石油情報センターによると、レギュラーガソリンの全国平均小売価格(4月24日現在)は、7週連続で1リットル当たり131円と、湾岸危機後の1991年3月以来、14年半ぶりの高値をつけた昨年秋と並ぶ水準で高止まりしていた。しかし、今後は130円台半ばまで上昇するのはほぼ確実な情勢で、さらに家計を圧迫しそうだ。
ガソリンスタンドは競争が激しく、大半の店で昨年からの原油高に伴う卸価格の上昇分を、小売価格にそのまま転嫁できない状態が続いてきた。
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