第三者割当増資で5021万8000株、公募増資で4億800万株の新株を発行する。投資家の需要動向に応じて最大4200万株のオーバーアロットメントによる売り出しも実施し、発行済み株式数は最大で42%増える見通し。発行価格は10月7日から9日の間に決定。第三者割当増資と公募増資の払込日はいずれも10月15日から17日を予定する。今回の資本増強で6月末に6%に低下していた自己資本比率は10%台に回復する見通し。会計基準変更に伴う企業年金の積み立て不足の負債計上などの財務面の課題克服にひとまずめどが付いた。
併せて、13年4~9月期の営業損益が300億円の黒字(前年同期は1688億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想の150億円から上方修正した。太陽電池などが業績回復をけん引、希望退職の実施など人件費削減を柱としたリストラ策も業績を押し上げる。このほか、連結最終損益は100億円の赤字(前年同期は3875億円の赤字)に引き上げた。従来予想は200億円の赤字。売上高は前年同期比19%増の1兆3100億円に修正した。従来予想は1兆2700億円だった。
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL180O7_Y3A910C1000000/
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