フルーツゼリーを買うだけでは
そういえば、某シェフお勧めのお店が二子玉川にあるって聞いたっけ。
8月初旬オープンですが、 食べログでも既に評判
を呼んでいます。
で、情報元のマダムをお誘いし、快諾(?)していただきました。
(先にこれだけ詳しくupされるともう書くことないわ…)
この地図
を見て多摩堤通りを歩いたのですが、途中で看板はあったものの、どこから入るのかわからない。荷物を配達途中の女性と、マンションの管理人さん、お二人に伺って漸く辿り着きました。
恐らく駒沢通りの方からがわかり易いと思います。
←わたし、写ってた
シェフは今更説明の必要もない名店「 カンテサンス
」と「 アロマフレスカ
(音が出ます)」のご出身。(因みに…アロマは男性名詞なので本来はフレスコになるはず)
ずぶ濡れ、ボロボロのわたしを温かく迎えて下さったマダムは、現在予約が取り辛い店として名を馳せる フロリレージュ
(カンテサンスのスーシェフだった方のお店)を支え続けた方。
案内されて迷わず緑色のお皿の前に座るわたし。
あ、友人も到着です。
店内は撮影禁止。
イタリア料理って基本的にアミューズはないのですが、ここはフレンチも取り入れた新感覚のお店なので、先ずは
「フォアグラとキャラメルのシュークリーム」。
カスタードクリーム代わりのフォアグラに苦味の効いたキャラメル。そう、デザートシューではないのです…
と書いても、画像ないと説得力ない。
続いて前菜は穴子のフリット。
カリッと揚がっていました。
「ジャガイモ」とおっしゃっていたのに何故?と思いながら口に含んだ黄色の塊(クロッカス)はすーっとしたサフランの味わいが。
セロリの泡泡に肝のソースと、みんな混ぜ混ぜしていただきました
最初に「牡蠣は大丈夫ですか?」と聞かれていましたが、それはプリモピアットで登場しました。
す、凄い、こんなに大きくてぷりっとした牡蠣、初めて食べたかもしれません。
Belgische_Pralines
さん、厚岸産らしいですよ
パスタは手打ちの平形。ジェノベーゼソースです。
爽やかなバジルの風味。もう少しアルデンテが好みですが、手打ちだと柔らかくなりがちですね。牡蠣にはもっと合うソースがあるような気もしました…。
この辺りで既にお腹いっぱい。
ケーキがたたってる~
と思いましたが、どうやら友人も同じだったもよう。
その原因は自家製のパン?じゃが芋が練り込まれていたのです。
お土産にしたいくらい、ふんわりと焼き上がっていました。
その後トマトのパンも供されましたが、無理でした…。悔しい。
そして真打は三元豚のグリーリァ。
ドデーン、と目の前に置かれました。
一瞬引くぐらいのボリュームですが、完食しました
「しなやかな火入れ」とありましたが、好みで言うともう少し手前の焼き具合がいいかな。
でも美味しいお肉でしたよ。
別腹のドルチェはシェフの魔法が掛けられた巨峰。
爽やかなヨーグルトのソルベ、紫色の泡にオリーブオイル。
巨峰の印象が強くて細かいことは忘れてしまいました。
食後のエスプレッソのお供にはカカオニブの張りついたビターなチョコ。
以上、ガス入りのお水をいただきましたのでひとり5300円でした。
そういえばカンテサンスも料理は選べなかった。
その日のメニューは顧客のリストとともに保存され、次に出掛ける時には被らないように管理されていました。
ここもそうなのかしら?でも他の方のメニューを見ると、あまり変化はないようですね。
まさかシェフとマダムだけでやられているわけではないでしょうが、少なくとも接客はマダムおひとり。
あまり宣伝もされておらず、いろんな意味でこれからのお店だと思いますが、今後もパンは焼かれるのかしら?などと余計な心配をしてしまいます。
お見送りをして下さっお二人は難しい店名(久しぶりに伊語の辞書引きました。平衡、バランスの意)や撮影禁止から受ける印象とは裏腹に、とても柔らかな雰囲気。
友人の鋭い突っ込みにも丁寧に応対され、今後、更に期待の持てるお店だと確信しました。
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equilibrio
イタリアン
/ 二子玉川駅
、 上野毛駅
、 二子新地駅
)
昼総合点 ★★★★
☆
4.0
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