スマートフォンは2009年から2011年にかけて、世界で2.7倍、アジア太平洋地域で4.2倍に市場が拡大した。市場を牽引したのは、アップルとAndroid勢の中国、韓国、台湾系企業だ。日本の通信キャリアもスマートフォンにシフトし、異業種連携など付加価値領域を推し進めたとされた。
なお、国内のICT産業のうちネットワーク関連の比率は5割を超え、とくにモバイルネット関連の市場規模が突出している。白書では、スマートフォンの登場でモバイル産業はプラットフォームを確保し、アプリベンダーを取り込んで利用者を誘導するエコシステムの競争になったとしている。とくに、検索や音楽/動画配信の分野でグーグルとアップルの比重が高まったという。
出典: http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120718_547421.html
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