カテゴリ
バッテリー周りのトラブルと
バッテリーの日常管理について、
整理しようとようやっと重い腰を上げました。
まずは当方が遭遇したトラブルまたは、
ネットで見聞きしたトラブルと
その対策をまとめてみました。
お願い
・電圧を見ることができる
「テスター ¥2000ぐらいで買えます」
を準備してください。

・もし間違いがあればご指摘願います。
<充電できない>
1.すぐれもの充電器が付いている場合
(1)外部電源を家から引いて入れる
当然エンジンはOFF
(2)車載の電圧計またはテスターで
バッテリー電圧を見て
13V後半の電圧になっているか?
(テスターの赤端子をバッテリーのプラスへ
テスターの黒端子をバッテリーのマイナスへ接触させて測定)
⇒なっていない
・すぐれもの充電器の電源が入っていない
・すぐれもの充電器が壊れている
・すぐれもの充電器からバッテリー
までの配線が外れている、切れている。
・すぐれもの充電器の端子が緩んでいる
・外部電源からすぐれもの充電器までの配線が
切れている、外れている。
上記が考えられるので
すぐれもの充電器を見えるようにして
充電状況を確認してみましょう。
⇒なっている
・バッテリーが高電圧でないと満充電されない
→ブライトスター、G&Y、ACデルコ は
充電電圧の設定を高電圧にしないとNG
すぐれもの充電器の電圧設定確認する。
設定で 13.9/14.4V に変更可能。
まずは 14.4v に切り替えて充電してみる。
それでも充電後に満充電(12.9V以上)
にならない場合は、
メーカー(未来舎)へすぐれもの充電器を送って、
高電圧版へ変更してもらう(有料)
・バッテリーが劣化している
電圧設定を変えても満充電されない場合は、
寿命が来ている可能性があります。
新品のバッテリーに交換します。
・バッテリーが不良品
めったにありませんが、
当方も1年もたたずに劣化しました。
・高電圧でなくても充電されるバッテリーに交換する。
値段は張りますが、耐久性が高いようなので、
元は取れるかも。
→パワーソニック ディープサイクルバッテリー
PS-121000
→FIAMMのディープサイクルバッテリー
SPX
同じオルビスユーザー「ハラさん」お勧めです。
2.すぐれもの充電器以外
後日編集~
<ツインやトリプルバッテリー交換の手順 by かむぱぱさん>
ツインやトリプルバッテリーを新品交換する時は
電圧を併せるのが理想です。
やり方は
1.各々充電器で満タンにさせる
(新品でも自然放電しているので100%ではないです)
2. 負荷を掛ける。
インバーターとテスターか電圧計を繋いで
インバーターに100Wくらいの電球をつけて電圧が
12.5 Vになるまで負荷をかける作業をして、
それぞれのバッテリーの電圧を併せる。
(この時12.5Vになるまでの時間を記録しておくと、
今後バッテリーが劣化した時の目安になります)
3.車に電圧を併せた新品バッテリーをセットして、
再満充電させる。
(すぐれもの充電器の電圧とバッテリーの種類が合ってないと
100%充電はされませんが)
★オフ会でも話してますがキャンカーに標準で付いている
押してサブの電圧を見る電圧計は当てになりません。
シガーソケットに挿して表示される電圧計を最低でも付けて下さい。
出先で発電機か外部充電する時に、
充電する前の電圧と充電中の電圧の推移をまず
(電圧表示で12.2V以下くらい。バッテリーの種類、
使用状態でちがうのであくまでも目安ですが)
で、バルク、フロート電圧と変わっていきます。
50%使用済みですと100 %満充電までは5時間ちかくはかかります。
この時の電圧は維持電圧の13.3~13.5Vを表示され、
すぐれもの充電器の緑のランプが消えてます(電源スイッチも緑ですよ~)
<ディープサイクルバッテリーとは>
・深放電(11v前後まで)をしても充電すれば再使用可能
・深放電を繰り返しても(直訳するとディープサイクル)耐久性あり
・過充電に弱い
・急激に大量の電流を流すのは不得意
・深放電した後に急激に充電電流を流すと寿命が短くなる
<すぐれもの充電器の仕様>
1.通常電圧版
入力電圧
AC100V(90-130V)
入力周波数
50/60Hz
最終充電電圧(切り替えで変更可能)
13.9/14.4V
維持充電(フロート)電圧
13.3V
最大充電電流
12Aと25A版あり
動作温度範囲
-15℃~50℃
満充電時電流
AC 70mA
2.高電圧版
入力電圧
AC100V(90-130V)
入力周波数
50/60Hz
最終充電電圧
14.8V/15.5V(切り替えで変更可能)
維持充電(フロート)電圧
13.5V
最大充電電流
12Aと25A版あり
動作温度範囲
-15℃~50℃
満充電時電流
AC 70mA
以上
2015/07/26追記
当方使用のデルコのボイジャーサブバッテリーは
4年4ヶ月使用することができました
やはり
・定期的なリフレッシュ充電
・大きい容量にしたため深放電しなかった
・走行充電リレーを遅延タイプにして逆流防止
・朝一の充電は発電機によるすぐれもの充電器での充電
のが良かったのかな?
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