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今日はまじめな話し。
みなさん、日本にキャンピングカーが
なかなか普及しない理由って
考えたことがありますか?
以前に比べ普及したと言っても、
増えた分を購入しているのは団塊の世代です。
( キャンピングカー白書2012参照
)
普及しない要因で考えられるものを
以下の通りあげてみました。
(当方の主観+ヨーロッパに比べて)
1.泊まれる場所が少ない
2.国土/道が狭く走らせずらい
3.価格が高い
4.長期の余暇の取り難さ
5.貧困率が高い
6.養育に対する支援が少ない
1.~4.は様々場面で語られて来たので
今回は割愛しますが、
5.~6.に対しては以外と認識が少ないと思います。
まずは5.。
各国の貧困率を見ると
イスラエル 20.9%(2009年)
トルコ 19.3%(2009年)
チリ 18.5%(2009年)
日本 16.0%(2009年)
韓国 15.3%(2009年)
アメリカ合衆国 17.3%(2010年)
メキシコ 20.4%(2010年)
ヨーロッパ 10.0%以下(2009年)
スウェーデン 5.3%(2009年)
デンマーク 5.3%(2009年)

韓国以下なのでがっかりです。
これがすべてでは無いのですが、
ジニ係数の上昇と併せて考えると、
買いたくても買えないことが見えてきます。
価格が安い軽キャンが人気なのも
これが関係しているかも知れません。
また、普段の足に使えるバンコンが
人気なのも、経済的に車を2台持てない
ことと関係があると思われます。
(駐車スペースの関係もあると思いますが)
6.については、
各国の支援がどのようになっているか
「 子育て支援政策の国際比較:日本とヨーロッパ
」
を経済的支援に絞って
つぶさに見てみると
(12歳で一人あたりの月額おおよそ)
フランス 8.0万円
オーストラリア 1.8万円
スウェーデン 1.5万円
ベルギー 1.4万円
ドイツ 1.4万円
イギリス 1.1万円
オランダ 1.1万円
日本 1.0万円
現在、子供の人口が増えいてる
フランスが圧倒的に支援が多いようです。
各国ともに年齢が上がると
支給金額が増えるようになっています。
やはりここでも日本が少なく、
これ以外でも産休時の手当ての少なさ
もあり子育て世代の支援が増えないと
一番思い出を作りたい子育て世代が
経済的にキャンカーを買いにくい
現状が見えてきます。
以上より物理的な問題で
購入しにくいだけでなく、
経済的な問題も解決しないと
キャンピングカーの大幅な普及は
難しいと感じました。
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