MoMo太郎日記

MoMo太郎日記

Nov 8, 2019
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カテゴリ: フォトグラファー
国立西洋美術館では、内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」 という展示がされており、なかなかのものだなと思って撮影しました。

ゴシック写本とは、このサイズの紙に

手書きで、文字が書き写されているだけではなく、挿絵や装飾が施されていました。このような完全な本の状態ではなく、一部のページだけのものを「 零葉 (れいよう)」と呼ぶそうです。

おそらく完全な本だと非常に高価なものとなるので、愛好家が安価で入手しやすいものとしてこういうものが取引されているのでしょうね。

さて、内藤コレクションとは、中毒学を専門する学者/医師として知られる内藤裕史氏(筑波大学・茨城県立医療大学名誉教授)が数十年にわたって一枚ものの写本零葉を蒐集してこられており。ご自身のコレクション約150点を、2016年春に一括で国立西洋美館に寄贈しものだそうです。

こういう貴重なものを、学問の傍らコツコツと蒐集されてきたのでしょうが、1932年生まれということだそうなので、 就活 としてこのコレクションを美術館に寄贈されたのでしょうか?
家族で、こういう美術品をいざ相続することになると、財産として高いと相続税が膨らむなどの問題があるかもしれませんしね。

札幌医大であった和田寿郎移植事件(→→→​ こちら ​)の時は、札幌医大に麻酔医として勤務していたようです。裁判で証言台に立ったかもしれませんね。

ところで、もうひとつ、MoMo太郎が強く惹かれたものは、展示品ではなく、展示室の至る所に置かれていたこの計測器具。

温度と湿度をドラムに巻き付けた紙に記録していくものです。結構アナログなものを使っているなと思いましたが、時間的な温度と湿度の変化を常時監視できるので、それなりに便利なのでまだ使われているのかもしれませんね。


【つづく】

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即位礼正殿の儀の日のこと(その6) ゴシック写本、心臓移植、そして温度と湿度の管理





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Last updated  Nov 9, 2019 06:32:53 AM
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ヴェルデ0205 @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! こんばんは。 なるほど、登の大変そうな山…
みぶ〜た @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! 今晩は 暑さによる熱中症も怖いですが 熊…
誤算丸子 @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! 蒲生岳、まさに「会津のマッターホルン」…
ひろみちゃん8021 @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! こんばんは(^-^) 「会津のマッターホルン…
USM1 @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! こんばんは(USM) 源氏物語[36帖 鈴虫4…
神風スズキ @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! Good evening.  久しぶりに雨の一日です…
心の美音 @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! あの急な山は蒲生岳なんですね。 「会津の…
ゆういん2000 @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! コメントありがとうございました。 田中と…
クレオパトラ22世 @ Re:奥会津只見町の旅(その13) 只見ダム右岸の道を歩く(09/26) New! 確かに急な角度で、登るには上級の技術が…

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