メーカー別のエンド・ユーザーへの出荷台数を見ると,上位5社のうち2位の米Motorola Inc.だけが,前年同期から出荷台数およびシェアを減少させた。Motorola社の出荷台数は対前年同期比21.9%減の3949万台。シェアは同7.3ポイント減の14.6%。Gartner社によれば,Motorola社の第2四半期は製品構成が若干古びたことにより,需要が低迷した。その結果,価格を下げることで在庫を減少させようとしたが,これが販売店からの売上高の減少につながったという。Gartner社は,Motorola社の出荷台数シェアが20%近くまで回復するには,製品構成を大幅に変更する必要があると分析する。
首位はフィンランドNokia Corp.。対前年同期比28.6%増の9996万台を出荷した。シェアは同3.2ポイント増の36.9%。上位機種の販売が好調だった。特に,「Nokia N95」の市場投入は同社の携帯電話機の平均販売価格を上昇させたとする。
出典: http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070827/138258/?ST=mobile
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