タカタのエアバッグはこれまでに12社の完成車メーカーが約1900万台を対象にリコールを進めており、今回さらに約500万台が加わる。リコール対策費を巡るタカタの財務負担は大幅に膨らみそうだ。ホンダやトヨタ自動車など大口取引先による支援も含め、タカタの経営再建は大詰めを迎える。
昨年12月、米フォード・モーター製のピックアップトラックで起きた事故でエアバッグの異常破裂による死者が出た。このため同じ種類のエアバッグを使っていた自動車でリコールが必要になった。リコール範囲が広がったことで、独フォルクスワーゲン(VW)やアウディ、ダイムラーのベンツも今回初めてタカタ製品を原因としたリコールに踏み切る。
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23H0Q_T20C16A1NNE000/?dg=1
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