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朝の9時に執筆しているが、まだ暗い。今週はテストや課題がほぼ毎日連続なのでまいるわ(疲)。特にフィンランドのことや僕の周辺の出来事で書くことがないんだが、このHPにリンクしていただいているkalunguyeyeさんのフリーページで動物実験についてコメントがあったのでとりあげてみる。ちなみにkalunguyeyeさん、獣医師で現在、英国留学中。『動物実験について考える』基本的に↑と同意見だ。ただ告白しておくとペットや人と動物の関係について、僕は全くの外野の人間。ペットもいままで飼ったことがないし、要するに正面きってこうした問題に向かい合ったことがない。動物実験については、前々からうすうす感じていたんだけど、今回、現場を経た人からの意見があってなんとなく、「やっぱそうか」と思っただけ。流されている?文中、このくだりは、「へえ」だった↓獣医科大学で、最初の実習の時にやる事がある。それは、マウスの安楽死のやり方。安楽死といっても、それは人間側から見て、安楽そうに見えるというだけで。本当に安楽なのかどうかは、安楽死されたネズミ君たちに聞かなきゃ誰も知らない。それは。頚椎脱臼といい、首の骨を簡単に言うとはずして、即死させるんだな。これができなきゃ、獣医にはなれない。動物実験反対者から言わせれば、こういった行為は、ただ単に動物をもてあそんで殺すだけで、無駄な殺生だから反対だのと言うみたいだけれども。決して無駄な殺生ではない。これを通して、俺らはいろいろと学び、獣医へとなっていけるのだ。実は数日前にもBBCで、イギリスで動物実験施設建設をめぐる報道があった。そこでは、動物愛護団体のいわゆる「肉体派」が、動物実験を行っている研究所を襲撃して、「拘束」された犬たちを「救出」する場面の写真が公開。うーん、救出チームの皆さん覆面をされていてまるでパレスチナの過激派みたい(笑)。そうした連中が、「ああ、お犬さま♪」とばかり、実験動物を大事に小脇にかかえて連れ出している。一方、犬の方はというと、「な、なんだお前ら!?」みたいに、きょとんとしていたような。このミスマッチになんか笑えた。↑は僕の動物愛護団体のイメージが少し変わった一件だった。江戸時代の一時期(綱吉の時代?)、動物の殺生を禁じたことがあったけど、彼らの主張はなんかそれを髣髴させるな。それと何が腹立たしいって、僕が普段買っているシーチキンやサーモンの缶詰より、お犬さまの食されるペディ○リチャム(や同類の缶詰製品)が2倍以上の値段だったりする時。なんか悔しいよ。猫まんまじゃ駄目なのか!?====そんなことを書いていたら今日の朝日新聞。 「犬も運ばんか」と救急隊員殴る 男2人を逮捕 北九州 福岡県警小倉南署は1日、バイクにはねられた飼い犬を救急車で運ばせようとして救急隊員らに暴行したなどとして、北九州市小倉南区の建築板金業の男(44)と建築板金工(54)の2人を公務執行妨害の疑いで逮捕した。 調べでは、10月17日午後9時ごろ、同区新道寺の国道322号で、区内の飲食店員のバイクが板金業の男が飼っていた柴犬系の雑種犬をはねた。 転倒して肩の骨を折った店員を搬送するため、市消防局小倉南消防署三谷出張所の救急車が来たところ、2人が「人ばかり診らんで犬も診らんか」と怒鳴りながら救急隊員の肩を突くなどした。別の隊員にも「犬も病院に運ばんか」と怒鳴りながら体当たりし、頭を殴るなどした疑い。隊員2人は頭などに軽いけがをしたという。 (以下略)アホすぎてコメントする気にもなれない。飼い主の気持ちもわからんでもないが・・・あえて言うなら、「AIBOぐらいにしてとけ、お前ら」だろうか。
2004.11.26
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前回(24日)の続き。大使とのミーティングの後、図書館へ。夕方から知り合いと、近くの公園でソリ滑り←プラスチック製のモノね。寒かった、マイナス2桁に達しているか。===帰宅途中、どうも寒気がすると思ったら、マフラーを巻いていない。どこかに置き忘れてしまったらしい。ゲストハウス?うーん、困った。防寒具が無くなるのは(おおげさだが)ある意味、致命的。この時期、帽子、手袋、マフラーは、屋外に出かける際の「三種の神器」だ。仕方がない・・・新しく購入するか。でも金をケチる為、リサイクル・ショップで探す。幸い、デザインに優れたマフラーがいくつかあった。お値段、一本1ユーロ。ラッキー。帰りがけに、本棚をチェックしたら、「家庭の法律」(?)なるものを発見。日本の六法を分かりやすく解説したものか。上下巻、革装丁で約1000ページ。73年出版されたものでかなり古いのだが、値段が2冊で1ユーロ・・・って、うわっ、安すぎ。価値をあまり知らない奴が値段を付けたのかと。衝動買いだ♪さらに帰宅途中、大型スーパー・マーケットに立ち寄る。ある決心を胸に秘めて・・・Gummeruksen Suuri Suomen Kielen Sanakirja ↑芬・芬辞典。前々から目を付けていたもの。こちらに来た当初、この辞書を本屋ではじめて見かけて・・・・ひとめ惚れ(ポッ)。参った。青装丁のデザインがシンプルだが美しすぎる。肌触りも良し。中の活字組みもしっかりしているし、単語・例文も多い。ただ問題は・・・お値段32ユーロ。うーん、学食のランチ14食分か。高嶺の花?充分に「お付き合いする(使いこなす)」自信もなかったのだ。それから約1年間、本屋で見かけるたびに、なにげに手に取り・・・・ため息(はあっ)。どうする小僧パウエル、このまま諦めるのか?悔いはないか!?大いなる苦悩とためらい。しかし今回ついに告白!いや購入を決意。それでもまだ小市民なパウエル、町内の本屋をくまなくチェックし、一番値段を安く付けている所で買うことした。ちなみに一般の本屋では39ユーロ以上。もち現金で買ったよ、えっへん。余は満足じゃ♪追記:なんかセコイ話ですいません・・・・極貧学生なんで。 _| ̄|○ おまけに日記タイトルで釣られて訪問された方々、す、すいません(謝)。最近はとかく「学食○日分」で換算する自分がちょい情けない。
2004.11.25
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雪が大分積もってきた。3月ぐらいまでアスファルト路面を見ることがなくなりそう。朝から授業とごく普通の日常。ただ、15時より授業を中座しメイン・キャンパスにあるゲストハウスへ。実はヘルシンキから近藤茂夫・在フィンランド日本大使が大学を訪問されていて、現地の日本人学生とも懇談を持ちたいとの旨。僕の他、あと2人の日本人が参加。スケジュールの関係で1時間弱の短いミーティングだった。こうやって赴任国内を色々見てまわっているのかな。近藤大使は経産省出身らしい。以前のフィンランド大使だった高原須美子は民間出身。ちなみに高原氏は後にプロ野球セリーグの会長も務めていた。な、なんだこのキャリアは?フィンランドが日本外交上どういう位置づけなのか分からないけど、キャリアの外交官を入れていないところは興味深い。小国だが、フィンランドは腐っても国際社会で認められた立派な一国だ(ん、なんか不謹慎?)。個人的に欧州諸国の中でも面白いポジションにある国だと思う。特に対外政策。ムーミン、サンタクロース、ITだけではないフィンランドももっと知ってもらいたいね。まあこれは僕の職務じゃないので、近藤大使よろしく(ん、なんか不謹慎!)
2004.11.24
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前回は北方領土問題に斬新なる視点(?)を提示してみた。ところで北方領土問題に似た領土・国境線の問題が実はフィンランドにもある。それはロシアとの国境に接するカレリアとよばれる地方だ。 *日記上の画像アップ初挑戦。でもこの地図、一体どこかよく分からんな(がくっ)。このカレリア地方、度々国境線が変わった激動の近現代史を経ている。現在はおおざっぱにカレリアの東側がロシア領(カレリア共和国)、西側がフィンランド領と分裂している。冬戦争(1939~40年)と呼ばれる対ソ連との戦いで、カレリアの南部分、バルト海に面する地域を講和条約でソ連に割譲することとなった。↑の地図で赤く塗られた範囲がそう。この地域は工業が盛んだっただけにフィンランド側の経済的ダメージは大きい。後にここからフィンランド系住民が難民となってフィンランドに押し寄せる。その一方で家族が国境を挟んで離れ離れになったケースも多い。この1940年の講和条約で失った領土の回復運動が戦後、現在に至るまで地味に行われているという。例えばカレリア同盟という団体(右翼?)が存在する。その詳しい活動についてはわからない。とにかく地味なんだろう、僕が気付かないくらいだから(笑)。で、最近このカレリア領土回復に機運が高まっているとか。なぜか。実は日本の北方領土問題がここに絡んでくる。あの「2島返還論」をロシア政府側から持ち掛けたこと、そしてどうやら今回は日露両国とも解決を望んでいるようだ。おまけについ先頃、ロシアは中国との国境線問題でも妥協を示し、中国側に有利な国境を画定している・・・・・・・・いまこそカレリア領返還の問題もフィン・露政府の交渉すべき好機!というのが領土回復派の主張。ある関係者曰く、「現在、ロシアには3Kの領土問題が存在する。カリニングラード、クリル諸島(北方領土)、そしてカレリアだ」。つまりお題目のKKKって、領土問題となっている地名の頭文字っす・・・ごめん、しょーもなかったね。・・・・・うーん。この問題について、無知を断った上でのパウエルの率直な感想なんだが、カレリア返還・・・・( ´,_ゝ`)プッ それはないだろ(笑)そもそも北方領土の場合と違ってカレリアの現国境線は、ソ連との講和条約で決定されたもの。これを今頃になって「ちょっと返してくれよ~」って、きさま、何様のつもりだ!?(プーチンの心境を代弁)。実際、プーチンは2000年6月の時点で、「(露、フィンランド)両国間の領土問題は解決済み。領土についてのこれ以上の議論、もし仮に持ち上がるとしてだが、それは非常に危険なことだよ・・・フフフ」と半ば脅しが入った声明を発表している(おお怖~)。専門家も、領土回復を支援する関係者も、この講和条約が交渉の壁になると指摘する。もうダメじゃん。しかし領土回復派はひるまない。「時間はかかるだろう。だがいつかカレリアは我々の元に返ってくる。そうあるべき」彼らの想いも分からなくもない。フィンランドの民族叙事詩ともいうべき、『カレヴァラ Kalevara』は、このカレリア地方に伝わる民族詩を収集して完成した。フィンランドにとってカレリア地方は、国民の故郷でもある。全く不謹慎だが、ワカメぐらいしか採れそうにない北方四島とはその意味合いが違う。しかしいくらなんでも、北方領土問題という「時流」に乗りすぎ、はしゃぎすぎだ。失笑。とまあ、日本の北方領土問題が意外な所に影響を与えた例でした。追記:英語サイトだけど、カレリア地方の歴史や現状について詳しく書いてあります→Virtual Finland。結構、興味深いよ。僕ももう少しこの件を調べてみようかな♪
2004.11.23
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ロシア語を履修しているにもかかわらず、相変わらずロシアには無知。例えばロシア人と聞いてとっさ浮かぶのはプーチン大統領とシャラポワぐらい。あと鈴木宗男・・・って彼はロシア人じゃない。ま、そんな僕が語る北方領土問題。ちょい時流に乗ってみるよ。もう乗り遅れている?国際法うんぬんや、歴史的経緯とか、また(漁業とか)地域経済的なことはよく分からないので(おいおい・・)、メディアや専門家の意見を参考にしてほしい。とりあえず興味を持ったのは、2島返還論がロシア側から持ち上がったこと。真意はともかく、今回、ロシア側としては北方領土問題を解決したいという意向の表れかと。ただ返還をすんなりというのは外交的な敗北ととられない。それはまずいよ→「じゃ、とりあえず2島返還と言ってみて、相方の反応をみるか」といった具合。対する4島一括返還の従来からの主張を繰り返す日本政府。これは問題ない。様子見の主張に簡単に乗る必要はない。さて2島返還 vs 4島返還のせめぎ合い。外野も「2島でいいじゃん」「いや、4島は譲れない」と活発化している(?)そんな中、パウエルは何気に思ったんだが・・・・2島対4島なら、間をとって3島返還を主張するのはどうなん??これだと日露両政府の面子が立ちそうなんだけど。日本側も国後サイズの島が帰ってくれば納得するだろうし(そもそも歯舞、色丹ってしょぼすぎるぜ)、ロシア側も厳しい日本側の外交攻勢をよく踏ん張った、ってことにならないか。そもそもこういう、「間をとってうんぬん」という解決法、日本人は好きそうだし。ということで、3島返還論をぶちまけてみよう。多分、他の誰も主張していないだろうな。ふ、ふ、パウエル独自の必殺解決法だ!===追記:・・・あの、ブルシット(bullshit =妄言)ですからね、真に受けないで下さいよ。最近疲れてますから。追記2: ムネオハウスをいつか訪問したい。ビザなしで行けるんだっけ。
2004.11.19
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「なんだ、本家パウエルの辞任と共に、こちらのパウエルも日記止めたのか」と揶揄しないで(苦笑)。12月初頭までこういうペースになりそう。メディアはパウエル国務長官の辞任を大々的に扱っていたけど、僕自身はそれほど意外感はなかった。この人、前々から「(ブッシュ政権)1期目だけ」と公言していたし、政治そのものに余り興味がなさそう。イラク戦争開始直前の安保理での演説も、心なしか元気がなかった。「うーん、仕方ないんだ。大量破壊兵器なんて嘘に決まってんじゃん。お願い、みんな騙されてくれ!」軍人出身らしく、上官(ブッシュ)の命令は絶対服従だ。ただそれだけ。まあ中道派というポジションを維持したのは良かったか。今後、ブッシュ政権がどう転んでも、自身の評価に悪影響を与えないから。とりあえず回顧録書いて、講演の日々をいそしんでくれ。フィンランドにも来ないかな、無理か。====欧米の人達って、職を辞める際、「家庭の事情で・・・」「もっと家族との時間をもちたい」とかの理由を挙げるけど、うまい言い訳だよな。
2004.11.18
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いや~すっかり鬱の季節。朝は9時過ぎにようやく開けたかと思いきや、3時にはもう日暮れ。日中も曇りがちで、なかなか日差しを浴びることがない。太陽の軌道(?)はかなり低く、日差しも弱い。なんかこう、お天道様そのものにやる気のなさを感じる季節だね。雪が降ってくれるとまた違った光景になるんだけどさ。フィンランドの冬は2年目なので問題は特にない。今日は気温も下がったためか路面が少し凍結。早い段階で気づいたので自転車の運転を調整できた。去年の今頃だったか、自転車からモロにひっくり返ったのを覚えている(痛)。あれ以来、少しは学習したよ。パウエルの鬱対策は、美味いものをたくさん食べること。医学的にも心理学的にも根拠はないのだが、案外効果があるとにらんでいる。もっとも最近は忙しく、しかも時間帯によって学食が混み合っており、昼飯もあまりとれない。過日、美味いものを求めて、外食。行きつけのケバブ屋に赴くと、久しぶりの店員に再会した。彼はトルコ人移民。但し、厳密にはイランで生まれ育ったらしい。イラン→トルコ(クルド)→フィンランドというルートを経る移民が意外に多いような気がする。最近まで長期休暇をとりヘルシンキに滞在してたんだと。気さくに声をかけてくれるのが嬉しい。しかも彼が復帰すると、ケバブ、サラダバー、コーヒーの質が全て上がってる!感激。さすがだ。ただ少し残念なのは、それまでのバイトの娘(ロシア系)が入れ違いに辞めたようで・・・まあどうでもいいや。
2004.11.15
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一昨日(11日)だが、8~16時まで連続授業→図書館→合気道といった後、再度市内に引き返して、学科の集いに参加。ちょい眠かった。出席者:アニータ、マリカ、エッシ、マリオン、エレーナ、ミッカ、インゴ、ヴァンサン。特に話題はなかったのだが、昨日の日記に書いたピック・ヨウルで話を振ってみる。パウエル:「なんか聞くところだと、コミュニケーション学部全体でピック・ヨウル、やるらしい。年末の恒例行事なんだと」マリカ:「へえ」パウエル:「僕らも多分、参加資格あるよね。各学科で一芸を求められるかもしれないし、準備がいるかも」エッシ:「だけど、うちの学科の学生代表者をまだ選出してないよ。まずそれを決めないと」アニータ:「そうだ、パウエル、あんたが会長(学科代表)をやりなよ」エッシ:「あー、それいい!」パウエル:「えー、でもスタッフはフィンランド人学生じゃないと多分駄目だよ・・・」アニータ:「いや、そんなの全く関係ない!うちは半分が留学生だし」エッシ:「じゃ、パウエルが会長でいいと思う人、挙手!」残り全員:「イエーイ!!」・・・・ということで、急遽、学科の学生会長に選出されたよ。まあ酒の席上のことなのでどうなっているのか、よくわからんが。周りから挙手を求めたエッシよ、お前の方が指導者の器じゃないか。疲れたので、中座。===冗談かと思ったら、学科代表の話はとんとん拍子で進んでおり、僕の他、副会長、書記、会計、広報、パーティ係(ってなんだよ)まで決まっている!!おいおい。・・・・・ふ、ふ、ふ。愚民どもめ。このパウエル、実は独裁者だということを知らなかったようだな。本日より皇帝と名乗る。某国の首領様もびっくりの学内専制政治を断行するぞ!後で気づいてももはや手遅れだよ、諸君。とりあえず、次の目標はコミュニケーション学部全体を制圧だ。追記:・・・って、本当はこんなことやっている場合じゃないんですけど・・_| ̄|○
2004.11.13
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12日ラジオ放送によるとピックヨウルの時期が公式に(?)始まったらしい。ピックヨウル (Pikkujoulu、 Pikku = 小さい、 Joulu=クリスマス)はクリスマス前の年末パーティみたいなもの。クリスマスという名にかこつけて集まる。丁度、日本の忘年会みたい。鬱な時期だが、だからかピックヨウルに励むフィンランド人は多い。早速、合気道クラブのピックヨウルが本日開催。昨夜はプログラム所属の学生と集い。一昨日は、別の友人2人と延々とだべり。月曜日は最近出来た日本語クラブのミーティング。人付き合いが多いのはいいけど、課題がたまってきたよ(ひえ~)。週末は引きこもりだ。===ヘルシンキでは数日前からバス会社がストを決行していたのだが、それがどういうわけか、他の都市にまで波及して各地の地元バス会社までストを敢行。で、うちの町でも今日からストだってさ。まあ労働者の権利行使なんだろうけど。はっきりいって、お前らサボりすぎ。1回の運賃が2ユーロ以上って割高だ。それもかなり短い区間(10分以内)。通学に利用する気にもなれない。ちなみに学食ランチが2ユーロ35セント。時間通りに来ないことも多いし、運行本数は少ない。僕は自転車通学なのでもうどうでもいい。ちなみに学生の多くは歩いて通学している。片道に30分以上かかる。運賃を下げたら逆に利用者が増えるかもよ。
2004.11.12
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9日授業が全部で4つ。うち一つが公開講義への参加(うちのプログラムからは強制参加!)。今日の公開講義にはロナルド・イングルハート Ronald Inglehart ミシガン大学教授がゲストスピーカとして登場。政治学が専門で、だから昔、彼の論文をよく目にした。イングルハートっていう名前の響きがいいのか、記憶に残っている。講演のテーマが、「文化と民主主義」。実はもう一つキーワードがあって、それは国の経済成長もしくは国富。イングルハートの手掛けている仕事で有名なのが、ミシガン・世界価値地図 World Value Mapで、最近はプロジェクト名を変えたのか、世界価値サーベイ World Value Survey としている(アドレス http://wvs.isr.umich.edu/index.html)。約80ヶ国以上を対象に調査、幾つかの指標で各国の文化パターンを2次元グラフにまとめるという試みだ。最近はこういうのが流行っているみたい。金かかっているな。イングルハートの主張は、「ある特定の文化パターンと経済発展には関係がある」「民主主義とそれの基盤となるいくつかの文化・価値は、経済発展、さらには国民の幸福度にも影響をあたえる」というシンプルなもの。感覚的にも「まあ、そんなもんだろ」と理解できそうだが、これを証明するためにものすごい時間とカネをかける。ある意味、これが大学の研究。もちろん彼の主張は完璧ではないし、ツッコミどころも幾つかあるが、「文化」というテーマで議論のたたき台にするには、いいプロジェクトだ。今回、イングルハートを直接見たわけだが、いかにも政治学教授といった雰囲気の人だった。派手さがなく、淡々と話す。しかし自分の主張には自信ありげ。パワーポイントの資料も相当地味で、まあ彼ぐらいの有名教授になるとこんなのでもOKなんかなあ。と、思っていたら講義の最後で、「実は私、ここ数年の間、プロジェクトを基に幾つかの研究書を著しまして・・・」と、いきなり自著を紹介。既に2冊(うち、一冊は共同執筆)が刊行で、来年にもう1冊出る予定。それはいいのだが、そこの部分のパワーポイントだけやたら派手に凝っていたのが気になる。しっかりアニメーション効果もいれて、「近日公刊!!」みたいな。・・・ イングルハート先生、自著の販促が訪問レクチャーの主目的ですか(笑)ちょっと好きになったよ、この人。====朝日新聞(10日)より35億円詐欺被害から6年 矢沢永吉さん、夢のスタジオロック歌手の矢沢永吉さん(55)が、スタジオが六つあるビルを東京・赤坂に建てた。6年前にオーストラリアでの高層ビル建設計画に絡む35億円にのぼる詐欺・横領被害が発覚。巨額の借金を背負ったが、ほぼ完済して一度は挫折した夢を実現した。35億円の借金を全額返済?すげえ。昔、「成り上がり」を読んだけど、今回の方がずっとすごいかと。また伝説になったな。郷土の誇りです。
2004.11.09
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ニュースにすっかり乗り遅れた感があるが、今月から日本では新札が発行されたそうで。デザインを一新し、千円、5千円札に、それぞれ野口英夫、樋口一葉を起用。パウエルの所感・・・・はあーっ(ため息)↑の理由、大きく2つある。1つ目は過ぎ去った時間の長さに驚いたこと。数年前か、新札発行決定ニュースの際、「ええっ、もう替えるの!? 早すぎないか」と反応したが、実は前回から20年以上も経つときいてさらにびっくり。なにしろこのパウエル、岩倉具視の500円札を知っている世代。は、は、500円、“札”だぞ、まいったか!その岩倉がコインになって、さらに千円、5千円、1万円の伊藤博文、聖徳太子がそれぞれ引退、夏目漱石、新渡戸稲造、福澤諭吉が登場。当時は新鮮な気持ちがした。日常使う貨幣、紙幣は文化だろう。さて、2つ目の理由。これは、去り行く人達に一抹の寂しさを覚えたこと。夏目も新渡戸にも親しみがあったからね。夏目漱石は、教科書や課題図書でお世話になった。それまでのイメージと実際の小説の内容にギャップがあって、結構シリアスな感じがした。僕の母親は高校時代、夏目漱石を完全読破したらしい。で、「ドクターニトベ(新渡戸博士)」こと新渡戸稲造。ある意味、僕の原点になる人だ。新渡戸は福澤諭吉、夏目漱石と比べて、新札発行当時から知名度がなく、「新渡戸・・・誰やねん?」という日本国民の反応があったかと思う。僕自身も全く知らなかった。だが、新札発行記念キャンペーンなのか、当時愛読していた、マンガ偉人伝みたいなシリーズへ新たに新渡戸が登場。早速、読みふけって・・・感動。←いや、実はどういう感想を持ったかはっきり覚えていない。だけど、エピソードの端々が断片的に記憶となっている。新渡戸のプロフィールを少し。1862年、南部藩の盛岡の武士の家に生まれる。札幌農学校に進学時、クラーク博士に心酔、クリスチャンに。東京帝大在学中にアメリカのジョン・ホプキンス大学、さらにドイツに留学し農政学を学ぶ。日本の武士道の精神を紹介する本「Bushido」を刊行、評判になる。国際連盟事務局次長や知的協力国際委員会(現ユネスコ)の世話役、東京女子大初代学長などを務める。明治・大正にかけての教育、特に女性の教育に多大の貢献をした。1933年、滞在先のカナダ、ビクトリア市で急死。享年71歳。かつて流行った「国際人」なる言葉、まさに新渡戸の人生がその先駆けだったといえる。海外留学組として大大先輩。ちなみに奥さんはアメリカ人で、国際結婚のはしりでもあった。とにかくここまで紹介してもまだ地味さがぬぐえない。もちろん国外だともっと知名度は下がるんだが、一方で意外な点で有名な人でもある。パウ:「ねえ、新渡戸稲造って知ってる?」友人:「ニトベ・・・・Who?(いったい誰やねん)」パウ:「日本のお札になっている人だよ。教育者だし、国際派だし・・・(中略。相方の反応なし)・・・あと、それに『武士道』の著者なんだけど」友人:「オー、ブシドーッ!! よく知っているぜ(鼻息荒い)。ニトベが書いたのか。奴はすごいな(お前、さっきまで知らないっていってたくせに・・・)」つまり新渡戸は知らないのだが、『武士道』を知っている、あるいは読破した外国人は意外と多い。少なくとも僕の周りではそう。僕もちなみに原書で少し読んだ。英語のレベル高し。新渡戸の語学力、あなどれない。彼のいう武士道には少し違和感があるんだが、それでも本が当時のベストセラー、今でも読まれるロングセラーというのは文句のつけようない偉業だ。新渡戸はまた、「われ太平洋の架け橋とならん」という名句を残している。新渡戸の5千円札に太平洋アップの地球儀が描かれているが、それはこの言葉を絵で表したものだ。事実、海外渡航が困難な当時に7度もアメリカに渡っている。太平洋の架け橋、そして行動の人。教育者であり実際家だった。海外でも彼をよく知る人は敬称で「ドクターニトベ」と呼ぶ。非常に恥ずかしいのだが、ガキのパウエル、この「太平洋の架け橋」というメッセージ、よく理解もせず感銘を受けた。そしてあろうことか、小学校の卒業メッセージに早速これをパクって(←当時から既にパクることをやっていたのか・・・嗚呼)、「大人になったら日本と世界を結ぶ橋になりたいです」と書き残している。なんてませたガキだ!ああ、いとはずかし・・・_| ̄|○でもね、20年近くたった今でも、「架け橋」という想いは変わってないかも。色々紆余曲折はあったけど、ふと気づくとそこを目指しているような。新渡戸のメッセージが刷り込みになったのか。彼の功績と、にもかかわらず地味~な知名度というギャップも気に入った。今回の新札発行にともなう「お役御免」で将来、さらに知名度がなくなると思い、少し紹介してみた。記憶にとどめたい日本人だ。
2004.11.07
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本日は、All Saint Dayという祝日。日本のお盆みたいなもので、地元民は墓所に赴き、キャンドルに灯をともす。今回は僕もこれから墓所を訪れる予定。====日記タイトルが「アラファトの遺産」なので、彼の闘争活動やその歴史的意義について語ると思われるかもしれないが・・・実はモロにカネの話。アルジャジーラのサイトから (11月1日配信)http://www.aljazeera.com/cgi-bin/review/article_full_story.asp?service_id=5458The Fight for Arafat's Fortune BeginsSources close to the Palestinian leadership said a bitter fight had broken out over who should control the ailing leader's fortune estimated to be between $4.2 billion and $6.5 billion.Sources said Arafat has written a will transferring control of his assets to members of his wife's family. Some of his aides, including former Premier Mahmoud Abbas who has stepped in as interim leader, however, believe the fortune belongs to the "beit al-mal" (public treasury), and should be transferred to the Palestinian Authority.なんでもアラファトの財産管理がいま問題になっているらしい。その財産というのが莫大で、推定で42~65億ドル。アラファトは自身の遺言で、財産管理を妻の家族に託すとしたらしい。その一方、アッバス(パレスチナ自治政府元首相)など側近たちは、自治政府に譲渡されるべきだと主張。アラファトはなんとフォーブスの長者番付けにもランクインしている。「君主・独裁者部門」(←なんか笑える部門)では、評価資産が少なく見積もって3億ドル。ちなみにフセイン・元イラク大統領も評価資産20億で堂々のランクインだ。これがアラファトのもう一つの側面。私腹を肥やしていたとは言わないが、例えばこれらの財産の数パーセントでもパレスチナの難民キャンプに分配されていたら、中東情勢も変わっていたかもしれない。だからパレスチナが貧困にあえぐのはイスラエルのせいと糾弾するのは単純すぎるし、偏見がある。
2004.11.06
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お前にとって「矜持」とは何だ、そんな問いかけが一瞬頭に浮かぶ。 ★某日午後。女:「あー、ごめん。ちょっと遅くなっちゃった」パ:「・・・・約束の時間より15分以上過ぎてるんだけど」女:「・・・・・・」パ:「今日で3回目だよ、遅れてくるの。 そりゃ、僕も時間はルーズな方だから、ある程度、大目に見るよ。 でも3度目はね、ちょっと無理」女:「・・・ごめんなさい」パ:「事前に『時間通りに』って念を押していたからね。 せめて遅れるなら、携帯にメッセージを入れるとかしてくれないと。 それに一時間後には君、授業だろ。 しかも教えるわけで、さぼれないんだろ」女:「・・・・・・どうする?」パ:「仕切り直したい。 僕、いま特に怒っているとかじゃない。 ただ、ちょっとがっかりしている。Olen pettynyt でもがっかりするだけのことはあると思う。Ansaitsen sitä」女:「・・・・・・・」パ:「また連絡するよ。じゃあ」静かに、流れるように立ち去る。 ★矜持って何だ。毅然とは。それはハードボイルドと訳すのか。自分はまだまだ甘い。筋を通せないことが多い。自分には荒行のごとく厳しく。他人にはしなやかな厳しさを。P.S. 上の会話、フィクションです・・・・こけました?いや、ほんの少し事実も入っているけど。どこまでが本当でどこを脚色しているかは、想像にお任せします。こういうクソみたいな日記、たまにはいいでしょ。(え、大半がクソ?)P.P.S. kmoさん、語学テキストの文章には、こういうのどうでしょう。ちょっとトライしてみました。
2004.11.05
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前回の日記で訂正が一つ。連邦上院議会の改選議席は9ではなく34です。はは、どう考えても9議席は少なすぎるよね。大統領選はブッシュであっさり決まった。まあこんなもんだろ。勝因はブッシュがアメリカ人からごく普通に支持されているということ(例えば投票率が上がったにも関らず、これが有利に働くと思われた民主党は結局、及ばなかった。浮動票がそれほど影響しなかったのだ)。ケリーじゃ役不足だったということ。今回は「ブッシュ対ケリー」というより「ブッシュ対アンチ・ブッシュ」の選挙戦だったこと。ただし外交問題はアメリカ大統領選の勝敗を左右しないということ。いままでの大統領選で、外交で失敗→落選のケースはないような気がする(未確認。もしあったら教えて下さい)。とりあえず、僕のおおざっぱな分析。結果が出てからは何とでも言えるんだが。一方、連邦議会選挙は、上下院ともに共和党の勝利。それも地滑り的ともいえる結果で、これは僕の予想を裏切った。うーん、勘が鈍ったなあ。政治は分かりません。ところでTBSのウェブサイトからニュース番組をたまにダウンロード、チェックしているんだが、昨日(3日)の放送分では、筑紫さんなんか嬉しそうだった。「大統領選挙の行方ですが、予想通りオハイオ州で混乱が生じています」「開票結果が判明するのに10日程度かかるようです」「前回のフロリダ州の再演か」・・・筑紫さん、ケリー支持がバレバレっすよ(笑)そして本日の放送では。明るく振舞っているけど、やっぱりちょっとがっかりしているような・・・。公正な報道をあまり期待してないのでどうでもいいけど。フィンランドの某地方紙も似たようなもので、再選のブッシュが主役にもかかわらず、なぜかケリーやその支持者の写真がデカデカと掲載。一瞬、ケリー逆転?と思ったくらい(冗談)。メディア側の意見を前に出しすぎだっての。4年後の2008年はより面白い選挙になるかと思う。ああ、でもその頃までに僕は何をやっているんだろう・・・・====アラファト議長が昏睡状態との一部マスコミ報道。フィンランドのメディアではaviokuollut、つまり植物人間となっているんだが、真相はどうなんだろ。不謹慎だが、アラファトには早く成仏してくれ、と思っている人、結構いる。しかも今回の場合、そもそも病名がよく分かってないらしい(白血病というのは病院側が否定)。モサドに盛られたのか!?==<追記>前回日記のコメントです。ドクターありりんさん、パウエル長官不出馬か・・・多分そうかもね。国務長官も今回で引退しちゃうのかな。回顧録、書いてほしい。じょん・どーんさん、そうか、ジュリアーニがいたか!僕はあと共和党ではシュワルツネッガー現カリフォルニア州知事がくると思う。民主党はヒラリーと今回副大統領候補だったエドワーズ。kazutaka525さん、住民投票(英訳は確かState Initiativeだったかな)は、確かに興味深いですよ。それを専門にしている学者もいるはず。カリフォルニア州の場合、シュワちゃんの意向がほとんど通ったと報じています。
2004.11.04
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2日アメリカ大統領選の結果がまもなく判明するが、今回もまたややこしいことになりはしないかな。聞けば、普段はアフガニスタンなどの途上国の公平な投票を監視している団体が、アメリカのいくつかの州からの要請もあって渡米、監視することに・・・笑える。民主主義国家の名折れだ。クラスメートのインゴ曰く、「もし開票に時間がかかるようだったらブッシュ当選だ。時間がかかればかかるほど、ブッシュ有利」。うん、僕もそんな気がする。裏で色々、手段を講じれるから(?)。僕は実をいうと、ブッシュ再選でいいかなと思っている。希望的観測で事実がどうなるかという分析ではないが。ブッシュを推す理由は単純じゃないんだけど、例えば日本との絡みとか、その他諸々のことも考慮してブッシュがましかと。それに2期目はネオコンが政権を離れる気がする(これが事実上の政権交代の役割を果たしそう)。さらに言うと、次の(2008年)大統領選には、ぜひヒラリー・クリントンに登場願いたいんだ。そして共和党からはパウエル元国務長官。クリントン対パウエル。マイノリティー同士、どちらが勝っても「史上初の女性大統領」、または「黒人の大統領」ということになる。見ものじゃないか。このシナリオ実現のためにはブッシュ政権を間に挟んだほうがいい。不謹慎?まあアメリカ市民じゃないので何とでもほざくよ。日本国民も大統領選挙に参加、投票したいね。米国債を買い支えているんだから、それぐらいの権利はあってもいいと思うが。せめてプライマリーだけでも。まあ総じて、大統領選挙そのものにそれほど興味がない・・・・ごめん、こんな結論で。ここではむしろメディアが余り注目しない、地味な事柄に注目。連邦議会選挙(上院議員の改選議席9)。意外に重要な選挙。アメリカ政治で大統領がとかく注目されるけど、三権分立が徹底している分、連邦議会の政治力は絶対に無視できない。立法や(上院の場合)、国際条約の批准、大統領スタッフの任命などアメリカ外交への影響力も大きい。過去、大統領の所属政党とは別の政党が議会を支配することが多かった。つまり大統領が共和党だと議会は民主党が多数派。これで政権のバランスをとってきたともいわれている。現政権は実は大統領府、議会とも共和党が握っていた。僕の予想だと、今回は民主党が返り咲くような気がする(これが間接的に「ブッシュでもええんちゃう」という理由にもつながっている)。かつて日本政府は対アメリカ外交の際、この連邦議会の政治力を過小評価しがちで、外交交渉でつまずいたこともしばしあったとか。ただいまもそういう傾向にあるかもしれない。繰り返すけど、大統領府だけの意向がそのまま外交政策に反映するわけではない。逆に、だからアメリカ外交はとかく内向き、国内利益を代表しがちだとも言われている。まだ他にもマニア向けの面白い選挙が同時に実施されるんだが(例えば、コロラド州の大統領選挙人を「勝者総取り」式でなく獲得率で振り分ける、という法案への住民投票など)、時間がないのでまた。
2004.11.02
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月日が経つのは早く、今日から11月。今年もあと2ヶ月。急に日常生活にカウントダウンが入り込む感覚だ。昨日からだが、フィンランドの夏時間が終了、日本との時差が1時間増え7時間になった。そして今朝は地面にうっすらと雪が積もる。もしこのままの天候でいくならば、しばらくアスファルトの地表を見ることがなくなるだろう。去年は夏時間が終了したのに全く気付かず、なんと翌月曜日の夕方、授業開始直前まで「夏時間ボケ」をかましていた。つまりその時は通常より一時間早く教室に到着・・・・誰もいない(がら~ん)。「なんだ、授業キャンセルかよ。困るよな、事前に連絡してくれないと」と一人ぶつぶつ。アホだ。しかも、日曜日の段階ですでにラジオ番組の時報が1時間ずれていることに気付いていたにもかかわらず、「おいおい、時報言い間違えてるよ。はは、ったくしょうがないなあ、フィンランド人(苦笑)」と勝手な偏見、思い込み・・・・もうボケすぎ(ネタじゃないよ、実話だ!)フィンランドの皆さん、Pyydän Anteeksi!結局、当時のクラスメートに「諭され」てようやく覚醒する。もし彼に出会わなかったら、「時差ボケ」をかなり更新していたかもしれない。いや、本当にありえると思う。そんなことを振り返って、すでにあれから一年が経ったことを悟る。時が経つのは早いな。成長は・・・まだしてないよ(焦)。馬齢を重ねることだけはしたくない。
2004.11.01
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