2020.8.19 讀賣新聞
全体の輸出額は前年同月比19・2%減の5兆3689億円だった。
各国での経済活動の再開を受け、2か月連続でマイナス幅は縮小したが、依然として大きい。
ただ、中国向けは、新型コロナウイルスの感染拡大後では初めてとなる7か月ぶりのプラスに転じた。
中国向けは8・2%増の1兆3290億円だった。
銅など非鉄金属の輸出が7割以上増え、半導体など製造装置、自動車の輸出も好調だった。
米国向けは19・5%減の1兆914億円。
2か月連続でマイナス幅が縮小した。
一方、欧州連合(EU)向けは30・5%減の4393億円で、6月に比べて下げ幅が拡大した。
中国を含むアジア向けは8・2%減の3兆1762億円だった。
一方、 全体の輸入額は22・3%減の5兆3572億円だった。
原油価格の下落や経済活動の停滞による需要の減少で、原油や天然ガス、石炭など資源関連の輸入額が減少した。
このため、 輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は116億円の黒字 で、4か月ぶりに黒字となった。




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