通信衛星を経由して、高速なLTEサービスが提供できれば、基地局向けの固定回線を設置しづらい地域でもLTEが提供できるようになる。両社では協力して、Gilat社の高速衛星通信システム「SkyEdge II-c」の開発を進め、端末のFTP通信において下り100Mbpsを超える通信に成功した。
2013年にはアフリカ・ケニアにおいて、インドのバーティ社とともに衛星通信を利用し、3G基地局を展開できる技術の開発を行っていたソフトバンク。今回は、そうした仕組みで既に3G基地局が設置されている場所へ、LTEの設備を導入できる仕組みを新たに採り入れた。衛星回線は、ソフトバンクが契約して調達したものでKu帯といった衛星通信用の周波数帯をそのまま利用。基地局ベンダーとしてGilat社が装置を開発して実験はソフトバンクのネットワークセンターで実施された。
出典: http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20160217_743973.html
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