマーで打つと釘がすぐに曲がっていってしまう。これは本当に使いにくかった。品質のいいフロア釘というものがあるのかどうかは、比べてみてないしわからないけど、もし、何種類かあれば値段で選ばず、よく見て使いやすそうなものを購入すべきだね。というか、次にフローリングを施工するときは、絶対に釘打ち機(ネイラー)を購入する!今回も、ヤフオクでいくらかチェックしたんだけど、「ま、手で打ちゃいいか」と、購入しなかった。買っときゃ良かったよ~!!!今回の作業で、何がつらかったって、この釘打ちですよ。ひざが痛いとか、腕が痛いとかいう書き込みはあったけど、自分は腰が最悪に痛かった!フローリングを三枚も打ち付けたら、もう、えびですよ、えび!腰が伸びない!文明の利器を使うべきであった・・・。と、後悔しつつ、ひたすら釘打ちを続ける。もちろん、フローリングも一枚一枚サイズを合わせてカットしながらの作業。下地の合板と違って、ミリ単位で合わせる必要があるので、カットはスライド丸ノコで行った。1尺が切断できる機種にしておいてよかった!いつの間にやら、外は暗くなり、時間も7時になり8時になり・・・・さすがに、切断時の騒音が気になるので、ちょっと焦りも出てきたけど、なんとか8時過ぎには切断作業も終了。ハンマーの音は9時過ぎくらいまで続けたけど、室内だから、ま、ご勘弁てとこです。これでなんとか、目標だった一日での作業が完了しました。いや~、ずいぶん雰囲気は変わったね。ここまで変わるかと思うくらい変わった。あとは、押入れをもう少し使いやすいようにしたいので、そのうち(早いうちにね)作業したいなぁ・・・
October 24, 2006
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いや~相変わらず、更新してないブログだな~フローリングのネタとかね、書き込みゃあいいんだろうけど、書いてる暇が・・その他にも、知人のボルボのブレーキのオーバーホール(キャリパシールの交換ね)とか、ネタはあるんだけど、(そういや今日も、姉のデミオのエンジンオイルとエレメント交換したなぁ)書き込みできない・・・日記も三日坊主のタイプだし、ブログに向いてない性格かも。まあ、なんとかがんばります。見捨てないで下さいね(誰に言ってるんだ?)。あとね、スクープがあります。車をね、もう一台買っちゃいました。と言っても、軽トラだけど。年式が・・・昭和56年式!!さあ~、なんでしょうね。また今度、報告します。これで、やっとこさ車関係の書き込みが増えそうですな。なんせ、手を入れなきゃいけないところが、山ほどありそうなので・・・(苦笑)。
October 20, 2006
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「フローリングにするぞ!」と、決めたはいいけど、さて、どんなフローリングにするか。最初はやっぱり無垢のフローリングにしたいと思ったけど、嫁さんにあっさりと却下されてしまった。「廊下やリビングの床と柄が合わない。」ということだ。なるほど~、言われてみればその通り。そういうところは、男はなかなか気がつかないもの。ということで、どうせ子供の遊び部屋兼用なので、傷がついてもいいように安いフローリング材をネットで検索。Komeri.comにて3坪分13000円ほどのものを購入した。施工方法はけっこう悩んだけど、ピアノを置くということもあり、畳をめくった跡の捨て板の上に、12mm厚の構造用合板を2枚重ねで敷き、その上にフローリングを張ることにした。合板はたまたま近所のホームセンターで、在庫限りのセールをしていたので必要分の12枚を購入(めちゃくちゃ重かった・・)。フローリング材も届いて、材料はそろっていたんだけど、さて、いつ作業しよう・・・なかなか腰が上がらなかったけど、先週末がちょうど粗大ごみの日。その日に畳を処分してしまって、一気に作業してしまおうと思い立った。しか~し、その翌日は姪っ子甥っ子の運動会で、高速飛ばして堺まで行かなきゃならない。出来るのか?いやいや、そのくらい追い込まないと効率も上がらない。やるっきゃない!(フレーズが古い?)つーことで、夜のうちに畳をめくり、用意をしておく。朝からあいにくの雨模様だったけど、AM6時に畳をごみ集積場に持ち込み、畳クンとはここでおさらば。今までありがとうね。家に帰って、朝飯食って、一休みしてから作業開始。自分にしては珍しく、本当の朝からの作業となった。当初は、合板もフローリングも部屋のサイズにぴったりに合うだろうと考えていた。なんというお気楽ぶりか。ところが畳のサイズは約180センチの90センチと、3尺6尺より微妙に小さい。ここにきて初めて切断作業が必要なことに気がついた。さあ、大変だ!外は小雨が降っているので、ガレージからトゥーランを追い出し、ガレージの屋根の下で丸ノコを使って切断作業。部屋自体も完全な真四角じゃないので、一枚一枚、現物合わせでサイズを決めてカット。それだけでもけっこう大変な作業になってしまった。果たして、一日で作業は完了するのか・・・・。
October 11, 2006
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リビング横の6畳の和室。この度、子供の為にピアノを置くこととなった。で、「畳の上にピアノって大丈夫?」という話になり、いっそのこと、フローリングにしてしまおうということになり、当然のことながら、自分で施工することにした。自然素材としての畳の良さは認めているけど、なんせウチの畳はもうボロボロ。埃やダニの発生源でしかない。かといって新しいものに交換するほどの予算もない。その辺は悲しいところだねぇ。実は、先週の金曜日に作業は完了させてるんだけど、事情があってとてもブログに書いてる暇がなかった。と言っても、今日も書いてる暇がないので、報告のみで失礼します。作業内容に関しては、後日アップしますので、ご勘弁の程を。ところで、ひげむささんのコメントへの返答。今見ると、ちょっと頓珍漢な返答だった。補足すると、ビデオカメラは子供が生まれたときに購入済み。で、デジカメは自分が趣味で購入してたモノを嫁さんが使っていた形になっていたので、嫁さん用のデジカメという物が無かったわけ。で、今回初めて嫁さん用の嫁さんのための嫁さんが欲しいと言うデジカメを購入したということな訳です。わかっていただけました?
October 10, 2006
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いや~、すっかり書き込みさぼってたなぁ。幼稚園の運動会がありまして、初めての運動会だったので、結構、気合が入ってたというか、舞い上がってたというか・・・そんなところでした。話の流れからすると、運動会用にデジカメ買ったのか?って感じだけど、それはもう、前にパナのFZ-5を購入してるので、そうではない。前々から言われてたんだけど、嫁さん用のデジカメを買ったのである。たまたま、近所のJ電気で、セールをしていて、「カナーリ安いんでないの?」というものが広告に出ていたので、行って即購入したという次第。モノはCASIOのEXILIM Z-60という機種。廉価バージョンだと思うが、機能的には十分でしょう。手にとって見て、薄さにビックリ。FZ-5もコンパクトなんだけど、比べてみるとすごいね。この薄さで、沈胴式のレンズなんだから。ボディもプラスチックではなく金属製なので、適度な重さがありグッド。ただーし、自分はここまで薄いカメラは好きじゃない。操作ボタンも少ないし、ホールド感も良くない。操作性を犠牲にした携帯性というものはどうかと思うので。ただ、嫁さんはシャッターを押すだけの人なので、2.5インチの液晶と、このコンパクトさで、十分ということらしい。バッテリーも小さいので、カタログデータでは150枚ほどしか撮影できないようだが、「そんなに撮らないから」で、済んでしまうようだ。そんなもんですかね。
October 3, 2006
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