無人建機は、小型無人機ドローンで地形を計測し、3次元(3D)データ化した施工計画を入力して運用する。ショベルカーは人工知能(AI)で現場の画像を分析して土砂を掘り、センサーでダンプカーの位置を確認して自動で積み込む。ダンプカーはカメラなどで障害物を検知しながら指定場所に土砂を運ぶ。
導入されれば操縦者の技能のばらつきがなくなり、施工効率の大幅向上が期待される。また、ショベルカーのそばでくいやテープを使って掘削の目安を示す人手もいらず安全性が高まる。
コマツは20年以来、オーストラリアなどの鉱山に無人の超大型ダンプカーを導入している。公道を走る車の自動運転と比べ、限られた現場内を動く建機の場合は法律のハードルが低い。
出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/190103/bsc1901030747009-n1.htm
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