2018.10.12 日本経済新聞
米国からの輸入は前年同月比1%減の125億ドル(約1兆4千億円)だった。
前年同月の水準を下回るのは、統計がふれやすい春節(旧正月)の時期を除くと16年12月以来1年9カ月ぶり。
米中が7月から互いにかけあった追加関税の影響が貿易に及んできた格好。
12日に記者会見した税関総署の李魁文報道官は「米中摩擦が中国の貿易に一定の混乱と打撃を与えている」と語った。
一方、米国向け輸出は前年同月比14%増の466億ドル。
伸び率は8月(13%)から拡大した。
米中は9月24日から互いに追加関税を発動した。
9月上中旬に関税前の駆け込みによる輸出が膨らんだとみられ、10月以降は反動で落ち込む可能性がある。
米国向けの輸出から輸入を差し引いた貿易収支は341億ドルの黒字だった。
(中略)
輸入では牛肉や豚肉、自動車、綿花などが振るわなかったとみられる。
中国の4月輸出3.5%増、4カ月ぶり増加 予… 2020年05月07日
中国の輸入3年ぶり前年割れ 19年、対米貿… 2020年01月15日
中国5月輸出は前年比+1.1% 予想外のプラ… 2019年06月12日
PR
キーワードサーチ
カレンダー
カテゴリ