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とんでもない女、凛子と知り合ってしまったばかりか、隣に引っ越して来て、災難続きの三朗。引っ越して来たばかりか、部屋にまで押しかけて来て、タイミングの悪いことに、運命の人かもしれない南ちゃんと、鉢合わせ。しかしなんでここまで凛子が強気になれるのか、そしてそんな凛子に、なんでそんなに押されちゃうのかが不思議。なんとか凛子を追い出した三朗。ユネスコとの共同研究で、アラスカまで行ってるのか三朗。インスタント食品が山積みの台所を見て南ちゃん、「ね、朝ごはん作ろうか?」嬉しそうな三朗。しかし、いい雰囲気をぶっ壊すがごとく再び凛子侵入、冷蔵庫チェックまでしだす始末。そんな凛子を無理矢理追い出し、「二度とくるな!」「やっぱり今日は帰ろうか」と南ちゃん。「今度はちゃんと買い物してくるね。晩御飯、とか」そんなやりとりを冷凍みかんを食べながら見ていた凛子。「…引っ越して」「引っ越したよ」「もう一回引っ越して!」「自分が引っ越せばいいじゃん!」「このサメ女!お前なんかサメ女だ!」「口内炎できろ!」「髪の毛にガムっくつけ!」「大事な書類にコーヒーこぼせ!」…くだらないやり取りの応酬…。どこまでも強気な凛子だが、2人のアパートの大家さんが、凛子のことを知っているらしい…?研究室では、今日も一人暴走中の数島。南ちゃんのことがお気に入りだけど、南ちゃんは眼中にナシ。そこんところが分かってない数島に、「数島先生が結婚できないのは、ウザいからです!」バッサリ。夜道を歩く凛子の後を付ける男が…!三朗にはあんなに強気なのに、怖いことがあるの?今夜南ちゃんの手料理が食べられるとウキウキの三朗の部屋に、凛子が「助けて!」と飛び込んでくる。「あんた、私のボディガードになって!」いやだと言う三朗を全く無視。勝手に出前まで取ってワインまで飲んでるところに、南ちゃんから駅に着いたと電話が…。「ごめん!急用入っちゃって!」手料理は明日にお預け。翌日。南ちゃんから電話が…しかし凛子が三朗の部屋の風呂に!またしても南ちゃんとの約束はオジャン。また翌日…。ウキウキ気分のところにかかってきた電話は、凛子からの電話。どっか遠いところにまで来ちゃって、迎えに来てと。「私の方こそごめんね。いつまでも幼馴染気分じゃ迷惑だよね」南ちゃんにフラれちゃった…?それでも南ちゃんじゃなく、凛子の方を取るとは…!凛子を迎えに行った三朗、最終電車に飛び乗る凛子を見送る。だからなんでそんなにお人よしなんだ。それだけ、南ちゃんのことを好きじゃない、ってことでしょ。本当に南ちゃんのことが好きなら、違う女の方を優先させるなんて、絶対にないと思う。たとえ殺されようとも、好きな女を取れ!(爆)暗い研究室にため息つきつつ戻ってくる南。「ため息つくと幸せが逃げるぞ」夏目教授が口止め料をくれる。翌日、三朗に遊園地のチケットを手渡す南ちゃん。「一緒に行こう」とウキウキ気分の三朗、しかしそこにも凛子が!研究室のみんなに、借金取りだと触れ回ったらしい。そんな凛子を見て、懲りずにときめく数島。南ちゃんがくれた遊園地のチケットを手に、「ダブルデートだぁ」「友情って大事だよな~」とウザすぎ(笑)。何かを閃いたらしく、いきなり机に計算式を書き出す三朗。どっかで見たぞコレ。凛子と数島をくっつければ南ちゃんとの間を邪魔されないと、付き合ってもらう代わりに、ボディガードを請け負わされる。ダブルデートに遊園地に出かけた4人。そこでも凛子に振り回っされぱなし。でも凛子と南ちゃんとは意気投合?南ちゃんのイルカ笛、「笑顔の元」に気づく。泣きそうなことがあったら、サブちゃんの顔を思い出す、という南ちゃん。南ちゃんの前だと、普通の女の子なのにねぇ。4人で休憩中、凛子が書いてるらしい拷問系の小説に、時代劇風の妄想(笑)。「次あれ乗ろう!」と観覧車を指差す三朗。あれに乗った恋人は必ず結ばれる、という伝説があるらしい。しかし凛子は浮かない顔。多分イヤな思い出があるんだろう。そんな凛子にお構いなしに、乗ろうとしつこい数島の顔にパンチ!その衝撃で、南ちゃんの思い出のイルカ笛が外れてしまう。「絶対君を諦めない!」捨て台詞を残し、走り去った数島。三朗の周りには、トラブルメーカーばっかりだな(笑)。数島抜きの3人で一緒にカニ鍋を食べようと、凛子まで三朗の家に転がり込む。三朗の部屋の植木鉢に気づく凛子。これも何か思い出が…?しかしどこまでも図々しい凛子に、とうとう怒り爆発の三朗。「君のせいなんだぞ!観覧車ぐらい一緒に乗ればいいじゃないか!こっちが同情していい顔してたらどんどん調子乗ってさ!だいたい君は勝手過ぎるんだよ!ワガママばっかり言ってさ!フラれて当然だよ!君をフった男の気持ち、よーく分かるよ!」あららー。そう言いたい気持ちは分かるけど、十分すぎるほど分かるけど、南ちゃんの前で言っちゃぁいけない。やっぱり南ちゃんのこと、好きじゃないんだな。無言で出て行く凛子。追いかける三朗に、「遊園地に落し物」。そんな凛子の後をつける男が。アパートの大家さんも、ストーカーを見たらしい。凛子が観覧車に乗りたくなかった気持ちを察する南ちゃんを置いて、部屋を飛び出す三朗。だから南ちゃんと一緒に行くとかさー。やっぱ好きじゃないんだ。遊園地の出口で凛子に会った三朗。「あったよ、落し物」イルカ笛を差し出す凛子。「そんなもののためにわざわざ?」「そんなものじゃないよ!これは南ちゃんの笑顔の元なんだから」「ありがとう」しかしストーカーを心配してたのに、能天気な凛子に再び怒り爆発!その時、「入場者一億人目!」パレードにまで借り出される三朗と凛子。一方、再び浮かない顔で研究室に戻ってくる南ちゃん。研究室で鍋をしてる夏目教授に、「教授は今でもイルカが好きですか?どんなに好きなことでも、仕事にしちゃうと好きじゃなくなっちゃう、ってことありますか?一番好きなことって、一番近くにあっちゃいけないのかな」「好きなことをすることが、生きることだ。幸福な人生とは、一番好きなことを見つけることだ」凛子が頂上でフラれたらしい観覧車に乗る、凛子と三朗。フラれた時の話をする凛子。こういうカワイイ話をするから、男は騙されるのかなぁ?どんなに猟奇的でも。まぁ、可愛い顔してることが前提だけど(爆)。「もう一度ちゃんと探して…」「ちゃんと言った方がいいよ!南ちゃんに!彼女のこと、どう思ってんの?」「恋はタイミングなの!エースを持ってるからといって、必ず勝てるとは限らないよ!」しかしその南ちゃんはその時、夏目教授の話に目キラキラだぞ。急げ三朗!南ちゃんと乗りに来たらいい、と言う凛子に、君も、元彼を探すにしても新しい人を見つけるにしても、もう一度乗りに来なよ、と。「じゃぁ、どっちが先か競争しよっか!」仲良く帰宅した2人を、双眼鏡で覗いている男が…。三朗はのんきに凛子の手料理なんか食べてるし。私が南ちゃんだったら、許さん!いくら幼馴染で好きな男とはいえども、これは許さん!美味しい鍋の材料は…浮かんでた三朗の水槽の魚!一口食べた三朗は、ぶっ倒れ救急車で運ばれる。三朗に付き添う凛子が見たのは、夏目教授と楽しそうに歩いている、南ちゃん!凛子の三朗に対する猟奇的さも不可解だけど、三朗の南ちゃんに対する態度の曖昧さも、不可解。数島や夏目教授の脇役強烈キャラが、面白いかな。『つ・よ・が・り』 米米CLUB 6/4発売予定『猟奇的な彼女』ランキングぽちっとお願いします♪【参考】 『猟奇的な彼女』公式HP★そのほか話題の記事はコチラ→
2008.04.27
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今日は、米米復活ライブ『マエノマツリ』に一緒に行った米友と、我が家で米米ビデオライブ!ライブに行った時に、そういえば、ライブビデオ持ってる!じゃぁ一緒に見よう!ということに。私が持ってるのは、SHARISHARISM 7の、Kick Knock、2Much 2ist、Co-Congaの、3本。当時、高校生だったもので、ライブに行くのが精一杯で、ビデオを3本も買うことなどとてもできず、友だちにダビってもらったものだけど。これ、すごくない?その頃は、テプラすら持ってなかったから、こすって文字を転写するやつ(正式名称分かりません)で、タイトル打ってます。当時、チェッカーズも好きだったもので、「C」がなくなっちゃって、「G」の棒を消して、「C」にしてるし。もうなんていうか、超A型っぽいでしょ。友達も、「すっごー!几帳面!」って。えぇそうなんです。ほんとは几帳面な、A型なんです。でも、部屋を掃除したのは、何ヶ月ぶりだけど。そして、 Kick Knock 2Much 2istCo-Congaこれらは、その当時の雑誌の切り抜き。ちょうどビデオカセットと同じサイズだったので、これをジャケットのように、ケースに挟んでます。ヨレヨレ具合が、年月を語ってる…。この頃から、ハマるとスゴいんです私。このライブビデオを見ること自体、10年以上ぶりぐらいなんだけど、カビ生えてたり、ノイズ入ってないかと心配したけど、すごいキレイに見れました。いやぁ、今見てもカッコいい!これぞエンターテイメント!やっぱ楽しいよ、米米クラブは!そして金子さんに、再びクラクラ。大人の男のカッコよさを初めて認識したのが、金子さんだもん。私のスーツフェチのルーツは、金子さんだもん。この頃の金子さん、23歳ぐらいなんだけどねー…。というか、てっぺいちゃんですら、29歳だもん。♪いつの間にか の前フリで、「いつの間にか三十路になってた、なんてあったら怖いですねー」とか言ってるのに…。いつの間にか、飛び越えちゃったよ…。あははー…。三十路はとうに超えたけど、踊れる踊れる!そりゃぁあんだけ毎晩、これ見ながら踊ってたんだ。体が、覚えてるのねー。米米特有の、歌詞とは言えない歌詞だって、歌える歌える。その記憶力と情熱を、ほんの少しでも、他のところに回せてたら…。しかしエンドロールで1989年って出てきて、マジびびった。17年前かよ!16歳だよ…。倍過ぎてるよ…。16歳当時の100%のパワーで、夢中だったもん。そりゃ、忘れようにも忘れないよな。今の100%なんて、当時の30%ぐらいだろな。全てにおいて。あの頃は、何もかもが楽しかったなぁ…。試験とかいやだー!授業なんてつまんねー!なんて思ってたけど、そんなの、大人の悩みに比べたら、屁でもないよ。。。なんて、思い出に浸っちゃったりして。そして今日は、その米友のバースデー!いつがいい?私はいつでもいいよ、28日は休みだけど、誕生日じゃん?と一応気遣ったのに、今日来る!ということに、なりまして。記念すべき?34歳のお誕生日。お誕生日ケーキを予約した時、「ろうそくは何本つけますか?」と聞かれて、「何本でもいいんですか?」「いいですよ~」と言われたけれど、さすがに、34本と言う勇気はなかったので、10本つけてもらいました。その代わり、数字のキャンドルで♪オシャレな四角いケーキとか、ショートケーキもあったんだけど、やっぱりお誕生日には丸いケーキでしょ!ってことで、丸いケーキにしました。もちろん、「お誕生日おめでとう」って書いてもらって。「丸いケーキとか、もう何年も食べたことない!」って友だちも感激してくれて。そりゃそうだよね。34歳にもなって丸いケーキって、あんまないよね。私は、するけどね。そしてろうそく34本、立てるけどね。33歳のお誕生日も、ちゃんとしたしね。お誕生日プレゼントは、コレ↓バリバリキャリアウーマンで、お疲れ気味の友だちに、癒しの光を。火を使わないLEDキャンドルライトなので、つけたまま寝ても全然OK!ケーキもプレゼントも米米も、喜んでもらえてよかった♪あでも、写真撮り忘れた…。35歳のお誕生日で♪ランキングもポチっとお願いします♪♪本日のBGM★そのほか話題の記事はコチラ→
2006.10.28
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『マルチーズ犬マフとその友人マリリン・モンローの生活と意見』著:アンドリュー・オヘイガン僕はマルチーズ犬、名前はマフ。スコットランドで生まれた僕は、ひょんなことからアメリカに渡り、マリリン・モンローにプレゼントされた。人気絶頂のマリリンと一緒に、僕は1960年代初頭の華やかな世界をめぐる。フランク・シナトラをはじめとするきらびやかな映画スターたち、気まぐれで謎めいた作家や学者、そして大統領になったばかりの、ジョン・F・ケネディ。みなそれぞれの夢や理念を持って生きていた。マリリン・モンローに飼われたおしゃべり好きのマルチーズ犬は、無邪気なまなざしで激動の世界を眺める。ユーモラスでちょっと切ない物語。永遠のセックス・シンボル、マリリン・モンロー。その謎に満ちた死がまた、彼女の短い人生をより魅力的なものに見せる。フランク・シナトラがマリリンにプレゼントした、マルチーズ犬マフ(本名:マフィア・ハニー)。そのマフが、ベールに包まれたマリリンの生活を語る。よくありがちな、犬がしゃべる形態の小説、と思いきや、このマフは哲学的な犬(!)で、すでに有名人であったハリウッドスター、マリリン・モンローの私生活を暴露するのではなく、彼女との日々を、冷静に見つめ、そして理性的に彼女や彼女を取り巻く人々や生活を考察する。なので、マリリン・モンローの暴露本、というわけではない。けれども、ここに登場する人物たちは、そうそうたるメンバーで。フランク・シナトラ、ナタリー・ウッド、ピーター・ローフォード、そして、マリリンとのラブロマンスの噂のあった、ジョン・F・ケネディ大統領。彼らに取り巻かれ、ハリウッドという夢の街で生きる、輝くスターであった、マリリン・モンロー。しかしその生活はマフの見る限り、あまり幸せそうではなく。精神科医とのやりとりは、マリリンの精神的な崩壊を感じさせる一幕で、いつも彼女のそばにいたマフはもちろんのこと、読み手の心までもを、痛ましくする。NYやハリウッドという華やかな街で、華やかな人々に囲まれて生きた、マリリン・モンロー。人知れない孤独と寂しさと困惑を、マフが少しでも埋めてくれたことを祈る、そんな一冊でした。生誕80周年記念 ベスト・オブ・マリリン・モンロー ランキング励みになります♪読了書棚 ★そのほか話題の記事はコチラ→
2011.07.10
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『火星年代記』 著:レイ・ブラッドベリ火星への最初の探検隊は一人も帰還しなかった。火星人が探検隊を、彼らなりのやりかたでもてなしたからだ。つづく二度の探検隊も同じ運命をたどる。それでも人類は怒涛のように火星へと押し寄せた。やがて火星には地球人の町がつぎつぎに建設され、一方火星人は…。幻想の魔術師が、火星を舞台にオムニバス短篇で、抒情豊かに謳いあげた、SF史上に燦然と輝く永遠の記念碑。著者の序文と2短篇を新たに加えた新版登場。オムニバス短編集ではあるけれども、それぞれが少しずつ重なり合い、一つの大きなストーリーを形作っている。地球人による、火星植民地クロニクル。探検隊が帰還できなかった苦難の時期を経て、大量の地球人が、火星へと移民し、そして火星は、地球のようになってしまう。この物語に登場する、救いようのない未来の地球のように。過去に何度も繰り返してきた浅はかな歴史を、また再び繰り返すことへ、強烈な批判をSFというオブラートに包み、科学は進歩するのに、人間たちの根本的な欲求というものは変わらないことを描く。次は、地球人たちは、どの惑星を目指すのだろうか…。ランキング励みになります♪【参考】◆レイ・ブラッドベリの著書は→ 読了書棚 ★そのほか話題の記事はコチラ→
2011.06.08
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『犬ですがちょっと一言』 著:ミュリエル・ドビン僕は、新聞記者に飼われているレトリバー、ジョー。飼い主とマルティーニを一杯やることが至福な犬だが、ある日、彼女のタイプライターで、手記を書こうと思いついた。研究所から逃げ出してきた実験ネズミのこと。昼寝(朝寝)ばかりしている親戚のジョセフのこと。人(犬?)になつかず、世の中を斜めに見てばかりの猫たちのこと。虫やとかげや、動物園の動物たちのこと。そして、彼女のボーイフレンド、チャーリーのこと。2人の幸せな生活を乱されることを好まない僕は、今までのボーイフレンドと同様、チャーリーのことを信用していない。彼女を泣かせるようなことがあったら、いつでもガブリ!としてやろうと伺っている。しかし、付き合っていくうちに、チャーリーは結構いいヤツかも…?もしかしたら、飼い主よりも、話の分かるヤツかも…?なんて思ってきちゃった。3人での生活も、悪くないかも…なんて。だけど何を思ったか、彼女は僕を禁酒させようとするなんて!チャーリーも反対してくれたのに!だから、僕はこの手記を彼女の目に付くところにおいて、家を出て行くつもりさ。犬の目線で物事を見たら、世の中もずいぶん違って見えるだろうなぁ。犬の考えていることが分かったら、犬と話せたら。「まったく、人間ってヤツは、仕方ない生き物だ。僕たち犬がちゃーんと面倒見てやんないとね!」って、思ってるかも。。。息抜きに、軽~く読める一冊でした。芸能・野球ランキング、今日は何位?♪本日のBGM メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲読書感想トラックバック記事:『犬ですが、ちょっと一言』(ミュリエル・ドビン)@テキスケ★そのほか話題の記事はコチラ→
2005.07.11
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