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何年か前のブログにも書きましたが
ある出来事から犬に対して恐怖を抱くようになりました。
一種のトラウマかもしれません?
あるお宅を訪問した時の事でした。
犬はつながれているから大丈夫と思って、玄関まで近づこうとした時
突然襲いかかってきて、私の足に噛みついたのです(>_<)
リードがかなり長かったのです。(`´)
鋭い犬歯が足の甲に深く刺さり
その後、1週間以上も足が張れて歩けませんでした。
またある時、放し飼いにしていた超大型犬3匹に囲まれた事がありました。
(1匹はドーベルマンで、他の犬も私より大きかった気がします?)
動くと「うぅ~」と威嚇するので、私は声を殺して泣いたのです。
家の方が戻ってきて、助け出されるまでの時間の長かった事、、、
それ以来、繋がれていない犬を見ると、その時の恐怖がよみがえり
悲鳴を発して逃げ出すようになりました。
たとえ、小型犬であっても関係ありません。(-_-;)
友達や主人の陰に隠れて通り過ぎるのをひたすら待つのみです。
あれから何年も経ちました。
元々は犬が大好きだったのです。
子供の頃はいつも家には犬がいました。
警戒心は時間とともに薄れてきたようです。
自分でも、何だか大丈夫かもしれないという気持ちになってきました。
いつも行く友人宅の犬 ”とらちゃん”

主人を見ると全身で喜びを表してじゃれるのです。
私にも愛想をしないといけないかのように近づいてきます。
初めの頃はつい、 「キャァ!」 と声をあげて逃げていました。
そんな私のために、すぐにつないでくれます。
いつもは放し飼いにして可愛がっているのに、申し訳ありません。
友人夫婦にとっては家族同然の ”とらちゃん” なのに<(_ _)>
黒の柴犬で珍しいらしく、自慢の犬なのです。
最近は訪れる回数が増えた関係で、毎回繋いでもらうのも申し訳なく
勇気を奮い起し 「放しても大丈夫ですよ」 と提案を
私自身はかなり固まっていますが、何とか我慢しようと必死です。
汗がじわっと滲みます。(-_-;)
だんだん平気になってきたようです。
”とらちゃん”
自然に私の近くで座るようになったのです。
私もちょっとだけ触ってみました。
私の気持ちを察してか、知らないふりをします。
次は少しなでてみました。
振り向いた顔は・・・喜んでいるように見えました。
何回か触った後、思い切ってつまんでみました。
マッサージと勘違いしたのか
目を細めて気持ちよさそうにするのです。
「犬は肩が凝るのよ、そこを触ると気持ちがいいみたいよ」
そうなんだ~~~
もう少し大胆に
頭蓋骨をトントンと軽くマッサージして、首のあたりを揉んでやりました。
よほど気持ちがいいのか、だんだん体が下がってきて
今にも寝ころびそうな雰囲気です。
わぁ~、大変!このくらいでやめておかなきゃ・・・
そんな様子を見ていた主人、信じれないと驚いていました。
ひょっとして、 犬のトラウマも克服 できたのかもしれません?