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先日、シュラフやテントを購入したのだが、勢いでほかのアイテムも追加で購入した。当初はテントとシュラフがあればどうにかなるやろ、と考えていたのだが、ちゃんと調べていくとまだまだ必要なものがたくさんあるようだ。こういうものは一気にそろえた方が買い忘れが無さそうなので、思いつく端からネットで購入していった。(近所にあるロゴスショップや大型スポーツ店なども行ったのだが、全く買いたいものが無かった。後日別件で寄ったコメリの方が品ぞろえが豊富だったな。)食事をどうするかはかなりの重要な問題だ。若いころはひたすら走りまくって、キャンプは寝るためだけな感じだった。飯もカップラーメンとビールがほとんどだったな。お湯だけは沸かせるようにコールマンのホワイトガソリンのストーブを持っていたが、あれはどこへいったのだろう?まずはこれだ。当初はネットの無印品、2000円程度の物を考えていたが、火器はブランド物が安心かなと考え直してこれにした。信頼のイワタニだ。ちょっと高いけどな。コンパクト。ボンベはいるのだが。燃焼テストは上々。簡単に着火するし、火力も強そう。次はこれだ。B6君・・・みたいなものw。ちょっと奥行きが大きい。総ステンレスなので取り扱いに気を使わなくて済みそう。若干奥行きが大きい分、ダイソーなどの網を使うときに安定するかも?後はマグカップ、シェラカップ、ローテーブル、ヘッドランプに・・・LEDランタン。キャプテンスタッグのものが多いが、意識して選んでいるわけではない。値段と機能で選んでいくと必然的にココに行きついてしまうのだ。ヘッドランプとランタンはかなり迷ったが、パナソニックの信頼性とコンパクトさが決め手。ランタンが単三電池なので、ヘッドランプも単三で統一した。四つセットの電池でちょうど足りる。それから、防水バッグ。値段が安くて、それなりに容量があるもので探すとコミネさんになるなぁ。まあ、こんなところでどうでしょうか?コレらを使う日はいつ来るのだろうか?
May 27, 2018
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キャンプ道具を買った。バイクがちゃんと走るようになったら当然ツーリングに行くわけだが、最近はキャンプに行きたいと思うようになった。知り合いがしばらく前からソロツーリングを始めて、その話を色々と聞いていたというのもあるが、一番の理由は某キャンプアニメ(ゆるキャンw)の影響だ。おっさんのくせにアニメかよ!という向きもあるだろうが、このアニメは結構真剣にキャンプの魅力を伝えていたように思える。特に良いと思ったのが秋から冬にかけてのキャンプであり、ソロキャンプもかなりオシであったということだ。キャンプに興味はあるが「大勢の人がニガテ」だという人も多いと思う。自分もそうなので、秋や初冬なら人のまばらなキャンプ場で悠々とキャンプが出来るということを教えてくれたこの作品はスゴイと思うのだ。まあそんなわけで、いつでも行けるように用意だけはしておこうということで、色々と買ってみた。シュラフ。モンベルのバロウバッグ#3だ。買うならダウンと言われていたのだが、やはり金額と、自分は使う機会が少ないので、保管中の湿気などが心配でダウンを回避したのである。まあ、とりあえずはこのあたりでなんとかなるのではなかろうか。モンベル マミー型シュラフ バロウバッグ #3 1121273 mont bell mont-bellヒマラヤでは今、会員になると店舗では20パーセントオフ、ネットでは購入金額によって値引きがされるというキャンペーンを行っている。★★5月の27日まで★★オンラインは28日AM9時まで!自分もコレを利用した、というか、このキャンペーンがあったから購入したようなものだ。ちなみに、自分はこのシュラフと後述するテントを購入した。20,000円を超えるのでなんと!3,000円引き!!モンベルのシュラフはどこを見ても定価販売なので、この値引きはデカイのではなかろうか?寝るときに敷くマットや椅子、飯用のコッヘル(湯沸しと皿)、グランドシート代わりの銀シート。キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピング食器3点セット M-751920日10:00-23日9:59迄エントリーでポイント+4倍 バンドック BUNDOK FDマット60X180 GR BD-513Gキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプアウト コンパクトチェア カモフラージュ キャンプ/レジャー椅子 UC-1627【あす楽対応】そしてテントだ。色々と悩むのがテントだ。当初は使いやすそうなドーム型を考えて、バンドックのソロドームにしようと思っていた。が、途中でワンポールテントがかっちょいいな!と思えたので、同じくバンドックのソロティピー1というやつを第一候補とした。そして今回、いざ買おうと思ったらなんと発送が1~2ヶ月先になっていたではないか!リストに入れた時は在庫があったと思うのだがなぁ。これでは夏になってしまう。行くかどうかはわからないが、どうせならすぐに手に入るものにしたい。ということで、同じワンポールであるコールマンのエクスカーションティピー210にしたのである。わりとアマゾンのレビューも良かったので。コールマン テント 小型テント エクスカーションティピー/210 2000031573 coleman割と大きくて重いな、というのが第一印象。中身はこんな感じ。ペグを16本使うので、これがけっこう重い。下が土でないと立てられないな。ブロックを支えにして無理やり設営してみる。やっぱりワンポールはかっこいいなぁ。フライを掛けるとこうなる。レビューにも書かれていたが、前室が広いのは凄く便利そうなのだが、ワンポールの良さは少しスポイルされてるのかな?ちなみに撤収のほうが立てるよりたいへんだった。特にフライシートは説明書どおりに畳むと、元の折り目と全く違うところで折れと指示されるし、何度もやり直した。実際はケースに収納できればそれでいいので、最後は全く折り目は無視して畳んだ。実際のキャンプ場でスムーズに設営できるように予行しておいて良かった。現地でいきなりだと、時間がかかってしまったかもしれない。次はいよいよキャンプに行くだけだな!!
May 20, 2018
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キャリアの取り付けをしたときに、プラグキャップの交換も行った。四番のプラグキャップだけ、どうも違う車種のもののようなのだ。バリオスのプラグキャップは水の浸入を防ぐように根元の部分が傘のように蓋状になっているのだが、四番だけそこが切り取られたようになっていて、雨中走行などしたら一発で水が入ってしまう状態であった。始動後も四番のエキパイの温まり方が弱い気もして気になっていたので、キャップを交換することにした。当初は程度の良い中古を探していたのだが、バリオスのものはオークションでもそこそこ人気があるようで、2000円以下で購入できるものがなかなかない(プラグコードセットだが)。心配なのはとりあえず四番なので、ここだけ新品にすることにした。ついでなのでコードも交換する。少し短い状態で、ぎりぎり届いている感じだったからだ。デイトナ DAYTONA プラグケーブル φ7 1m何も考えずにコードとキャップを交換して始動確認をすると、見事に四番に火花が飛んでいなかった。よく確認してみると、コイル側のコードの差し込みが弱く、しっかりと挿入できていなかったようだ。思っていたよりも強い力で差し込まないと駄目なようで、グーッと力を入れて差し込むとさらに1cm近く入ったので、全然届いていなかったようだ。ちなみに、コイル側のコードには抜け防止のストッパーが付けられているので(多分シーリング処理)、交換するときも一応抜け止めの処理はしておいた方がいいだろう。自分はビニールテープを幅3mmほどにカットして二重に巻き付けて処理をした。この程度でも十分抜け止めにはなるので、何もしないよりはいいと思う。それから、フィルターが詰まった時のためにスペアのフィルターを購入した。今取り付けているのはデイトナ(キジマでした)のメタルフィルターのものだが、似たようなもので安価なもの(二個で360円)をアマゾンで購入してみた。【在庫あり】KIJIMA キジマ 燃料ホース・燃料フィルター他 ガソリンフィルターやはりというか、値段なりのチープなものだ(右側)。一回り小さく、容器のプラスチックも濁りがあり「いかにも」というもの。現在デイトナのものは470円程なので、まあ緊急用のスペアと考えればアリかな?不思議なのは燃料の流れる方向が逆に示されていることだ。この矢印だと上の写真とは逆の向きに取り付けねばならない。普通に考えれば、三角の部分に汚れが溜まる方が良いと思うのだが・・・。まあ、とりあえずなのでどっちでも特に問題はないと思うのだが、正直バイクに使用するのはあまりオススメ出来ないかも。容量的にも50cc原付が限度だろうか。オマケの作業として、ランクルのスタッドレスをようやく交換した。相変わらず重たいタイヤだぜ!しかも、溝がもう限界だ!!かと言って新しいタイヤを買う金もない。というか、新しいものに交換しても速攻で編摩耗しそうなのでニュータイヤを買う気にならんね。交換するにしても中古かなぁ。タイヤを外すといつも思うのだが、ドラムがシャーシブラックまみれだ。錆もひどいのだが、その錆の上からシャーブラを無造作に吹いてるのである。しかも、ホイールボルトにまで普通に吹いてるのだ。ディーラーでこんな作業あり得るか?!ホイールを車に固定している力は何かご存じだろうか?ホイールナットで絞めつけて押さえつける力だと思っているかもしれないが、それは正解ではない。実際は、上の写真で言えば、ドラムの面とホイールがそのドラムの面と接触している部分に生じる摩擦力なのだ。だから、このような錆錆の状態ではあまりよろしくない状態なのは当然なのだが、その面にシャーブラを吹いてしまうということがどれだけ危険なことかわかるだろうか?鉄同士が接触して生じる摩擦力とその間に塗装面が存在している場合とでは全く違ってくるのは想像に難くない。ましてや、プロがそんなことを平気でやってしまうのだから、開いた口がふさがらない。もちろん、自分は実際にこんな荒れた状態でホイールを付けてしまうわけで、それでも特に問題が生じていないからそれほど大げさに言うべきことでもないんじゃね?という向きもあるだろう。それは確かにその通りだ。だが自分でわかってて放置しているのと、プロを信頼して任せているのに知らずにこんなことをされているのとではやはり大きな違いがあると思う。(ちなみに自分はこのランクルでバイパスや高速は走らない。怖いからw。)大型トラックを整備している整備士の方はこの部分の取り扱いにものすごく気を使っているという話を聞いたことがある。ハブとホイールの接触面には油分は厳禁、必ずパーツクリーナーで脱脂を行ってからホイールを取り付けているようだ。ホイールナットにも油分は厳禁、必ず脱脂をするとのこと。よく、ホイールナットにCRCを吹いたりする人もいるようだが、大型車整備では絶対にやってはいけないことらしい。ある程度走行すると確実に緩んでしまうからだ。レース関係ではアンチシーズなどのスレッドコンパウンドをホイールボルト、ナットに塗布するようだが(自分もたまにやる)、機会があれば大型トラックの現場ではどうなのか聞いてみたいと思う(アンチシーズは有りか無しか)。ホイールボルトにまでシャーブラを吹くなんてのはそれ以前の問題なのだが。こんな作業はマジで見たことがないな。何度見ても怒りを通り越して呆れてしまう。○○トヨタ最悪です。
May 3, 2018
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