[藻緯羅の飲食] カテゴリの記事
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久々に、「豚丼」を作った
このところ、歯茎は不調だし体調も不良で、今、食べないと永久にダメかもと思い、１年半ぶりに「豚丼」を作った。オージービーフが１００グラム９０円で買えた頃は「牛丼」だったのだが．．．。材料は、豚肉（バラ肉）、タマネギ。今日の彩りは、人参とオクラ。調味料は、醤油、塩、酢、帆立パウダー、はちみつまず、鍋を熱しながら、豚肉を入れ、炒める。程よく油が出て来たところで、短冊切りのタマネギと控えめ量の塩を入れ、炒め続ける。タマネギが透明になりだしたところで、酢を少々、回し入れて、さらに炒める。豚肉がちょっと焦げる寸前位で、適量の水を入れて、控えめの量の醤油とハチミツと僅かの帆立パウダーを加えて、好みの時間、弱火で煮る。味が足りなければ、塩、醤油を加える。最後に彩りを加えて、蓋をして火を止める。美味しかったが、やっぱり、歯茎には負担となったようである。
2006.09.11
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セロリと人参のゴマ和え
流動食とまではいかないが、手持ちの材料で、歯が弱い人向けに一品。・セロリは、折って簡単に取れる程度の筋をとって、 １ミリ弱の薄さの小口切りにします。・人参は四つ割りにして、同じく、 １ミリ弱の薄さの小口切りにします。・ゴマは、すり鉢で、しっかりと擂って、 醤油を適量、たらして、かるく混ぜておきます。【製造元限定特典】 超音波歯ブラシ 東レ ウルティマ 後継機 スマイルエックス AU-300D (グレータイプ）
2005.05.18
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独活（ウド）を食す
ほど良いウドが手に入ったので、和え物とキンビラを作りました。芯の部分を和え物に、皮に使い部分と根に近い部分をキンビラにしました。－ 材料 －・ウドと茹でたイカ（３対１）・オリーブオイルと米酢（等量）、 ひねりゴマ、黒砂糖（粉）、塩、醤油（もちろん尚代）－－－－－－－ウドは、３センチ程度に切ります。次に、皮に近い部分と芯の部分を分離します。桂剥きではなく、縦切りで分けます。次は、皮に近い部分を短冊に切ります。イカも同じ感じに。ウドは切っている時の感じで、生でもいい場合もありますが、アクが気になる時は，軽く茹でておきましょう。和え酢を作って、そこへ、ウドとイカを入れて混ぜ合わせます。冷蔵庫で２時間ほど、なじませれば出来上がりです。もちろん、即、食べてもＯＫ。なじませる時間は、お好みで、どうぞ。キンビラは、外皮に近い部分と根に近い部分を、細めの千切りにします。後は、ゴマ油で炒めて、醤油と唐辛子で味付けと、ごく普通の手順。
2005.05.10
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大根粥
昨夜は、少々、食べ過ぎで。朝から、手はむくむし、しびれてるし、お腹もドーンとしてるし、ってわけで。お粥を作る事に。残りご飯も少ないので、大根で増量（空腹感はあるのよね）。（材料）冷や飯、大根の上部と葉、ありあわせの野菜が少量、ベーコン１枚。（調味料）海塩、たまり、海老パウダー、米酢。作り方：書くまでもないのですが、大根の葉は、大きめのみじん切り、大根は米粒大にみじん切り。但し、皮は、繊維方向に千切り。ありあわせは、人参とたまねぎ。こちらも、千切り。チタン鍋に、水を入れて、海老パウダー、米酢（微量）、冷や飯、大根の上部と葉、ベーコン１枚を煮上げます。ベーコンがバラバラになる頃には、ほどよくなります。そこへ、千切り野菜と微量の（海塩、たまり）を入れて、少し煮ます。
2005.04.20
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かしわのチタン焼き
購入品ばかりでなく、たまには自分で作る話を。もとより、創るのは好きなほうです。「かしわ」とは、鶏肉のことです。本来の意味は種にも及びますが、ま、構わないでしょう。「チタン焼き」は、鉄板焼きの鉄板の代わりに、 とっても軽いチタンの「北京鍋」を使うので。レシピと言っても男の料理ですから．．．材料：かしわ（若鶏より、ひね鶏がベスト。 今は入手が難しいでしょうが、せめて地鶏で）つけ込みタレ 味噌（熟成期間の長いものであれば、大豆の含有割合はお好みで） ナッツ（胡麻｜ピーナッツ｜アーモンド） ねぎ類（たまねぎ｜にんにく｜ねぎ） 辛み（一味｜青とうがらし｜しょうが｜七味） 海の味（帆立粉末｜海老粉末） 隠し味（はちみつ｜しょうゆ｜ナンプラー｜ニョクナム）作り方：つけ込みタレの材料を、すり混ぜる。「｜」は、その時の気分と手持ちにあわせて、どれかを使ってます。量は、お好みで。全部、使っても面白そうですが案配が難しそうです。味噌が固すぎるようでしたら水を少々、加えます。このタレに「かしわ」を絡ませます。味噌漬けの感じですが、味噌の量は格段に少ないです。この状態で３時間以上、置きます。好みで３日間でも構いません。焼きは、『チタンの北京鍋』を、熱くしておきます。油は入れません。そこへ、先の材料を投入。投入の量は、鍋の大きさと炎の状態によります。一気に温度を下げるような量を入れてはよろしくないです。好みの加減に焼き上がったら出来上がり。これぞ本来の「かしわ」の味ご注文後処理発送の鮮度天草地鶏・天草大王【オス】1羽セット[自然堂本舗]
2004.11.16
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