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8月末に出たダイアナ・クラールの新譜。 秋の夜は釣瓶落とし、というけれど、一日一日本当に日暮れが早くって、 夕暮れ時はヤケに淋しくなってしまったりするものだけれど、 ダイアナの歌声は、 ツマンナイことでオセンチになってるんじゃないのよ ! って背中押してくれる強さがある。 ピアノも歌も、スクエア・カットで、エッジがしっかり効いてて、 センチメンタルに溺れすぎず、 っていうところが私のツボかな 。。。 マニッシュ だけれど セクシー。 ナチュラル だけれど モダン。 ウエット だけれど ドライ。 そんなバランス感覚がとっても好き。 *** ダイアナ・クラール / フラム・ディス・モーメント・オン DIANA KRALL / FROM THIS MOMENT ON 去年のクリスマス・アルバムに続いて、 ザ・クレイトン・ハミルトン・ジャズ・オーケストラとの ビッグバンド・コラボによるスタンダード集。 初回限定特別版は3曲のDVD付き。 ちょっとセクシーなダイアナにお眼にかかれる。 アクセサリー・レスでシンプルなドレス着ていても ダイアナってセクシー。 そんな大人な着こなしも、とても好き。 なかなかポップで素敵なプロモも。 *** You Tube に Mu Tube シリーズ第3弾 ダイアナ 歌う Cry Me A River このダイアナ姐さん、ドス (?) が効いててイカシテル ^^ *** ダイアナ、もうすぐ結婚3年目となるエルビス・コステロとの間に 12月双子を出産予定 なんですってね ^^ 将来、双子デュオの歌声を聴いてみたいわ ~ 皇室などでもそうですし、今や高齢出産ってホントに普通になりましたよね。 高齢で初産で双子、なんていったら、昔だったら大騒ぎだった気がします。 女性の人生の選択肢が広がって、とってもいいことだな、って。 同級生でも、早々と孫ができちゃったという人がいるかと思えば、 乳飲み子の母親もいますし。 最近は、論議かしましい代理母出産問題などもあり、 ママ事情というかママ年代もいやはや多様です ^^ 同級生ではないけれど、 昔、私が直接話を聞いて一番ビックリ @@; だったのは、 36才でおじいさんになった、っていう男性かな。 パパ年代も上は限りなくですしね ^^ またまた話が飛びに飛んじゃいましたけど (^-^; ママになったダイアナ、しばらくは休養かもしれないけれど、これから、 どんなふうに豊かに変化した歌を聴かせてくださるのか楽しみ ~ 子供って、3歳までは可愛い可愛いで一生分の親孝行をする、というけれど、 その後は、親って試練、とも思いますもん。 太った田舎娘だったダイアナが、ブレイクと同時にたちまち美しくなって、 コステロとの結婚でアルバムもぐっと変化して、 って、女性として見ていても、ダイアナには魅せられます。 でも、しばらく来日はないのでしょうね。 2005・2月公演を聴き逃したこと悔やまれます 。。。 あの頃、めちゃくちゃ立て込んでいたもので、 行けそうだったら当日券で、なんて思っていたら甘く、 当日券なんてあるはずもなく、っていう状況でした。 これだからライブはやはり生もの。 *** 以前のダイアナ日記 去年出た、やはりビッグバンドのクリスマス・アルバム、 クリスマス・ソングス もオススメよ ♪
2006.10.27
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11月公演 8日、9日はDVD収録決定なのだとか ~ 新聞に 緊急告知 ! として出てました ^^ 前回も噂がありつつ出ませんでしたけれど、さて今回はいかに ? 完璧主義者ジョアンのお墨付きなくしては出ないのでしょうけれど。 Joan Gilberto Japan Tour 2006 THE BOSSA NOVA ~ 最後の奇跡 ~ 2006・11・4 (土) 、 5 (日) 、8 (水) 、9(木) IN 東京国際フォーラム A *** You Tube に Mu Tube シリーズ 第2弾 ジョアンおじさまの歌う Pra Que Discutir Com Madame ? マダムとの喧嘩はなんのため ? マダムはイカレテルんだ。 毒のあることしか言わないし。 。。。 って 。。。 zuki zuki 。。。 ナカヨクシテネ ... ?!
2006.10.19
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キースの宝箱 。。。 大切に大切に聴いています。 先月末発売になったキースのソロ・ライブ新譜。 KEITH JARRETT THE CARNEGIE HALL CONCERT 昨年2005年の日本公演と同じく、小品の即興曲によるソロ構成。 2005・9・26 ニューヨーク・カーネギーホールでのライブ録音。 現代音楽的、都会的なもの、 土俗的メロディのブルース、 讃美歌のような祈り、 きらめく光や水音を感じさせる印象派風なもの などなど 様々なモチーフ。 2nd.のポップスなんかは、 ゴッキゲンにお得意の鼻歌も大いに交じったり。 インタビューに依ると 『 Let It Be 』 (?) そう言われてみると 。。 1st.パート3からパート5にかけてや、 2nd.即興ラスト・パート10などは、 『 ケルン 』 を彷彿とさせて 。。 神が宿っている奇跡 。。。 アンコールがスペシャルに5曲も。 オリジナルやスタンダード。 『 The Melody At Night ~ 』 のように 静かに愛おしむように奏でられるメロディ。 カーネギーホールのオーディエンスの熱狂興奮ぶりが伝わってくる。 出てきては弾き続けるアンコール。 沸点に達している。 キースは も~w 誰にも止められない 。。 いいなあ 。。。 あの 『 MY SONG 』 も ! 元祖ヨーロピアン・クァルテットでのマイ・ソングも素敵だけれど、 パット・メセニーがバリトン・ギターでカヴァーしてるマイ・ソング、 いいよね ! 久々に聴き比べしてみたり ^^ そしてこの、キースのソロでのマイ・ソング、涙もの 。。。 『 PAINT MY HEART RED 』 も素敵。 ラストの 『 TIME ON MY HANDS 』 は、 東京公演最終日にも、ラストアンコールだったもの。 高熱に浮かされながら涙が止まらなかった曲。 *** あったかい音 。。。 キースに対する一般的形容詞とは違うかもしれないけれど、マイ・ベストな 『 The Melody At Night With You 』 にもそう感じるの。 キースは非常にストイックな厳しい方であると思うけれど、 大病を越えて今、お顔にも、手にも、凄まじい苦闘の歴史を感じるけれど、 そこから紡ぎだされる音は、包まれるような大きなあたたかさを感じる音。 会場一体となった高揚した空気感。 キースのサイコーにノッテル演奏。 カーネギーホールのオーディエンスの興奮と歓声に 羨望の眼差しを向けてしまう。 去年あの日の私たち日本人の悔恨を含めて。 ニューヨークまで聴きに行きたかったくらい 。。。 *** 2007キース・ジャレット・トリオコンサート日程 来春はトリオで来日。 発売中。
2006.10.12
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