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約1万年前に栄えた超古代文明“ムー”は、突如、海底に沈むまで、その大陸には、人間だけでなく、あらゆる生物達が、繁栄していた。まさに、現代文明が未だなしえない、自然との調和を成し得た文明であった。恐竜達が生き残りのため、大小トカゲや、鳥類・・可愛い小鳥にさえも進化して、生き残っていったように、同じ生物だったムー人達も、実は、その姿を進化・・・・というより、変化させ、現代に生き残っているという伝説が細々と、南海の諸部族によって、語り継がれてきた。“ 沈んだムー大陸でも、首都の地下街にいた5000人ほどの人々だけが、その構造上海底に沈みながらも、地下に含まれていた膨大な空気のおかげで、数年の間生き延びることができた。この数年の間に生まれた子供たちは、半魚人といったほうがいい程自由に海中を泳ぎまわれるエラ呼吸ができるように進化していたのだ。大人達が死んでいっても、その子供たちは海中で生き延びていった。その後、一部は人魚へと進化した。その他は、南の小島へ上陸し、花しかないその島で生き延びる為、どんどん小型化し哺乳動物でありながら、どう見ても昆虫類としか見えない形態へと進化していった。その魂は、亡き偉大なるムー人として、南海の諸部族に信じられているのが、この写真の蝶であるという・・・・・・☆
2005/06/29
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今朝も4時起きで4:30頃、出発。現地到着4:40でした。昨日は夕方だけ行き、鮎38尾、かじか(捨てた)35匹でした。毎日毎日、かじかが鮎とほぼ同数釣れてしまうのでうんざりでした。しかし、今年の特徴は、はやが全然釣れない!!これだけは、最高です。毎年、うちの川は、この時期には、オイカワ1割、ハヤ2割、カジカ4割、鮎3割が普通なんですが今年は、ハヤは今のところ1匹だけ、オイカワは0匹です。天然遡上鮎が、例年5割程なのに、今年はいないなーと思っていたら、今朝は、11尾中、11尾が天然モノでした。やっぱり、琵琶湖産と違い、海で育った鮎は、たとえ小さくても、引きが違う、元気が違う!!! さすが☆でも、4日目にして釣れるって・・解禁日が例年より6日早かった影響なんだろうか・・・・?!
2005/06/28
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22世紀、地球人類は、21世紀後半にコンタクトしてきたウィル星人の協力により、宇宙航海できるまでになっていた。そんな科学万能の時代になっていたが、宇宙航路のひとつになっていたαラインでは、妙なうわさがたっていた。《キャッツアイ星雲の中心に、本当の意味の“ 瞳 ”があり、その瞳が妖しく輝いて見つめられると、そばを通った宇宙船が、巨大軍艦でさえもエネルギーを全て吸い取られ、機械も生物も、もちろん人間も、身動きできずに支配され、瞳の中心に吸い込まれて行き、行方不明になってしまう。》というのだ。犠牲者が年間100人(事件件数5件)になったとき、別航路開拓の声が高まり、10光年ほど離れた新航路が開発された。しかし・・・・同じだった。10光年程度はなれても、見えてしまうのだ。あの瞳が見える限り、妖しい魔力から逃れることはできなかった。どういう条件で、あの瞳が光るのかどういう色で輝くのか、全てが謎だった。なぜなら、妖しく光った瞳に見つめられ、生きて還った者は、唯の一人もいなかったのだから・・・!!主 演:石原さとみ主題歌:スモーク・オンザ・ウオーター (ディープ・パープル)
2005/06/27
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昨日pm6:30頃のことです。釣りを終えて、堤防の上で後片付けをしていたところ。上空やや南方の空に黒い布のような、ほぼ正方形の薄い物体がヒラリ、ヒラリと舞い降りてくるように漂っていました。ムササビ?・それとも大きなトンビ?それとも黒コゲになった新聞紙?大きさは畳2枚分程に見えました。ジーッと空中に止まったり、真横にすーっと水平移動したり、ひねり等、時々、すばやい瞬間移動のような動きもあり、あっけに取られて見ること約3分。地上20メートル位に降りたところで、突然姿を消しました。周りの釣り人達に知らせる余裕もなくただ、呆然と釘付けになって見てました。大声出して、知らせればよかった。と、後悔しても、後の祭り。この写真は、地元漁協のホームページの写真を載せました。偶然この写真の場所付近が現場だったのです。デジカメもっていくつもりでいたのですが、午前中釣った鮎を撮った時に、そのまま台所のテーブル上に置き忘れてきてしまったのです。あああああ~~~===残念!!★あっ、携帯持ってたんだ==!!
2005/06/26
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今朝4:00から8:00までの成果です。やはり、昨日より水量が減っていて、引き上げるまでの4時間で、約10センチ程下がりました。長男を連れて行きました。とりあえず朝の成果は、私=12尾、長男=2尾、でした。混んできて、割り込んできたずうずうしいおじいさん達のおかげで、からまって4回仕掛けを作り直し合計1時間のロスでした。今のお年寄りの方達は、子供達を育てよう可愛がろう、という気持ちが欠けている人が多いような気がします。今では、釣り場で子供達の姿を見かけることは、殆どなくなっており、たまに見かけても、お年寄りから、じゃまだ!!としかられている始末!昔の年寄りは、もっとおおらかで、子供達を、地域で育てようという気持ちがあったと思います。世の中の、小泉政権開始以来のギスギス感はやさしかった年寄り達にも、影響を与えてしっまっているようです。大人で、横断歩道を渡りたくて待っている小中高生達の姿を見て、車を止める人は、いったい、何人いるでしょうか?世の中、すさみきっています。ひとのアラ捜しばかりする市民オンブズマンとやらが活躍し始まってから起こった、世の中の不景気・・風邪が吹けば桶屋が儲かる、の逆バージョン!!!我々大人たちは、せめて地域の子供達を守っていかなければと思う。
2005/06/25
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明朝4時から我町の川で、鮎つり解禁です。天気予報は、良すぎるほどの快晴予想!つり自体にとっては、曇っていた方が良いのですが・・・明日は、本物をデジカメで撮って、載せたいと思います。ちょっぴり気になるのが、川の水量です。入梅というのに、全然雨がふらない毎日なのです。ふっても、霧雨、おしめりていど・・・・空梅雨です。そのせいか、今年の魚影は、さっぱり・・・あとは、腕次第ということで・・・頑張ってきます☆
2005/06/24
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7月の新月の夜、フィジー諸島のある小島での出来事です。浜辺の大木5本を利用して、木の上に家を建てたボングリート夫妻が、砂浜に松明の火を燈し、家に上がって一休みしようとした時だった。波間からブクブクと泡が溢れ、波打ち際近くが、突然明るくなった。夫妻は、今宵は月明かりに邪魔されず、星たちを楽しもうと話していたばかりだったので、今夜は新月じゃなかったのかと、びっくり仰天した。そう、どうみても、明るい満月だった。ただ、どうみても小さかった。“こんな近くにあるにしては”小さかった。一見大きく見えたが、いつもの、トオクにあるチイサナ月より・・・小さかった。その月は、ゆっくりと浮き上がり、ついに海面上に完全にその姿を現した。ミニ満月・・・それ以外のなにものでもなかった。輝く、巨大ムーンストーンであった!!海底を小さなムーンストーンが海流に転がされ、水圧で合体を繰り返しながら次第に巨大化してゆき、直径11,111mmに達した時、降り注ぐ宇宙エネルギーの力によって、ムーンストーンは、神秘のエネルギーを発生させるという不思議な特性があった。そして、たどり着いて初めて空気に触れた場所で、その力は、100億倍に増幅された。静かだが、凄まじいパワーを秘めたミニ月は、この島の生物達を、若返らせた。老いた老犬は、急に跳ね回って、浜辺を走り出し、ここ数年実がならなかった椰子の木には、わずか1時間後には、7個の実がなってしまっていた。もちろん、60代前半だった、この老夫妻も、ミニ月に見とれているうちに、どう見ても、20代の夫婦に見えるように若返ってしまっていた。神秘の光エネルギーを1時間足らずで、全て発散放出しきると、突然、花火のように、美しく散って、海中に消え去り、元の静かな海辺の景色に戻っていた。夫妻が自分達の若返りに喜ぶ、歓声だけが響いていた・・・・・☆主 演:長嶋茂雄夫妻(若:長嶋一茂夫妻)現地人:ガッツ石松主題歌:渚のハイカラ人形(歌:石原さとみ) 効果音:石原さとみの水中オナラ 1111発!!
2005/06/22
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末娘が夕方、夕焼けを見ながら祖父と会話していました。おじいちゃん『00ちゃん、日が長くなったね~!』 娘 『ほんとにひがながいね~!』 私 『00ちゃん、ひんがないね~、品がない!下品だね~!』夕焼けが、とてもきれいな今夕でした・・・・・☆一番星♪み~つけた♪☆☆☆
2005/06/20
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宇宙全体を見れば、時々あることらしいが、2033年、ついに我々の銀河系に、衝突してくる銀河が発見され、地球はパニック状態となった。その銀河は、なんらかのすさまじいエネルギーを受け、猛烈に加速をしながら、今やそのスピードは光速の100倍に達していた。我々の銀河の 1/3程度の大きさである為、科学者のシュミレーション予測では、相手銀河を吸収合体するものとのことだった。しかし、あまりのスピードのため、地球に対する衝突被害予想は、ほとんど不可能な状態であった。3年後の衝突に備え、人々は、覚悟の生活を送っていた。若い男女は皆、短く終わるかもしれない残りの青春を謳歌した。老いも若きも、残りの人生を割と穏やかに冷静に楽しんでいこうとする人々が多く、街にあふれる恋人達のように、大多数の人々は、覚悟を決めているためか、明るく穏やかだった。もちろん、自業自棄になって、悪さをしでかすものもいたが、少数だった。2036年、ついに予測通り、銀河同士衝突してしまったが、予測コースより中心をはるかにはずれたため、銀河の破滅的状況は回避された。しかも、我太陽系とは正反対側での衝突だったため、地球にとっては、接触程度の出来事で終わろうとしていた。地球からは、もちろん銀河同士の衝突光景は見えなかったが、お隣のアンドロメダ大星雲からは、実に見事に見物できていた。ここの知的生命体達は、この光景をこう呼んでいた。“ 恋人同士 ”まさに、彼らから見れば、恋人同士がダンスを踊っている“ラブラブ状態”に見えていたのだった・・・♪~☆~♪監 督:まつけん 主 演:ウインク、ピンクレディ(共に期間限定の再結成)主題歌:まつけんサンバ 振り付け:ハードゲイ♪ 効果音:落雷音777発 雷鳴音7777発自動であの星を見つけられる天体望遠鏡
2005/06/20
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やっと見つけました!!私が、昔、仙台市内で遭遇した時とそっくりな状況のUFO写真を!!ただ、UFOの下部がちょっと違います。私が見たものは、半円球体が三つ、丸い蛍光管(三色パステルカラーのような・・)のようなものがついてました。そして時間帯は夜9時過ぎ頃でした。でも、電信柱のすれすれ上くらいといい、こんな感じでした。やっと、巡り逢いました。次は、あの時と同じ型のUFO写真をいつか、みつけたい。その時は、また、発表します。空飛ぶ円盤(銀製ペンダント)
2005/06/19
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女房:『まったく、たーたんは良いキャラしてる!!』娘 :『良いカラダしてるって?きも~い!』★もーひとつ女房:『たーたん、耳掃除してあげる!』娘 :『耳そーじ、こわ~い!』それを聞いていた息子 『“みそじ”(三十路)こわ~い!って、お母さんは、とっくに三十路こえただろー!』女房:『皆から、32、3才にしか見えない!!って言われてるのに~!』全員:『お世辞だって、気がつけよ~~☆』私 :『お母さん、耳垢吸い取るやつあったっけ?』女房:『えっ?、いぬやしゃ(犬夜叉)しっとるか?』以上昼飯前の、ひとときでした・・・★
2005/06/19
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今夜のプレミアムステージは、ザ・リングです。それに先立ち、特別映像をご覧下さい☆1.ざ・リングぁ2(に)2.いかリング (映像載せられず、お詫びします)今夜は夜勤です。いってきま~す☆
2005/06/18
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一角獣座の変光星雲は、この宇宙中の星々の、知的生命体達にとっての、いわゆる“神”達が生まれる場所である。ここで生まれた神達は、この写真に写っている姿は、ひとつの恒星にしか見えないが、これが生きた神の三次元世界から見た姿である。このひとつひとつが、生きた神、生まれたばかりの生命体でもある神である。宇宙の全ての生命エネルギーの源でもある。地球の神々も、もちろんココで生まれた。何人かの神々が、この地球に降り、ここで育ち、ここで戦ってきた。破れた神は、死に、年月が過ぎると、再び、この宇宙域で再誕生してきていた。神は何度でも再生できる不死鳥のような生命体であった。神々のねらい、目的は何なのか・・・・・?我々が知ることなど永遠にできそうもないが、彼らが、我々自身が知ろうが知るまいが、我々一人一人の心の中に、“良心”という形で住み着き、我々を支配しようとしていることだけは、。。。。。マチガイナイ!!!こんなわけのわからんことを考えた男 : 伊達藩この間流れる音楽 : ドラゴンボール・テーマソングたった一人出現した女神 : 黒田知恵子(カリスマ主婦モデル)??いつ出たんだよ~~?精神疲労解消CD
2005/06/17
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美しいリングを持ち、太陽系一番美しいといわれる惑星・・・その土星については、まだまだ謎が多く、その衛星については全くと言っていいほど、知られていないのが現状である。実は・・・・あのリングは、氷の結晶・粒の集まりと思われているが、高性能のリング型アンテナで、太陽系に関する各種情報を、母星に送っていたのである。土星=サターン=悪魔これは、伊達につけられた名前ではなかった。新月の夜に現れるという悪魔伝説が、世界各地にあるのは、土星の周期とも、実は密接な関係があったのだ。土星から地球まで時々来ては、地球人達の生命エネルギーを奪い生存環境に適した土星へ戻っていくということを、古代から繰り返してきていた。ウイルスや、細菌、病原菌が多く、繁殖しやすい地球環境では、この宇宙人達には生存は適さないまでも、生きるためにというより、長生きする為に必要な生物生命エネルギーは、地球上から摂取・略奪するしかなかった。太陽光・光エネルギーに極端に弱いという欠点が、地球人を彼らの魔の手から守ってきていたのだ。人類が、探査機を土星まで飛ばせるようになった今、彼らとの全面戦争は、まもなく始まるだろう・・・!!!自動天体望遠鏡
2005/06/16
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サガーン天文学学者夫妻は、夏のバカンスを南海のある孤島で1ヶ月間楽しんでいた。明日は、アメリカへ帰国しようとしていた2005年7月1日pm6:55、この島最後の夕日を楽しんでいた時だった。突然、空全体が歪み始め、振動を伴った唸りとも、轟音とも取れるものすごい音が夕焼けの世界を支配した。歪み始めた空間には、やがて、暗黒空間が生じ、時間と共に急速に拡大していった。空全体の20%ほどに達したとき、“島が切り取られ”時空の狭間と思われるブラックホールのような暗黒空間へ吸い込まれようとした。宇宙空間にしか存在するはずもないブラックホールがなぜ、ここに・・・?恐怖に引き攣りながら夫妻は考えたが、答えは出なかった。実は、はるか上空に、UFOがいて、その科学力で人工的に島全体に存在するある特殊稀少金属を、島ごと持ち帰ろうとしていた出来事だったのだ。何も知らない、この哀れな夫妻の運命は・・・・・・?!="『スティーブン・ホーキングの宇宙(ビデオ)』
2005/06/15
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モンゴル高原には、ある日突然、高原に湧き上がる泉が出現するというが、その中でも大規模な泉というより、湖といったほうがいいほど大きなものが出現した場合には、昔からの言い伝えで、その一番深い底付近に、青い蒼い謎の蒼水晶がみつかるという。ただし、見つけて、引き抜くことができたとしても、これまでに、地上まで持ち帰ったものは、誰もいなかった。あの男以外、誰一人として、成功しなかったのだ。皆、湖の底に沈み、引き込まれて二度と帰ってこなかった。あの男は、その後、モンゴル諸民族を統一し、モンゴル帝国を作り、やがて、この帝国を息子達と共に、空前絶後の世界帝国へと発展させていった。全ては、この謎の蒼水晶の魔力によるものであった。この蒼水晶はチンギスハーンの息子達へ受け継がれてゆき、この帝国の滅亡と共に、行方不明となっている。つい数年前に、高原のどこかである男に発見され、しかも、持ち帰ることにも成功したといううわさが広まった。その男の行方は、現在不明である。しかし、最近、モンゴルからシベリアにかけて、巨大地震や、頻繁な落雷事故の多発、真夏のブリザード等の、不思議な自然現象が多発している。世界中が“異常気象”の一言で片付けているが・・・・・はたして、それだけなのだろうか・・・?!レイの アノ男 のことを、忘れてはいないだろうか ・ ・ ・ ・ ★
2005/06/14
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宇宙の神秘宝石の代表キャッツアイ、いいですよね~☆キャッツアイ星雲は、惑星状星雲です。この画像はカナリア諸島にある北欧光学望遠鏡のデータを使って作られたもので、画像の色は、窒素原子からの光が赤色、酸素が緑色と暗い青色になっています。惑星状星雲の段階は約1万年ほど続くそうです。その頃、地球人類は、どんなふうになっているんでしょうか・・・? ものすごく科学が発展しているといいのですが、よくSF小説にあるように、核戦争の影響で、退化していたり、原始時代に逆戻りしてたりして・・・☆★ 今日は夜勤明けで、シャバの光は眩しいぜ☆・・ぺロ★・・で、13:00~15:00まで一眠りでした。
2005/06/13
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宇宙の彼方に、星々が次々と生まれる星雲がある。そこには、不思議な現象が見られた。星が生まれること自体、不思議なのだが、その星雲一帯が、時々悲しい色・悲しい表情を見せるのだ。甘えるような、切ないようなその表情は、こういう物語があってからの現象だった。3億年程前、この宇宙域では、サラジューム銀河帝国が栄え、この宇宙域は平和と安定を享受していた。しかし、この平和な銀河帝国を、ある日突然、悪の巨大征服帝国軍が侵略してきた。その残虐非道な戦い方は、平和に慣れたサラジュームの人々の戦意を失わせてしまった。わずか7日間で、全土を征服され、人々は奴隷とされた。銀河帝国王家は王子と王女の2人だけを残し、皆、処刑されてしまった。王子7歳、王女まだ5歳であった。サラジューム人の反撃意欲、反乱を防ぐ為の人質として生かされ、囚われの身となったのだ。しかし、王女はまだ5歳、来る日もくる日も泣き続け7日目には、可哀想に亡くなってしまった。王子は復讐を胸に秘めながら、耐えつづけながら、たくましく、賢く成長していった。そして18歳になったその日、サラジューム人の一斉蜂起が始まった。その反乱はたちまち帝国中に広がり、人々の反撃力のあまりの凄まじさに、わずか5日間で悪の帝国軍を一網打尽に撃破し、勝利した。この戦いでは、あらゆる科学爆弾等が使用されたが、そのため、3000個ほどの大小の恒星・惑星が破壊され、星屑となって新たな星雲を形成した。その星雲がこの一角獣座の星雲である。天国で母親に逢え、甘えている王女の姿だと、サラジュームの人々は信じて今も、語り継いでいるという・・・☆
2005/06/12
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南十字星が見える南の海では、風がなく、静かな満月の夜だけ虹色に輝く美しいイルカが出現するという不思議な伝説があった。そのイルカを見ることができた人間は、だれでも、どんな願いも叶うというものであった。ただし、願いが叶ったあとは、そのイルカのササヤカナ願いを、逆に叶えなければならないのだが・・・・・ その夜は来た・・・。 今夜は、17歳の美しい少女だった。少女は、さっそく願いごとを、美しい虹色のイルカへ申し出た。『目が見えなくなった母さんの目を見えるようにして下さい!』分かった。そんなことは簡単だが、おまえはなぜ、金銀財宝を望まないのだ?人間はこれまで全員、世界一の金持ちにしてとかばかりだったが、おまえはそれだけか?他に何も望まないと答えた少女に対して、イルカは、こう答えた。『それでも、わたしは、おまえにもわたしのササヤカナ願いを叶えてもらわねばならない。さもなければ、おまえの命をもらうことになる。』『それは・・満月の夜だけ、体を交換してほしい』というのだった。少女は、満月の夜だけなら、と、応じた。家に帰ってみると、さっそく願いは叶い、母親は目が見えるようになっていた。次の静かな満月の夜、お礼のため海へ来た。待っていた虹色に輝くイルカは、こう言った『本当に来るとは・・・こわくないのか?』神様を恐れはしません。そう言うと少女は目を閉じた。しばらく見つめていたイルカは『欲のない、汚れなき少女よ、こなかったらおまえの命を絶ち、魂を奪うつもりだった。いつの日かまた逢おう・・・☆』 そういい残して、月の光に輝く、美しい海の中へと去っていった。
2005/06/11
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実は、古代から地球は何度となく、様々な宇宙人の侵略を受けてきていた。なのになぜか人類はその事実をわかっていなかった。その事実を、今回より人類にお知らせしていきたいと思う。今回お知らせするのは、わんちゃん達についてである。彼らが大活躍してくれたのは、ちょうどイエス・キリストが処刑された年の出来事だった。まだ、人類が科学力というものをほとんど持っていなかったその時代、夜行性肉食獣進化型宇宙人が、地球を狙ってローマ郊外に着陸した。彼らは偵察隊として着陸付近の住民に変装し、ローマの町に侵入した。あちこちを探査し、地球人は、この程度か、1時間もかからずに全地球を侵略できると報告することを部隊長が考えたその時であった。突然、1匹の犬が彼らに向かって猛烈に吠え始めたのだ。肉食獣の性質がまだ残っているこの宇宙人達は、この獰猛そうな生物と戦ってみたいという欲望を抑えきれなかったので、レーザー光線銃を使用せず、素手で戦いを挑んでいった。凄まじい戦いとなっているうちに、ローマ中の犬達が集合してきた。1対1の戦いから、100人の宇宙人 VS 3000頭の犬の戦いとなり、しだいに数で勝る犬達が優勢になっていった。やがて100人ともかみ殺されてしまっていた。勇敢といえば勇敢な戦いをした宇宙人達であったが、本能に負け、職務を忘れた結果、地球上空軌道上で待機していた宇宙艦隊司令部では重大な決定を決断せざるを得なかった。別な惑星を探そう!!地上では何事もなかったように、子供達と遊ぶ犬達がいた。ありがとー! ワンちゃん防衛隊☆★
2005/06/10
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きれいな夕焼けの日だけ、遠い昔から、ある不思議な現象が起きてきたことを知る者は、いつの時代も、極々限られた者だけだった。その現象というのは・・・・・・・・茜色の雲が空にたった1個だけ、しかも大きな白い雲が、鮮やかな夕焼け雲に変わった10分間だけ起きる現象だった。その雲の真下にいる年寄りか、10歳以下の子供が、この30分間のうちに突如、神隠しのようにいなくなってしまうというものだった。実は、いなくなった子供達や、お年寄り達は、霊界に生きたまま過ごしていたのだった。いわゆる、この世の人間達と共に、相変わらず一緒に生活しているのだが、周りのこの世の人間達は、全然気づいてくれなかった。生きているから、この世と同じに年もとっていった。このことが、この世の人間に知らされたのは、いつの時代も決まった気象現象が夕焼けと同時に起きた時だけであった。そう、この10分間のうちに、鮮やかな虹が架かるという現象が起こってくれたときに限っての、奇跡的生還ができたのであった。そうやって、細々とこの不思議な出来事は、語り継がれている。そして、この現象が、起きる前ぶれは、はっきりと、語り継がれている。消え去る直前、そう夕焼けになる前なのに、なぜか、その人の影だけが、なぜか、茜色の影になるということを・・・・・★幸せを呼ぶ四葉のクローバー栽培キット
2005/06/09
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国際捕鯨完全禁止条約が締結されてから、ちょうど100年が経過しようとしていた。今や、世界中の海が鯨達で、あふれかえっていた。いわしも、さばも、さんまも、今や高級魚扱いとなっていた。とにかく、鯨に食べられ尽くしてしまい、絶滅種扱いであった。あれほど鯨保護に躍起となっていた国々も、いまや、後悔している始末であった。なぜなら、前記の3種類だけでなく、海の食用に適した魚種は、全て、例外なく食い尽くされようとしていたからである。いかに、人類にとって、魚が大切な食料元であったかを、思い知らされていた。しかもあふれ返った鯨たちは、生存競争をかける事態に陥り、それが穏やかだった性質をすっかり変化させ、今やクロコダイルのように獰猛な、生物と化していた。貨物船もフェリーも、タンカーも、原子力空母でさえも、神経をすり減らしながら航海する状況であった。小さな漁船などの衝突沈没事故は毎日、世界各国のニュースを毎日賑わせていた。人類の良心も、背に腹は代えられなく、様々な対抗策が考え出され、実施されたが、どれも思うような効果が上がらなかった。最後の望みは、鯨の天敵である、シャチ(オルカ)の大量養殖による放流計画であったが、海に放流したとたんに、食い尽くされる始末であり、どうしようもない、お手上げ状態であった。陸上の食料資源だけでは、足りず、世界中で合計100万人が毎日餓死していた。鯨が互いに共食いして果てるまで、人類の悲惨な状況は続くのだった。。。。。。☆鯨カレー☆★高級鯨肉★
2005/06/08
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ここ3日間、連続で、このくじが当たっている。しかも、おまけのインフォシークくじまで当たっている。たかが1点ではあるが、なんとなくうれしい☆これって、どのくらいの人が、挑戦しているんだろう?? いまなら、なにやっても当たりそうだが、残念ながら、パチンコ負けちゃって元手が無い!!・・・・・残念★★明日は、朝から出張で水戸・大洗へ1泊で行ってきます。また、あさってまで、さようなら~♪♪ ♪記念日に Δ
2005/06/06
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今日だけ、霊に関する話なので、これだけは、書いておきたいと思い、書きますね。 子供の頃金縛りにあった・・なんてことは、誰でもあることで、わたしもなんどかありました。でも、大人になってからは、何もなかったのですが、たった一度だけ、あります。それは、怖いというよりも、不思議さの方が先にたった出来事でした。歴代院長の中でも、とび抜けて頭のいい方が、突然亡くなられた翌日のことでした。私は、昼休みに一人事務室にいました。涼しい風が吹く、さわやかな日だったことを覚えています。隣の院長室から、いびきが聞こえてきたのです。時間にして2,3分間ほどだったと思います。モチロン聞き覚えのあるいびきでした。亡くなった院長さんは、昼休みに午睡を取ることが多かったのです。えっ!?・・・なんとなくわかり、気味悪くもなく、最後にゆっくりしていって下さい。と思いながら、自分の席を動かず、聞いていました。院長の滞在を感じながら・・。当時の建物も、現在は別な場所へ新築移転しました。私の唯一の霊体験です。
2005/06/05
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おはようございます。夜勤明けで帰ってきました。うちの職場には霊感の強い方が2名いましたが、今年入った臨時で40代の女性も強いことが、昨日夜勤を一緒にやって判明しました。福祉施設なので、霊安所もあり、面接室も兼ねているのですが、彼女いわく、強烈に存在を感じるそうです。あと、静養室にも一人いたけど、XXさんがこの部屋に来てからというもの、いなくなった。というのです。その夜は気味悪くてまいりました。もう一人もそういう感じの人でした。3月でやめた方は強烈でした。外見もケバかったのですが、精神もかなりやばい感じの女性でしたが、霊が見えるというのです。あそこと、ここは、こんな感じの人がこっちを見ている、にらんでる、・・・こんなことばっかり、言ってました。なにかに憑かれてる・・ってかんじでした。ちょっと怖いので、霊の話は、今日限りです。でも、守護霊さんは、皆さんを守って下さっているので、怖がらず、話し掛けてください。感謝の気持ちを伝えてください。きっと、喜んでくださいますから☆と、ぎぼあいこさんが、おっしゃっていました。幸せを呼ぶ四葉のクローバー栽培キット
2005/06/05
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地球暦2300年、6月6日、am.5:01.奇怪な通信が地球連邦本部通信情報部でキャッチされた。その内容は、《凶悪な侵略者から攻撃を受けている。やがて、この宇宙領域全体に魔の手が広がっていくだろう、ぜひ、協力して闘って欲しい!》という援軍の要請であった。発信場所はラグーン星雲からであった。あと一歩まできた人類の科学力ではあったが人類がいまだ到達していない場所であった。ところが、次の通信で膨大な科学的データ情報が送られたことで、地球人の欠けていた科学の謎が解明され、一挙に、科学力は1万倍まで花開いた。すさまじい進歩であった。友人達が住む星を目指して、準備は着々と進んでいた。アノ美しい星雲の中ではすさまじい宇宙規模の竜巻が起こっていたが、それが凶悪な侵略者達によるものであることがわかったのは、さらに1ヵ月後のことであった。 主 演:綾瀬はるか(ラグーン帝国王女) 石川梨佳 (地球連邦情報局員) 主題歌:宇宙のファンタジー(アースウィンド∩ファイヤー)
2005/06/04
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2005年7月7日、エッフェル塔に虹が架かった。このような低空の虹は、初めてみたと誰もが言いながら、鮮明な虹を眺めていた。やがて虹の7色光が、それぞれ分離し始め、それぞれ別方向へと歪みながら、広がっていった。そして光の渦となってパリの町全体を覆ったとき、地鳴りと強烈な閃光とともに、町全体が、蜃気楼のように消えていった。あとには、2,000年ほど前と思われる風景が見渡せた。現在のパリの町並みはどこにも見当たらず、ただ、のどかな風景画のような景色があるだけだった。町は?市民は?いったいどこへ消えてしまったのか!! 明らかに、パリの空間にだけ生じた超常現象であった。ここだけ、時代・時間を交換されてしまっていたのだった。羊をおう牧童は、誰かに良く似ていた。そう、ドゴール元大統領の若い頃にそっくりであった。この大事件は世界中を駆け巡り、大勢の観光客が押し寄せる事態となっていた。絶滅したはずの貴重な植物も発見されるなど、今や、生きた博物館化していた。そして、反対の時代に行ったパリの市民は押し寄せる古代ローマ軍と必死の攻防戦を繰り広げていた!!! パリ市民はこの時代を生き延びていけるのだろうか?!!幸せを呼ぶ四葉のクローバー栽培キット
2005/06/03
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2月のニューヨーク公演で激太り登場したutadaが、昨日スマートになって登場したとのこと。ころころしているほうが似合っていると思うが・・・アメリカでも人気が出るといいね☆ それにしても最近風邪気味で、今日久しぶりに、病院へ行ってきた。ココの病院は、k先生は名医なのだが、他の医師や看護婦達は、いただけない方達ばかりです。S病院は、看護婦は性格がいい上に美人さんという2人がいるのだが、医者がやぶで。。。。。やっぱり自分の体が大事なので、K先生の方を取りました。幸せを呼ぶ四葉のクローバー栽培キット
2005/06/03
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我家のおねーちゃんは、超天然ボケなんですが、さきほど部活を終えて帰ってきました。迎えの車中でのこと、『おかーさん、フリーダムって知ってる?』『自由でしょ?!』漫画好きのおねーちゃんがひとこと、『おねーちゃん、実はさぁ、こないだまで、フリーダムって、ガンダムの種類かとおもってたんだ!☆』と言うのです!!あ~情けない!!これでも、地元では名門と言われる高校へまちがって、入学したばかりなんですが・・・残念!!!幸せを呼ぶ四葉のクローバー栽培キット
2005/06/02
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遅ればせながら、妻と一緒に観て来ました。歴史大好き人間の私にとって、十字軍★と言う言葉は、ドキドキモノです!! 良かったー。女房殿は、いまひとつピンとこなかったようでしたが、戦闘シーンは、期待していなかったので、意外に迫力あってびっくりでした。それにしても、昨日が映画の日だったせいか、客が7,8人しかいなく、貸し切り状態でよかったです☆帰りは、国道6号線を発進バトルレース3戦全勝で帰ってきました。
2005/06/02
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昨晩夜更かししていた長女が、朝食後居眠りしていたので、次女が『おねーちゃん寝てんな!!』と言って起こしました。起きだした長女が、歯を磨きながら戻ってくると、今度は次女のほうが居眠りしていました。それを見つけたおねーちゃんが言いました。『みそこなったよ!!』??その様子を見ていた長男(第2子)が、『尊敬していたのかヨ!!』と、つっこんでいました★☆
2005/06/02
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おねーちゃんを迎えに、近くの町の運動公園へ行きました。車を降り、階段を上がりだしたら、目線の高さで隣の野球場が見えてきました。次女が歩きながら言いました。『お父さん、ここ夜来るとね、おじさんばっかりで野球やってるんだよ。それも、ヨロヨロって感じで・・!ホームランなんか、全然出ない!』と大きな声で言いました。5メートル前を歩いていた一応“おじさん”が、くっ・くっ・と笑い出していたのですが、小石につまずいたのか、よろっとしました。恥ずかしかったのでしょう、小走りで体育館の中へ入っていきました。
2005/06/01
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2005年7月7日、a.m.7:07・・・いつもと違う朝の空だった。薄い雲が空全体を覆い、なぜかその雲が淡く虹色に光っていた。東の空も、西も北も南も・・・さらに東の空は、夕焼けのような赤が加わっていた。そして・・・それは現れた!! ブラックメタリックの巨大円盤型UFOがざっと10,000機が空全体に突然出現したのだ!!! 主な先進国の首都上空は、もれなく占拠されていた。そして、一気に、レーザー破壊光線が火を噴き、都市や、軍事基地を破滅的に破壊していった。降伏するしか、人類が選ぶ道は無かった。民間機でさえ、ほとんどが破壊されていた。この時間、福島から成田へ向かって飛行中だったポケモンジェットの中でも、転送進入してきた宇宙人達に占領されかかっているところであった。自動翻訳機を通して伝えられた彼らのメッセージは、乗客たちにとって、震え上がるものであった。なんと、このデザインが気に入ったので、外見をこのままに、一瞬にして改造し、司令船として使うと言うことであった。お前達は、家畜の餌として連れて行くという。絶望の闇に包まれかけたその時であった!! いかにもひょうきんそうな一人のスチュワーデスが、『ぼく、ピカチュー☆』といいながら、ピカチュウ音頭を歌いながら、踊りだしたのだ!!なぜか、宇宙人達は、突然ひれ伏し始め、地球に来ていた全UFOの宇宙人全てが、いっせいに、ポケモンジェット周辺に集合したのだ。実は、彼ら宇宙人にとって、ピカチュウの姿は、彼らの神そのものであり、ひょうきんスチュワーデスの踊りも、彼らにとっては、神々しいまでの神の振る舞いに見えていたのだ!!彼らは、地球侵略をあきらめ、一人のひょうきんスチュワーデスと、ポケモンジェット一機のみを連れ去り、おとなしく母星へ帰っていった。地球は救われたのだ!! ありがとー、ポケモンジェット、そして・・・お元気で・・ひょうきんスッチャン★☆
2005/06/01
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これも、腹八サンのラップ現象(掲示板参照)の伝播か?なーんて、夜勤でいない間に、パソコンの上で居眠りしたおねーちゃんのよだれか、重みか?はたまた、女房殿のスイッチぶった切り止めの影響(たぶんこれ!)で画面やら、文字やら、でかい!いつもならなんとかすぐ治るのに、今回はうまくいかない。ようやく回復したと思ったら、なぜか、楽天ブログ関連ページだけが、大文字! どーなってんだか。久しぶりに、リカバリーソフトの出番か?遅ればせながら、キングダム。。を見に行こうとしていたのだが、父が、ちょっぴり不調の様子なので、中止!残念☆父も、すぐ良くなったので、明日行く予定です。
2005/06/01
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