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本日は“ハロウィン”と“休日”が重なるということもあり、一人で誰にもじゃまされずに家でゴロゴロ…お腹が減っても、寝すぎて身体じゅうが痛くなってきても、「今日は身体を休める1日」って決めていたので夕方までず~と布団から出ませんでした。当然、夕方まで廃人のような生活をしてたのでこのままだと社会復帰できずに「ニート」になってしまうので、とりあえず水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」を熱唱しながら風呂に入りました。チータにパワーをもらったのか、ただただ風呂に入ってスッキリしたのかわかりませんが、いい感じに元気になってしまいました。そんなときにいいタイミングで友達からの飲みのお誘いの電話が鳴りました。しかし、まだこの時点でははっきりしない約束を数日前にしていたので「はい」という返事ができませんでした。数日前にふらっとお店にやってきたお客さんといろいろなトークをしてみると、その人もダーツをやっているんです。しかもRATINGを聞いてみると“10”を超えているんです。FLIGHTも“A”なんです。最近ダーツに行き詰まっていた僕には天使に見えました。そこで本当はピュアで人見知りな僕なんですが、気安さ満開で初めて店に来た初対面なのに「今度の月曜日、一緒に射ちに行きませんか?」ばりに誘って約束していたんです。そんな感じで一方的で約束していたんで「曖昧」だったんですが、ちゃんと連絡が来たんで、夜10時集合でダーツ開始でした。ちょっと肩慣らしぐらいで2ゲームぐらい投げたとこでK夫妻が合流して、名前も知らないから勝手に「先生」と呼び、遊びながらの楽しむことを重視した「ダーツ教室」をしてもらいました。先生は、ダーツを上手いことを鼻にかけることもなく教え方もすごくソフトで、基本的なことをちゃんと教えてくれてました。僕もどうしても3本の矢がまとまらずこの頃ず~と伸び悩んでいたんですが、僕の投げてる姿を見て「投げ終わったあとのフォロースルー」を直してもらい、先生の言われた通りにやってみたらまだまだ投げ込みはたりないんですがBULL率がかなり上がり、3本とも同じフォームで少し安定感が出てきました。飲み込みが早く1番レベルが急上昇したのがHとみちゃんで、いきなりHAT TRICKを出しちゃったりいい感じでした。そして、Kんじは先生の投げ方を見てダーツの持ち方と握り方をこれまでとは全く変えるということにチャレンジして苦労していました。いままでやっていたことの根本から変えるという大変なことを先生に教わりながらやっていたみたいで、今現在は前より調子やRATINGは落としてしまっていますが、今後投げ込みをしてヒジの使い方とグリップをマスターしたら、たぶん安定感はチームのナンバー1になることは間違いないでしょう。Nちゃんも投げ方はすごく独特なんですが、狙いが安定したようでBULL率がかなり上がりました。みんな何かを収穫できた充実したダーツLIFEな1日でした。人との出逢いって面白いですね。来週はランチに来るダーツが上手い人も「僕もRATINGが同じぐらいなんで、お手合わせしたいから顔を出しますねっ」って言っていたんで来週の月曜も熱い夜になりそうですが、その2人と僕とが一緒に対戦した場合、上手い人と対戦すると上達が早いとは言いますが、僕の居場所はあるかどうか…
2005/10/31
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久々に深夜の「吉香」に出向いた僕を、軽く黒板メニューのA定食に撃沈され満腹・・・僕の胃には、キリンレモンを飲む隙間さえない状態でした。一緒に行った人は吉香ビギナーむき出しで「味噌ラーメン」と「チャーハン」に「餃子」を注文。2人で食べる計画でオーダーしたようなんですが、最初にチャーハンが運ばれた時点で意気消沈…さらに、上の野菜を食べても食べてもなかなか麺までたどり着けない味噌ラーメンに動揺を隠せない様子でした。吉香おそるべし・・・
2005/10/26
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四五四五團のBBQ開催!僕もこのBBQには参加するはずだったのに宴会の予約が入ってしまい、苦渋の選択の末に不参加となってしまいました。やはり通常の営業の日にお店を休んでBBQに行くのは難しかったです。旅行も参加できず、さらにBBQにも参加できずに悲しい思いをしていましたが、四五四五團の皆様はうちの店で2次会を開催してくれたので、BBQでの会話や楽しかったことをタイムリーな話題として聞けたので、僕も不参加ながらも参加者同様に楽しい時間を過ごすことができました。Nやす君の軽い一言で始まった「秘密結社四五四五團」、たぶん何の活動も何の目的もないノリで作ったふざけた団体なのに、このBBQには20名もの人達が参加して最高に盛り上がったそうです。今回のBBQは団長も2代目に変わり最初のイベントでした。初代団長のNやす君のあまりのへっぽこぶりにメンバーからの“不信任”の声に代替えの話しが進み、「2代目はあのプロしかいない」という満場一致の推薦で、とうとう茨城県南で一番よれている男で、通称「よれお」のNケンさんが数入る先輩方を抑え2代目団長を襲名することになりました。かなり一流のメンバーが集まっている中での団長なので大変だと思いますが、Nケンさんもかなり他にマネできないほどの輝きを持っているお人なので今後の活躍が期待されます。今後、結成当初に語られていた四五四五團の『NPO法人化』も夢じゃないかもしれません…
2005/10/23
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T2Cこと「竹中トラベルクラブ」の旅行出発!僕もこの旅行には参加するはずだったのに宴会の予約が入ってしまい、苦渋の選択の末に不参加となってしまいました。やはり通常の営業の日にお店を休んで旅行に行くのは難しかったです。お客様の宴会の予約を断って旅行に行くということは毎月決まった給料をもらっている人とは違うんでできませんでした。給料制の人は休暇をちゃんととれば収入に影響がないので例えば旅行で5万円を使ったとすれば5万円減るだけですが、もし僕が5万円の売り上げの宴会をキャンセルして旅行に行って5万を使ったとすると、宴会の売り上げのプラス分の影響が出るんで10万円分の影響が出てしまう。商売をやっているとそれが大変です。
2005/10/22
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13さんの誕生日にKんじの夫婦愛を見た…
2005/10/21
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とうとうやってきてしまいました。待ちに待った『デブの時代』が…前々からテレビで芸能界をチェックはしていて、そろそろデブが愛される波が来るんじゃないかと思ってはいたんですが、。“石ちゃん”こと石塚英彦の不動の人気の記事を見て「デブの時代の到来」が僕の中ではっきりと確信へと変わりました。デブはいつも「痛風」や「糖尿病」や「無呼吸症候群」のリスクをかかえながらも素敵にいつも食べ物の事を考えながら生きている。そんなキュートなこれからのデブは「暑苦しい」「なんか狭い」なんて言われないでしょう。これからは“デブ”っていうだけで「なんかやさしそう…」とか「悪い人には見えない…」なんて言われ、さらにお腹を見せ付けてやれば「ふかふかしてて癒やされちゃう…」なんて、もう女の子にモテモテです。仕事も面においても普通の人達と同じ仕事をしていても、もしくはそれ以下な仕事ぶりでも、『デブ=汗っかき』という利点を最大に生かして上司からは「おっ、そんないっぱい汗かいて、スゴイ頑張って働いているね。」なんて誉められちゃいますから。しかも、デブは地球環境にもやさしい!これからの寒い季節、だいたい6畳ぐらいの部屋に1人のデブを置いておくだけで「室温が3~5度上昇」するんで暖房いらず。さらに乾燥を防ぐ為の「加湿器」なんて当然必要ありません。こんなblogを書いちゃうと、みんなデブになりたくなっちゃいますね。貧素なガリガリ男やナルシストのマッチョなんてこれからの時代は生きていけないですからね。「デブの時代」到来です。そこらのショップでもこれからは服のサイズは「SS/S/M/L/LL」だけを揃えて満足していたら廃業ですね。これからは「4XL~5XL」ぐらいは揃えておかないとダメですね。B系の子が大きいサイズの服をルーズに着こなしても話しになりません。大きなサイズをピッチリとムチムチ着こなす。これが基本スタイルになるでしょう。当然、デブの時代が来ると「なんちゃってデブ」とかが出現してくるでしょうから、今後は肥満児から成長して立派にデブになった“生粋のデブ”、家業が肉屋というだけで自然とデブに育った“サラブレット型デブ”と流行りに乗ろうとミーハーでデブになった“なんちゃってデブ”の違いを確立しなければなりませんし、このデブの種類を見抜けない女の子は本当のデブロマンスを経験できないでしょう。一流のデブは普通にカレーやシチューは「ドリンク」ぐらいにしか思っていませんし、そば・うどんなどの麺類は食事というよりは「おやつ」に分類します。そして、どんぶりにシリアルを敷き詰めてその上にホイップクリーム&チョコソースで「生クリーム丼」を作ってやるぐらいの野望をもっている。ロールケーキはみんなで切って取り分けるのが普通と思っている人はデブの世界では通用しません。ロールケーキは太巻きのように「丸のままかじる」か「伸ばしてシートにしてかぶり付く」ものです。こんな感じのことを「普通なことです」ぐらいに軽く口にしちゃう奴は本物です。本物のデブ・・・素敵です。そして将来現れるであろうなんちゃってデブには気を付けましょう。
2005/10/20
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千葉ロッテマリーンズがパリーグの覇者になり嬉しい限りでございます。プレーオフ「ソフトバンクvsマリーンズ」第3戦で、もうマリーンズの勝ちを確信してからのまさかの敗戦…内心、もう流れは一気にソフトバンクに傾き千葉マリンスタジアムでの日本シリーズは見れないと思っていました。しかし、ボビー率いるマリーンズの選手と「26番目の選手」と呼ばれるファンの応援でパリーグの覇者となり、こんなに嬉しいことはございません。また、マリーンズファンのコアな感じと熱烈ぶりには頭が下がります。雨の中、マリーンスタジアムまで出向き、映像を観ながらの応援という勇姿を見て、俺もスタジアムに行けばよかったという後悔と感動が入り混じり複雑な気持ちでした。次は日本一を目指し頑張っていただきたい…
2005/10/17
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なんとなくぬる~い週末に、なんとなくダル~い身体…なにかしたいけどするのが面倒で、だからといってなにかことを起こそうと思ってもやることがない。仕事に関してはやらなくちゃいけないことは山積みなのに、どこから手を付けていいか分からないってことにして先送り…まだ僕が学生だった頃に、明日はテストだからって勉強なんてしたくないのに気合十分に勉強しようと自分の部屋に向かい勉強机に座ってみると、教科書が1冊も置けないぐらいにテーブルの上が汚く勉強ができない。そこで、テーブルの上をキレイに整理整頓してみる。テーブルの上がキレイニなると今度は部屋に散乱している自分の服が気になりだし、日頃しないのにバカ丁寧に折りたたみ、アウター類などは全部ハンガーに掛けて収納。散乱していた洋服がなくなってみると、今度はじゅうたんのちょっとしたホコリが気になりだし掃除機で、部屋の隅々までお掃除。ここまでやると今度は、「あの棚はこっちで、あの棚をあっちの方が…」ぐらいに部屋の模様替えを始めてしまう。満足な感じで模様替えでリフレッシュした環境を整えてみると時間はあっと言う間に進んでおり、今から勉強なんてしちゃうと朝になっちゃうんで、テスト中に寝不足で頭が回らないからってことで、眠りにつく。結局、何にもしないでテストを迎えるので、成績はダメダメ。今も昔も、こんなスタンスは変わってはいない。「やらなきゃいけない」って事はわかってるんですが、なかなか手につかないんです。いざ何かを始めてさえしまえば、意外とちゃんとやるんですけどね。何事も始めるまでが大変なんですよね。
2005/10/16
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今日、千葉ロッテマリーンズのパリーグ制覇が決まるかと思ったのにまさかの逆転負け…残念です。『「千葉ロッテのファン」のファン』の僕としては非常に悔しいです。今年のシーズンやプレーオフのマリーンズの強さは僕にとって嬉しくもありちょっぴり悲しくもあります。僕は小さい頃に少年野球をやっていたこともあり野球は大好きです。もちろん小さい頃からプロ野球も夢中になって観てました。12球団あるうちでも小学生の僕は、いくら頑張っていてもテレビ中継が少なく基本的に地味なパリーグが好きで、その中でも常勝球団は基本的には好きになれず、どちらかといえば弱小球団が好きでした。そんな条件にぴったりだったのが当時の「南海ホークス」でした。当時の「南海ホークス」は、成績は万年のBクラス、特別なスター選手と言えば「門田」ぐらいで、地味の極みでした。今でも何となく覚えている南海ホークスのオフシーズンの最大の話題は毎年「香川の減量問題」だったような…たしか130キロぐらいまで太った香川選手が、球団から自主トレを免除する代わりに2ヶ月の入院を命じられて、なんとか100キロ近くにまで戻すことに成功したニュースを覚えています。そんなことが最大のニュースなんて他の球団にはないですよ。1988年にダイエーに身売りされて「ダイエーホークス」になっても弱さはさほど変わりはなかったんで、僕もそのまま「ダイエーホークスファン」になりました。この頃になると僕も中学生になり、友達同士で電車に乗り「東京ドーム」にダイエーvs日ハムを観に行ったり、「西武球場」にダイエーvs西武を観に行ったりしました。生で観に行き外野スタンドの私設応援団近くに座り、一生懸命に応援するもいつもダイエーの負けでした。そんな中でたまに勝っちゃったりしちゃう試合を観に行くと嬉しくて、プロ野球ニュースが始まるまでに急いで電車に乗り急いで家路に着いたのを思い出します。いつからか王さんに監督が変わり、最初のうちは采配が悪いぐらいで“生たまご”を投げ付けられるぐらいに弱かったんですが、だんだん強くなってきてしまったんです。そして何年かと年を重ね優勝や日本一に絡むようになり、僕のホークス熱も醒めてしまいました。またそれから何年か経ち、友だちからたまたま千葉ロッテマリンズの試合を観にマリンスタジアムに誘われ、その時は内野自由席にぐらいに座って観ていたんですが、ライトスタンドで白一色のマリーンズファンの応援があまりにもカッコよくて一気にマリーンズのファンのファンになってしまったんです。当然、その当時のマリーンズも弱く試合にも負けてしまいましたが、マリーンズの球団自体のファンを大切にする気持ちやファンサービスの凄さは12球団で1番ですね。12球団で嫌いな球団はないんですが、千葉ロッテマリーンズファンはしばらく続きそうです。
2005/10/15
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土浦市民会館に「鳥肌実」がやってきました。今回の時局講演会は立ち見がでるほどの大盛況。決してテレビでは観れないネタに笑いっぱなしの時間を過ごしました。
2005/10/10
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店はいい感じにまったりとしたレゲエサウンドが流れ、ガチャガチャしていない落ち着いた雰囲気でした。そんな中、フリーの女の子のお客さんが多くご来店してくれました。店内は若い女の子ばかり…いつからか最近は店の照明も明るかったんで本来の店の雰囲気がなく居酒屋色が強くなっていたんでまったり感が薄くなっていました。ガチャガチャしているのも楽しいんですが、昨日来てくれた女の子達は「ゆっくりと会話を楽しみながらお酒を飲む」という、本来、店がお客さんに提供しようとしている『時間』を過ごせたと思いますし、僕も提供できたと思います。下心は別にして、やっぱり店内が若い女の子ばっかりっていうのはいいですね。女の子のお客さんは大事ですよ。うちの店は(ていうか僕が)基本的に女の子のお客さんにはやさしいんですし、すぐなんかサービスしちゃうんですが、もっと女の子に来てもらえるように何か考えてみようかと思います。例えば、レディースデイやタイムみたいなことをやって安くドリンクを提供するとか、女の子のお客さんにはスウィーツをサービスしちゃうとか…う~ん…女心が解らない…まぁ、近日中になんか女の子向きの企画を出します。とりあえず、店に来た女の子にいろいろアンケートでもとってみようっと…
2005/10/07
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こんなことをblogに書くことは不謹慎であることは十分に分かっているんですが、書かないほうがいいかと考え、悩み、その上で自分の責任において書くことを決断して、この日の「自分の考えを文字に残しておきたい」と思いblogに書きます。いつもはふざけたり、ノリを大事にしている僕ですが、今回のblogだけは真面目に書かさせていただきます。ふざけたコメントや軽いノリは今回はなしということでお願いします。夜11時頃、同級生が亡くなりました。僕とは特別に親しい訳でもなく、一緒に遊んだりもしたりしてませんが、街で会えば普通に話をして、お祭りのときなんかはよく酒を飲んで話しをしたり、店の開店当初はみんなで飲みに来てくれたりしました。ずっと前から病気のことは幼なじみや同級の友達から聞いており心配はしていたんですが、たまたまコンビニで会ったときなんかも普通にあっちから話し掛けてきて、普通にくだらない話をして、もちろん僕も病気のことなんて聞けないし、あっちもそんなそぶりを見せないで、本当に普通にバイバイしたのが、今考えると最後の姿となってしまいました。最近の1番の思い出は、同級生の友達の結婚式の3次会をうちの店でやったとき、とても楽しかったんでしょうか酒の量もいい感じに入って、他の友達が帰る中で最後の最後まで飲んでいて、もう自分じゃ立てないぐらいに酔っ払って、最後は俺の隣りにちょこんと座り、たまたま俺の後輩が来て俺と話していたところに入ってきて一緒に飲んだ光景が、僕の頭に浮かんできました。女を感じさせない、1本芯が通った人で、祭りのときなんかは人一倍に「粋」で最高にかっこいい人でした。たぶん男だったらもっと仲良くなっていたでしょうし、今でも最高な仲間として遊んでいたことでしょう。ただ僕が悔しいのは、まだ若すぎる死ということです。病気が重いことも知っていたし大変な病気ということも知っていましたが、なんか現実味がなく今も「亡くなった」と言われても何だかよく分かりません。僕は何かで『人間は2度死ぬ』という言葉を聞き、その言葉は僕の人の「死」についての考えを大きく変えました。1回目の「死」というのは『生命の死』です。生命が絶たれ、もちろん一緒に遊んだり話したりもできないし、会うことさえできない。もちろん簡単には言葉にできないほどの悲しいことです。2回目の「死」というのは『魂の死』です。死んでしまった人間のことを家族・友達のすべて誰もが忘れてしまうことです。人間が生まれた以上、だれもが絶対に『生命の死』はやってくるし、大切な人であればあるほど、悲しさも大きいしツライことだけど、だからこそ大切な友達の「魂」を殺してはいけない。僕が専門学校時代に東京にいる頃に、高校時代にいつも毎朝一緒に登校して一緒に帰り、高校時代はかなり多くの時間一緒だった最大の友達が事故で亡くなりました。その当時は周りの友達の中で「KENTマイルド」のたばこを吸っていたのは俺とそいつだけだったんで、俺はそいつのことを絶対に一生忘れない為に今でも違う銘柄にタバコを変えることなく「KENTマイルド」を吸っています。これが僕が決めた大切な友達を忘れない方法です。自分が生きているうちは、死んでしまった友達のことを忘れないでいること。みんなが忘れないでいてあげれば、今日死んでしまった同級生も「魂」だけは生き続けられるから・・・意味不明な文章になってしまいましたが、ご冥福をお祈りいたします。
2005/10/06
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いつもふざけて、いつの間にか遊びが優先になってしまったお店のHPを見て、興味を持ってくれたお客さんが来店してくれました。しかも、この何の内容も主張のない僕のblogも読んでくださっていたんです。僕はちょっと用事がありNちゃんに店を任せ遅めの出勤だったんで、お客さんとあまり話すことができませんでした。せっかく初めてうちの店に来ていただいたのに、ゆっくりPCやSNOWBOARDの話しをする時間がなく残念でしかたがありませんし、お客さんに申し訳ないことをしてしまいました。また来てくれるとうれしいです…お店を経営していると、いろいろな人と出会うことができ、いろいろな話をする機会ができ、お客さんからいろいろ教えてもらうことができ、本当に感謝、感謝。
2005/10/06
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休日といえば最近は「風雅」で飲んで、そのまま「ダーツ」。この日も家でゴロゴロしていると、お祭りの先輩のNケンさんからもしもしテレフォンがあり、内容は「今、風雅…」の一言で電話を切られてしまいました。今回のNケンさんの電話は良心的で、「風雅」ってちゃんと場所を言ってくれました。いつもお祭り會の先輩からの赤紙ばりの招集の電話は「はい、30分前。29分59、58、57…」といきなりカウントダウンが始まり一方的に電話を切られてしまいます。慌てて場所を聞こうと折り返し電話すると僕の時計ではまだ3分も経っていないのにいきなり「15分40秒。39、38…」と言うだけで何も答えてはくれずにまたまた一方的に電話を切られてしまいます。3回ぐらいかけ直してやっと場所を教えてくれます。とりあえず風雅には最初から行くつもりだったので、普通に風雅に行きました。風雅に着くと普通に知っている人ばっかりで、何故か会話は僕のワイドショーネタで勝手に盛り上がり始めました。こうなると何故か、僕が酒を飲むときは一気です。覚えているだけでも半年ぶりかっていうぐらいに酔っ払ってしまいました。Nケンさんの1流のトークも有り楽しい酒だったんで時間はあっと言う間で風雅の閉店時間になり、僕はそのまま「STEP]にダーツをしに行く約束だったのに、何故かみんなとM’s倶楽部に流れ、目の前にはソルティードックの塩なしのブルドックがあり飲んでいました。時間的にはそれほど経ってはいないと思いますがお開きとなり、かなりグラグラの状態でDさんに「STEP」に送ってもらい、ダーツ仲間のK夫妻とNちゃんに合流しました。さっそく合流して、まずは1人で「COUNT-UP」をやったんですがこれがビックリで、ダーツを投げようと構えると身体がフラフラして狙いが定まらず、自分の手で今まさに投げようと持っているダーツ1本が、2本にも3本にも見えるんです。当然記録は『226』と有り得ない数字を出してしまいました。しかし、その後すぐにみんなでやった「STANDARD CRICKET」では、ジャッキーチェンばりの見事な『酔拳』で、いい感じのスコアーを出してしまいました。当然に酔いは醒めることはなく、そのまま朝まで酔っ払いでダーツをしてしまいました。たぶん「ステップ」のナジナジには迷惑をお掛けしちゃたような、してrないような…とりあえず何も悪いことはしてないと思いますが「ごめんなさい」ってイデさんには謝っておきます。
2005/10/03
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