2018.10.2 中央日報日本語版
スウェーデンのノーベル賞選考委員会は1日(現地時間)、記者会見を開いてこのように発表した。
委員会は「免疫抗がん剤の原理を発見した功労を認めた。
両教授が研究した免疫抗がん剤は作動方式は異なるが、がん細胞を抑制するのに効果がある」と述べた。
賞金は900万クローナ(約1億1500万円)で、2人が分け合う。
本庶教授は1992年に免疫抗がん剤の核心物質PD-1を発見した。
アリソン教授も25年間、免疫細胞の活性化に関与する物質CTLA-4に関する研究を行った。
2人の研究成果による免疫抗がん剤は第3世代抗がん剤と呼ばれ、最近注目されている。
(中略)
免疫抗がん剤はその効果が検証されている。
日本の小野薬品工業は本庶教授の研究成果を基礎に抗がん剤を開発し、2014年に坑がん新薬オプジーボを出した。
多国籍製薬会社MSDもこの研究成果から2014年に免疫抗がん剤キイトルーダを開発して販売している。
(中略)
日本メディアは1日、本庶教授のノーベル賞受賞を速報し、「日本人26人目のノーベル賞受賞」を祝った。
本庶教授はこの日晩の記者会見で「重い病気から回復して元気になった、あなたのおかげだと言われる時があると、私としては自分の研究に本当に意味があったと実感し、何よりうれしく思う」とし「これまで以上に多くのがん患者を救うことになるように、もうしばらく研究を続けたい」と受賞の所感を語った。
これで日本出身の医学生理学賞受賞者は5人に増えた。
日本は2015年と2016年にもノーベル医学生理学賞の受賞者を出した。
本庶教授を含めて日本はこれまでノーベル科学賞23人など計26人のノーベル賞受賞者を輩出している。 (引用ここまで)
韓国科学者13人がノーベル賞に近接…受賞者「ゼロ」はいつ終わる? 2018.9.28 中央日報日本語版
ノーベル賞の季節が近づいた。
来月1日のノーベル医学生理学賞受賞者の発表を皮切りに2日に物理学賞、3日には化学賞の受賞者が順に発表される。
ノーベル賞は「人類に最も大きな貢献をした人物に財産を賞金として渡す」というアルフレッド・ノーベル(1833-96年)の遺言で制定された。
1901年に授与が始まった後、昨年まで医学生理学、物理学、化学などの科学分野で計599人の受賞者が出ている。
韓国からはいつごろ最初のノーベル科学賞受賞者が誕生するのだろうか。国内科学者の研究力量を見ると、その可能性は低くない。
韓国研究財団は最近、論文被引用数基準でノーベル賞レベルに近い韓国の科学者13人を発表した。
13人のうち6人は過去10年間にノーベル科学賞受賞者のレベルにすでに到達していることが分かった。
残りの7人は3年以内に同じレベルに達すると分析された。
研究財団側は「ノーベル科学賞受賞の可能性をはかるものではない」と明らかにしたが、少なくとも6人の国内研究者が過去10年間にノーベル賞を受賞した科学者のレベルになったというところに意味がある。
研究財団は一次的に研究生産力と影響力、ネイチャー・サイエンス・セルなど主要3大科学ジャーナルのうち1つに2件以上の論文を掲載した履歴、上位1%論文10件以上保有の計3つの条件のうち2つ以上を満たした研究者31人を選抜した。
その後、31人の研究者のうち論文被引用数がすでにノーベル賞受賞者の平均値を超えたり3年以内に超えると推定される研究者13人が最終選抜された。 (引用ここまで)
ひょっとして文大統領?…南北米指導者のノ… 2018年10月06日
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