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義実家の義父母もまだ健在の頃私たちは別居をしていたが ご主人様の肩には私たち3人 もう片方には義父母と義祖母がしっかり背負われていて 重そうだったその荷を軽くしてあげようと離婚も申し出たが 世間体を気にするご主人様も義実家も受け入れることは無く・・・徐々に義実家は人数が減って軽くなったし ご主人様は婿と言う立場を捨てたように思うご主人様にとって 義姉の旦那さんが手本なんだろう四年制大学を出て公務員として勤め上げた義兄彼のいう事は素直に聞くようだし(もともと義姉に口答えもしない) 義兄の親御さんの葬儀に お嫁さんの実家(義実家)がどの程度関わったかで うちの実家への対応も変化したような気がする 以前は帰省するとき義兄がレンタカーを借りて義姉を連れて来ていたが 今は年齢もあってか 運転はしない義姉だけ新幹線でやって来る仙台に住む義妹も 路線バスが通っているし 最寄り駅にバスも新幹線も発着するのだから便利な方だと思う今回 何も知らされてなかった私たちお寺に折り詰め弁当や引き出物を届けて貰う話をしていた頃は ご主人様が早めにお寺に行き 受け取ると言っていたそれが 当日 仙台まで姉妹を迎えに行くから 時間的にどうなるか分からないから私たちに受け取れる時間まで行ってて欲しい という当日15日は台風が近づいてて 15日で良かったな 16だったら新幹線が止まっていたかもしれない と安堵していた最寄り駅まで新幹線は動いていたのに わざわざ仙台義妹さんも迎えに行くって事じゃん・・・結局お寺にはご主人様達の方が先に着き お墓参りもした雰囲気もなく境内で寛いでいた仙台の方が本数が多いから仙台にしたの 弟が早くから迎えに来てくれたから と自慢げ13時半からの法事お昼のニュースでも来る台風に備えて早めに予定を切り上げてスケジュールを変更した話題でもちきり13時半からの法事だから余裕で今日中に帰る事が出来て 主催する方としては一安心 今日は台風の影響もまだないようだから帰るには大丈夫そうで良かったです というと 今日は駅前のホテルに泊まるから キャンセルしろって言うの とくつろぐ気満々付いてきた義妹の子は ボソッと えっ じゃ家にある荷物はどうするの・・最小限だけ持ってきて いくつか仙台の家にあるらしい明日は台風で 新幹線も減るというし帰れなくなるかもしれないですよ との忠告も 大丈夫でしょう と無視翌日 ご主人様は姉妹を仙台に送るから 10時のチェックアウトだからお昼は要らない と言って家を出た私と娘は午前中買い物に出て スマホを充電するために置いて行った娘は帰宅後 ご主人様から 早めに終わったからお昼ありますかとメールが来ているという11時半ころで 準備はこれからだったので 大丈夫だと返信してご主人様の帰りを待つお昼 帰ってこない どこで発信したメールだったのか・・・13時 先に食べて ご主人様が戻ったらすぐに食べられるようにしていたが 来ないここまで来ると 事故とかも心配になる枝豆はリコール対象車で 部品が届くのを待っている状態エンジンが急に止まることの修繕らしく もしもの時に備えての対応手順をハンドル脇にぶら下げて対処するように言われている本心を言えば トンネルなど緊急時に大事になりそうな場所はやめて欲しい15時になっても 娘も私もメールを入れても 何も返信がないご主人様は 何事も無かったかのように 普通に帰宅する19時に戻り テーブルの上のお昼は手も付けなかった 無視したもちろん 何も言わない姉妹は 結婚前も普通にご主人様をアッシー君として使っていたので何も不思議に思わず今も普通にアッシー君にしているのだろうだけど 他の家もみんなそうなのだろうかお寺で 姉妹は だって私たち免許持ってないもん と当然のように送迎して貰う為 ご主人様が車に戻るのを待つ 喪主は住職に挨拶したり忙しいのに義妹には 独りにできない娘がいるから その分人数が増えるし 枝豆を買うとき ご主人様は4人乗りを考えていたが やっぱり6人乗りが必須だった娘は パパは私が仙台に降りても迎えに来てくれることは無いのに 自分の姉妹は乗せるのね と言うそう 葬儀があったこの一年は 私たちより彼女たちの方が枝豆に乗ってるかもしれないなんかね 今はガソリンも高値だし 最寄り駅まで来る事が出来ない訳じゃないもう最初から送迎して貰うつもりで 旅行気分で泊まる事を想定してスケジュールを組んでいるのがミエミエ義実家が誰も居なくなって その代わり 他所の人になったと思った姉妹がご主人様の肩に載ってきたうちの仙台の叔父なんて 85過ぎて自力でバスで来ようとして 乗り遅れたからタクシー年が年だけど仙台まで迎えになんて望みもしないやって貰う事を当然としてて 近い将来 息子の肩に載って来るのだろうか付き合いの全くない 独りで生きられない姪っ子うちで面倒を見る事になるのだろうか・・・
August 23, 2024
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昨年6月に亡くなった姑これまで義実家の法事は義姉一家が出席しやすい長期休暇に合わせて行う事が多く 命日なんて無いも同然だったでも今は 義兄も融通の利く年齢だし 葬儀はともかく法事には来ないだから法事は命日の頃に出来るでしょ と思ったが5月になっても何も話題にならず しびれを切らして6月に 姑の一周忌はどうするの と言っても 返事はモゾモゾモゾ・・・しないなら知らない~と思っていたら 一カ月ほど前に お盆にする事を告げられたお盆なんてみんな忙しい 毎年義実家のお墓参りはお昼を済ませて一休みした頃の一番気温が上がってる時間で暑い思い出しかないのに 喪服を着ての法事 コロナ前だと会場を借りて会食をしていたが 今は簡単になって 我が家はもっと省略義実家での読経が無いので お寺に集まってお経を読んで貰って懐石料理や引き出物を持って帰って貰うだけ参加者も葬儀の時同様に最小の人数暑い中 来て貰うだけ申し訳ない感じその準備も 業者さんはご主人様が決め どうするか問うと自分で行って注文してくる と言ったなのに 動かない動かないうちに8月になってしまって注文が間に合うかどうかになってしまった彼は 以前パンフレットを貰って来ていただろうと言う去年 わざわざ貰って来たが 違う業者にすると言ったから必要ないと捨てた自分で注文に行くと言ったのに 行かない仕方ないからパンフレットを貰いに行き お盆の仕出しの配達は可能かどうか相談したやはりあちらも予定があるので 間に合わなくなるから早めに注文して欲しいと言われて その夜に注文の内容を決めて貰って 翌日に注文に行った 私が当日 注文した物も無事にお寺に届いて 法事はつつがなく済んだこの日 やはり暑かった義妹さんが 法事って命日の前にするものじゃないんですか と住職に尋ねた私もそう思うから ウンウンと力強く頷く住職は そういうお寺もいるだろうけど その家の都合もあるから別に構わないと思っている と言う義姉は 暑くて暑くて 弟はクーラーが好きじゃないみたいだけど車の中が暑くて暑くて 窓を開けたら気持ち良かった と笑うその時も ジッと何も言わず聞き流すご主人様あまりクーラーを使わないのは昔からなので そっか・・・と聞いていたが 帰宅後 枝豆のクーラーが冷えなくて故障かもしれないから次に行く時に見て貰ってくれ とそう思っていたら 普通 その場で言うよね法事がお盆になった理由や クーラーの効きが悪いようだと・・・姑もそうだったが 義姉もガンガン自分の事を一方的に言うタイプそういう環境で育ったからか 言うべき事を言わない娘の富士山登山は(自分が直接聞いた事ではないのに)言っていたが なんでそういう人なんだろう
August 21, 2024
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姑の納骨と百か日法要の時の事前回はお墓を建立した時で 納骨の時はお墓屋さんも同席していた納骨にそれまで立ち会ったことの無い私テレビで見ていた瀬戸物の入れ物のまま墓に収めるのではなく 骨をバラバラと入れ 他の人と一緒になると聞き ちょっとそれは・・・と思ってお墓屋さんに相談すると 一人分ずつ晒に入れて納める方法もあると提案を受けたがお寺に却下された今なら納得だが 宗派的にみんな一緒って教えだからねで 当日 ご主人様より遅くお寺に着いた息子と私お墓屋さんが居なくて開ける事が出来るのか どこを開けるのか 不安な私に息子は ココでしょと石を動かしてみせた中には 10年近く経つのに あの時のままの舅の骨そこに自分も混ぜられると思ったら嫌悪感しか無かった ご主人様の姉妹たちには 突っ込みどころ満載なのだが この納骨でなお一層ショックを受けたお経を終え 納骨の為に墓地に移動し ご主人様がお墓を開け 骨を割りばしでつまんで入れるこれは参列者が順々に入れて行き 残った骨は最後にご主人様が入れ終了その時に ご主人様が息子に 順番から言えば次は俺だからちゃんと覚えておけよ と声を掛けたすると 義妹が 何言ってるの 私かもしれないじゃない と言う吸う飲むの義妹なので 有り得るかな とその時は軽く思ったその後 お寺に戻って 奥さんと一緒にお茶をしながらおしゃべりご主人様は自分の姉妹と一緒で それも義姉とは年子で思い出が共通するから楽しそうに昔話を饒舌にしていたこれまでは姑が会話の中心だったが そこに義姉が取って代わってしゃべるしゃべるその中で 義姉がお墓って名前が違うと入れないと聞いたが・・・と住職に問うそれまでのお墓は 〇〇家とお墓に記載されるので 名前が違うと入れないとは聞いたことがあるすると 義妹が 私もうちのお墓に入りたいんです と口をはさんだ住職は 義妹さんが結婚して 毎回姪も同席しているので ご主人のお墓に・・・と言いかけ ここでご主人様が 妹は離婚しているので と説明した義実家 悪い事は絶対言わないので離婚していることを知ってる人はいないそして 義実家の宗派は 分骨してまで骨を一緒にし お墓も 〇〇家の墓とは記載させない倶会一処 ともにひとつのところであう 死んだらみんな一緒だから住職は駄目だとは言えない義妹は 私と娘二人 ここのお墓に入ります いいよねお兄ちゃん とご主人様は その頃は俺でなく息子の時代だから と明言を避けた義妹さん 会っても話す事もほとんどない姪っ子さんに至っては 自閉傾向があり 精神的にも幼く 娘より一歳年上だが中学卒業後の事は姑も聞かされておらず 就業経験もあるのかないのか ご主人様もあえて聞かない子供達が小さいころ 義実家に行くと そこの子という顔で上から目線で接してきたので我が家の子たちも好意的に思ってないだけど大きくなって たぶん一人で生活出来ない子なのだろうと察せられ ならばそれなりに接してくれたら良いのにそうじゃない姑が入院したら 帰省しても手土産も季節の挨拶も無くなったもちろん 今回も会話もないし何もないそれで 亡くなった後だけうちの子たちのお世話になろうとするのお墓の維持管理もうちの子たちがする訳でしょその話があって 息子に お願いの一言も無い訳だし ご主人様がいるから良いと思っているにしても ちょっと常識的にどうなんだろう実際 私はお墓を見て 嫌悪感を持ったので 兄家族も居ないから私は母と一緒に実家のお墓に入ろうと思った妹も離婚しているので誘ったら賛同してくれたが妹は離婚した時 家を出た身だから自分は散骨でもしてくれれば・・・と言っていた本来 離婚ってそこまで覚悟するものでしょ就職したばかりで 寮を出て音信不通の年月を送り 妻子ある人と結婚を機に実家に連絡を取り始め 子供が生まれたら一年のほとんどを実家で過ごして離婚せざる得ない状況になって今に至るけど 姑が居なくなったら実家に来ることなくホテルに泊まるようになった今回だって午後からの法事だったから当日に出発すれば間に合うなのに前日から泊まって 当日も泊まってそれだけ時間に余裕が持てるようになったのかもしれないが 姑が元気な頃に来てあげたら良かったのにって思う
October 20, 2023
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週末 姑の納骨と百か日法要 義祖母の二十七回忌法要を行ったする 事は知らされていたが 日時は住職の予定があり あちら次第そして その日時を知らされたのは二週間くらい前こちらの都合は勿論全くないで 出席する義姉妹の参加人数を問うと まだ分からない とこっそりメールで連絡をしている感じはは~ん・・・ 私たちは初耳だったけど義姉妹には都合を確認済みとみえた 舅の七回忌だったか・・・一般的な法事のように皆さんに集まって貰わず 家族だけがお寺で経を読んで貰って済ませるようになった案内も出す事がないし 会場を予約せず 引き出物の準備もない喪主は金銭的にも凄く楽姑は葬儀そのものが簡略したものだったので 法事を通常のようにするとは思わないが 納骨もお寺に行くだけ と言った舅の時の納骨も 少人数で行い お斎の代わりに少し良い弁当を取って義実家でみんなで食べた今回は どうするの と聞くと それじゃ今回も弁当は食べよう と言うでも 今は義実家に私たちが行く事をご主人様は拒む食べる場所はどうするのか聞くと 私と息子は家に戻って食べたら良いと言う今回の法事 娘の都合は最初から頭に無く 頭数には入ってない弁当の人数は・・・と 葬儀を行った会場でも法事用の弁当があった事を思い出し パンフレットを貰ってきたが 結局は舅の時のお弁当屋さんが良いとご主人様の希望なら 人数を確定して予約をしなきゃ・・・と思っていると いつの間にか 供花やらなにやら既に注文していた二日ほど前 注文も済んだと言われ その数を聞き驚いた舅の時に来なかった義姉が来るそれも 家族全員で来る 人数・・・何で来るのだろう 新幹線で来たら義妹もいるので足が足りないこの数日 心がざわついていたが 肝心の納骨の時間を聞いたら14時からそして 弁当は11時だという普通 終わってから食べるでしょ法事の前に食べちゃうの当日 13時半にお寺で待ち合わせる私たちにお弁当を届け その後 義妹をホテルまで迎えに行く連絡をしていた仙台在住の義妹 時間に合わせて来るのかと思ったら前乗りしてホテルに泊まったじゃ 義姉家族はどうなったのかと思ったら・・・時間にお寺に行くと そこにはご主人様達三兄妹と義妹の方の姪っ子ひとりえっ 義姉の家族四人は義姉はひとりで来て義妹と一緒にホテルに泊まって その日も泊まるらしい弁当は 義姉家族五人分注文しており 領収書もある来る人数を確認して注文しているよね葬儀の時と同じで ギリギリまで来るだの来れないだの ハッキリしなかったって事かしらそれにしても お高い弁当ご飯がついて税抜き2500円四つ無駄になり 一万円は大きい娘には 聞けば と言われたが聞けないもともと住職や葬儀に来て貰って今回呼んでない方に配る用も頼んでいる住職にもうひとつ追加したのかなで 法事が終わって家に着いた頃 息子にご主人様からメール弁当があるから夕食は要らない とじゃ 余った弁当は私たちなのね・・・と何もせず待っていると 無い夕食が要らないのは 昼の残りがあるご主人様だけ私も息子もお昼に全部食べたし 余りも無かった余り・・・ 義姉妹たちの元へ
October 16, 2023
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月曜日 16時頃 固定電話がなったこんな時間帯に電話がなるのは珍しい姑が亡くなって あと電話が来るとしたら施設の父少し不安な気持ちで電話を取ると 広いスペースで回りがガヤガヤしていた何か新手の迷惑電話かと思いつつ 名乗って もしもし を繰り返すと 何か電話の向こうで声がして でも 聞き取れないでいるとガチャっと切れたいったい 何だったんだ・・・・翌日 昨日火曜日 今度は15時に電話がなり 出て名乗るといきなりガチャ二日続けての事で 気味が悪い 二日続けて気持ち悪い対応の電話を受け 今日も来るのかしら・・・と思っていたら14時過ぎに電話が鳴ったこれまで私は電話に出ると名乗っている名乗らなかったら何か違うかもしれない と受話器を取って耳を澄ませたやはり広い空間でザワザワ賑やかな声が遠くでする名乗らないでいたら 電話の向こうで もしもし と女性の声つられて こちらも もしもし と声を出すすると 相手は姑が入院していた病棟の方 あの声は何度も連絡をしてきた看護師さん普通 電話をしたら 〇〇さんのお宅でしょうか と問うのがマナーだと思うが そんなセリフ無かったなんどか もしもしを繰り返し たぶんあちらは出てから話始めようとしていたのだろうこちらが何もリアクションをしなかったため 不審そうな声で 何度も もしもしを繰り返してやっと病院名を名乗った感じで 今更何の用かと思ったら 姑のコロナの接種券を返し忘れていたので病院で処分しても良いかというコロナの接種券・・・ こちらでは連絡待ちしていたのに 何故持って来ないんだと言いかねない口振りで催促されたそこで すぐに届けたのに 届いてから急に体調が悪くなって使わなかったんです と言うが 届けてから体調が急変するまで3週間くらいあった届けてから二週間後頃には 何の問題も無かったという健康診断を受けているすぐ届かないと接種が出来ない 他所で受けるならそれでも構わないが・・・と言いつつ やっぱりまだ受けてなかったそれより 姑が亡くなって三週間近いし 急変して病棟を変わって三週間以上経っている書類が残っていたという連絡が今なの姑と共に戻ってきた荷物ご主人様が義実家に運んでおり 私は病院でチラッと目にしただけだが 荷物も少ない気がする・・・使用途中のエプロンやおやつ 何も言われなかったなもう訳も分からない状態なんだろうな看護師さんって 亡くなった方の親族に連絡をする際 お悔やみの言葉のひとつもあると思う少なくとも 私の同僚だった人達は そういう気持ちを持っていたが この病院の 何度もイライラさせてくれた看護師さんは一言も無かった この標識はカエルに人気の標識で 毎年 必ず ココに陣取る子がいる接種券は 捨てられてしまうのも嫌だったので 支払い時に事務室に預けてくれたら取りに行きます と答えるとじゃ 何時に来ますか と畳みかけるように言うはぁ と思って まだ請求書が届かないので届いたら行きます と言うと じゃ来月ですか と またトンチンカンな事を・・・6月下旬だったので今週中には来るんじゃないかと思っているのに 来月だなんて最後の最後まで なんともガッカリな対応だった
July 12, 2023
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葬儀から10日経っても 腹の虫が収まらない姑は そりゃ自分の葬儀は大きくなくて良い とは言っていただから私は昔のような自宅葬が良いんじゃないかと思っていた姑が入院した時 年末年始や連休の子供達もいる時 義実家の掃除を何度も申し出たなのに ご主人様はキレるように拒否をして 休みの度に朝から晩まで義実家に通い詰めていたなら 彼がちゃんとやっていると誰でも思う結果 義実家は散らかり放題 彼が飲んだ栄養ドリンクの空瓶が並んで 家に入る事も拒否私の母が入浴中に亡くなり 兄は今回のように最初から葬儀屋に運ぼうとしたそれを本家の従姉が 家に帰させてあげよう と強固に言い張って最初の晩は自宅で過ごしたあの時の私は家で亡くなっているし真っすぐ葬儀会場でも・・・と思ったが 姑はあれだけ入院を嫌がって自宅で過ごすことを望んでいただから最後くらいは・・・と思っていて 夜中 義実家の大掃除も厭わなかったのに家には帰さないとなら 葬儀が終わってお骨になったら仏壇に安置するものと思っていたら 義実家には誰もいない(一週間はご主人様が忌引きで休みなので いた) 亡くなった事を聞きつけてお参りに来られても困る と言って葬儀後のお寺のお参り後にそのままお寺にお願いしている死去の報告に親戚に連絡をしてても 身内だけの喪主の挨拶でも泣いてばかりいるのに この非業な仕打ち自分の事ばかりで 相手の事は何分かってない私は姑が可哀そうで可哀そうで怒りに震えるちなみに 入れないと言いながら義実家には義姉妹達が普通に入っているのに 亡くなった連絡を受け 舅の妹さんが駆けつけてくれた姑が嫁に入ってから約70年の付き合いなのだろうから涙なみだの再会だった妹さん 舅が亡くなった時には既に難聴で今は認知の症状もあるという姑の傍から離れてから挨拶に横に行くと 姑が亡くなって寂しいと言った後・・なぜあんな良い人たちなのに仲良く出来なかったんだ と近所の方々の名前を挙げて言うあんなキツイ目で睨んで 怖かった お前はよく逃げなかった と付き合いが長いから悲しい思いも本当なんだろうけど 認知になっての本心も出たなぁ・・・ご主人様は近所の人とも仲良くお茶していたって言うけど仲が良かったのはホンの数人それが普通で育って来ているから誰にも送って貰えない葬儀をするんだろうなぁ今回家族葬で お悔やみを誰から貰って誰から受け取らなかった とならないように誰からも受け取らない と言っておきながら ご主人様は葬儀後 我が家の分の引き出物を誰かに持って行った更に 足りないと言ってお酒も追加で注文しているお酒は 一般の方ではなく近しく金額も多い方にお返しをする品誰からも受け取らない なら予備のお返しのお茶も要らないはずなのに 後で清算出来るから・・・とドサッと届いている舅の時は姑が支払ったのだろうが 今回は お寺に支払うお布施も ハイっと当然のように金額の書かれた紙を渡された昨日は葬儀屋さんから請求書が出来たと連絡が来た義実家に行かれても仕方ないしココに来られても・・・と思って連絡を貰う事にしていたのだが その事を伝えても反応がない予備のお茶もう要らないでしょ でも返すとは言わない・・・義姉は奮発した香典を持ってきたらしいが 諸々の香典もご主人様が持っていて葬儀の支払いをするとは言わない舅も姑も生命保険に入ってなかったが 入院中 少し姑の年金も貯まっていたいたはず私の考えとしては そこから葬儀の支払いをしたら良いと思うが何も言わないまぁ どうせご主人様のお金だけどさ母がいた頃 義祖母をたまたま看取った母がその時の事をよく言っていたもっと長生きをしたい義祖母は入院を望んだが 姑がもう十分生きた と言って薬を貰う為の往診のみだった亡くなった時も 家には誰も居なく たまたま母が訪ねて様子がオカシイと舅を探してお医者さんを呼んだそれが7月初め私は今回の事は義祖母の悔しい気持ちもあったのかなぁって思っている義祖母の命日近くに急に体調が悪くなった 同じような年で義祖母の13回忌も あの時は舅も居て 法要らしい法要はせずにお寺にお参りしただけそれが 今回27回忌に当たるらしく 葬儀の席でご主人様は突然義祖母の法事と姑の納骨を一緒にすると宣言した義姉妹に相談済みなのかどうか 私たち家族は寝耳に水だった義祖母はきっとうれしいと思うで このタイミング・・・もしかして・・・と思ってしまう
July 5, 2023
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義実家の葬儀は 義祖母 舅に続いて3回目時代と共にやり方は変わっているが 変わらないのは嫁の立場ともどかしさ今回 友引がある関係上 時間的に難しかったのは仕方ない亡くなった12時間後には様々な発注を終える必要があった家族葬で 少人数なのだから楽勝だと思っていたのだが・・・ 義祖母の時代は ご近所のお手伝いがあって 自宅葬儀だったので人数的な流動性は対処できた舅の時は 危篤に間に合うように来るつもりはなく 危篤状態に葬儀の支度を終えて来ていたので それもナンダカナァだったのだが 数は読めたそれが 今回は・・・止せば良いのに 亡くなった連絡を受け すぐにご主人様は連絡を入れたその後も 何かある度に連絡を入れ 相手を起こしていたようなのだが 相手が実際動き始めたのは 舅の時より遅い舅の時より早い時間で通知していて 実際に到着したのは夕方義妹は 独りに出来ない姪がいるので揃って来るのはいつもの事義姉が 荷物持ちで たぶんプータロウの甥っ子を従えて 義妹の1時間後くらいに到着この時点で他の家族の予定は未定まず 宗教が違って 義祖母の時に他の本尊に手を合わせてはいけないとか 揉めている舅の時は来ているが あのころと違って子供達も仕事を持っているので別居祖母では休めない可能性もある家族葬なのだし義姉だけでも・・・と思っていた当然 様々な締め切り時は携帯でのやり取りで 彼らが到着しても翌日の参加は未定住職の都合で 葬儀の前日に行われる通夜は 翌日 葬儀の前 出棺の直前に行うことになった葬儀は14時なので 義姉の家族で来れる方はその時間まで来れたら・・・なのに 翌朝 10時から始まる通夜に合わせて私が会場に着いた時には 義姉の旦那さんと双子の娘 ふたりとも来ていた全員参加は出来ない と言っていたのに通夜はいい その後の出棺して 火葬場では人数分のお昼が出るが 前日お昼までの注文だったので勿論足りないお昼時は お茶を出したりお昼を勧めて 私と子供たちは一旦退席食べ終えた頃に戻って場を濁した勿論 来る来ないとあやふやなままやってきた双子は当然のように席に座って 楽しくおしゃべりをしながらお菓子を食べていた・・・いつものこと実母の葬儀の時も 首都圏の従妹たちが 来るとは思っていなかったのに通夜葬儀とやって来て 足りないお斎は私たちが減らしたこの時点でも この後の葬儀だけで帰るか その後のお寺まで行くのか 新幹線は間に合うのか彼女たちは悩んでいた義姉と義妹はホテルに泊まるつもりでいたので私たちが予約を取っているもともと義姉の家族は17時の新幹線に間に合えば帰ると聞いていたお寺に行くには自家用車しかないので 義姉の家族5人 義妹の家族2人 と我が家では無理があった葬儀後に帰って貰ったらなんとかやりくりが出来る葬儀を終え 双子が お寺まで行くと言い出した時間的には間に合いそうだからコロナで お斎は会場ではせず 持ち帰りになっている勿論 昼食と同様ふたつ足りないが 彼女たちは当然のように貰って会場を出て車に乗ろうとする今回参加した 舅の妹さん家から参加した方がお寺まで一人乗せてくれて何とかお寺までは行けた主催者である我が家は 諸々の物品があったのだが 一時会場に預かって貰ってお寺の後に取りに来る事にしたそもそも 枝豆を買う際 ご主人様は普通の四人乗り乗用車を希望していただけど 姑もまだ健在だったし こんな事もあるから大勢の人が乗れないと・・・とフリードにランクを下げてでも決めたあの時 ご主人様は 義姉一家は車で来るだろうから大丈夫だと言っていたのに子供が小さい頃はレンタカーで来ていたが 最近は新幹線子供達も免許を持たないし 義兄も年齢的に長距離は苦痛なのだろうで 自分たちは最寄り駅に来さえすれば足の事は心配ないと思っているお寺でのお勤めを終え 時間的には間に合うから駅まで車で送ろうと声を掛けると 着替えないと・・・と双子えっ 着替えたら間に合わない と青くなっていると 最終で構わないと言う最終まで付き合うつもりもないし そんな時間をつぶせるような場所はないよ って言っても 筋トレでもしているから と 未熟児で生まれて 35過ぎて女子高生のような幼さの彼女が笑って言う私たちは葬儀場に預けている物品も引き取らなきゃいけないし 時間もないので帰ろうとすると 義姉妹達は当然のように義実家に入り くつろいでいる私たちには入ることを許さないのに・・・更に 荷物になるからと言って そこでお斎を食べて ゴミはすべて置いて行ったらしいただでさえ ゴミの分別も出来ないのか ご主人様がゴミ屋敷にしているのにそこに更にゴミを増やし 久し振りの田舎のお祖母ちゃんちを散策し 野菜のおねだりそして 15キロの道を ホテルと駅にご主人様は二往復少し考えたら空気読めるでしょ姑が本当に大変な時は見向きもせず ももびーさんありがとうね の一言だけで あのう〇こまみれの姑のケアを無いことにする入院中も ご主人様も支払いも何もしなかったしねぇ首都圏の葬儀だって 人数の確認は事前にあって こんな行き当たりばったりって普通じゃないでしょ今回 娘が頑張ってくれたけど 年上の従妹たち見た目もなんて幼いんでしょう甥っ子なんて お客さんがお参りに来てくれた時に 寝っ転がって背中を向けていたってそれで良しとする彼女たちには相容れない
July 1, 2023
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先週 急に姑が体調を崩したという連絡を受け 症状は一進一退今日は37度 そして翌日は39度連絡を受ける方も一喜一憂そして なんの連絡があるか分からないから いつも連絡が取れるように 携帯の電池もチェックしつつ ストレスフルな日が続いた 24日土曜日 病院に支払いに行き治療に対するこちらの希望(転院してまで高度な治療を希望するか 点滴で行っている栄養を今後どこまで希望するか 等)の書類を届けた際 熱が下がりきらなくて・・・と言っていたので今朝は下がってるんだなって 少しホッとしていたそして 深夜布団に入って一時間寝たかしら と言う頃に 音に気付いて えっ 電話 えっ 深夜に って事は姑の病院 急変と すぐさま起きて電話を取ると 急変して今さっき亡くなりました当直の先生が死亡確認をしたばかりなので これからお身体を綺麗にしますから迎えに来てください と急変したら呼ばれて 一度も会えなかった病院に入れるのかと思ったら遅かった迎えに行った際に看護師さんは 10時過ぎまで身体をさすっていると反応があったのだが その後 気づいた時には苦しまず眠るように逝った とご主人様やその親族には言いたい事はいっぱいあるでも あえて触れないで置くと 亡くなったのは24日の日が変わる頃で かろうじて24日余裕をもって葬儀をすると27日がベストだが友引になっているそこでご主人様は26日を希望病院からまっすぐ葬儀屋さんの通夜会館に運んで貰って 最小限の家族葬を希望していたので葬儀もその会館で行ったもともと姑は大勢の人を呼ばなくて良い とは私も言われていた亡くなった連絡を受け ご主人様はすぐ義姉に連絡し 家族葬を確認して 言われたとおり葬儀屋さんに私が電話を入れ 家族四人で病院に迎えに行ったたまたま舅と実家の母は同じ葬儀屋さんで でも地域的には今回の葬儀屋さんの方が人気人気過ぎるが故に姑は舅の時に 近所がみんなそこだから嫌だ と違う葬儀屋さんに生前契約をしていただけど 相場は知らないが随分高い という印象があり 次はみんなと同じ葬儀屋さんが良かったのに兄嫁が舅と同じところに連絡をしてしまっていたそういう意味では今回は念願叶って市内の人気葬儀屋さん担当の方は 深夜12時過ぎに電話をした時も 姑を迎えに行って ずっと担当して下さり 母の時は自分でせざる得なかった死に化粧も 今回は頼まなくてもやって来て ノーメイクの姑のイメージしかないのに しっかり化粧してくださり 姑でないような 別人にしか思えない感じ母は水に浸かっており それこそ浮腫んでしまって 化粧も素人ではままならなかったので 姑のようにプロにやって欲しかったなぁ・・・と 羨ましく思った市内の人気ナンバーワンなので その地域の風習的な事にも精通しており 様々助言もしてくれた舅の時は あの地域の事例が少なく何も分からない手探りだったから 前回もココにしておけばなぁって今更ながら後悔日程的に ご主人様は早く終えたい という感じだったので 終わったら仕事に行くのだろうかと思ったら 今週いっぱい休むという子供達は別居親族なので 祖母だけど忌引きは一日イライラするからご主人様は居なくていいのに
June 28, 2023
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昨日 夕方珍しい時間帯に電話が鳴った何だろうと思って はい ももびーです と出たすると これはももびー娘さんの携帯ではないですか と女性娘 最近通信を受けているし 資格試験の連絡も家に連絡が来たりしているので その類かと思って 娘の携帯ではないです 自宅の電話番号です と返答するとこの番号で携帯に転送になると・・・と言う何なんだろうと思っていると 相手は姑の入院先の看護師さんももびー娘さんでないとすると 電話口のあなたは・・・ とお世話になっています と挨拶をしたあとに 嫁です と返答したが 相手は事態を飲み込めていない感じ入院の早い時期に 不思議に思って相談したことがあった気がするが 入院する際に 連絡先として自宅の電話番号を一番に書いた病院は 携帯の番号を書くように何度も言ってくるのだが 自宅の電話で出ない時は私の携帯に転送になるから 繋がらない事はほとんどない何度もそう説明し 二番目にご主人様の仕事用の携帯そして たしか三番目か とにかく最後に娘の携帯を書いたそれなのに なんでわざわざ娘に連絡をしようとする第一 一番目の連絡先の家の固定電話には連絡が来ていないのに不思議に思って自宅の電話には来てないですよね なんで娘 と聞いたのに そこには答えずに私の事を確認して要件に入る・・・いつも いつもこのパターンね こちらの疑問には答えない 姑が一昨日 吐いたらしいその後 食事もとらず 39.6度の発熱翌朝 昨日の朝も37.9度あり 検査をしてみると コロナ インフルは(-) だが 炎症が(+)CT・レントゲンを撮ると 肺炎とイレウス酸素吸入を開始している とのことだった そして このままココで治療をするか とか 高齢でもあるので急変もある・・・とだから言ったじゃん って思う高齢だからって 私が一カ月ほど前に言ったばかりそれなのに 状態は安定している って言ったのはあちらの方それから二度体調不良の電話を受けている強い薬を長期に飲んでいるし 吐いた時に誤嚥したから肺炎でしょうそれに・・・イレウス(腸閉塞)って普通言う私は医療機関に勤めていたから あっ胃腸か・・・って聞き返しもしなかったけど コマーシャルでバンバン流れているハルンって言葉も 尿検査をハルン検査をしますって言わない盲腸もアッペとか 脳卒中をアポとか・・・ポリープくらいなら普通に耳にするけど イレウスの認知度ってどうだろう田舎の人たちは病名を聞いてもどうせ理解出来ないってマウントを取ってきた気がした高齢になると肺炎は命取り・・・は 確かにそうなので ドキドキしてご主人様を待って報告すると年だからな の一言そう言いながら もしもの時は泣くんだよなぁ・・・今日 また姑の病院から電話がありーーーたぶん 昨日と同じ人で ご主人様の名前の後に奥様の〇〇さんですか と電話で 苗字くらいは確認するけど そこまで確認って珍しいし なんでで 要件は 姑の病状は変わらず 熱も7度台 酸素もしているなので 今いる認知病棟から酸素を使いやすい一般病棟に移動になった と後から その病棟の看護師から連絡があると思うが 荷物も全部移動したから と連絡先を知らせてくれたこのままココで・・・というのは 病棟の違いって事だったのね入所は保留かもしれないが 事務部の方から診断書が出来たという連絡も来たから一般病棟から入所になるかもってことね
June 21, 2023
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突然降って湧いた姑の入所話もともとは 独りで暮らせないのだから行きつく先は施設入所それは分かっているのだけど 入院中なのだから 体調が安定してきたから退院して施設への手続きをしていきましょう と説明があるのが筋だと思うそれを ナニ断っているんですかとわざわざ苦情の電話をしてくるって筋違いでしょ 先日 病院の看護師さんが口走った 実地見学(正解は実地調査なのかも)が やはり先週行われたようで 病院の相談員さんから 施設の診断書を預かったのだが 申請手続きを自分が代理でやっても構わないだろうかと確認の電話があった施設の方が姑の様子を確認してから病院の診断書を依頼し 診断書が届いた後に施設で受け入れの検討会を経て入所になる一昨年申し込んだ時に その流れは聞いており 今回入所に向けて話を進めてくださいとお願いした際も 家族が病院に依頼すると耳にしていたなかなか行けないから書類を届けてくれたら有難いけど言えない・・・と思っていたら 病院から打診されてラッキーすると 翌日である昨日 今度は施設の方から診断書について電話があった施設の方は 診断書の用紙を病院に届けてきたが 家族の意向を聞いた上で依頼しようと思っていた と電話で確認したかった模様えっ もう病院から連絡が来て依頼しちゃったよなんかね 診断書を届けるなら 前もってこちらに連絡をして 入所手続きを勧められそうなら診断書も依頼してきて良いですかって言えば済むだけの事だと思うんだけどねなんか 後手後手・・・だけど そのお陰で姑の状態も確認できーー 施設の方が会いに行くので直接会えるのかと思ったら 家族面会と同じく 外の窓越しでの対面だったらしい横に付き添った看護師さんが通訳をしながら・・・ 食事はセッティングをすると自分で完食(ちなみに 施設入所中の父は太ったらしく Lサイズの伸縮性のある服の購入を依頼された)ただ額に痣があり ベットの柵によくぶつける と説明を受けたとの事二カ月前に落ちて頭を打って画像診断で異常が無かった と連絡は受けており その時の痣かしら・・・とも思ったが その後は連絡を受けてないし まさか二カ月前の痣がまだ窓越しで確認できるとも思えないし 連絡がないケガが多いのかしら息子は 虐待じゃね なんて言うし・・・むくみも 利尿剤を飲んでいるのか通ったら降圧剤だというし なんか思っていたのと全然違ったもし入所になれば 父の時は施設の方が病室までストレッチャー持参で運んでくれたが 今度の施設は送迎はしていないらしい車椅子で移動できているから乗用車にも乗れそうだが 荷物も多いから軽トラはどうかな介護タクシーもあるが タクシー券に該当してないし距離もあるからなぁ・・・入所もそうだが 入所が決まれば施設の契約があり これらは平日に行い 契約はお宅に伺って・・・と言われたお宅 ココ いや 義実家だよな今年度は気軽にサッカーで有休をとっているご主人様なので 一応前もって二日くらい休む必要があるよ と伝えたお宅に行きますってと言ったら 何やらブツブツ私たちも有難くなさそうな義実家への訪問 施設の方も拒むのかしら一体今 義実家はどうなっているんだろう父の施設のそばにある畑ちょっと見てみると四つ葉だけでなく五つ葉もある・・・はず写真に撮ったら よく分からなくなっちゃったけど
June 14, 2023
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一昨日の夕方 姑の入院している病院から電話があった二つ要件があって電話をした というので 施設からの連絡後二週間経つので この件だろうと思ったら違っていたまた あの病院の対応にガッカリさせられた 看護師の〇〇です と言われても 介護士さんからの電話もあるし こちらから電話をしても 向こうでその件で受け手が変わることもこれまで無かったので名前までは覚えていないだけど 受け答えの感じがちょっと違った感じで年の割に初々しさを感じたその人は 姑の体調で むくみがずっとあって 足首が腫れてきたのでお伝えしていますが今飲んでいる薬を朝晩に加えて昼も追加で飲もうと思います 薬の量が増えるので副作用も認知機能の低下とか・・・あります と言う薬を飲んでいる いつ連絡を受けたと思って聞き返すと えー伝えていると思うんですが・・・と明確な返答をしないで先に進めるつい先日も 二日に渡って 体調は安定しているので入所出来る と連絡を受けたばかりなのにこれって安定しているっていうのでも 服薬しなきゃいけないなら仕方ないすると 水虫の薬は引き続き塗布します と付け加えるえっ 水虫 と初耳だなぁって聞き返すと 爪白癬です と ここまでの会話でも納得はしていないが もうひとつが気になって出方を待つと ワクチンの接種券は届いているかどうか と数カ月前 ご主人様が義実家から持ってきたのは見た覚えがあるが その後は分からない同じ市内でも発送が違って 同じ市内の方は既に接種券を持って来ているので早く持って来て下さい まだなら役所に問い合わせて下さい と毎回注意を受けていたので どうしたらいいか問い合わせてみたら と伝えた気がするがご主人様は何も言わないから分からないこの看護師さん 最初に電話に出て話し始めたころ 薬を飲んでいる話を聞いて私が聞いてないと反応した時 あのどういうご関係の方ですかと聞いてきたそして ワクチンの接種券の事は主人でないと分からない と言うと 〇〇さん(ご主人様)は一緒に住んでいないんですか とまで言う連絡先の電話番号に掛けて 話にちゃんと受け答えをしてて 全然関係無い人が出る訳ないし 別居まで疑っちゃうで ご主人様に確認をしないと分からないから確認しておきます と返答すると 都合の良い時に持って来て欲しいと言うそういわれると こちらは病院方面に行く事が無いので月末の支払いの時になるそう答えると それでは遅いというし かといっていつまでとも言わないからこちらも困るそんなやり取りをしていると 明日実地見学があるから明日持って来て下さい と言う実地見学 初めて聞いた そんな事は言われていないそういうと 電話の向こうで焦ったように あっ 別に来ない人もいるので大丈夫です と入所に関わる施設の人と姑の面談かと思って重ねて問うが 別に良いの一点張りそういう場があるのなら入院以来全然会ってないから行きたいと言っても 別に参加しない人もいるからいいそして 認定調査も同席する家族もいるが 来ない人もいるから 来なくてもいい と・・・認定調査も同席出来るならしたかった と希望を言うが この間 電話の向こうで誰かと話しながら 詳しい話をする事を避けて 拒否する私は その 明日あるという実地見学(正確な名称は不明だが)について聞きたかっただけなのに 挙句の果てには じゃ違う病院でワクチンを受けたいならそれでも結構です とまで言い放つ入院してて 外に出ることも難しいのに 紹介状を貰って一年半入院しているので 外部の医師に受診しようとしても難しい事はよく分かっているはずそれなのに そんなことまで言うナースって・・・その後 接種券について確認をして届ける話をして電話を切って病院からのこれまでの経緯のメモを確認すると 二ヵ月前にベットから落ちて頭を打って この時にむくみがあって利尿剤を飲む話を聞いている二ヵ月ずっと薬を飲み続けてて 更に悪化して増加する90も過ぎた年寄りだからかもしれないが それだけ飲んで効果が無いなら違う病気を疑うとかクスリを変更するとかしそうなものだが・・・ご主人さまの帰宅後 病院からの電話を伝えて接種券について聞くと ご主人様が問い合わせたときに 持ってて下さいと言われたのだというなので翌日 ちょっと嫌味を言いたいと思ってなんか ワクチンについて電話をしたら 持っていて下さいって言われていたらしいんですよと言うと えっ 持ってきたんですか と言ういや 持ってて下さい と言われたんです というと 早い時期に既に持って来たんですか と話がかみ合わないこちらで置いてて下さい 手元に置いてて・・・等 語彙を変えて同じ意味を何度も何度も繰り返し やっと理解して貰えたその頃はワクチンについての取り扱いの方向性がまだ決まっていなかったからだと思います となら 決まり次第に連絡をするとか せめて問い合わせた家族くらいにはすべきでしょう我が家は連絡が来たらすぐに取れる連絡のし辛い家族ではないのだからで 早速 息子が帰休だったので朝一番に届けてきたついでの時に届けてって言いながら この病院は指定の時間以外は受け付けないから 滅多に行かない方面のうえに時間も指定されるから不便
June 9, 2023
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一昨年の12月に姑が入院して1年半最初は 施設に空きが出る春までのつもりだっただが コロナ禍もあり 主治医と会ったのは入院の受診の時のみあの頃の姑は 認知の状態で 歩ける日もあれば 全く歩こうとする気配もない日もあり 退院のゴールを 歩けるようにするか 施設ならこのまま寝たきりの方が良いのか リハビリの方向性を落ち着いたら話し合いましょう と言われていたが 何の連絡もないまま・・・1年間は何かの診療報酬が出来るらしく 1年の節目でリハビリの書類にサインが必要だと連絡を受け 何かの説明を受けるでもなく 12枚の書類に名前を書き 家族控えを貰って帰ってきたそもそもアルツハイマー型認知症という正式な病名も おむつ券の申請で診断書を依頼し それを見たから寝た子を起こしてしまいそうで 退院について積極的に聞くことは無かったが 1年経ち 書類にサインをしながら 退院までの一般的な流れを尋ねた姑は退院後在宅ではなく施設なので 施設で暮らしていけそうになったら病院から そろそろ退院という話が来ると言っていたそれが・・・ 先日 息子と枝豆の定期点検を受けていた時 携帯が鳴って 迷惑電話の可能性あり との表示息子は無視するように言うが表示された番号は市内の固定電話で見覚えもある気になったので外で折り返し掛けると 姑の退院後に予定していた老健施設入院が決まった時に連絡をして以来 一年半 音沙汰が全く無かったのに・・・年度が替わって担当さんからの挨拶かしら・・・と思ったら この間 何度か病院と退院後の入所について打ち合わせていたが 姑の退院見込みがなかったり 姑が退院出来そうな時は施設の空きが無かったり 行違っていたが 今回双方の状況が合いそうで ご家族の意見を聞かずに進めるのも・・・と思ったので入所について意思の確認の為に連絡をしたのだという1年半音沙汰が無かったのに 水面下で何度も入所に向けて話し合いが進んでいたという事にビックリ勿論これまで退院等の話は一切されておらず 少し落ち着いたかと思うと 発熱しただの ベットから落ちただの その度に緊張して過ごしていたのに いつ頃 入所の話が出ていたのだろう家族の意向と問われても 病院から現状について話はなく(最後は頭を打った時に検査をして異常が無かったという電話かな) 病院にいれば何かあった際に心強く 私も慣れてしまったから病院にいる事が出来るなら環境は変えたくないかなぁ・・・ でも私は嫁で子供である主人の意向は聞いてみないと と答えたそれで 主人に話してみますけどと入所に乗り気ではないニュアンスでは答えた入院であれば 医療費の補助もあるし おむつ券もある病院では途中からおむつの一括購入になってしまって券が使えないが 肌着などにも使えるこれが入所すると 年金の金額に応じて負担がグッと上がるし 父の施設とも違って入所費用に加えた加算が多いこのまま入院出来ていたら・・・とはずっと思っていた数日後 入院費の支払いもあり 姑の物品の不足を月途中で連絡を貰っても困るので不足品の確認の電話を入れると 散髪の領収書があるから着いたら病棟に電話をして欲しい と言う施設からの電話の後なので 乗り気ではなかったが 電話をし 看護師さんを待つと 入所を断ったのかと言う断ったつもりはないが 現在の症状が分からなかったので と言うと ドクターも退院し大丈夫だというし落ち着いて生活しているというその後 施設から連絡が無かったし 気持的には断っていたが 私独りで決めれる事ではないから断ってはいない・・・つもりいきなり断ったという事になっていて驚いたが さらに翌日 病院から電話があった何人もいるので名乗られても覚えてもいないのだが その看護師さんは 何故施設入所を断ったのかと また同じことを言う断っていないと昨日も伝えたんですが と言うと 昨日の看護師は違う先生に聞いてて ちゃんと主治医に聞いて退院出来ると言っているんです とこちらとしては 主治医だろうが サブのドクターだろうが関係なく 退院という言葉が出たのが前日の事で 施設から連絡があってからのことそして あれ以来施設の方とは話していないから断ってもいないだけど 反論すると だんだん相手の看護師さんがヒートアップして 最初は標準語で話していたのが 興奮して訛り始めたそれで 様々一方的に言われた入所の件は 私が断ったから違う人に順番が回って入所出来なくなった施設に順番はまだなのかと家族から聞くもんだ とか私は嫁だから子供である主人の意見を聞かずに即答は出来なかった という反論に 嫁なんだから言えない訳はないーーーみたいな事を だんだん あんた何言ってんだと言い出しそうな雰囲気で彼女は夜勤もする嫁で 家事をたぶん同居のお姑さんに任せて働いているのだろう 一緒に暮らして収入もあるから嫁の立場でも言えない事も無く 自分の意のままに暮らしているのだろうと思われるが 私は専業主婦で ご主人様は自分の家の事の決定権に私が関わることをよしとしない世の中には そういう人もいるのに一方的にまくし立てられ最後は何と言って終わったのか覚えていないあちらが言うだけ言って こちらが嫌な気分に押しつぶされそうな覚えがある翌日 朝いちで施設の相談員さんに電話をし 先日の電話ではビックリして否定的な事を言ってしまった事の謝罪をし 元々はつなぎでの入院だったので施設に入所の手続きを進めて欲しいとお願いした病院の看護師さんから 入所の番が無くなってしまったとお叱りの電話を受けた事も伝え 姑の状態が全然分からなかったが退院出来ると言っているので・・・と言うと姑の番は先送りされたわけではなく保留になっており そもそも様々な手続きがあるので すぐに入所出来る訳ではないというその後 私の施設への電話を受けて病院の相談員さんからも 看護師がキツイ言い方をしたようで・・・と謝罪の電話を受けたが こちらの気持ちも病院からスッカリ離れてしまったので一刻も早く入所出来るようにお願いしたこれまでも ちゃんと電話をしたうえで荷物を届けても 電話をしてから来て欲しかったと何往復もさせられたり 姑の荷物を入れる籠に同姓別名の方の洗濯物が入っていたり看護師さんから一方的に言われるのも今回が初めてじゃなかった気がするお願いしている方だから下出に出ているけど 何なんだろうって思う事は多々あっただけど今回 お互いのコミュニケーション不足なのは確かだけど これまでの病状の説明も一切無く 退院の「た」の字も無く いきなり入所って絶対違う施設行きが決まっている入所ってこんな扱いをされるのかしら普通 退院って言ったら説明必須でしょう
June 2, 2023
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姑が入院して11ヵ月が過ぎ 義姉妹が面会にやって来た最初は5月の連休の頃を希望していたが 希望日と面会出来る日が合わず 今回は二ヵ月前に予約を入れ 無事に予約が取れた希望人数を病院から問われ ご主人様に確認をすると 東京と仙台とだから三人当初から来れば病院まで送迎をすると言っていたので当然かなぁ・・・ それが 先月中旬になって義姉から 市内の宿泊施設に予約を取れるか連絡が来たらしい時は 全国旅行支援の話題でにぎわっていた頃でも・・・面会の予約を取った時は義実家はこれまでどおり泊まれると返答をしている今まで義姉妹がわざわざ宿泊施設を利用したことは無い何がこれまでと違うかといえば 姑がいない事だけ去年も義姉妹が家で何かをしてあげた形跡はなく 姑がやっていた気配があるんだよなぁ・・・お得に温泉に泊まれるならキャンペーンを利用しようって事なのかもしれないが これも全部丸投げご主人様に連絡が来て 娘がネット検索して 料金などを伝えて ご主人様を介して返答が来るそして この手続きで やってくる人数が 義姉妹にプラス妹の娘もと発覚義姉妹はワクチンを接種しているからお得になるが 姪はワクチンの接種をしていないし 陰性証明の貰い方も分からない と言う結局姪は通常の金額で予約を取ったが キャンペーンの予約では義姉妹の名前はもとより住所や生年月日も必要で 私たちは知らない事ばかり・・・義実家に泊まれば良いのに それを拒否しているのだから自分たちですべきだと思うのに なんで私たちがここまでしなきゃいけない私が結婚した頃には既に義実家は彼女たち仕様になっており 同居しない一因でもあったし 子供たちは義実家に馴染まない姑が居なくなったからといって 今更義実家に寄り付かなくなられても・・・日曜日 義姉と義妹は時間を示し合わせてお昼過ぎに最寄り駅に着くという面会の予約は14時揃って昼食をのんびり取っていたら間に合わない感じチェックインは 詳しい予定は聞いていなかったので17時にしていたご主人様に面会後何をするのか聞くと 義実家で仏壇にお参りをしてお墓参りもすると言っていた面会後に義実家に行けばチェックインまで丁度な感じが 15時にはチェックインしてしまった口数が減ったご主人様は詳しい話をしないが 面会は姪が増えたので彼はしていないらしい帰ると言われたら困る と言っていた昼食をどうしたのか知らないが 時間的に義実家には行っていないのだと思う姑が義姉妹を理解していたのかどうか聞くと 名前を言っていたし 病院で歌っていると思われる花笠音頭を歌って聞かせたのだと言うそして 自分から戻ると言って帰って行ったらしいたぶん 自分でも独りで義実家にいるより病院の方が過ごしやすいと理解しているのだと思う認知も 去年もマダラで すこぶる調子の良い時もあったので 子供を見て頭の回線もシャキッとしたのだろうまぁ 嫌だと言われなくて良かった~ただ・・・昨日使い捨てのエプロンが無くなったと伝言が来た数週間前に3箱届けており これまでのサイクルなら二カ月は間に合うと思っていた今 電話もあり 先日カンファレンスがあり 腹巻が洗い替えを考えると二枚で足りない と追加で届けた事を話すと 確認しておきます と言うやっぱりホウレンソウが・・・
November 7, 2022
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先日 姑の病院から届いた報告書によると 姑は身長が147センチに縮んだし体重も35キロなのだという日頃 姑と娘とご主人様は背格好のタイプが似ててからかっている事もあって 娘に あなた達三世代は体重も 30キロ 40キロ 50キロと揃ったね と言うと 誰が50キロと娘が言う娘が就職してグッと痩せた事は知っていたので パパでしょ というと なんとご主人様は40キロ台なのだというそういえば 姑も入院の時に 栄養失調と言われていたが ご主人様も検診で痩せすぎを指摘されていた・・・小柄な人だけど・・・ だから一緒に出歩きたくないのよ横にいると私が何割も大きく見えてしまう 9月初めに 病院から姑の困った行動とその対策について要望の電話があった姑がおむつを弄って ベットから着ているものから便だらけにしてしまう とその対策に腹巻を使いたいから60センチあるタイプを買って来て欲しいという9月と言えば まだまだ暑く 夏物が盛りの頃二つに折ってある腹巻を広げてお腹に手を入れられないようにする というが もっと何かいい対策は無いのだろうか父も入院時に触ってしまうから という事でツナギの服に変えられていた事があった手袋をして貰っても良いし 手を動きにくく固定して貰って良いと家族は思う困った行動で もし居られなくなるくらいなら拘束と言われる方法をとって貰っても構わないが 預かる方的にはNGそこで編み出した対策が腹巻なのだろうが なかなか長い腹巻は探し出せず ヒートテックのお洒落な腹巻で50センチくらいの長さになる物を二枚届けたそれから音沙汰が無かったので大丈夫だったのかと思っていたら 先日 インフルの申し込みをしに行くと わざわざタブレットを持って こんな感じの腹巻が欲しいんです と更なる催促姑は 看護師さんいわく 手がとっても器用で おむつに手を持っていってしまうんです と私が届けた腹巻は 胸からお尻あたりまで包む感じだったが 見せられた腹巻は脇から付け根あたりまで包めて余裕もある服の中にこれを着けたらおむつに手を差し入れるのは かなり難しいだろうし 認知があれば頭が回らないだろう前回頼まれた時から気温も下がって冬物も多く出回っている再度探し回ってみると あった昔ながらのお年寄り向けの服も扱っているような衣料品で見つけた帰宅後計ってみると60センチあったさらしを買って 結べるように紐をつけて作った方が良いんじゃないかと思ったりもしたが あった~これで看護師さんも満足してくれるでしょう腹巻き 薄手 レディース ワイド メンズ 50cm 夏用 オールシーズン用これで50センチなので これよりもっと長い認知症のおむつ弄りで困っている方がいたら 姑の病院では腹巻で対策をしているようなので試す価値あり服の中に こんな長い腹巻をしていたら 手がおむつには中々届かないと思う
October 28, 2022
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父の入所している施設では インフルの予防接種の希望など 返信用封筒が同封され申込書が郵便で届く姑はどうなるんだろう・・・と思っていると 病院から電話があり 希望しますか 他の方はもう申込書に記入しているんですけど・・・とこちらとしては初めての事で勝手が分からないし 来いと言われてすぐ行ける体制では無いと当初から言っている今月中に行く と返答し 丁度入院費の請求書も届いたので週末行って来たすると翌日改めて持参すべき不足品の確認や 当日 これから行く旨を連絡したためか リハビリ担当の方が書類を持って待っていた 病棟入り口で インフルエンザの申込書に記入し 次に控えていたのがリハビリの方コロナ禍で慌ただしく入院した事もあって よく仕組みが分からずにお願いしているのだが 姑は認知症病棟に入院しており こちらでは入院後一年 リハビリをして毎月その経過を家族に報告する事になっているという毎月その報告書に家族から確認のサインを貰う必要があるのだが 我が家は不定期に行くのでタイミングが合わないのか これまで12月から一度も報告書を見たことが無いその溜まりに溜まった報告書を渡され サインして後日 返して欲しいとの事医療機関あるあるの パソコンで入力する 細か~い 年寄りは読めないんじゃないかと思える書類だった 時間のある時に頑張って目を通そうこれまで関わって下さる介護士さん 看護師さん 電話だと長話も迷惑だろうと思い かと言って 荷物を届けるのは無人の病棟入り口で 指定された籠に入れて帰る方式姑の現在の状況など聞くタイミングが無かったでも 先日はリハビリの方だし 丁度いい機会なので色々質問をさせて頂き 少し姑の状態が見えてきた12月に入院し 春頃は何度か尿路感染で発熱を繰り返したようだが 最近は発熱の話も無く 元気に過ごしているらしい割と好きに過ごせるらしく 眠くなったらベットに行き休んだり ダイニングルームでテレビを見たりしているという先日はリハビリの一環で 昔の生活の映像を見て 稲刈りの場面で 大変だった と周りに話し掛けていたそうでも 今はそういうシーズンだと認識しないのかな来月 子供さんたちが面会に来るのだがーーーと 聞いてみたら会っても すぐに思い出せないかもしれないが 時間が経てば思い出すかもしれない と (個人差があるでしょうしね)入院時に入院を納得しなくて大変で 迎えに来たんだと思ったりしないか聞くと 思ってもすぐに忘れてしまうから大丈夫だとのことという事は 認知はかなり進んでいるって事ね認知症って最近の事から忘れていくから 去年入院した時のことなんて忘れてるんでしょう面会に対しては一安心だけど 「家」とかの概念はどうなのかな姑が入院して10か月届く野菜で見えてきたものがある菊は減ったし ほうれん草 春菊 ブロッコリーなど 来ないって事は これらは姑か作っていた野菜だったんだな 感謝
October 24, 2022
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明日から10月朝晩はグッと冷えて風を切って走るレッツ君も寒く感じ始めた去年10月下旬から 手が凍えながらレッツ君で義実家に通ったっけ・・・あれから1年 早いなぁ 先日の連休中 いつもはご主人様と携帯で連絡を取り合っている義姉が我が家の固定電話に電話を寄越した私が出て 私で良いのかと思ったら 私にお願いと聞きたい事があるというお願い・・・何のことは無い 彼女が入信している宗教の新聞の購読だったその宗教にいい顔をしない姑やご主人様には頼めないが 私には断る権利が無いから私に言ってくる11月から3ヵ月だそう・・・そして 聞きたい事・・・は姑の事だった電話の最初に 一応枕詞のように姑の事をお世話様とは言うだけど 上っ面なんだよなぁ・・・姑があんな事になって1年義姉は何もしない訳にはいかないんじゃないかと・・・と面会をしたいと言う面会には私もご主人様も慎重な態度で来ている3ヵ月の入院と言って納得してもらったのに もうすぐ10ヵ月になり 会ったら帰りたいと言われる事を危惧している姑が家の事もすっかり忘れているなら面会も考えるが マダラで会ったことをキッカケに頭がスッキリしたら・・・で 入院させる時に本当に大変だった と病院の方も忙しいので姑の現状を詳しく聞くこともしていないし 面会と言ってもガラス越しで本人がどれだけ理解しているのか分からない私も父を入所させているが そんな感じなのでずっと面会はしていない・・・と言いかけた時 〇〇に代わって とご主人様を希望言葉には出ていないが グダグダウルサインダヨ と聞こえた気がした私が入院させるのが大変だったと言ったから 自分も嫁ぎ先の親を入院させたり施設に入れたりしたから事情は分かるつもりだと反論したが 多くの方を見ている介護のプロの方たちが困難事例と言うくらい姑は大変だった普通の病気と高度な頑固さを持った認知は違うと思う電話を代わって ご主人様は 姑の体調に何かあったらちゃんと連絡は来るから と説明しているそんな事を私は言ってる訳じゃなくて 姑の認知の程度だったんだけど義姉には伝わってなかったらしいそして 押し切られるように姑の面会へ話は進んで あちらの希望の日時が伝えられた前回は混みこみのお盆で 面会の出来ない日時を希望していたけど 今回は予定も早めに組んでいたので 私が病院に連絡をして予約を取った今回も仙台から義妹さんと合流してやって来ると言う面会・・・出来たら私も 私が揃えた服についてとか 差し入れるおやつについてとか 聞きたいことはいっぱいあるだけど それもこれも我慢しているコロナが収束したらいつでも会えるし 差し入れに行った時に見かける窓越しの面会寝たきりで言葉も発せられないような方も面会しているが する方は 返事が無いのに延々と声を掛け続け ほら顔を見て来い とまるで動物園に来ているかのように次々に縁者がやってきていたなんか自己満足でしかないような気がして 私は無理だそして もし姑の認知がハッキリしてて 迎えに来たと勘違いして戻れないと分かったら さぞガッカリするんじゃないかなぁ義姉妹はそんな事 全然考えてなくて 親が入院してるのに面会も行かないという自分の後ろめたさだけ入院する前は 何年間もずっと放っておいたのに
September 30, 2022
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12月に姑が入院して初めてのお盆舅が亡くなってガクッと老いを感じさせたご主人様姑が入院してからは 一段と姑に似てきた・・・もともと姑に似ていたご主人様であるが 意識的になのか 姑がやっていた事をなぞっているこれまで姑が野菜に加えて漬物を持たして来て ご主人様は山のように漬物を食べていたのだが 姑からの漬物が無いから適量の漬物を・・・と思っていたら なんと 義実家で自分で漬けているらしく時折持ち帰ってくる私が漬けるものでなくて 自分が漬けたいのねでは お墓参りの供え物はどうするのか主導権はご主人様だけど知らんぷりを最初からするのもナンだし・・・一応聞いてみた昔は重箱に様々ご飯や煮物やら畑で採れたものが入っていたが 近年は 私達にも持たされる炊き込みご飯とトマトのぶつ切りなどに簡素化されていた何か準備する事ってあるすると しばらく考えたご主人様は 赤飯出来る とえっ 私 これまで何度も赤飯作ってきたんですけど・・・ご主人様のイメージは 姑のように大きな蒸し鍋で作った赤飯なのだろう蒸し器 鍋 ステンレス ゆうげ紀行 蒸し器28cm (1) セット(鍋+セイロ) 北陸アルミニウム同じ鍋は無いが 昔の大きな鍋・・・今は炊飯器で簡単に出来るのに これまでも作ったのに ご主人様は頭の中も姑と一緒になってしまったらしい出来上がった赤飯も 何か言いたげに一粒一粒見ていた 姑の病院は クラスターが発生し 終息した際に 面会も出来るってよ とご主人様に声を掛けた黙って連休に義姉妹が来ていた気配があったからすると かなり経ってから お盆の時間指定で面会をしたいと 可能か聞いて欲しいと言われたその日はお墓参りの日今回は泊まれないが面会の時間は取れるらしい と義姉妹結局 姑の病棟の面会出来る曜日が違っていたから無理だったので 来ることも無かったが連休の時も面会も出来なかったのに なんで来たんだろうで お墓参りの日 赤飯だけでは寂しいので 少しおかずも作ってお弁当にして持って行ったよほど誰かの行いが悪いのか お墓の前にいた時だけ雨が降るという・・・舅が気に食わなかったのかしら去年 12月以来の義実家毎日ご主人様が通っているし 雨の日でも行くので さぞかし片付いているのかと思ったらビックリ姑は基本あまり家事の得意な人ではなかったが 独りになって時間もあるのか 物が減って閑散とした感じになっていたそこにご主人様が掃除をしたら あんな感じには・・・車が敷地内に入ると 玄関先にはいくつものプランター野菜用の大きなプランターに いくつものバラやダリアの花花には花用に鉢があると思うが ちょっと違和感そして 風除室には様々な農薬が散乱していた玄関を入ると 姑が認知になった頃に手足を洗おうと買い足した洗面器が(私は洗面所に置いていたが)ご主人様が玄関の上がり口に置いてたまま あの頃のまま そこにあった (片づけたら良いじゃん)居間 姑がいた頃のまま・・・ 姑が寝たきりになって汚したシミもそのまま私は子供と仏壇に行ったのだが そこから垣間見れた台所が乱雑ご主人様が飲んだ栄養ドリンクの空き瓶が綺麗に流しに並んでいて いっぱいいっぱいだった娘が見たら魚の空き缶もいっぱいだったらしいお盆だったので自分の実家にも行き 久しぶりに兄にも会ったが 居心地悪くなるよう狭い実家なのだが 兄の方が部屋を綺麗にしていた台所のゴミはちゃんと捨てていたなんかねぇ・・・ もっとご主人様が綺麗にしていると思っていたのでビックリした毎日 毎日 いったい何をしているんだろう
August 17, 2022
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私は年齢も離れたご主人様の姉妹が苦手だ姑との三人 人の話には耳を傾けず しゃべる しゃべるだから ただでさえ苦手な電話はほとんどした事がない姑の元に我が家の分の届け物があった際もお礼の電話はご主人様任せこちらが そういう態度だからって言われたら仕方ないんだけども・・・ 姑が12月に入院してから ご主人様は仏壇に供えるご飯の為に仕事が休みの日は家で朝食を食べない早朝に家を出て そのまま義実家で自分で好きな物を食べている模様それは 年末年始も連休も 時折朝食を戻って昼食を義実家でご飯を炊くと言うこともあったが 必ずご飯の要らない日はあったなのに 連休が過ぎた5月14日・15日異変があった14日の早朝 ご飯を要らないと言わないまま出掛けた言い忘れたのか半信半疑で待っていると 普通に朝食を食べに戻って昼食も戻ってきたそして それは15日も12月以来無かった事だった不思議に思って 仏壇にご飯を供える事を止めたのかと思っていると翌週から また朝食は要らない と義実家で食べ始めたそれから昨日までずっと これまで通り休日は義実家で食べているここで思い当たったのは義姉妹が来ていた折しもコロナの感染が減って県をまたぐ往来が通常に戻っていた彼女たちも出掛けたいし 義実家なら旅行気分で来れて宿泊費も掛からない姑は入院中で会えないが 姑が大変な時に来ても特に何かをしてくれた感じも無かった彼女たちなので あり得るこの時 姑の入院先はコロナのクラスターで 翌週にクラスターが解除されたと報告を受け ご主人様にも伝えたら でも面会も出来ない とか当然な事をブツブツこれまで面会なんて一言も言ったことは無かったもしかしたら 義姉妹が帰省する日に合わせて面会の問い合わせをして断られていた本当に大変な時はイマイチだったけど わざわざ帰省したのに面会出来なかったのよと後から言いまくるタイプたぶん間違いなく来ているだけど こちらには何もない姑の入院までも 入院してからも様々大変だった私はこれまで電話もしないし 今はメールが主流で姉弟間もメールでやり取りをしているようだが 何か一言あっても良いんじゃない彼女たちは何もしなかったが こちらは汚れ物も洗ったりしたんだから 花壇で見つけた虫 蛾 かな
June 13, 2022
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定額制や月額制・・・サブスクリプションなるものもある保育園のオムツなどは 毎日の記名の負担が大きく 本当に良いサービスが出来たなぁって思っていた姑が入院した病院もオムツが家族持ち込みから病院購入に変わった様々なタイプの持ち込みでは看護師さんの負担が大きく 市販されているオムツの中で 病院で使い易い物が固定しているから患者が入院する度に指導する煩わしさが大きいんだろうそれは わかるんだけど・・・ 入院後 病院から電話があり今度から病院でオムツを準備する事になったから・・・と言われた オムツの助成券を申請するために診断書を取り寄せたり役所に行ったり 労力を重ねてやっと助成券が届いたばかりだった助成券では8000円までオムツが買えるこれが病院のものを使うとなると全額自己負担になるもともと三ヶ月の予定の入院で 退院の打診があったら老健に移動する手はずが出来ているだから 退院までこのまま助成券を使いたい と伝え その後 何も無かったから退院まで このままで と思っていた3月になり 姑が何度か発熱し オムツの使用量も増えたために毎週のように電話があり 尿取りパットを届けたすると 中旬頃にまた病院のオムツの話が出て 3月まではオムツ助成券がある人は3月までは使って頂いて・・・と言うが その後も何度か言われ 電話での対応で 声だけだと相手によって受取の印象が違って 病院の決定なので と 有無も言わせない感じもある3月までの助成券を使い切りたく 先月買い貯めたそれを この週末連絡が来たので届け その際 また言われたので パンフレットをまだ見ていないので準備して欲しいとお願いした3月までは・・・と伝えていたので4月からは 届けた分が無くなり次第病院のものを使う事になるオムツの料金のパンフレットを見ると 病院が購入するのではなく 間に業者がおり 今回のように患者に強要しているが この契約に病院は一切関係ないというこの病院は 毎日の洗顔時のタオルや食事前のお手拭きがリースになっており 更に入浴時のバスタオルやシャンプー等も同じ会社のリースそこに また同じ業者のオムツが増える事になる頂いたパンフレットは入院案内で 姑が入院時に貰ったものより詳しく記載されていたオムツは 終日テープ式のオムツ 終日リハビリパンツ 両用の三種類で 姑は両用タイプに〇が付いていた日額の定額制だったら使い放題なのかと思ってたら違った姑は テープ式 日に一枚 リハビリ 日に一枚 夜用尿取りパット 日に一枚 昼用尿取りパット日に三枚 とあるこの枚数以上になったら 枚数分加算になるのかしら・・・これで日額350円月に換算したら10,500円これまで助成券に少し足が出る感じだったから お高い感じは否めない他のタイプだと日に1.5枚と記載されているが 分けようが無いと思う 私立の病院だから病院にもお金が入るんだろうなぁ・・・それでも施設よりは入院の方が金銭的に楽だから仕方ないね
April 4, 2022
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先日 姑の施設から電話があった姑が穿いているいるズボンのゴムが緩くて下がって来てしまう とのこと姑の入院が急に決まり バタバタと衣類を揃え その後 追加も必要になり 家にあるだけ搔き集めたその時もゴムの緩さには気付いていた急遽入れ替えた物もあったが 中には 平ゴムの部分を何重にも縫い込んであるタイプで簡単には入れ替えれず 仕方なくユルユルで持たせたものもあった寝たきりだし オムツが隠れたら良いか とだが 姑は歩いているらしい歩いて ズボンが下がっているからゴムを入れ替えるか ズボンの買い替えをして欲しいと言う上の服は元々足りなかったから何度も買い足したが ゴムを入れれば済むなら入れる方を選ぶそして 先週末病院へ消耗品を届けた際に受け取り駐車場で入れ替え届けた中には ゴムが入る所 腰の後ろ部分が広い範囲でほどけてしまっていた入院時 気付いていたが枚数が足りないのでそのまま持たせたもの入院中に何倍も縫い目がほどけて半分近くゴムが見えているこれはミシンが無いと無理だと持ち帰って 今朝直した姑もきっと気付いていたんだろうな・・・ゴムが緩いのも 知ってて 直すことをせずに穿けるズボンだけ使っていたんだろうまぁ 姑らしいっちゃ 姑らしい 2月中旬 姑が昼食後 すぐにベットに行き横になったそして その後 吐いた跡に気付き 吐いたものは悪い感じでは無いし 体調的に異変も無いらしい翌日 診察を受け 気になるなら専門医の元で検査を受けるために紹介状も書くが・・・と病院から電話があった食べてすぐの事らしいし その後 異変は無いらしいので そのまま様子を見て貰ってかまわないと返答姑の認知がどのくらいか分からないが 体調が悪かったら本人が騒ぐタイプなので・・・その後 何も無かったから大丈夫なんだろうと思っていると 昨日 また電話27日に発熱し 様子を見ていたが下がらず 昨日血液検査をしたのだというコロナかしら・・・ とドキッとしていると 検査の結果 尿路感染症らしい と言う昨日から 抗生物質の点滴を始めました とこちらは 姑のいる場所が病院なので 何を言われても気持ち的にはすごく楽これが在宅ならオロオロしてただろうけど入院して三カ月床ずれ 今回の吐いた跡 そして発熱父は三年以上施設に入っているが 床ずれ 咳や声がれが数回あったかな頻度的には姑の方が多いような気がするが やっぱり年の差かな6歳違うからなぁ昨日 病院から報告を受けた後 看護師さんは 息子さんにもお伝えください と付け加えた私 ちゃんと報告しているけど・・・なんだろ 嫁じゃ報告に不足があるのかしら
March 2, 2022
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休日は朝食は要らないと言って 私が起きる頃に義実家に向かうご主人様その時間なら朝食を食べて昼食を義実家で食べてくれた方が私たちは楽なのに・・・と思うが 朝食に義実家でご飯を炊き仏壇に供えているらしいので何も言えない炊いたご飯をこちらから持って行くという選択肢もあるのだがそして 日に何度も義実家に往復をするこの燃料が高騰しているご時世でも10数キロを往復どこに余裕があるんだろう 年が明けて 大雪は少なかった気がするが 積み重ねで増えた積雪それでも今月に入って 晴れ間があったり 除雪も楽になったあれだけ除雪をしているのだから 平日の降雪から考えて義実家の雪だって減っているはずそれなのに早朝から夕方まで お昼は1時間ほど戻るだけいったい義実家で何をやってるの って感じの日が続き・・・ある日 理由が分かった帰宅したご主人様の手には牡蠣ご飯ご主人様は義実家で料理をしていた別の日 いきなり食器棚をガタガタ物色しタッパーを断わって持って行った今度はなんなんだと思ったら 塩辛を作って冷蔵庫に入れている(彼専用)去年作ったモツの煮物 今年も持って来た彼はもともと料理は好きらしい私は 父も兄も台所に立たない人だし ご主人様が作りっぱなしの事が多いから否定的広くも無い台所で 作りっぱなし 置きっぱなしの彼の料理はハッキリ言って迷惑それを彼も察していたのか 姑のいない義実家は 多分彼の天国で 気ままに除雪をしながら料理をしているのだろう・・・・だったら別居してもいいのに・・・彼の好きな物が私も好きだとは限らないこちらはかなり譲歩しているが 彼的には不満もあるのだろう姑の入院は彼にとって都合が良かったって感じかな翔平は足を目いっぱい伸ばして 容器の縁に足を掛けようとしている毎日毎日 あの細い脚は意外と強いんだな と感心する
February 18, 2022
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介護用品の助成券を貰えてすごく助かっている8,000円の助成が無くなり 全額負担になったら困るただ こちらも入院したばかりで オムツの種類が分からず説明に手間を掛けてしまったから オムツを病院で準備すればお世話も楽になるのも分かる何より民間だから利益も出るだろうし でも・・・ 日頃タッチしていないご主人様が聞いているので理解がイマイチそして 何かあった際の連絡は自宅に指定しており 連絡が付かなかった際の次の電話番号がご主人様の携帯自宅に電話が着ていないのに(自宅で取れなかったら私の携帯に転送になる) ご主人様の携帯に連絡を入れて おやつが届いてないって言うのも不思議そこで 翌日病院の担当の相談員さんに連絡をした持って行ったはずのおやつは本当に無いのか(全部に記名している)自宅にではなく携帯に電話が入った事 おやつを届けたときに指定された籠には 名字の違う同名の方の洗濯物があったことそして オムツの件オムツは 今後その方向だが 患者さんの意向を確認している段階で まだいつからとか 決定でも無いらしいならばーーー我が家はオムツ券の利用を始めたばかりで出来ればこのまま使いたい だって 申請時 医師の意見書を用意する為にお金もかかっている2月早々に開始する予定でなければ 我が家は12月の入院時 3カ月の予定で 春頃までと言われてるので病院のオムツを契約してもすぐの退院になるかもしれないならば このまま3月までの助成券を使い切りたい更新は出来るので4月も入院していたら更新したいが ソコをグッと我慢して とりあえず助成券のある間は使い切りたい と説明した相談員さんは まだ決まっていないので・・・という感じ何故連絡先の2番になっているご主人様の携帯に連絡が来たのかは分からないあとは 病院で内々に検証をするのだろうし わざわざ連絡を貰う必要も無いと思ったから おやつは足りないなら連絡をください とお願いして電話を切った こんな事があったので病院に対して少し気まずい思いを持っていたでも 姑は病院で毎日過ごしている訳で 先週 電話があった病院にお願いしている洗濯高価な物は扱えない と最初に釘を刺されており セーターでも良い物は無いからガンガン洗って構わない と伝えていたが 反対に 穴が開いているから扱えなく戻ってきた服があると言うバタバタと姑の衣類をかき集めたとき 様々あったと思う心当たりがあるので 戻った衣類は返して欲しいと伝えると 寒がっているので厚手の服を持って来て欲しいと言う姑は もともと薄手の服を何枚も重ね着するタイプで フリースやヒートテックなど最近のものは勧めても拒否しタンスに何枚か眠ったままだっただから 義実家に通っているご主人様に見繕って持って来て欲しいと言ったが 新しく買った方が良いんじゃないか と・・・認知だし 今は病院にいるから フリースでもヒートテックでも 言われるがままに着そう先週末 病院に届けたおやつも 減っているオムツも電話して確認して一緒に病院のオムツも解決しているのか ご主人様に今度説明書を・・・と言っていたのに何も無かったあの電話だけ 無かったかのように これまでと何も変わらなかった1カ月前 テープ式オムツを30枚入りひと袋を持参した30枚入りで いじったりすると日に2枚の時もあると聞いていたので1か月もたないかもしれないと思っていたら まだまだあるとの事最近の姑は 夜間も独りでトイレに行けるようになったそうで オムツの減りが減ったらしいまぁ 認知もあるし オムツが外れるとは考えられないから自立にはならないと思うが 元気になりすぎるのも・・・蟹の翔平くんずっと 牡蠣殻の下に潜り込んでジッとしていたのに先週くらいから活動的になり また 殻の上で外を狙っている立春過ぎて 野性的に春が近いって分かるのかな
February 9, 2022
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1月22日だったと思う姑のワクチンの接種券が必要だと病院から言われ ご主人様が役所に連絡をしたりして取り寄せた別件で 姑のおやつが無くなりそうだと言う連絡もあったので土曜日届けた病院への支払いもあり おやつは病棟に接種券と支払いを医事課の窓口で済まそうとするとワクチンの方は病棟への提出だったらしい病棟への物品は 前もって連絡をし 入り口に並んだ籠の指定された番号に入れる娘がおやつを入れに行くと その指定された番号には未洗濯の袋があり 名前も違う方のものだったというどうすれば良いのか聞きに来たので インターホンで呼んで直接渡したら と提案その後 結局接種券も病棟だったので 再びインターホンで事情を説明して取りに来て貰った 翌日曜日の事夕方娘と買い物から帰ると 実家に行っていたご主人様が 昨日おやつは届けたんだよね と言ういつもはそんな事は気にしないのに不思議なことだと思っていると 今日 家にいたよね とも言う朝9時にご主人様の携帯に病院から電話があり 気づいたのが夕方なので電話をすると おやつが届いていない と言ったらしいさらに 病院ではオムツを今後病院でまとめて準備して 患者は病院にオムツ代を支払う方法にするので 今度説明書を持って行って欲しい と言われたらしい我が家は1月からやっと介護用品の助成券が利用できるようになったばかりその事をご主人様は説明したらしいが 助成券は役所に返せば良いと言われたと・・・ つづく
February 7, 2022
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姑が入院して1カ月これまで姑にかかる諸々を我が家の家計費で負担しており 負担しきれない分は子供から貰っているお金からも出したご主人様が購入してくれたら良いのになぁと思う心の声は届かないすると 今月に入ってご主人様がまとまったお金を準備した封筒を持ってきたバァの支払いはココから とえっ これまで立て替えた分はどうなんだろう 数百円を万で清算するのも・・・と悩ましい結局 何も言われないから手付かず 月が変わって入院費の請求書が届いた一般的な治療をする入院と違って 認知向けの行動療法的なもののような感じなので請求がどれくらいなのか見当もつかない内訳を見ると思った通り認知症関連の請求項目が並ぶそれだけで金額にすると月50万を超す我が家は前もって後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証の交付を受けていたので自己負担は収入で変わり24,600円ただし 食事は別で1食210円の負担トータルで4万円と少しだが これだけでは終わらず 姑の病院はタオル類の持ち込みは無いお風呂のバスタオルやせっけん類 食事時のおしぼり等が業者との契約でレンタルになっており こちらも月末で請求書が届いている5日からの入院なので 丸々ひと月だともう少し加算しそうだが約6,000円そして 途中からギブアップした姑の着替えの洗濯回数も枚数も多いので10,000円くらいかかるかもしれない と言われていたが 月の途中だし紙オムツのが順調になってきたのか3,000円雪の中 車を走らせてコインランドリーに行くより全然良かったトータルなんやかんや6万くらいかかるのかな施設だともう少し高いので まぁ こんなものかしら日頃布団に寝ている姑が 入院時はベットある夜はベット脇の柵に何故か絡まっていたらしい栄養状態が悪いと入院時に言われていた姑 入院して美味しいご飯を食べ かなり活動的になり 事故のリスクも上がっていると言われているそれでも 独居で在宅でいるより全然良いお風呂を嫌がっているとも言われていないし 入院して良かったなぁ平日は病院に行けない と言っているのに 請求書が届くと すぐさま休みをとって支払いに行ったご主人様平日に行けないと説明した私の立場ってものが・・・生き物は冬眠中で 夏が懐かしい
January 19, 2022
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なかなか仕組みのわからない大人用の紙オムツ父の時 紙おむつが必要になった時は寝たきりで 左右をテープで止めるオムツを当然と受け止めた父の入院した病院ではこのオムツに平オムツというまっ平らな物を敷き 更に尿取りパットを使った今は施設で オムツも施設にあるものを使うので忘れてしまっていたが このテープで止めるオムツは 昔子供が布オムツだった頃 布オムツを包むためのオムツカバーのような物だと考えた方が良いのかもしれないとなると 複数回吸収出来るが あまりこだわらない方が良いのかも 姑がオムツを必要とするようになり どのタイプが良いかどの位必要か入院して1カ月経ち固定してきた姑は 夜間はテープで止めるオムツを使用しているこれはテープ式と言うらしいそして 尿取りパットは夜間用の6回と指定されている日中は パンツ型のオムツ リハビリパンツと言われるこれにも尿取りパットが必要で でも トイレの誘導もあるからか回数は多くなくても良いこの4種類で1か月1万数千円にもなる他にも 食事をこぼすので使い捨てのエプロンも用意するように言われたリハビリパンツだけなら良いが 毎月1万以上の出費は痛いそこで 介護用品の助成券を申し込んだ姑は介護度が低いので本来は該当しないが 主治医のオムツが必要だという意見書があれば交付して貰えるだけど 姑の病院まで気軽に行ける場所では無かったので 相談員さんに電話して 意見書を書いて貰えるか 郵送で返信用の封筒を同封するので受け付けて貰えるか 聞いた事情を汲み取ってくれて 書類を送ったのが12月中旬意見書が送り返されたのが 年末の休みに入るギリギリの頃この助成券は半月毎に締め切られ月の後半だと金額も半分になるので 届いた意見書を持って急いで申請に行ったそして 今月助成券が届き 収入によって変わる金額は月8000円ありがたや~ただ 今度はこの助成券を上手く使わないと自腹の金額が増える30枚入りを買っても1日1枚とは限らず 途中で不足して買い足したら翌月は買わずに済んでしまう事もあるさらに 使い捨てのエプロン売っていないお店もあり 何故かお店によって助成の対象となる店舗とならない店舗がある介護される方に使うのに 介護する側用の丈の長い方が助成対象だったりする何故か不思議に思っていると ドラックストアで働いた事のある娘は 介護をする方の為の用品の助成だからだと教えられた と言うお風呂に入れる時に介護する人が濡れないように丈の長いエプロンが該当するのだとだから該当の用品には 使い捨て手袋もあるのだと・・・意外と値が張る使い捨てのエプロン出来れば助成券で買いたいと思うと その店舗は紙オムツが少しお高め・・・これはコッチの店舗 アレはそこの店舗 とやりくりをして ちょっと大変だけど 家計的には嬉しい
January 17, 2022
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12月に姑が入院し 長期間義実家が留守のなるのは多分初めての事でも 隣近所の方には伝えているし 不在は不在 仕方ない事だと私は思っていた雪で玄関先まで行く事が大変でも それほど郵便なども無いだろうし 雪は家が潰れない程度に除雪すれば良いのではないかと・・・実際 昨シーズン私の実家は浸水被害にあって 記録的な豪雪だったけど 週末の除雪でなんとか耐えただから ご主人様も少し楽にしたら良いのではないかと思っていた が 雪が降ってくると早朝から義実家に除雪に行くという代車は予算もあり多分二駆四駆なら早朝でも 降雪が多くても心配ないが 二駆で借り物となると心配は増すそんな事を指摘したら今度は朝食も弁当も要らない と言って5時前に出ていくようになった年末年始休みになったら少しは変わるかと思ったら 義実家で仏壇用のご飯を炊くから朝食も義実家で済ます と早朝から出ていく休み中 日に一度は義実家で済ましていたこれまで 姑がいた頃は 何があっても食事は戻っていたたまには姑と一緒に食べたら良いのにって思っていたのに いなくなってから雪も 多いけど昨シーズンよりは少ない姑が出入りしないのだから そんなにマメにせずとも・・・と思うのに これまで以上に通っているそれって あの年齢でも姑が担っていたものが大きいって事かしらそして年末の餅つき機械を持ってくるのも大変なので義実家に行き ついて家に持ってこようと言っていたのに 当日になり 自分独りでやってくる と言い出し 年末に食べる分だけ持ってきた姑が携わらないので 機械任せで柔らかく出来たかと思ったら やっぱり短気の子は短気で 餅がつき上がるまで待てないらしく硬い餅ここ数年 姑と餅つきの主導権争いをしていただけあって 私は完全に蚊帳の外何もさせて貰えなかった少し多めについて 伸ばして硬くなるのを待つだけなのに 切り餅もない本家から貰っていたので正月に食べる事が出来たが なんとも残念な正月になるところだった姑がいない義実家が心地良いのか 家が心配なのか分からないが 姑の入院は意外な変化をもたらしたクリスマスケーキ これは抹茶
January 10, 2022
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今回の義実家のトラブルがあって 前もって話をしていた手続きのある日など 頼む とご主人様が言っていく日もあったが それも4~5回それ以外は何もないし 行って来た報告をしてもありがとうの一言も無いアパートのママ友に言わせると どこも同じだそうだがたまに 何か買ってくるが それも私たちが欲するモノではなく ご主人様が買いたいものご主人様は朝晩姑にご飯を届けて オムツを交換して 至る所で 大変でしょう 凄いですね と労われる私は もともと家にいる人だし 日中だからか 当然だと思うみたいね・・・ご主人様が早朝に出るけど 私はもっと早く起きているし ご主人様が早く寝ても私はこれまで通り・・・姑の介護保険を申請したのも私だし 手を尽くして入院先を確保し 入院に際し限度額適用・標準負担額減額認定証の交付を受けて来たりそれもご主人様たちは 何とも思ってない模様子供達は 私たちはちゃんと分かってる と言ってくれるから良いけどさ ご主人様は 知能が足りないとか思ったことは無いし 仕事も普通にこなし 役付きにもなったし 表彰もされたが ずっと変だと思ってきて やっぱり元凶はアレなんだろうなぁ姑にケアマネさんが付き 入院する事になって 様々な手続きで姑の手術歴を問われる事が何度もあったご主人様が居ない時は私が答えていたが 実の子がいて私がシャシャリ出る必要はないので口をつぐむ最初はケアマネさんとの契約時だったこれまでお母様は何か手術した事はありますか それは何時頃ですか姑は 胃潰瘍で(たぶん告知されない胃がんだと言われた事がある)胃の切除 そして盲腸の手術をしている と答え その時期についてご主人様は・・・うーーん 俺が小学生の時・・・えっとビックリして私は 30代の時と40代の時ですと横から口を挟んだ姑の病気を聞いているんだから なんで自分の事を言う誰もあなたの年齢を知らないのだから わざわざ計算させるの私が横から口を挟んだので こんな問診の経験がないご主人様もこんな時は姑の年齢を答えるものだと分かったと思ったそれなのに この後 入院する事になり何度も何度も同じように手術歴を聞かれ その度に 俺が小学生の時・・・と繰り返したその度に私が 30代 40代 と訂正を入れるさらに 入浴を嫌がる姑の説明で 私は 温泉も入ったと聞いた事が無いから もしかしたら手術の傷跡を見られたくないからかもしれません と言うと 異や 温泉なら行った事はある とご主人様が言いだし 私は嫁いで30年以上聞いた事が無いので えっ いつと言うと俺が小さい頃 みんなで温泉に行った事がある・・・・・・胃を切除したのが小学生の頃だったのなら 温泉はその前って事でしょもっと言えば 職歴を問われ 高校の頃に工場に働きに行き始めた と全部 全部 基準はご主人様なのだ問われているのは姑なのだから姑の その時の年齢なのに 全部子供であるご主人様目線でしか答えられないし空気も読まないその都度 訂正しているのに そこも理解してないこれが義実家の問題の根底にあるもの義実家は他人の事を考えられないし だからか とても人の目を気にする人からどう思われるか理解出来ないから 不必要な情報を出す事を嫌がり 家族間の精神的なつながりが強固後から聞いた事だが 義姉妹は義実家にタクシーでやって来たのだという珍しいから道向かいの方が見ていたこの方は姑が田んぼで動けなくなった時 義実家で本家の方と一緒に着替えをしてくれたそれを義姉妹も知っているはずなのに タクシーから降りて 軽く会釈して家に入って行ったのだと言う姑が独居で 隣近所の方が気を配ってくれているなのに 本家にはお土産を持参したらしいが 道向かいの方には無しいい年の姉妹なんだから世間ってモノが分かるでしょ今回の帰省も 具合の悪くなった母親と最後になるかもしれないから会っておきたい 会いに行ったぞ というアリバイでしょ 何もしないのにこれも自分中心の考えだ 全くご飯と漬物さえあれば良い と言っていた姑に お茶の時のおやつを用意して欲しいと言われ 煎餅等も食べていたが硬い物は歯が無いから食べられないし・・・と悩む認知だからこれまで食べないような物でも食べそうだが 個包装の年寄り向けの袋菓子は数も必要で高上りご主人様が買えば良いなぁ と思って 姑はどんなおやつを食べるの と聞くと入院の時も言ったけど みかんは生ものだからダメなんだろう と言うそう 生ものはダメだし 姑は果物を好んでいたけど果物だと食事で出るで 結局安上がりなおやつは思い浮かばない
December 20, 2021
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ご主人様はこれまで姑に対して冷たかった何か話しかけられても無視もするし 口を開いてもア゛と不機嫌そうに一言だから姑に介護が必要になり 誰が何を言っても拒否をする姑いつか虐待をするんじゃないかと危惧していたそれが・・・ 父性が目覚めたという事か 朝晩 ご飯を届ける必要が出て スーパーからお握りや海苔巻き ミカンやバナナ 惣菜などを買って届けた家にあるものではない 毎日買っていた私が行った時は その中から取り分けて昼食用に台所に置いているものを姑に出すのだが 食べる と聞くと 要らない と言うじゃ 食べたい時に食べてね とコタツに乗せておくと 向きを変えた途端に 持てるだけ持って口に放り込むこれが認知の症状なんだろうねぇこれまで 食べないと思っていた パンも 貪るように食べたり コタツの中に隠したり・・・私からしてみたら これまでご飯と漬物だけで良いと言っていた姑が すごい勢いで食べるから食欲はあると思っていたそれが ご主人様にしてみたら お握りを二個食べていたのが食べなくなったと言っては 食欲がない と気にしていたずっと寝てばかりなのだから そんな感じでしょ・・・と私たちは思うのだが 暖かいものを食べさせたいと煮物を作ったり ご飯だけ家から持っていき 鮭フレークを買って自分で握ってあげたり・・・忙しいはずなのに どんどん凝っていった食事はマメにしていたが 掃除はイマイチ義実家はもともと綺麗好きとは反対な家で食器の裏は汚れて黒くなっている内側を水でチャチャっと洗うだけだから今回の事があって 近所の方から家が汚いと指摘を受け 昼食時に寄った際 家を掃除していたが ご主人様は姑のシーツなどを替える際 ゴミを玄関のたたきで払う払いても掃除をしてくれたらいいのに しないから外から入ったときにすごく気になるもともと姑は うちは汚いからスリッパを履いて上がって と言う玄関から居間まで数歩をスリッパで と・・・汚いなら掃除をすれば良いじゃない と思うのにしない台所も いつも濡れて汚れ キッチンマットが必須マットがあるから水をこぼしてもスルーし それが長年続いてとうとう床が腐れて今にも抜けそうになっているそんな姑のやり方で育っているので ご主人様たちも不思議に思わず 何かとスリッパに頼る義姉妹が来た時もスリッパが増えていた私は 毎回玄関からの板張りを(玄関ももちろん掃いた)掃いて水拭き姑周りは布団で なかなか交換は出来ないが ゴミを掃いて畳を水拭き私はスリッパは履かないなのに ケアマネさんが姑に 二度目に会いに来た時 数日前にご主人様と一緒に会ってて その時に言われたから と言って スリッパで居間の中の畳も布団も進んだ私は普通に靴下なのに・・・そう言われて ビックリして一瞬返事に迷った私は誰が来ても 綺麗なスペースを作り そこを通って会って貰ったなのに えっ スリッパスリッパで不潔ゾーンを歩いたら 綺麗にしたスペースも汚れるの当たり前・・・前から言ってるけど このやり方は馴染めない義実家に行くと いろいろ気になる外水道のホースもそうで 横の地べたに無造作に置いているそんな所に置いたら綺麗なものも汚れるので 掛けて来たら次に行ったときに また地べたに置いてあった義実家の匂いのひとつに 漬けっぱなしの樽があったので 姑に声を掛けたら 洗っちゃいけない 年寄り婆ちゃんも洗ったりしなかった と怒るそんな事 あるの とビックリしたが 確実に食べなそうなものは片したが まだ入ってるものは手を出せない・・・ご主人様に言ってもスルーされているからストーブも コタツも 敷毛布も 使えない物が あっちこっちに幾つもあるなんで棄てないの電池も気になったので うちの収集日に声を掛けたらA4の袋大のものに3袋よくこんなに集めたもんだ
December 17, 2021
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私は嫁いでからずっと 義実家は年金の未納期間があり年金の額が少ない と聞いていただから舅が入院した時も 我が家のお金は息子であるご主人様が働いたものだし 同じ財布のようなモノ と言って 着替えやオムツなども私が揃えた今回も同じ姑の年金は少ないと聞いていたので うちの生活費から負担しなきゃいけないと思っていた年金の額を知るまでは・・・ 姑のトラブルが発覚し 紙パンツを買って行ってくれるか と言われ 二つ返事で了承したが その後お金の事は無く・・・数日後 トラブルでお世話になった方に菓子折りを持っていくから用意しておいてくれ と言われた時も 了承したが 徒歩で菓子店まで行かなきゃいけない私ご主人様は車で行けるし かさ張る事も無い自分で行けば良いのに・・・と思ったけど言えず そして もちろんお金の話はないそのトラブルの少し前に 姑がご主人様への伝言として 10万おろして来て欲しい と言った事で初めてご主人様が姑の通帳を管理している事を知ったのだが 10万って・・・と金額にビックリしたその後も 姑の下着が無いから靴下と数セット買ってきて と言われ買いこの頃には 毎月の生活費からでは無理で 赤字になってしまったそして 入院が決まって 入院の準備も私がするしかない持っていく着替えも5セットもあるし 洗濯物を入れるバケツは蓋つきで20リットルという指定がある 100均では無理うーーーん と思っていると 珍しくご主人様がお金を置いて行ったでも 薄い服を重ねて枚数で暖かさを保っていた姑の服で5組作れない父の入所は夏でズボン下は要らなかったけど 姑は寒がりだから必須服は厚手のものを買い足して なんとか揃えたが その後も着替えが足りないと言われ 結局9組届けている入院してからの度重なる尿漏れで紙オムツも何度も買い直したり・・・既に預かったお金では足りない状態 子供からの援助である年金が少なかったら仕方ないから いいのそれが違ったから納得出来ないものがあるケアマネさんとの面談をした際 公的な施設に入所するとなると費用は年金から算出される姑の年金の額を聞かれ ご主人様はハッキリ分からないと言った帰宅後確認したご主人様・・・国民年金は やっぱり少ないらしいだけど 舅の遺族年金がある (私が手続きをした)認定調査に来た方も 舅の恩給の額縁を見て 年金も多いでしょうと言っていたが 私は少ないらしいと答えていたのに・・・それを加算すると 年金のみの人より多いらしい舅が亡くなったとき 姑の年金が少ないからと言って 義実家の光熱水費を舅から自分名義に変えた通帳で払い始めたご主人様そこは姑が自分の年金で遣り繰りして足りない所を補った方が良い と言う私の意見を却下して結果 自分の年金は自分で全部使えた姑家賃がある訳でも無いし 野菜も育てて 身の回りにお金を掛けているふうもない年金が無いのだから・・・と思っていたが 結局 国民年金のみの人より貰っているので 施設に入所となると厚生年金の父と同じランクになってしまうと発覚だから 介護はせずに最後の面会のつもりでやって来た孫娘にお金をあげた車で食材を販売に来ていた人が 私が義実家にいる時にやって来たので 体調が悪いのでしばらく買えない と断って 未払い金が無いかどうか確認すると 姑は冷凍の物を冷凍庫いっぱい買ってくれてるから早めに食べて欲しいと言うやっぱりね・・・これまで届いた事も無い うちの亀子のようなタコの頭が 何度も何度も届いた事があったたぶん 認知が進んで言われるがままに購入していたのだろう近所の方は 度々娘たちに荷物を送っていたと言っていた送料だってどんどん上がってて 馬鹿にならない姑の為に使うものは姑の年金からで良いじゃない と思う実際父の必要なものは 父の年金から出しているだけど ご主人様はそうは思わないらしい・・・兄妹三人 それぞれ別世帯で うちは同じ市に住んでいるから何かがあれば我が家で動くだからと言って金銭的に全部負担するのって違うと思うんだよなぁ・・・昨日は良い天気だった
December 15, 2021
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入院すると 洗濯物は家族が取りに行き洗う必要がある入院案内を見ると アクセスに最寄りのバスもあるし 院内にコインランドリーもあると出ているならば 一日かけてバスで行き院内で洗って何とかなると思ってたが いざ入院してみると 最寄りのバス停は1.5キロほど離れており コインランドリーは入院患者の為のもの家族が入院している際は使えないし 洗濯物の受け渡しは時間が決まっており 事前に連絡を入れたうえで 午前1時間 午後2時間になっている徒歩で洗濯をするとなると 午後に行くしかなく帰宅は遅くなる 入院の手続きをすると 洗濯物を入れるビニール袋が無いと指摘されたさらに おやつの時間があり 家から届けられたお菓子を食べるのだと言うそして これまで使っていなかったが 念のため尿取りパットが必要かどうか聞いてみたら あっても良いというし 1週間姑ばかりおやつが無いのも心細いだろうし 丁度 先週は息子が夜勤で 月曜日なら運転手をさせても構わないだろうと 不足分を届ける事にした連絡をしたうえで 受付時間開始丁度に荷物を指示されたとおりに置いて帰った (無人の病棟入り口に置いてくる)夜勤の息子なので寄り道もせずに帰宅すると 丁度電話が入り 姑の尿漏れが凄いので夜間に使うテープ式の紙おむつと夜間用の尿取りパットを届けて欲しいという今行ったばかりだし平日は行けないので週末で良いかと聞くと では 午後の受取時間に来てくれと言う・・・・えっ 午後だと夜勤に備えて息子が休むので 仕方なくすぐ行くことにし 途中で紙おむつを買って向かった紙おむつなんて何処にでもあるかと思ったら 様々あって分からない時間も無いし そもそも紙パンツは 最初4回分の物を買い 姑の交換が少ないので途中から5回分にレベルアップしているそこに4回分の尿取りパットを買っているので9回分吸収出来るって事じゃないの4回分のテープ式の紙おむつと よく分からないが長時間安心という4回分のものを見つけ時間ギリギリに届けたすると 長時間安心なのに それは夜用では無いし6回が欲しいというそして 入院時汚れている姑を 入浴の予定日を変えてこの日に入浴をさせると言っていたので 洗濯物があるだろうとは思っていたが 夜間も濡らし 日中も濡らし 3着の汚れを持たされた時間的にすぐ帰宅したが この洗濯物をどうしよう・・・翌日は雨だったが 意を決し 枝豆を運転して義実家に行き 持たされた洗濯物を2時間かけて洗って干して来た遠いのでなかなか行けない入院は父の施設と同じで普段着で過ごし 普通なら入浴時に洗い物が出る持ち物は4~5着となっており 念のため5組を持って行ったが そこから3着返っているとなると週末まで持ちそうにないすると 水曜日病院から電話があり夜用の尿取りパット6回分と 着替えが無いから洗濯物の替えを持って来て欲しいと言う仕方ない・・・・意を決し 枝豆で義実家に行き 前日洗った服を回収し コインランドリーで乾かし 夜用の尿取りパット(お店を変えたらあった)を買って届けたこの日 なかなか来れない事 オムツは様々あって良く分からない事などを伝えたそして 帰宅途中 また義実家に行き 受け取った洗濯物を洗って干すこの日の分は金曜日に取り込んで コインランドリーで乾かして 服を足して土曜日に届けたすると この日も 夜用の尿取りパットが足りないだの おやつが足りないだの・・・先週1週間 全然休まらなかった結局 今後の冬道を考慮し 洗濯は家族がするというのが前提だが 業者依頼を提案していただき 土曜日から業者任せになった姑は洗濯物が多いので1万円近くなるかもしれないらしいそして 着替えは結局9組預けている父の時もオムツは慣れるまで区別が付かなかったが 今は全部施設任せなので忘れていた姑 入院しても私を悩ませる今朝は雪がすごい中 父のもとへ・・・姑が帰りたいと電話が来るかと先週はハラハラしていたが当日の入浴は 入らなくても良いと 躊躇したらしいが 勧めると意外とすんなり受け入れ その後も嫌がらずに入り みんなでやる体操もするし 遊興の歌も 少し口ずさんだり 夜もトイレに起こしても起きないくらい熟睡最初の問題が嘘のように良い感じで過ごしているらしい多量の尿以外は
December 13, 2021
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姑の手を握り ご主人様も朝晩ご飯を届けるのは大変だよ これから雪も降って来るし・・・と言うと普通の親なら 子供が苦労していたら何とかしてあげたいと思うものそれが姑になると 嫌なら来なくて良い と捨て台詞を吐く本人は コタツに座っているだけで毎食ご飯が食べられてトイレは垂れ流し何も心配は無いのだろう雪が降ってきて 誰も家に来なくて ご飯もなく 寒くなったら困るでしょ と言っても 平時でも想像が出来ない姑には全然通じない 10時を過ぎて 部屋を変えて ご主人様がコツコツと説得を続けると 姑は意外な事を言い始めた何故入院が嫌なのか それは隣近所で噂されるからだと言う90も過ぎて入院した事を悪く言う人なんて・・・当たり前の事でしょ と言っても首を振る昔から 自分たちがお茶のみのツマミとして様々な人の事を噂してきたから 言われたくないという事入院しなくても 先日からのトラブルだけでも十分噂されているのに・・・その噂云々について説得を続け 姑はやっと首を縦に振ったその後 担当スタッフからの話があり 11時 やっと帰れた最初二週間と期間を区切って姑を説得したら姑は指を折って二週間と呟く焦ったスタッフの方からの助言で 一応 春まで と言い含めたが 入院途中で姑が 帰りたい と騒いだら家族が説得する事になっている姑が入院する病院は 一般的な病院ではなく どちらかというと施設に近い 認知症の介護度が低い人向けらしい普段着で過ごし 週二回お風呂に入るのも父の施設と一緒コロナ禍なので 面会も窓越しに 予約のうえでになる荷物も決まった時間に 電話連絡をした上でになる早い段階で預け先が決まったのは幸運だが いろいろと大変そう二時間半だったが とても疲れた 今年 芋煮会を行う予定で野菜を育てていたが 残念ながら中止になり 材料が余ったのでレトルトパックにしてサッカー場で配った 来年こそは・・・
December 10, 2021
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翌日 いつものように義実家に行くと ご主人様から病院に行くことを聞いた姑は機嫌が悪い昨日は歩いて疲れたね と言っても難しい顔をして俯きしゃべらない何を言っても前日の機嫌の良い時とは全く違うので 早々に帰る翌土曜日 ご主人様が仕事でお昼の様子をみながら入院準備で訪ねるご主人様は入院の事は言っていないというだけど 私が荷造りをしているし 感じるものがあるのだろう何か直接聞かれたら説得するつもりだったが 何も言わないから私からも言えない姑はずっとふて寝状態 日曜日 8時半まで病院着のところ 雪模様なので早めに義実家に行くと 早朝から来ていたご主人様によって姑は全部着替えて準備が出来ていた私には不機嫌だったが ご主人様の前ではそんな素振りはない病院では8時半から姑のコロナ抗原検査と 入院についての説明と契約それが済んだところで院長先生がやってきて姑に入院しようかと声を掛ける姑は頭を横に振る 病名をあげ 少し入院して 二週間入院してみて直そう と言い方を変えながら 姑の肩を抱き声を掛けるが 嫌だもう人の世話になってもいい年だと 様々な言い方をしてもダメ仕方なくこちらを向いて ディサービスでも利用しながら在宅に・・・というが これも私たちは同意出来ないかなり先生は頑張ってくれたが 先生も診察があるので 同意を得られたら入院 とスタッフに伝えて出て行ったスタッフの方が言っても 手で×を作り 頭を横に振る病棟を見たら安心するかも・・・と 車椅子で見学に行ったが 看護師さんが声を掛けてもイヤだとあまりに嫌がるので 間にいた私を越してご主人様が姑に歩み寄り 涙ながらに ばぁ 春になったら野菜を作るんだろ 病気を治さないと出来ないよ 100まで生きるんだからココで治そう とビックリな声掛け私 引くんですけど・・・でも 何を言っても姑はうんと言わない治す ことは分かった と言うが これが入院となると 嫌だ と私も 声を荒げながら 様々な事を言うがダメで 私の声掛けにご主人様が あっ 今 いい方向に気持ちがいってたのに というようなリアクションをするので 私はやめた面談は 会議室で行われ 前回も今回も院長先生は聴診器も血圧も測らない受診と言えば 聴診器と血圧と思っている姑は 途中 先生が入院しろと言っていない と言い始める最初に 先生が横に来て声を掛けたのに認識していないこの会議室は10時から他の用事が入ってる事は 最初にスタッフ間の話で耳にしていた10時になっても姑は了承しない認知なのだから正常な判断は出来ない保育園でも 泣いても突き放して子供を預けてしまえば子供はケロッと遊んでしまうものだから このまま入院出来ないか とお願いしたが 本人の了承を得るのが原則なので そこは家族が説得してくれないと・・・と言うぴょん吉 大のお墓傍のバラこんなに寒くなってきたのに まだ綺麗に咲いている
December 8, 2021
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姑が転んでコタツから出る事が無く ご主人様がご飯を届け始めて三週間一週目は 入院が出来るかもしれないと頑張ったが 受診後入院できず 失意で帰って でも ココでやる気の糸が切れたらダメだと自分に発破を掛け 義実家に通った 雨の中もカッパを着て通ったが やっぱり疲れ 天気の悪い時は無理をしないよう 出来る範囲でと気持ちを切り替えたり・・・でも やっぱり行かないと朝夕のご主人様だけでは掃除まで手が回らず 数日行かないと姑の周りは食べかすや 姑が様々な物を散らかしたりしている 最初の頃 朝5時に義実家に向かっていたご主人様は だんだん早くなり私が4時に起きるとしばらくして起きて4時半頃家を出始めるようになった姑が濡らしてるものを替えて洗濯したりおむつを替えたり静かに家を出てくれる分には良いのだが 我が家は広い一軒家ではなく狭いアパート私は音をたてないように気を付けて料理をしているのに ご主人様は 姑に持っていくオニギリを何度もレンジに入れる我が家はダイヤル式の電子レンジセッカチなご主人様は丁寧に回さないから思った時間にならず 数十秒を何度も何度もチンするすると隣の部屋で寝ている娘が物音で起きる更に 明るい台所からの出入りを戸を閉めないで行き来するから眩しい娘も寝不足になり いつまでこんな生活をするんだろう と思っていた 先週 木曜日の朝 受診していた病院から空きが出たと電話が来た入院 どうしますか と聞かれ 即答は出来ず相談して返事をする事に一応ご主人様に確認したかったが それに加えて ケアマネさんと面談をした際今後の方向性を決めるにあたって 今回入院を希望した精神科の病院を退院した後に 受け入れに難色を示す施設もあると聞いたから入院は一時的な選択で その後は介護施設になるのだから選択肢が減るのは困るご主人様は 希望は入院だから入院させたい だけど続きは帰ってから と言うのでこの日の返答は翌日にケアマネさんとの面談で ご主人様は金銭的なものを心配してたらしく 私もそこは医療保険での入院のつもりだったので病院には確認していたこちらの希望どおり医療保険で入院出来るとのことで 限度額の医療証を発行して貰えばさらに負担が減る事が分かり ご主人様の了解も得て 翌日入院することを病院に伝えた入院はご主人様の都合で日曜日それまでにする事は沢山ある義実家に着くと なにやら良い匂いがして驚いた何故だろうと 居間に入ると 姑はコタツで寝ていたのだが 石油ストーブには煮物を入れた鍋姑を起こして聞くと 姑が自分で作ったという台所に行くと 流しに野菜や糸こんにゃくが散乱しガス台は点火しなかったランプが点いてたそして あちこちに水たまりずっと歩けないと言われていた姑なので半信半疑でも 姑に聞くと歩けると言う鍋を ストーブに掛けっぱなしでは焦げると思い火力の弱い位置に移動すると そこでは煮えないと文句を言う私は 入院の為に姑の衣類を整理して洗濯を始めたその間 姑は何か騒いでいたが 放っておき 洗濯を終えてから顔を出すと ストーブの上の鍋が 姑の寝ている顔の横に移動していたやっぱり 姑が自分でやった事らしい・・・危険なので 水を足した鍋を戻し 中身から昼食分を皿に取り分けて帰ってきたのだが 朝 まだ道路が凍っている頃 近所に漬物を配って歩いたらしいそして 午後はまた畑に行っていたという
December 6, 2021
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入院を期待して精神科のある病院を受診し 順番待ちとして帰宅することになったのが11月20日独居だし在宅で大変なことは一目瞭然病院からは在宅介護に向けて早急に整備を進めるように 地域包括支援センターにすぐ連絡をするように と言われたが うちの市は休みだと思う と伝えても そんな事は無いと言われてしまい・・・帰宅後電話をすると 当番の方への緊急連絡になり こちらの事は申し送られていたので一通り病院での結果を伝えた週明け 月曜日 休日に携帯を取った方から担当の支援員さんに報告があり 在宅になってしまったので早速ケアマネの選定から動いて下さったお昼前には受け持ってくれても良いという 認知に慣れた方という私の希望の方をご紹介下さり たぶん平日は休まないというご主人様の事を聞いていたのだろう 翌日の23日に会って契約をする事になった 23日の祝日 本当なら休みのはずのケアマネさんは休日出勤し 居宅支援事業所としての契約の説明をしてくれたこの時も 困難事例と何度か言われて 私たちは アレが姑の普通の姿だから違和感なく付き合っているが 認知でも 老化でも 他所の方はもっと物分かりが良いんだろうなぁ・・・と改めて思うこれまでも 誰か姑に意見して説得出来る人はいないか聞かれ 私はいないなぁ・・・と答えていたが この時 ご主人様は私の前で初めて義姉妹が11月初めに来て 話をしたが駄目だったと説明した二泊三日だったらしいが 部屋が片付いた様子もなく 遺影を探したのか その日以来写真が散らばっている三日間一緒にいて彼女らも臭いと思うが お風呂に入れと言う割にお風呂を掃除した形跡も 彼女たちが入った形跡もない言うだけなら誰でも出来るし入れたいなら準備をしてみせなきゃそんな話を聞き ケアマネさんはご主人様が同席して姑に顔合わせをし ヘルパーが入るにしても 唯一おむつ交換の出来るご主人様がいる時にヘルパーを同席して姑に安心感を持たせてサービスを開始したいというが ご主人様は基本休まないケアマネさんの姑への紹介は土曜出勤して下さり契約の数日後27日にこの日は姑はすこぶる機嫌が良く 自分の実家近くのケアマネさんを受け入れたようだった29日 お昼に私が姑の所にいると ケアマネさんはやって来て(平日ひとりで姑に会いに来るというのは予定の行動) ケアマネさんの事もちゃんと覚えており 拒否反応も無かったが ここからが ヘルパーさんの利用を開始したくとも姑の反発を緩和するためご主人様の休みを待つしかないなんとも進まない介護保険追伸 介護保険は申請から丁度一か月のタイミングで交付された介護度1でも申請の頃から状態が違うので今後タイミングを見て変更申請をする予定懐かしい これは春の山同じような雪景色だけど やっぱり春と冬は違うなぁ
December 3, 2021
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姑の精神科への受診子供たちは 何に乗せていくのか戦々恐々あの汚い姑を 枝豆や黒豆に乗せて欲しくない前日に どうするのか 何時ころ出るつもりなのか 聞いてもご主人様は無言 当日 改めて聞くと 軽トラになんとか乗らないだろうか と言う独りで行くつもりだったのかもしれないが 本家の奥さんが私にも行くように頼めと勧めたらしい 後から奥さんに聞いた頼まれもしていないが 娘と二人後から義実家に追いかけたすると 姑はコタツに手を掛け立っているオシメを交換したばかりだと言う受診をする事も理解しており 嫌がったりは無い服を着替えないのかと言うと 替えたばかりだから大丈夫と ご主人様はズボンは替えたらしいが 服が元凶のような気がする寝たきりで どうにもならなかったらシーツでグルグルに巻いて運ぼうかと思ったが 横から支えながら段差も坂道も移動できる軽トラに乗せてシートベルトをしても体勢が崩れる事無く 30分近い道のりも平気だった 病院に着いて 車いすを借りて 乗せて 受付へその前にコロナの問診があり 2週間以内に県外の方との接触があったかどうか 何も考えずに あるよね と言うと ビックリしたご主人様責めるとか そんな思いはなく 自然に言ってしまったのだが 義姉妹が来たのは11月4日だったらしく 二週間経っているから問題はなかったつい口を突いて出たのよねぇ・・・驚いたご主人様が面白かった相談員さんに 前もって話を通しているから 私はほとんど入院出来るモノだと思っていた忖度をして貰おうなんて思っておらず ただ単純に相談に乗って貰ったつもりだったが 父の施設の相談員さんは こちらの利用者さんの娘さんのお姑さんですからね とあっ そうだ ココは私立だから父はお客様なんだ だったら普通の人より優先されるって事かな前日に来た包括支援センターの方も 既に相談員さんを通して話をしていると告げると スゴイです と 受診してみないと分からないと言いつつも 半ば決定の雰囲気だけど・・・事前に病院の相談員さんに話を通しているのに それらしい人は現れず 普通に順番通りに呼ばれ 看護師さんの問診を受け CTで脳の検査その後 別室で認知の検査 その度に少し窓を開けられる当日の姑はすこぶる調子が良く 何を聞かれても問題なく返答できるそれらの結果をもとに 通されていた部屋に院長先生がやって来てお婆ちゃん もう少し頑張れるよね と一言 脳のCTや認知の検査で 認知はあるが中程度とのこと病院では入院を待つ人が他にもいるのですぐ入院は出来ないというすぐさま院長先生は出ていき 代わりの看護師さんが入院の説明と 改めて問診をし 順番が来たら連絡をするから帰宅・・・となった受診まで と思って頑張ってきたが あ~ぁ である病院では 在宅に向けての整備を早々に進めてくれ とこちらは包括支援センターにも行ったし 介護保険もなかなか結果が出ないこれ以上 何をしたら良いのか・・・そんな私たちの気持ちも知らず 姑は 入院って言われなくて良かったと何故か姑は受診になると元気になる
December 1, 2021
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10月に姑のトラブルが発覚し 介護サービスを頑なに拒否をしているが もうこのままにはしておけないと 最終週に動き 使える手はとことん利用したつもりその中に 関係機関が協力しあいサポートする地域包括支援センターというものがある役所に勧められてコチラにも相談に行ったすると まずは本人に会いたいと 訪ねてみたいと言ってくれたその時に 家族の同席は無くても良いというし もし留守でも何度でも訪ねてくれるという事だった早いサービスを望んでいたし 要支援ならケアマネもココになるなのに 訪ねたら連絡をくれる予定が いくら待っても来ない待って 待って やっと来た連絡が二週間後の金曜日で その日 姑を訪ねたが 居間でテレビを見ていた姑は手を追い払う様に振って相手にしなかったというこれで姑は困難事例のレッテルを貼られた汚くお風呂を拒絶するという事も困難事例の理由だと思うが・・・ 姑を訪ねたが相手にされず センターでは家族の同席を希望した一旦保留し ご主人様に伝えたが 相手にしなかったってか と言ったままその後は無く 私としては早めに進めたいから 雨でもなんとか行くので午後の早めまでの時間ならいつでも同席可能と伝えたすると あちらは今度は二人で来ると言い その日は翌週の金曜日なかなか進まないこの間 便まみれになり 紹介状のゴタゴタがあり 翌日に受診を控えての金曜日 包括支援センターの方がやってきたこの日の姑は認知がひどく 頭をすっぽりコタツに入れたカメ状態私がいるので入って貰って 訪ねてきた方を説明するが 少しの受け答えをする程度オシメは濡れて布団を濡らしているが本人は気にならないセンターの方々が一緒に替えようかと提案してくれたが いきなりで 今後のサービスへの影響を考えて辞退した私的には 姑は何を言っても拒否なので こんなもんだと思うが 世間的にはこれはヒドイって評価になる転んでから起き上がらないという事で 骨折を疑い もし骨折をしていたらヘルパーは怖がってしまうから翌日の受診の結果を待とう という事になった介護保険の申請から4週間近く経っていたが まだ連絡はなく でも 内部では要支援ではなく介護度が付く予定だとのこと入院希望で翌日に受診をするが 在宅になった際のケアマネをどうするか だいたいの方向性も決めた姑には 翌日の受診の事は説明しており あとは 寝たきりの姑をどうやって連れていくか・・・と 頭を悩ませていた 10日前のこと
November 29, 2021
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先週は16日から19日まで毎日義実家に通い 今週は22日月曜日に行ったきり ずっと雨マーク今日が雪も付いていたので 昨日 雨の中 それも大雨注意報の中 雪よりはマシかと思って合羽を着込んでバイクを走らせた凄い雨・・・家の中にいると気のせいか小降りになり また帰る時に土砂降りそして今日 雪が降るらしいが 午前中から晴れ間もあるし 雨の降らない時間帯もあった私は 昨日雨の中 グッと歯を食いしばってたので 疲れてしまって自宅療養なんか 私って雨女になった 便まみれ そんな手で平気で食べ物を持っている姑を見て このままではマズいと思っていると 丁度父の施設から電話があり 父の施設の相談員さんに相談してみた父の施設は特養で 介護度が3以上ないと入居の順番にも入れないだから入居は無理だが施設の運営をしているのは精神科の病院冬季間だけ越冬を目的に入院する人もいるのでこの時期は難しいが 認知で困っているからなんとか入院出来ないか とすると 病院の相談員さんに話をしても良いと言ってくれたご主人様に相談して 入所が無理なら入院の方向で進めてみようと思ったなのに 帰宅したご主人様は 明日休みを取ったから姑を病院連れていく・・・と言う何故急に・・・と思ったら 日曜日に転んでから歩けなくなったんだ とでも 日曜日 転んだ後 隣の本家に行ったというし この火曜日 本家の奥さんが夕方訪ねたら座ったままで移動したらしく玄関前に座っていたそう私が行った際も 身体を痛がる様子も無く これまでと同じ認知から来た無気力で寝ているのだと思った後から分かった事だが 姑が転んだ時 ご主人様が傍にいて背負って自宅に連れ帰ったらしい(舅の時もあったが サンダルで畑なんて歩くから・・それも壊れていた)私は精神科の病院の件は言えなくなり でも 総合病院に行くなら掛かり付け医の紹介状が必要だからすぐは無理だろうと伝えたでも ご主人様は行く気満々翌朝も本家の奥さんに相談し 掛かり付け医が8時半からなのに 8時には家を出て20分には電話をして来て 自分は義実家に行って準備をするからクリニックに電話して紹介状を書いて貰ってくれ と言うえっ 電話ではいくら何でも失礼でしょ・・・と バイクを走らせてクリニックに行き 受付に申し出たすると 奥からドクターの奥さんがやって来て どういう事か聞いてくる転んで寝たきりになってしまったので総合病院の受診がしたいと説明すると 寝たきりで検査なんて出来ないでしょう と言う私たち二人いるので手伝います と言うとドクターに相談しに行く戻ると 近くの総合病院は受け付けないから紹介状は書けないと言う多分 認知症だから受け付けないって事なんだろう紹介状を書くなら 何処にも行き先が無い人を受け入れる高い病院それなら認知の治療目的に もともと受診を考えていた病院ではどうかと聞くと そこなら書ける という事になり でもすぐには無理で 明日まで それもあさイチでもない時間なら と言われたこの事をご主人様に報告すると 彼は既に紙おむつを交換し玄関までやっとの事で移動して来ているというそもそも転んで動けなくなったのに なんで誰も(元看護師の隣の奥さん)救急車で行けとは言わないんだ と怒る奥さんも 出来る範囲で足を動かしたが 痛さを訴えない認知もあるから判断が難しい と後から言っていた何より主治医が紹介状を今日書けないというのだから どっちにしても無理でも ご主人様は 昔舅が紹介状が無くても行ったとか 叔父が救急で行って看取って貰ったとか 納得しない今は何処に行っても紹介状が無いと経緯が分からないからダメなんだと いくら言っても納得はせずココで 父の施設の設置母体の病院を提案し 父の施設の相談員さんに連絡を取り 病院の相談員さんに入院希望と話しておいて貰うことにしたでもやっぱり紹介状が無いとこの日の受診は無理で 翌日は休診日更に 入院となると院長のいる日になるそうで 受診は最短で土曜日なんとか 朝昼晩義実家に通って頑張るしかない結局 ご主人様は土曜日も出勤日だった為 更に休まなきゃいけない今は 大きな病院は紹介状が無いと駄目だという事を知らないし 自分だけで決めないで欲しい紹介状を貰いに行き急に先に義実家に行ったのは 総合病院は11時までの受付だから早めに行かないと と本家の奥さんに言われたからだったらしいが 8時半なら余裕こういう時にセッカチが出るのよねぇどんどん姑に似てきた
November 26, 2021
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10月に始まった姑の認知問題11月になり 義姉妹が来ていたら会いたくないな と思い 雨も降ったりで二週間行くことを控えていたすると 先週の月曜日 15日 ご主人様の行動が明らかに怪しい連絡も無しに帰宅が遅く20時を過ぎた(最近は17時台に帰って来る事もあったのに)すると翌朝 何も言わずに早朝5時に出掛けた1時間程で帰って いつも通り6時半頃には出勤何も言わない だけど 絶対変 娘は バイクで行く事の寒さも知ってるので行く事は無いと止めたが 二週間 義実家に行っていないので姑の様子も気になるいつもなら火曜市にいくところを逆の方角の義実家に向かった義姉妹が来ていたら少し家の中が綺麗になったかなぁ・・・と思いつつ 玄関を一歩入って異変に気付いたものすごい臭いなんとも形容できない とにかく臭いの一言玄関を入って姑のいる居間の扉を開けると そこは物凄かったこれまでも 姑は食べかすを そのままポイポイ ブドウの皮だったり ミカンの皮だったり ご飯粒だったり を捨てていたが その量も範囲も増えていたが そこに便もそれまで彼女の定位置の 扉から一番奥になる場所は汚れ果て 彼女は扉近くのコタツに入って寝ていたこれを見たら 息子だったらかなりのショックだっただろう姑は正常で無い時期のようで 私が入った事も気づかないこのまま帰ってしまおうか・・・でも 仕事終わりにご主人様は途方に暮れるだろうな使い古したタオルを雑巾にしようと何枚か持って来ていたまずは居間以外の部屋を 掃いて拭き掃除をし その間 洗面所にあった汚れを洗濯したそして 玄関の掃除その後 意を決し 姑の周りのゴミを集め 便がついた食器はどうしよう外水道で洗っても良いだけど この食器を使えるか と言ったら私は嫌だ 私は使わなけりゃ良いけど 出された人も嫌だろうなぁ・・・と外水道に取り合えず置いておいた誰かが寝たきりの姑の為に ペットボトルにストローを付けてくれたが ペットボトルにもストローにも付いているアレ申し訳ないがこのまま袋にポイッこの部屋にあった汚れ物も洗いたいが 洗うなら姑の服が最優先姑も移動しないと片付かないから移動するなら姑も綺麗にしないと・・・掃除をしようと思っていたが 手袋は用意していない仕方ないから 洗面器にお湯を入れ 姑の手を入れるこびり付いて取れないから どうせ汚れてしまっているので素手で手を洗ったその後 着替えとオムツ交換を提案するが しない と拒否汚れていると言っても 替えたばかりだ と言い張るホラ見てみろ と服をまくるが そこはしっかり便が付いている途中 私が来ている事に気付いたのだが 嫌がる姑に着替えを強要する私の事を ご先祖様に申し訳ない と 私の事は他の人に悪く言った事などないのに お前はこんな事を言う と私を罵るそして そんな事を言うならこうしてやる と自分で首を絞めるように手を首にまわすそんなにも嫌なのねぇ・・・自分で首なんて絞める力は無いはずだけど そこまで言われても・・・臭いはするが 減ったし 食べかすも無くなったので この日は帰ったすると 夕方 隣の本家の奥さんから電話があり 気になって顔を出してくれるようで私が行った事も気づいたらしいこの時に義姉妹が来ていた事も聞いたし 姑が日曜日に畑で転んで その後 本家にも自力で歩いて行ったが 転んだ事を気にしたご主人様が月曜日に仕事帰りに寄り 寝たきりで動かず 便を手に付けていた有様を見て驚き 隣家に駆け込んだらしいその際も手を洗ったそうで なんと 使い捨ての手袋はあったそう私は無いと思ったから素手だったのに・・・そして ご飯を食べていないんじゃないかと本家の奥さんはご飯や豚汁を持って来るとパクパク食べた先週までは何とか食べていたようだが寝たきりになり ご飯が用意出来ない早朝にご主人様が出かけたのも奥さんに発破を掛けられ 出勤前にお握りを届けに行ったという事らしいそれを 私は知らず 偶然寄って惨状を目にしたキレイキレイがあったので 洗えば良いかと素手で姑の手を洗ったら 何度洗っても 途中で寄ったスーパーでアルコール消毒しても 爪の中から臭うあまりに臭うから爪の間に香水を付けたほどだった15日 父の施設に行く途中に紅葉を撮ったが今朝はみぞれが降るし ずっと通っていた姑の所も この天気では行けないお昼に顔を出さないのは寝たきり以来初めて気になるけど この雨じゃぁなぁ・・・明日は少し雨が止むかなぁ・・・
November 24, 2021
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少し前 義理の姉妹の事をココで愚痴った先週から私のプライベートはほとんどない事態になった今朝は蓄積した疲れを感じたが義実家に行く理由は置いといて 義姉妹への愚痴をぶちまけたい 義姉妹が来ている可能性もあるし なんで私だけって思いもあり 11月は二週間(雨もあり)行くことを控えたそして 母の命日の翌日 娘は止めたが16日義実家に行ったそこでトラブルを目の当りにしたが それは今後に回すことにして コタツの上に一冊の女性週刊誌があった姑は雑誌を読む習慣は無いし 視力的に読めるとも思わない義姉妹が来たそのわりに 家の中は片付いておらず 不思議に思ったすると その後 姑のトラブルで本家の奥さんから電話があり その話の中で義姉妹が来ていたことを耳にした折角娘さんたち来たのに 全然綺麗じゃないね と今もご主人様はその事を言わないこれまでも 私に内緒で来ていたのだろうから 今回も言う必要は無いと思ったのだろう姑の頭がハッキリしていた時に聞くと 三つ泊まった そして 付いてきた姪っ子に一万円をあげたら喜んで帰った と・・・親が寝たきりになりそうで訪ねてきたら何か持ってこないまぁ 30になって無職の子だから仕方ないんだろうけど 介護でお金がかかるのにお小遣いを貰って帰ったうちは今月どんだけ負担している事か・・・それを子供時代のように何も思わず貰って帰る娘も娘だと思う先月トラブルが発覚し 近所の人に汚いと散々言われて この状態に娘さんが来たらショックだろうと 先月一週間通い詰めて拭き掃除 磨き掃除したし 洗剤やスポンジなど買い足して なんとか住めるようにしておいたそれが 親が高齢になったら 少し周りを片しても良さそうに思うが タンスもトラブル時に近所の人が着替えを探し回ったまま 服が散らかっていたり(嫁は気を使って手を出さなかった)台所の鍋や炊飯器は汚れがこびり付いたままお風呂もなかなか入れず臭いので 入れてくれたら良いのに 浴槽はゲジゲジは消えたが湯垢がこびり付いたままそれより 何より 介護は人手が必要で 認知だから見守りも欲しい三人で来るなら一緒に三人でなくて バラバラで来て見守れる日を増やして欲しい三人で来て 何もしなくて もしかしたら親にご飯を作って貰って おしゃべりをして 最後の挨拶をして帰ったご主人様は記憶のあるうちに会わせたくて呼んだの長女さんはご自身の義両親の介護をしたというし 次女さんは今は介護の仕事をしているらしいのだから 何をして欲しいか分かるでしょ今回は車が無くて来ているので 駅からはご主人様が送迎をしたらしい三日お風呂にも入らずにいたとは考えられないから一泊なのかなだけど 出来る事はあると思うケアを受けるように説得もして欲しかったたまたま姑の頭がスッキリしている頃だったからラッキーよねそして 私には一言も無い今月は 13日が拓哉の誕生日で 15日は母の命日これだけで頭がいっぱいの所に 18日ご主人様がケーキを注文してた姑のトラブルの真っただ中すっかり忘れていた結婚記念日既に黒歴史でもあるので写真も撮らない画像は過去のもの
November 22, 2021
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私は四人の介護をしなきゃいけないんだろうなぁって覚悟していただけど 舅が入院1ヵ月半程で亡くなり 母が急死し 父が在宅では無理だと入院から直接入所になり 残るは姑先月トラブルが発覚し 独りでは無理なら最悪私が行くしかないか・・・と 子供も大きくなったんだから なんとかなるでしょと娘には伝えていたネット環境が無いのが残念だけど・・・だけどどこからもそんな話は出ず ヘルパーの方向に進んでいるその話をご主人様にした際 彼は ヘルパーってどういう事をしてくれるんだ 俺の方がして欲しいくらいだ と呟いた 結婚して年数は長いが 私が義実家に泊まったことは30年くらい前に数えるほどで お風呂には入った事が無い だから今回姑の洗濯の為に 初めて洗面所に行き お風呂場を見たすると 浴槽には多数のゲジゲジの死体 中には白くカビた物体も姑は毎朝 起きるとすぐに洗面所の窓を開けるらしいので隣接した畑から虫が入り放題なのだろうこれまで頻度は分からないがご主人様がお風呂に付添ってくれると姑が言っていた定期的に付添ってくれていたらお風呂が虫だらけになんてならない翌週には無くなっていたが 私的にかなりトラウマになった介護保険の調査の立ち合いも 受診も仕事があるからと言って拒否された介護保険は平日のみの調査なので 私が行くしかないと思っていたが 受診も薬が既に無くてどうするつもりだったのか・・・受診を終えた夕方 珍しくご主人様からメールが着たおとなしくクリニックに行った と行こうと声を掛けた時に 認知の症状が出ていた姑から いいから いいから と拒否られたんだろうけど そのまま放っておけないでしょ彼は1度言ったんだから後は知らないって事なんだろうけど無責任こちらはトラブルの後 体調とか 事態の悪化を心配して何度か様子を尋ねたが ご飯は食べてるらしい とかハッキリしないそんな中トラブルから10日くらい経った頃 教祖様の集会があった久しぶりの事だし 行くなとは言わない午後から休むが弁当は要る と言っていたのだが 彼は13時を過ぎたころ帰って来た集会に行くまでにまだ3時間はあるネットをしたかったらしいが 私がしていたので出発までゴロ寝し始めた・・・・親が大変な時なんだから少し親の傍にいれば良いのに・・・この日 ご主人様は居ないし息子は残業だから娘と姑の様子を見に行こうかと話していたが 実の息子が全然親身じゃないからなんか馬鹿馬鹿しくなった私からしてみたら 義実家にいろいろ手を入れたいのだが ご主人様の態度を見ると やっても空しく思える日頃 無視をするか ボソボソと蚊の鳴くような声しか出さないご主人様先日 お寺の雪囲いがあると言うこの雪囲いが回ってくると女性陣には報恩講の料理作りが回ってくるなので 今年の報恩講はあるのかどうか 聞いたすると ある と言い 去年は中止だったので 今年はうちが当番なの と畳みかけて聞くと 雪囲いが回ってきたんだからあるだろう と言った後 激昂して そんなに嫌なら行かなきゃ良い と怒鳴ったこの会話でなんで怒鳴られなきゃいけない行きたくないとは言ってないし 予定の立てようがあるから確認をしただけなのに 頭ごなしに怒鳴られた行く必要があるなら出席しようと思っていたが なんか姑の事にしても どんなに私がやってもいつも不機嫌な顔をされて家庭は居心地悪くてなんかやりたくなくなるね
November 10, 2021
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私がご主人様と年が離れているので その姉妹と私も年が離れ 義理の妹といえど私より年上さらに体格が良いから対峙すると尻込みしてしまう義姉は嫁に行き義理のご両親の介護もされたらしいので だからか 私と話す時は ももびーちゃん いつも母の事ありがとう と枕詞のようにいつも言う姑に会うこともほとんど無いから恐縮しちゃうんだけど・・・ 思えば 姑が田んぼで発見される二週間前位が事の始まりだったように思う突然義姉から電話があり夕方から姑に電話をしてるが出ないと義妹さんから連絡があり 自分も電話を何度しても出ない と言う母に何か変わった事が無いか・・・と言われ 私は情報が何も無かったのでご主人様に代わったご主人様はボケてるんだからもう寝ているだけだ と言い 最近は集落を歩き回ったり二階の窓から外を眺めているんだ と説明していた家に確認に行く必要はないのかと ちょっとびっくりしたし ボケているのなら何か対処が必要なんじゃないかとも思ったそれから二週間くらいして田んぼでのトラブルがあり この事もご主人様はすぐ義姉に報告していたらしいご主人様は 携帯を持つようになり 私たちの知らない時に義姉妹に連絡を取っているただ 彼の携帯は壊れており通話に不具合があるあの日も メールで連絡を入れたが彼女は直接話がしたかったようで家に電話をしてきたそこで 私から事の次第を説明し 改めて彼らは連絡を取り合った内容は 家で電話で取り合わない限り私たちは分からないご主人様が ばぁ駄目だ と言った日 義姉から電話が来たご主人様は なんで電話を寄越すんだと呟き電話に出ると もっと早く来てくれ と言う義姉は どれくらいの期間か聞いていたらしく しばらく・・・とご主人様私たちはビックリ前回来た際 母にはもう会えないと思うから と言っていたので姑に何かあっても来ないんだろうなぁ・・・と思っていたそれが 来る来てくれたら 有難いもちろんご主人様は私たちに何も言わないいつかいつかと待っている私たちが 来ている気配はないこちらが介護保険について動いているのはご主人様が報告している模様自立になりそうだから安心してる義姉はたぶんちょっと様子を見るくらいのつもりで来ると言ったんだろうと思うそこにご主人様は来るなら長期間来れるだろうと期待したんだろう昔 子供が生まれた頃はちょくちょくやって来て 一年近く居たりしたんだから緊急事態宣言も解除されたし 来てくれたら有難かったけど 来ないだろうなぁ・・・山では まだ朝顔が頑張って咲いている
November 8, 2021
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先週木曜日 姑の受診を終えて早々に帰ったのは役所に相談に行くため父の時に近隣の情報は集めていたが 1ヵ所 昔からある施設で 父の時に収入制限があるから申し込めなかった施設がある姑の問題が発覚し すぐに訪ねてみると介護保険とは違う区分になり 生活困窮者向けだと 詳しくは役所で聞いてくれと言われていた姑は非課税 条件は満たしていると思ったら 介護が出来る身内のいない人向けになっており やっぱり姑は条件外 この流れで担当してくださった方が話を聞いてくれ この担当の方のお父さんも認知で独居なのだそう施設に入所させようとしても本人が了承していないと無理このまま姑は納得して入所するだろうか・・・と独居を続ける工夫として 今後 寒くなり石油ストーブの取り扱い問題がある温風ヒーターは風が来るから寒いと嫌がる担当の方は有無を言わさず温風ヒーターにし 1日分だけ灯油を入れて 消えたら消えたで仕方ないと思っているのだという触られて困るところは テープで固定するとか・・・なるほど いろいろ工夫がいるって事ねこの時 ヘルパーなどの介護サービスを早々に利用し 姑のケアをする必要性があると意見が一致し 認定が下りる前にサービスを使うために社協に申し込む事になった前もって担当者さんが社協に話をしておいてくれるので 私は ご主人様に報告した後 後日申し込みに行く事にした木曜日の時点では 施設入所だったが 無理のようなのでヘルパーを申し込みたい とご主人様に報告すると また ちょっと待って と二の足取り合えず ケアマネの契約をして サービス提供業者とも契約 本人との面通しもあるし すぐ契約をしても 今日行って明日からではない早め早めに動かないと・・・と説得し 渋々了承そして先週金曜日 社協に行き こちらの状態を説明し すぐにサービスが開始されるのかと思ったら社協で姑の所に面談に行き 認定を担当した人も交えて今後の事を検討します と言う姑が不在の事もあると思うが・・・と言うと 何度でも伺います とそして 会えたらお知らせします と言うので 今週1週間義実家には行かずに待っているのだが・・・無い会えないのか 行ってないのか社協でも自立になるかもしれないと危惧していたし 認定が下りるまで動けない
November 5, 2021
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先週 水曜日に認定調査を受け 調査の申し込み時に 調査用に主治医に受診をして下さい と言われた毎月 ご主人様が連れて行ってる模様の受診その旨を伝えると 今週も来週も仕事があるから行けないと断られたすぐに受診しないと認定が下りないのに・・・仕方ない 私が行くしかない娘に無理を言って徒歩で出勤して貰った(今の職場に徒歩で通うと言っていた娘は 職場からダメ出しを貰って車通勤をしている もう車に慣れたからか徒歩にはいい顔をしない)昔からあまり綺麗でない姑に良い顔をしない上に 今のタップタップの紙パンツで出来れば座って欲しくないと言うので 後部座席にビニールを敷いて その上から買って来た厚手のカバーを掛け準備オッケー 義実家に行くと 姑は前日とは打って変わってスッキリした顔でコタツに座っていた前日受診の事を伝えて帰ったが 受診の事は覚えてはいないでも 薬は前日探しても無かったから 薬 無いんだよね と言うと 連れてってくれる 困ってたんだ と喜んでいる紙パンツは前日から履き替えたらしい でも・・・ 洋服も替えた方が良いと何度促しても姑はこのままで良いと譲らないふぅ・・・ 仕方ない玄関に行き 何を履いていくか聞くと 下駄箱の中に靴があると言って自分で取り出す前日と違って足取りも軽く 身体の不調も感じない待ち時間は少ない方が良いと思って迎えに行く前にクリニックで事情を説明して順番を取っていたクリニックに着くと あと数人待ちだと言われ 丁度良いからとインフルの注射も勧められる姑の問診票を書き 隣の姑に年齢を聞くと 数えの年齢だが すぐさま年齢を言う認知など無いかのような姑しばらく待って診察室に呼ばれ 主治医に容態の変化などを聞かれ 何も無いと答える姑痛い所は無いのか という問いに 腰が痛いという血圧を測るために先生が手を取って 私を見ながら お風呂は と小声で言う申し訳なくなって 入らないんです と答える注射を先にして 採血の為に看護師さんに促されて別室に行くそして 私は最近の姑のトラブルと 認定調査を受ける為もあって来た事を伝える主治医は もう入所した方が良いんじゃないか とでも 前日の調査では自立になるかもしれないと言われた事 介護3になってようやく特養の順番に入れることを伝えたイメージとして 認定調査の為の受診なら ココで認知の簡単な検査など行うのかと思ったが それらは全然なく 主治医は意見書を書くとだけ言って診察終了待合室にいると しばらく経って看護師さんと姑がやって来た迎えに行くと看護師さんは それでは〇〇さんは車で待っててお嫁さんに会計をして貰いましょう と言うえっ この日は天気が良く 直射日光をあびたら暑い姑が何かをしたら娘が嫌がるから傍にいて欲しいんだけど・・・だけど看護師さんは有無を言わさない雰囲気があったその後 姑から財布を借り クリニックの支払いを済ませたあと 薬局で薬を受け取り 義実家に帰ったそして 看護師さんの意図が良く分かった外の新鮮な空気を吸うと 姑はすごく臭かった迎えに行く前に寄った際 午前中は混むので午後にして欲しいと言われたが私に用事があったので午前中にしたそこにあの姑の臭さ周りの患者さんの手前 とてもじゃないがサッサと帰って欲しかったんだろう私も鼻の奥底にこびり付いたようにしばらく臭かったもちろん車は除菌シートで掃除をして 夕方まで窓を開けて換気が必要だった
November 1, 2021
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月曜日に認定調査を申し込んだすると数時間後に 水曜日の午前中ではどうかと担当の方から電話があった認定が下りるまで普通で二週間くらいそれには 順調に調査が済み 医師の意見書も届いての事判定会は頻回に行われる訳ではないので少しでも早くおりるよう 早いに越したことは無い 水曜日に調査の予定を入れたは良いが 姑は出歩く時があるらしいし その時に居ないとも限らないなので 早めに(寒いからジャンバーの中にレインコートを着込んで風を防いだ)義実家に向かった二日前 月曜日は姑は畑で泥だらけだったそして この日は 姑は寝ていた居間に隣接した寝室の戸を開け 玄関から居間までの動線を拭き掃除をしても 洗面所に積まれた洗濯物を洗っても 一向に気付かない月曜日に掃き掃除をしたが 雑巾が無かったので今回は雑巾持参で拭いたら凄かった一通り終わったところで 20分ほど早めに担当の方がやって来た名前を聞いて アレッと思っていたら やっぱり父の時にお世話になった方だった声を掛けても姑が起きないのだが・・・と断ると そのままで良いと 寝たままの姑を見ながら状況を説明した独居で 衣食住独りでやっていた姑介護保険は 食事の状況 着替えの状況 お風呂 トイレ 移動など 自立しているかどうかを確認して介護度を決める介護保険が導入されたころから介護保険に関わり 資格が無いのでケアマネにはなれなかったが事務としてフォローしていただから調査の内容も知っていただから そう言われればそうだったと思い出したが・・・困ったなぁ・・・食事も自分でやっている 着替えも出来る 移動も出来る これは自立になるよ とへっ認知もこれ程でなかった時でさえ要支援になっていたそれが 紙パンツを(前回紙おむつと書いたがテープ式じゃない方は紙パンツって言うのね)履いていても 自分で取り換えることが出来たら トイレは自立になるその取り換え時期が分からなくても自立94で 独居だけど誰かの手が必要になったと思って申請したのに自立すると 介護度が3の人でもトラクターに乗れるくらい回復する事があるし だから半年毎の調査をするんだ 今回自立でも次回介護が出るかもしれないと言うそう言われてしまうと頭を抱えてしまうそのうち 姑が起きて布団の中で向きを変えたりする起きてみて と声を掛けると 起きれないと言いつつ 腕を片方抱えながら転がるように つかまりながらヨロヨロと起きた調査員さんに ココにいる人は誰 と私を指しても わからない住んでいるココは と聞いても 答えたのは生まれ育った地名生年月日は ボーッとしながら わからないしっかり認知の症状であるそれでも 調査の方は それより何故寝ているのか 腕を抱えているのは何故か 分からないというと 田んぼに落ちたトラブルは伝えていたので 病院に行く方が先じゃないかと言われてしまうだって 落ちた翌日に来た時は全然そんな感じじゃなかった痛い所も無いと言っていたし 寝ているのは昼夜逆転もあるんじゃないか周りの人から徘徊じゃないかと言われる というと それでは それはどの位の頻度であるのかと言う全て私は実際に見ていない だから確定的には答えられずにいると その回数が重要で判断するんだから分からなければ調査票に書けない姑の日頃の行動 何やら袋いっぱい飲んでいる薬 接点がほとんどないから何も答えられない民生委員の人に相談してないの とも言われたっけ民生委員って誰なのかも知らないし 自分たちが居て 姑をお願いしますって言ったら ちょっと無責任に思うんだけど同じ市内なんだから自分でみろって思うでしょ調査員って 元の職種によって見方が全然違うとは昔聞いた事があるそして 身体が元気な認知って徘徊もあるし厄介だと思うんだけど 病気の方より気付いて貰え辛い・・・調査員さんは この調査票と医師の意見書双方で介護度が決まるから 先生の意見書次第だな 私もなんとか書きますけど・・・と ちょっと恩着せがましく言って帰った帰宅後 自立になる可能性があるとご主人様に報告すると馬鹿な あれでと そこで初めて ばぁ駄目になった の言葉の意味を話したたぶん 先日の事なんだと思うが 義実家のトイレは手前に男子の小便器 内扉があって奥に大便器があるのだが 姑が小便器にやっていたというのだ紙パンツも言っても取り換えない そんな状態が自立である訳ないと 怒っていた彼にとっては自分の身内の恥だから隠したんだろうけど そんな事があったら言っててくれれないと・・・認知ってオムツの中をいじくり回して便を壁にこすり付けたりもする認知になったら まぁ普通に あっても不思議じゃない事なんだから ハトさん足環がついてるから飼われている子かな
October 29, 2021
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ばぁ 駄目だは週末 義実家に行ってきたご主人様がポツリと言った駄目だ ダメってそれ程体調が悪かったって事 じゃ入院とか聞いてもご主人様は何も言わず 呼吸が全部ため息になっている 姑が14日に田んぼで泥だらけで発見されてから 15日行ってみたが急変した様子は無かったそれからご主人様に様子を聞くのだが 食べているようだ とか 本人とちゃんと話をしているのか懐疑的そんな時に ばぁ 駄目だは・・・である結局は ボケの方だったらしく 本人的にかなりショックを受けた模様だったらそんな悠長にしていられないでしょ 放っておけない介護保険申請して 同居しないなら入所の申し込みをしたり・・・と提案が その後の話は出ず 月曜日 朝 こちらから業を煮やして申請や入所の事を切り出したすると もうちょっと待って 様子を見て と待ったをかけるそんな待ったを掛けてる暇ないって 入所だって何十人も待ってるのだからすぐには入れないで 渋々ご主人様は了承した月曜日 最低気温3度の寒い朝 バイクで走る路肩の温度計は7度身体の芯まで冷えて冷えての辛い道中義実家に姑はいないその代わり いつも座っている場所にはカップ麺が倒れっぱなしで 就寝時につけているラジオ テレビが大音量で流れている一週間前干しておいた洗濯物は取り入れていたが 洗ってひっくり返していた長靴は 誰も取り込んでくれず濡れたまま取りあえず散乱したカップ麺を掃除して台所に行ってみると ココも明らかに以前より乱雑な感じ仏壇に供えられたご飯は隣の水を被ってビシャビシャ徘徊・・・ とにかく探して介護保険の事を説明しよう敷地内の畑に行ってみると いた手も服も泥だらけにして里芋の子芋を取っていたそんな事はしないで寒いから家に入ろうって誘っても耳を貸さないそれどころかご主人様には 言うなと言って帰れという怒られる事をしている認識はあるようだ仕方ないから帰ろうとすると隣のおばさんがやって来た元々姑は社会性が無く付き合いが少ないが 周りでは様々な人がディを勧めてくれていたらしいだけど その度に姑は手でバツを作って拒否をしていた徘徊のように歩き回る事も気になっていたらしいが 自分はお金があると言って様々なものを買って配って歩いていた迷惑行為もあったそこで思い出したのが 9月初旬 珍しく姑から電話があり お金がもう500円しかないから10万おろして持って来て欲しい とご主人様に伝えてくれと言っていた貯金をご主人様に預けていたのも初耳だったが 大きな支払いがある訳でも無いのに10万って大きい・・・ご主人様は何も言わなかったのでこちらからも何も言わなかったが この頃から異変はあったのかも・・・姑は独り暮らしなので品物を載せて軽トラで寄ってくれる魚屋さんがいるそこで様々な物を買い込んでいる模様この日は役所で介護保険の調査の依頼をし帰宅したのだが 昼過ぎに本家の奥さんから 姑のものらしいシルバーカーを回収して来たので確認に来て欲しいと電話があった私はみたことも無いシルバーカーなのでご主人様にメールをしたのだが この時も姑は畑におり 夕方帰るように声を掛けてくれると言っていたが それでも帰らず 日が落ちて暗くなってからご主人様が連れ戻した義実家にいる鯉喉の奥が見えるくらい立って餌をねだる写真に撮ろうとしても なかなか難しい
October 27, 2021
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姑を心配して義実家に泊まったご主人様翌日は仕事休むかしらまさか・・・ でも 少し遅れて出勤かなぁ・・・と思ったら まさか まさか 朝 いつも起床するくらいの時間に義実家から帰ってきたもしもに備え 朝もいつも通りに起き朝食もお弁当も出来ているそれで30分ほどの滞在でいつもどおり出勤した私たちが気になるのは姑の状況傍に付いてなくても大丈夫なのか・・・と思ったら 夜中 お米の準備に起きてきて 今は寝ている とご主人様は少し苦々しく言う夕方から寝てて ご飯を気にして夜起きたのか・・・では 身体は大丈夫ってことね 金曜日 一日見守る覚悟をしてレッツ君を走らせた紙おむつ どんなサイズなのかも分からないが 前かごに乗せた義実家に着くと 玄関前に姑がいた紙おむつは自分で近所のお店で買っていたのだという私も気になっていた前日の泥だらけの服を外の水道でタライに浸けていた急に来たマスクにヘルメット姿の私に 最初誰が来たか気付かないようだったが 声を掛けると気付いたようだった身体のあちこちが痛いと言うが 普通に歩けるし 思ったより元気そう私が水で洋服を洗い始めると そんな事はしなくて良いと 自分が後ですると言うだけど 時折覗く日の光は熱く 腰を屈めての水洗いはキツイそして 何度繰り返し水を替えてもすぐ濁る水あとは洗濯機で と思って タライに入っていた分を洗濯機に運ぶすると 姑は済んだと思って冷蔵庫から次々私に持たせる物を物色次の水洗いの為に外に出ると ほら これを持っていけ と急いで玄関にやってくるまだ帰らないよ と言って 次の服を洗い始めるすると それはもう捨てようと思っていたんだ だから洗わなくても良い と言うそんな事は無いでしょ~私だったらあんな泥だらけの服は捨てるだけど姑はそんな事は出来ないはず 現に服は玄関の新聞紙を敷いた上にあった服を洗って 洗濯機に入れ また外に出て次の服を洗うそして 姑は私が玄関に行く度に帰るのかと思って玄関先にやってくるその度に持っていけという物が増える・・・洗濯機も 姑は使い慣れた方が良いと今も二層式私は久しぶりだったから使えるかどうか不安だったが なんとか出来た洗濯機でも何度も洗い流し かなり綺麗になって干してきた洗濯が終るまで 室内を 使い古して掃き辛い箒で掃除をしまくり・・・最初は そんな事はしなくて良いと言っていた姑は 玄関の二階への階段に座り込んでいたそんな所に座るならちゃんと寝てて と言っても 後で寝るからと言って動かない何度言っても同じことの繰り返し結局 洗濯して 姑の履いていた長靴も洗って 私が着いたときに履いていたサンダルも洗い 部屋を掃除して 姑の足を洗ったその間 ずっと姑は階段から動かない時折目を閉じて 眠そうだけど動かないだんだん私が居るから寝ないのかもしれないなら 帰った方が良いんじゃないかと思い始めた一通り終わって ご飯はどうするかと聞くと 食べたくない と言うし 寝て欲しいから帰る事にした二時間ちょっと居て その後 階段で寝てしまいそうな姑が気になったが 何もない事を祈って帰ってきた夕方 仕事終わりの時間にご主人様が義実家は とメールを寄越したが 私はもちろん寄ってくるだろうと思っていたが 私が大丈夫だと答えると寄らないつもりだったのか結局 ご主人様が義実家に行ったら姑は寝ていたというその後 土曜日は出勤日だったので行き違ったようだが 日曜日に顔を合わせ ご飯も食べている形跡があったというから まずは安心かな最初 徘徊して道に迷ったと思われた姑は 私が一緒にいて それ程 認知が進んだようには思えなかったご主人様は シルバーカーで座っていて田んぼでひっくり返ったんじゃないかと言うし 私は田んぼを歩いていてタイヤを取られ落ちたんじゃないかと思う転んで 田んぼの真ん中で道が分からなくなり長靴も泥が入って重く歩けなくなってしまったのではないかと 詳しい話は本人に聞けなかったが そんな気がしている本人は迷惑を掛けた事を認識しているし 徘徊が問題になる認知なら泥にはまってしまった事さえ忘れてしまうと思うのよね・・・今回は ご主人様もショックを受け 娘曰く 魂が抜けている ので こちらからは何も言わない
October 18, 2021
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実家の被災後の手続きのひとつ 登記が済んで あとは 兄が保険に入れてくれたら父が掛けている保険の解約手続きをする兄待ちなので ちょっとひと段落金曜日は予定が無いから・・・と 昨日済ませた用事を今日に持ち越そうかと思っていたが 何があるか分からないから出来る事は前もって済ませておこう と昨日済ませておいて良かった~ホント 次々にトラブルは起こるものです 昨日 夕方17時半近くに電話が鳴った普段なら息子の帰るコールだが 今週は夜勤で出勤したばかり珍しいなぁ・・・と思って電話を取ると あちらは警戒している感じでも 第一声を聞き 義実家隣の本家の奥さんだと分かった珍しい どうしたんだろうと思ったら ビックリ昨日はとても天気が良く家にいるのが勿体ないような気候姑は朝早く家を出て 道に迷ったらしく家からかなり遠い場所でさっき発見され 家に送ってもらったが大変な状態近所の方々で家に運んだが全身泥だらけで あちこち探して着替えをしたが大変な状況なのですぐ来て欲しい と・・・すぐと言われても私は車がないまだみんな帰る前の時間なので・・・と思ったが本家の奥さんは緊急時なんだからすぐ来て と仕方なく いつもは出て貰えないご主人様の携帯を鳴らし続けたかなり鳴らし続け やっと出て貰えて 事の次第を伝え 実家に行って貰ったその後 実家のご主人様から電話があり 泊まるというで 姑の状況はどうなのかと思ったら 寝ているので分からない と娘が帰って来て 折角炊いたご飯が余るし 着替えも必要だろうと持って行ったご主人様は二階で寛いでおり 姑は真っ暗な部屋で寝ていた自分でどんな状況なのか確認したく 姑に声を掛けると 目を開け 眠いという一日中外にいて喉も乾いただろうから水分を取った方が良い と言っても起きず これが疲労なのか体調不良なのか分からず でもご主人様はそのまま寝かせておけと言う様子を見るしかないので娘と義実家を出て まずは世話を掛けた近所の人に挨拶に行った本家では 隣だし 老人の一人世帯なので やれ窓が開いたままだの 電気がついたままだの いつもと違うことがあれば気になって眠れない・・・そりゃそうだと思う今回の事が無くても近所の方にはご迷惑をかけてると言う申し訳なさはあるでも 私一人でどうなるという事でもないから・・・ご主人様の気持ちが・・・全身泥だらけで 着替えを探したがパンツだけどうしても無く 自分の家の紙おむつを履かせてしまったから起きたら驚くかもしれない と言われたが 今朝になり 戻ってきたご主人様が 丁度紙おむつを切らしていたらしいから買って持って行ってくれるか と言われ えっ おむつ使っているのと驚き 今朝 行ったのだが・・・ 大変だ
October 15, 2021
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先日 姑の薬を貰って来て欲しいと言われ行って来た先々週 ご主人様と一緒に来い と言われ 行ってみると転んだと言うだから 理由の説明も無いし 転んだから億劫なのだと理解した私は定期的に通院していない新型コロナが問題になって 感染リスクが大きそうな病院等 ますます足が遠のいているだから本当は嫌だけど 高齢者の姑が罹患するのはもっと困るそして 一番患者の多そうな週明けだった・・・父の施設にジュースの差し入れに行く日なのだが 姑のクリニックまで足を延ばした 思ったより駐車場の車は少ない入口を入ると 発熱のある人は前もって連絡をしたうえで来院するように注意書きがあるが 他は以前と変わらない今どきスーパーでも常置している消毒も何も無い受付には スタッフへの感染予防と思しきシートが垂れ下がっている受付で姑の診察券と保険証を差し出し 薬を代理で貰いに来た事を伝える見回すと 密にならないように椅子に貼り紙も無いし 診察に来た人への体温測定も無いらしい・・・今どきのクリニックってそんな感じなの歯科医院に行くと 体温も必須だし感染拡大地域へ行ってない事の確認書類に署名もあった気がする受付のシートもあったけど 受付の人はフェイスシールドもしてたそれなのに もっと感染者が来そうなクリニック マスクだけなんか 以前と変わらな過ぎてビックリというか 扉は自動では無いのでアルコール消毒がしたかった・・・かなり待って 名前を呼ばれたから診察室に入って どうしたか 聞かれるなので 四週間ごとに薬を出して貰ってるのだから転んだことは知らないだろうと思い 二週間前に転んで 元気だけど来るのが億劫みたいで・・・と先生はそれ以上の事は聞かず 薬を出すと言ってくれたその後 診察室を出て待ち合いに居ると 看護師さんが呼び奥の方へ促す何か特別の事があるのかとドキドキしながら行くと 私は姑の何なのかの確認があり 嫁だと答えると 連絡先を教えて欲しいと言う持っていたカルテにも我が家の電話番号と 付箋に携帯に転送になる とメモがあるそれなのに わざわざ呼び出し 携帯の番号を教えてくれと言う教えたくないから電話は転送になります と言っても 電話には日中も出れますか と・・・反対に聞きたいけど携帯の番号を教えても仕事中はとれない人もいるでしょ仕事中に携帯が鳴って電話を平気でとる方がどうかとも思うけど・・・そして夕方 ご主人様が突然帰宅し 薬を姑に届けに行くと言う実は薬剤師さんが 薬は21日まで出しているので その後の分から出します と言われていたのだが言える雰囲気ではなく 仕方ないから姑に電話をしただが姑は 薬がもう無いの一点張りで こちらの言い分は聞こうとしないそれどころか その前の週インフルの注射をする為に受診していたらしいえっ だったら何故薬を貰ってこない転んだことも伝えていたって事じゃ なんで今回行かなかったんだ人に物事を頼む時は ちゃんと説明して欲しいわぁ春ごろに居た野良ニャンコ夏ごろから姿を見ないが 貰われたのかな
November 20, 2020
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昨日 朝 義実家から帰って来たご主人様が言った起きられなくなったらしい・・・と姑の事だとすぐに分かったで どうしたの じゃ病院に行かなきゃと思ったが 続く言葉は無かった気にはなるが これまでの経験でこちらが騒ぎ立てても無駄毎年この時期になると もうダメだ・・・身体が痛い と騒ぐことが多いので またそんな感じと言う事なのだろうかご主人様が帰宅し 食事をとった後 ベランダに居た私の元に突然ご主人様が顔を出し 今から実家に一緒に行けないか と言うえっ 私に来いって言う事は そうとう姑の状態が悪いのか起きられないって 内臓的なものなのか 整形外科的なものなのか入院となれば これから忙しくなる90過ぎた老親だし いつかはこんな事があると思っていたが この冬は施設にでも入った方が安心これまで何のサービスも使ってないし 介護保険の認定も受けてないから 1から手続きをする必要があるケアマネは何処にしようかもう少し早かったら越冬の入所も空いていたかもしれないのに・・・などと考えながら枝豆の後部座席で義実家に無言で向かった 義実家に到着し 車が駐車場に入ると その先の畑の縁石に座ってこちらを見ている姑がいたえっ 歩けるじゃん 大丈夫じゃん車から降りてすぐ 手招きする姑の元に駆け寄った菊を収穫して 疲れて座り込んでいたらしいでも 自分でちゃんと歩けるし全然元気そう姑は 大根を掘らなきゃいけないけど掘れないから 〇〇(ご主人様)に掘って貰ってお前に洗って欲しくて呼んだんだ と言うえっ そんな話聞いてない・・・・だから そんなの履いてきて・・・そこの長靴でも履け と言われ 前もって言ってくれたらちゃんと持って来たのに嫁に来た身だし 畑仕事を拒否した事は無いなんだかなぁ・・・と思いつつ 言われるがままに大根を洗って キャベツや白菜を収穫した聞けば 先週日曜日に ご主人様が居た時に畑から来る途中て転んだらしいそして 私が車を持ってないから近所の方にクリニックに連れて言って貰ったそうで 今週また行くらしい転んだ時の御主人さまの対応はどうだったんだろう90も過ぎているんだから 受診って事が頭をよぎらなかったのかな娘達でさえ 何も分からず私が義実家に行った事で かなり姑の具合が悪いんじゃないかと 急な予定の変更などを考えていたらしい私はコミュニケーション不足を理由に離婚したいと姑に伝えた事があるご主人様は義実家に行っても何もしゃべらない家に来てもほとんどしゃべらないし 機嫌が悪いと態度にモロに現れる姑は独りで寂しいし 私に来て欲しいらしいが車が無いから滅多に行かないそこで 二人で来いって言ったんだろうなぁだけど 二人で車に乗っても会話も無いからあまり効果は無かったかも姑を独りで置いてて 心配しない訳がないだからご主人様が義実家で過ごせば良いのに・・・と言うと娘は 二人で行けば良いじゃん と言うえっ 私は息子の弁当を作らなきゃいけないでしょ と思ったら 別に弁当は無くても良いと言うたまには自分で食堂で食べたらって言っても食べないくせに今朝 また雲がずっと山を覆って 雪が降った模様3回降ったら里に降る明日 ココも降るらしいから アレッ 1回数え足りなかったかな
November 9, 2020
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年末 義実家に餅つきに行った時の事・・・数日前に病院の受診をし身体がキツそうだったので 今年の餅つきは私達がやるから何もしなくて良いから と伝えていたそれでも 義実家に行くと いつも通りに台所にいた姑それじゃ身体はもう良いのかと思うと 薬はさっぱり効かず相変わらず痛いというなら 私達がやるから・・・と言っても 頑として譲らない90にもなったら大変だと思うんだけど去年 私が手を出せる隙があり子供たちに評判の良い餅が出来た何ごともセッカチなご主人様親子の出来上がる餅は硬めでイマイチつき上がる直前にヘラを濡らして餅に少し水分を与えると軟らかくなるのに その手間をさせてくれない姑を苦々しく見ていたご主人様が餅つき機の前にデンと立って主導権を握っていた硬めの餅がつき上がり いつも通り姑が 熱い熱いと言いながら引き千切り始めたのを見て 横から強引に餅を奪い取ろうとするご主人様去年もそうやってご主人様が奪い取った熱がるご主人様を見て やっぱり自分でないと・・・と反撃する姑奪い合う二人を見て じゃ私がやりましょうか と声を掛けたがーーーバラエティ番組ならこんな時 どうぞ どうぞ と譲り合いそうなものだが 聞く耳も持たずにいがみ合って餅を千切り合う正直言って醜いなんかね・・・私は嫁なのに なんで板挟みになるんだろう姑も 義実家の台所は自分のテリトリーって意識が強いんだろうねこれが義姉妹なら 義姉妹が作った物は食べるんだけど 私が作ったのは食べない今年 雑煮の味付けが甘いと思うと姑が言ったから 私は薄口でも良いかなって思ったけど 醤油を足して と言うから足した結果 姑は 身体から痛いから と言って結局餅は一口も食べず・・・姑は 好き嫌いも多いし 人の作ったものも食べないだから同居なんて出来る訳がないよなぁ 年末 姑と二度会った訳だが 何度も何度も言った事があったそれは 姑のお茶飲み友達の事旦那さんが癌になり 手術も成功で 今 受診先の大学病院に定期的に通っている大学病院は遠いし 今は日の出も遅いから暗いうちから出ていくのだというそして 昼食を摂って帰って来る連れて行くのは息子さんお嫁さんは外国の方なので 大学病院までは無理だろうというその話を何度も何度も・・・たぶん自分も大学病院に行きたいのかもしれないでも 連れて行ってあげても良いけど 私だって勝手な事は出来ない当の自分の息子が無視しているじゃないそれは 義祖母が病院に行きたいと言っていたのを 行く必要はないと無視していたのが姑だったからかもしれないなぁやっぱり何事も自分に返って来る姑は忘れているだろうけどうちに置けないから父の部屋に居候している観葉植物冷暖房完備なので 元気に過ごせるかと思っていたが 暑いのかな ちょっと弱々しい
January 8, 2020
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