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北京五輪野球競技で採用が予定されている「タイブレーク」について、棒球協会はまだ通知を受けていない。
中華棒協は一昨日、カナダで行われている世界AAA大会に参加している高校野球代表チームを通じて「新規則」が知らされた。ただし、秘書長の林宗成は「五輪で採用される確率は低い」と認識している。
林宗成が例を挙げて、2006年のインターコンチネンタルカップで採用された「敬遠のときは1球だけ投げれば良い」の新規則のときは大会の2ヶ月前に会員各国に通知されていた。「五輪はさらに格の高い大会なのだから、もっと早く周知させなければならない」と。
林宗成はこの特殊規則は試合の公平性や面白さを損ないかねないとし、「我々はなるべく早くIBAFに確認して、早めに代表チームに心の準備をしてもらう」と。
・今になってルールを変更するのは理解に苦しむ
・アマチュア的発想だ
・経験がないのはどのチームも同じ
・投手10名で比較的少ない韓国にとっては延長戦で投手を使わなくて済むのは長所
・延長戦という野球の醍醐味が失われるのは短所
コーチや選手たち:タイブレークについて、この制度は「コメディー」のようである、と。
ウリ・李廣煥監督:「野球には100年守って来た固有のルールがある。テレビ中継のために変えるのでは、ソフトボールやティーボールと同じになってしまう」
ウリ・李宅根選手(韓国代表):「延長戦の醍醐味が消える」と憂慮
起亞・李容圭選手(韓国代表):「もしこの制度が実施されたら、9番と1番を塁に置いて、2番がバントして一死二三塁にした後、3番が返すのが最上策ではないか、他のチームも同じような作戦を採るだろう」
元現代監督の金始真氏:「先攻が無条件で有利。先攻が最大限に得点を絞り出した後、鉄壁の抑え投手を投入して失点を最小限にとどめることができるから」
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