2018.7.31 日本経済新聞
厚生労働省が31日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は1.62倍で、前月から0.02ポイント上昇した。
44年ぶりの高水準が続く。
人手不足から正社員の求人が増えた。
総務省が発表した6月の完全失業率は2.4%で0.2ポイント上昇した。
良い条件を求めて転職する人が増えた結果で、雇用情勢は改善基調を維持している。
有効求人倍率は全国のハローワークで仕事を探す人1人に、企業から何件の求人があるかを示す。
6月は求職者が減る一方、求人数は増えた。
有効求人倍率が1.6倍に達したのは2カ月連続。
1974年1月以来だ。
(中略)
企業は人手不足から待遇の良い正社員の採用を増やしている。
6月の正社員有効求人倍率は1.13倍で0.03ポイント上昇し、過去最高を更新した。(引用ここまで)
「求職者1人当たり雇用数…日本1.59件vs韓国0.6件」 2018.5.29 [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
日本の主要雇用指標はこの5年間着実に好調の流れを見せている。
求職者1人当たり雇用数を現わす有効求人倍率は「雇用天国」である日本の現住所をそのまま示している。
2013年4月に0.88倍だった日本の有効求人倍率は今年3月に1.59倍と右肩上がりのグラフを描いた。
これに対し韓国雇用情報院が集計する求人倍率は2013年6月の0.87倍から今年3月には0.60倍に落ちた。
日本は就職希望者1人当たり1.59件の雇用があるが韓国は就職希望者100人が60件の雇用をめぐって争っている。
日本の失業率は5年前の2013年4月の4.1%から今年3月には2.5%と大きく下落した。
昨年2月の失業率が「完全雇用状態」と言われる3%以下に落ちてから昨年5月の1カ月を除き2%台の失業率を維持している。
(中略)
韓国と日本の失業率格差は青年失業率でさらに大きくなる。
日本の総務省統計局によると 日本の15~24歳の青年失業率は2013年の6.9%から昨年は4.6%に落ちた。
25~34歳の失業率も同じ期間に5.3%から3.7%に下落した。
軍服務期間などを考慮して15~29歳を対象に青年失業率を出す韓国は2013年の8.0%から毎年上昇が続き昨年は9.8%まで上昇した。
今年3月には青年失業率が11.6%まで上昇した。 (引用ここまで)

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