ユビキタスモバイルの夢

November 21, 2013
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カテゴリ: 企業
新中計では成長ドライバーのイメージが難しいことにある。今期までの3年間の成長ドライバーは間違いなく中国のATM事業だった。年間出荷台数は11年3月期の1万1800台から今期は3万2000台に伸びる。現金の入出金ができる還流型のATMはメカ部分の製造技術が難しいため、OKIは日立製作所系と中国市場を二分することができた。今後はその中国事業の成長鈍化が避けられないことを考えると、新中計では「2匹目のドジョウ」が必要なのだが、その姿はハッキリとは見えていないのだ。

 候補は挙がっている。OKIは中国に次ぐATMの成長市場として、ロシア、インドネシア、ブラジルでの展開を進める考え。いずれも小切手やクレジットカードよりも現金決済が好まれ、経済成長でATMのニーズが拡大しそうな新興国だ。ロシア、インドネシアでは今期から本格納入が始まり、ブラジルでは中南米最大の民間銀行を抱えるイタウグループから現金支払機(CD)事業を買収するなど、取り組みは進んでいる。


出典: http://www.nikkei.com/markets/kigyo/editors.aspx?g=DGXNMSGD180EF_20112013000000






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最終更新日  November 21, 2013 08:10:50 AM
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