最初の頃はほとんどしゃべらなかった隣のベッドのおばさんと、
結構お話するようになりました。
おせんべくれたり、飴玉くれたりするしね。
またそれが、黒飴とか黄金糖とか、なつかし系のお菓子だったりするんだけど。
色々話していくうちに、おばさんは67歳で、26歳と20歳の息子がいるということが判明。
26歳の息子の方は、週に一回くらいお見舞いに来てるんだけど、
(好みではありませんでした…残念!)
今年20歳の息子の成人式だったんだけど、何もしてあげられなかった…と言ってました。
やっぱり子供は、早めに産むべきだわね。。。
すでに遅いか(爆)。
でもいつも思うことだけど、こんな病気になったのが私でよかったな、と。
これが父や母だったら大変ですよ!
「この苦しみを味あわせたくない…」などという高尚な想いではなく、
面倒見切れないべ…というのが正直な気持ち。
父か母がもし倒れでもしたら、働きながら家のこともしながら、
看病もしなくちゃいけないワケでしょ。
自分ひとりの面倒でさえ見きれないのに、そんなのできません!
いやそりゃ、イザほんとにそうなったらするけどさ、ちゃんと。
というか、しなくちゃいけなくなるだろうけどさ。
でも正直なところ、そんな事態に遭遇しなくて済むなら、したくないよね誰だって。
と思うと、病院のベッドの上でグウタラしながら、「あれが食べたい、あれが欲しい」と、
わがまま放題な今の状況でよかったな、と。
そりゃね、痛かったり苦しかったりする時は、「なんで私が…!」と思わないこともないけれど、
それで「この痛みを誰か身代わりに…」とは、思わないね。
病気を免罪符に、怠け放題♪だもーん。
母の想いとしては、「私が変わってあげられるものなら…」って気持ちなんだろうけれど、
いや、変わってくれなくていいです。
隣のおばさんに、「ご姉妹?」と言われて喜んでる母よ。
ずっと元気でいてください。
そして私の世話をしてください♪
♪本日のBGM

さわやかな朝のバロック
PR
キーワードサーチ
カレンダー