ユビキタスモバイルの夢

February 10, 2017
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カテゴリ: 車・ITS
米政府高官は9日、記者団に対し、10日に開く日米首脳会談で「自動車問題はトランプ大統領の関心が高く、確実に議題になる」と明言した。トランプ政権は対日貿易赤字の縮小を掲げており、とりわけ自動車貿易を不公平だと批判している。円安問題も「最重要課題ではないが、自然と話題になるかもしれない」と指摘した。

 日本側は首脳会談で日米の2国間自由貿易協定(FTA)交渉を求められると警戒している。米政府高官は「大統領は2国間協定が非常に重要だと信じている」と述べ、日米FTA交渉に意欲をのぞかせた。

 トランプ大統領は就任直後に日本との自動車貿易を「不公平だ」と批判し、是正を求める考えを示していた。米政府高官も「自動車問題は重要案件だ」と強調し、日米間で協議すると明示した。2016年の対日貿易赤字は中国に次ぐ2番目の大きさだ。自動車関連はその8割弱と大半を占めており、トランプ氏の攻撃の的になっている。

 ただ日本は既に輸入車の関税を撤廃しており、批判はあたらないとの立場だ。首脳会談では日系メーカーが北米生産にシフトし、米国内で大きな雇用創出効果をあげていることなどを訴えて、トランプ氏の理解を求める。

 米政府高官は円安問題が議題になる可能性も示した。トランプ大統領は1月末の米企業幹部との会合で「中国や日本は何年も通貨安誘導を繰り広げている」と批判した。同高官は、10~11日の昼食会なども含めて通貨問題が取り上げられる可能性を示した。
出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM10H1F_Q7A210C1MM0000/?dg=1





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最終更新日  February 10, 2017 02:10:53 PM
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