公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が3日発表した2016年10~12月期の運用実績は、10兆4973億円の黒字になった。
黒字は2四半期連続。
比較可能な01年度以降、四半期ベースの運用益として過去最高となった。
米トランプ政権に対する政策期待などによる円安・株高の進行を背景に運用益が大幅に増加した。
16年末時点の運用資産は144兆8038億円で、10~12月期の運用利回りはプラス7.98%だった。
運用資産は9月末(132兆751億円)を上回った。(引用ここまで)
サラリーマンが加入する厚生年金と、自営業者が加入する国民年金の2015年度決算で、時価ベースでみると3兆2458億円の赤字となったことが11日までに分かりました。
赤字となったのは、厚生年金で5年ぶり、国民年金で7年ぶりです。
赤字は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による5兆3000億円の巨額運用損失が原因で、 株式運用を拡大させて運用損失を招いた安倍内閣の責任が改めて問われます。
(引用ここまで)
政権の面目を保つために国民の資産を危険にさらすのは、もうやめにしてもらいたい。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2015年度運用損益が、専門家の試算で5兆円を超える巨額の赤字になる見通しが強まっている。
安倍政権が金看板とするアベノミクスと連動した投資配分の変更が、いまや全て裏目に出た。
GPIFが運用する約140兆円のうち、国内株式投資は25%、約35兆円とみられる。
この半分、約17兆円を売りに出すだけでも市場の混乱は必至だ。
損失拡大を防ぐ株式売却すらできない。まさに袋小路だ。(引用ここまで)

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