ITサービス事業では顧客企業のニーズが従来の汎用機からクラウドサービスなどの新しい技術に移っている。リストラを通じて新分野のITに強い人員構成に変えていく。英国とアイルランドには英子会社の富士通サービシズ(ロンドン)を中心に約1万4000人、フィンランドには約3000人の従業員がいる。
賃金が安い国や地域への業務移管を増やす狙いもある。富士通はソフト開発や問い合わせ対応を引き受ける「オフショア」拠点をインドや中国など世界8カ国に設置しており、人員を2018年3月までに現在の約2倍となる1万8000人に増やす計画だ。顧客の要望に合ったITサービスを低コストで提供できる体制を整え、競争力を高める。
出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12H3F_S6A011C1EAF000/
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