『キャッチ ア ウェーブ』
大洋・小林・田口の3人は、ごく普通の高校生。
高校生活最初の夏休みを、
田口の別荘で自由にリッチに過ごそうと、
江ノ電に乗って湘南へとやってくる。
青い海、まぶしい太陽、そして、
水着のエンジェルたちに目を輝かせる3人。
ところが、浜辺で別荘の鍵をなくし、
代わりに全裸のおっさんを拾ってしまったことから、
彼らの夏休みは、思いもよらぬ方向へと、
転がり始める。
演じる子らの、演技が…。
男の子たちも、可愛くもないというか、
好みの顔じゃないし…。
演技や顔はともかくも、
「サーフィンやりたい!」って情熱が、
イマイチ伝わってこないのだけど…。
その中で頑張ってる竹中直人。
変なオジさんを演じさせたら、日本一!
そんな彼も、変なオジさんなだけじゃなくて、
過去を抱えてるらしく。
少年たちを見守る大人を演じる彼のお陰で、
多少は見られる映画になってる感じかな。
というか、少年たちと同じ視線じゃなくて、
見守る目線で見てしまってる自分が、
ちょっと寂しい(笑)。
撮影のために波をキャッチするのに、
何回トライしたんだろう…、とそこに感動(笑)。
仲間とサーフィンと恋と喧嘩と、
そして別れとキスと…。
うーん青春!
台風の海で対決するなんていう無鉄砲さも、
青春ならでは。
俺はできるんだ!一人でできるんだ!って、
大人に守られてるなんて思いもしないのも、
若さならでは。
サーフィンってやったことないけど、
「波に乗る」って、面白そう。
あの、ふわん!って浮かぶ感じが、
気持ち良さそう。
初めて波に乗れた時、波をキャッチできた時って、
興奮すんだろなー。
ダイビングなんて、泳げなくったってOKなくらい、
何の技術もいらないけど(耳抜きできないと×だけど)、
サーフィンは難しそう。
それなりの運動神経がないと、できないよね。
エンドロールで、ノースショアへ向かう風景!
懐かしい…!
通ったよ、こんな一面のパイナップル畑!
って、サーフィンじゃなくて、
スキューバ&スカイダイビングしに行ったんだけど。
「君のためなら、どんな波もつかまえてみせる」
って、そういう自信に満ち溢れてた時って、
確かにあったなぁ…と眩しかった映画でした。
『キャッチ ア ウェーブ』
著:豊田和真
【参考】
「キャッチ ア ウェーブ」公式サイト
『パッセンジャー』 Passengers 2017.04.01
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』… 2015.08.30
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』… 2015.08.29
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