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カテゴリ: イベント
高尾山へハイキングへ行ってきました。実は私も主人も高尾山は初めてです。とりあえずネットで調べてみると、なんと高尾山の登山ルートは8ルートもあるというので「子連れハイキング」でさらに検索してだいたいのルートの感じをつかんでから出発しました。

我が家からは高尾山へは1回の乗換えで約1時間半で着いてしまいました。意外と近いんですね。お天気は生憎の曇りでこのあたりまでくると靄が一面にかかっていますが、服がぬれるようなことはなく逆に涼しくて快適でした。

まずはリフトに乗ります。このリフトが楽しかった。距離も長いし、東京都下を眼下に見ながらさらにさらにと登っていくのは子ども達にとってはかなりスリリングだったようです。ちょっと高度があるところは下に安全ネットが貼ってあるので危険ではないのですが、安全ベルトもなくただ座席に腰掛けるだけなので、そこも子ども達がスリリングに感じる要因だったようです。

リフト山上駅からは2号路を登りました。この道は高尾山薬王院を通るルートです。この高尾山薬王院にはいろいろなものが祭ってあって、お守りもたくさんの種類があり、「いかにも都会の神社だな~」と主人が感想をもらしていました。あまり他の神社やお寺ではみかけないものとして天狗像がいろいろあったのが印象的でした。途中でお坊さん方が一列になって移動されている場面に出くわしました。先頭の方がほら貝を吹いていました。ほら貝も天狗らしいですよね。

高尾山の山頂はこれまた「都会の山だな~」とびっくりしました。何しろお店がたくさん。自動販売機もたくさん。人出もすごい。足の踏み場もないほどレジャーシートを敷いてみなさんがお弁当を食べている・・。びっくりしました。よく考えてみれば複数ルートの合流点なので当たり前なのですが一体どこからわっと出てきたのかと思いました。

山頂に高尾山の自然について教えてくれる小さな展示場があり、子ども達は楽しんでいました。ハナコは全ての展示物をきちんと見ないと気がすまないタイプの子どもなのでこういうところでは時間がかかってたいへんですが、本人達が楽しんでいるので良しとしましょう。

帰りは吊り橋のある4号路を下山しました。このルートはまさに森の中を散策する感じでとても気持ちがよかったです。でも「下山のルートにしてよかったぁ」と思いました。路は狭くて登りの方とすれ違うときはどちらかが待機しなければいけない場所も多数あったし、木の根っこはあらゆるところで浮き出しているし、斜面も多々ありました。これは小さなお子さん連れで登っていくのは大変だと思います。下りは大丈夫でしたが。新緑が一杯で小鳥達のさえずりが絶えず聞こえてきて、本当に気持ちがよかったです。吊り橋も新緑に囲まれて遠目から見るときれいでした。

帰り道、下りのリフトでびっくりしたことがありました。なんと登ってくるリフトにおじさんがぶら下がっていたのです!!!おじさんというか、おじいさんと言ってもいいようなご年齢の方で、そのリフトにはおばあさんが座っていました。一応ヘルメットをかぶっておられたので職員の方なのでしょうが、かなり驚きました。足が届くところでは歩いていらっしゃいましたが、足が届かないところではぶら下がり健康機さながらにぶら下がっておられるんですもの!主人とも「あのおじいさんはなんだったんだろう~~」と不思議がりました。

それから帰り道12時過ぎぐらいでしたが、下山してきたら2号路にしろリフトにしろ、リフトやケーブルカーのチケットブースにしろ、長蛇の列になっていてびっくりしました。我が家は7時過ぎに家を出てきたのですが早く出てきて正解でした。私たちが頂上に着いたときでさえ多くの人出で驚いたのに、これからこんなにたくさんの人々が頂上に登るなんて。きっとものすごい人出だったことでしょう。我が家はとにかく主人がなんでも早め早めに動きたい性分なのでいつもそうなのですが、今回は主人が大正解でした。







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Last updated  May 7, 2008 01:22:57 PM
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