これは法人顧客向けに開いた「ソフトバンクワールド2014」での講演。孫社長は「テクノロジーの進化は労働人口問題も解決できる。安くて、高性能で、ありとあらゆる用途に使えるロボットを一気に普及させたい」などと述べた。
孫社長の説明によると、クラウドに接続し、人工知能(AI)を搭載した多機能ロボットが人間と同じ量の作業をする場合でも、24時間稼働なら3人分と数えられる。これを1台100万円で生産、製造現場に3千万台導入すれば、日本の労働力は9千万人分増える計算になる。しかも稼働費用は賃金をはるかに下回り、1台1・7万円相当という計算もできるという。
孫社長は「ロボットの活用によって、日本は世界最大の労働人口大国になれる」と指摘した。
出典: http://www.sankeibiz.jp/business/news/140715/bsj1407151538005-n1.htm
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