無事、涙ナミダの出産を終えたものの、
ストーカー容疑でアッサリと法倫を警察に渡した律子。
しかし、なんで法倫がそんなに子供を欲しがるのか、
そこのところがイマイチ分からない、というか。
確かに律子の、「この子はまだ人間じゃない!」
って発言に立腹して、子供の命を守らなきゃ!
って思ったのは分かるけど、だったら何も、
律子から子供を取り上げなくてもよくない?
とすっかり律子寄りになってしまってますが(笑)。
出産早々、2人の母親も猪木も小川も巻き込んでの、
喧々諤々。
法倫も律子も、「法廷で、白黒つけましょう」
明日から仕事も裁判も頑張る!って、
律っちゃん外人並みの体力(爆)。
明日くんを抱いて事務所へ。
顧客の前でオムツを替えたり、
明日くんを抱いて法廷に出たり、うーん母は強し…。
そんな律子は、「授乳弁護士」として大人気!
それは親権の欲しい法倫にとって、かなりまずい状態。
しかし、律子は法倫の控訴を取り下げた。
律子の作戦は、事務所を完全に自分のものにすること。
律子に講義しようとするも、律子には近寄れない、
明日にも会えない法倫。
そして、法廷。
律子の今までの悪事を述べ、離婚を求め、
弁護士事務所の退職、そして親権を主張する法倫。
当然、そんな主張を認めない律子。
「私はただ、一生懸命にこの子を育て、
この子を育てるために、一生懸命働いています!」
子供を抱えて立派に働く母親の姿をアピール。
それが功を奏してか、法倫はすっかり世間でも、
ストーカー呼ばわり。
こうなったら、事務所の人間全員で、
律子の本当の姿を暴くことだ、とアドバイスする小川。
しかし、誰も協力してくれそうにない。
今まで法倫側だった桜庭も、分が悪そう。
子育てしながらバリバリ働く律子に、
そんな律子を裏切れないよな…という空気が。
一方律子も、法倫の本当の姿を証言して欲しいと、
頼まれる桜庭。
「桜庭も気持ちも分かる、だけどここは、
私の見方になってくれないかな。私と、明日のためにも」
頭を下げる律子に、証人を承諾してしまう桜庭。
そんな桜庭に、律子の子育てについて探りを入れる、
法倫と小川。
明日がよくケガをする、という桜庭の情報について、
もっと調べてみようとする小川。
しかし病院でも、法倫の評判は今ひとつ。
明日の保育園へ聞き込みに行くと、
律子の「うっかり」での明日の怪我が次々と明るみに。
しかし、それでは律子の育児放棄を立件できそうにない。
保育所遊ぶ明日を、涙を浮かべ遠くから眺める法倫。
「俺だったら、そんな怪我をさせないし、
もっと大事に育てるのに」
抱っこひとつさせてもらえない法倫。
そんな法倫の姿を見て、律子に退職届を出す桜庭。
法倫の証人になる、と。
律子は桜庭を連れて、法倫と母親が子供を奪い取る、
という話をしていた、という喫茶店に連れて行くが、
あの時の店員は覚えてないと逃げる。
律っちゃん先生のやり方は酷すぎる、と指摘する桜庭に、
あんたが見てるのは、表のペラッペラなところだけなのよ!
「それでも僕は、ノリ先生を信じます」
しかしそういう話も、喫茶店なんかでするなよ、
ってのよね。
そこに、猪木から緊急の電話が。
律子が割ってしまったカップのカケラを、
誤飲してしまったのだ。
医者にも、しっかりしてください、と叱られる。
とうとう爆発する律子。
「一生懸命やってんのに、こんなことばっかり。
もういやだ、こんな生活!」
ゴミ箱を思いっきり蹴飛ばす。
「そんな子、いなくなればいいのよ!
私なんかに育てられたら、子供だって可哀想だし。
私だって一生懸命やってるのよ!なのになんでみんな…」
世間の多くの母親の、叫びだろうな。。。
なんで私だけが、なんで私ばっかり…。
まぁそれでも、子供を持とうと決めたのは、
自分なんだから仕方ない、と諦めるしかないよな。
「大丈夫よ、一生赤ん坊の人間なんていないんだから。
明日はこれからできるようになることしかないんだから」
慰める猪木だが、律子が蹴飛ばしたゴミ箱を、
意味ありげに見つめる…。
子育てに喜びを見出せない親の元に生まれることほど、
不幸なことはないよね。
私は子育てなんて絶対できないと自分で分かってるから、
絶対に子供は生まない。
わざわざ不幸になりたくないもん。
退職した桜庭の荷物を詰めるスタッフたち。
裁判って、やっぱりイヤなものなのね。。。
そんな桜庭の参考書には、律子からのアドバイスが、
ビッシリと。
法倫に、ズバリ聞く桜庭。
本当に子供を取り上げようとしたのか、と。
「そうだよ。それが俺の正義だったからな」
子供の命を守るためだった、こうして話している間にも、
明日は命の危険にさらされてるかもしれない、
俺の味方はお前だけだから。
しかし裁判の朝。
やっぱり証人はできないと、桜庭からのメールが。
そこに、マスコミに囲まれ明日を抱いた律子が。
「やれることをやるだけだ」
証人のいない法倫は、自分のボイスレコーダーを、
証言とする。
が、裁判官に全てを証言することを止められる。
法倫は、律子がお腹の中の子供に対して、
この子はまだ人間じゃない、と言ったことを、
一番訴えたいと述べる。
ざわめく法廷。
律子の異議も、却下される。
さて、風向きが法倫の方へ吹いてきたか…?
人はそう簡単に変わるものではない、
だから私は不安なのだ、かつて自分にしたような暴力を、
子供にするかもしれない、と。
それに異議を唱える律子に、猪木がぼそりと反論を…!
証言台で証言する猪木。
確かに明日に、うっかり怪我をさせることがある、
逆ギレしてゴミ箱を蹴ったこと、そして、
「こんな子いない方がいい」と言ったことまで。
育児中の母親がいつでも優しいという偏見こそが、
世間の母親を苦しめてるのだ、と反論する律子に、
律子が一生懸命なのは認める、だけど、
実際に手が出る人と出ない人との間には、
ものすごい差があるの。
そんな猪木に向かって、
「証人は女じゃないから分からないんです!」
1年間妊娠して、子供を生んで、授乳して、
その身体的な苦痛、精神的な苦痛は分からない、と。
だよなぁ。
多分男には、分からないと思う。
私にも分からないけど。
ものすごい、大変なことだと思う。
猪木は、それは分からない、だけど分かることもある、
法倫ならば、コップの破片を片付け損ねたりしないし、
どんなにキレてもゴミ箱を蹴ったりしない、ということ。
一番近くで、律子の子育てを見てきた猪木に、
それでも母親より父親が育てた方がいいと思うかと、
問う裁判官に、「はい」。
猪木に裏切られた律子は取り乱し、
法廷からつまみ出される。
一番近くで見てきた猪木がそう思うのだから、
やっぱりそうなんだろう。
律子には、子育てはムリだって。
もうさ、渡しちゃえばいいじゃん。
めんどくさいべ。
酒も飲めない、夜遊びもできない、仕事にも集中できない、
そんなんまでして子供を持ちたいと思う人の気持ちが、
私には理解できない。。。
って、私はどうでもいいのか(爆)。
あと1話で、どのようにまとまるんでしょうか…。
結局、離婚はしちゃいそうな感じ?
だろうなぁ。
もう今さら、2人の態度は軟化しそうにないし。
明日くんはどうなっちゃうのかなぁ?
いっそ猪木の養子に…(笑)。
SMAP 『そのまま』
SMAP 3/5発売
【参考】
佐々木夫妻の仁義なき戦い
ドラマ『アイムホーム』 まとめ見感想 … 2015.06.12
ドラマ『アイムホーム』 まとめ見感想 … 2015.05.21
『幽かな彼女』 第2話 「中学生にも経済格… 2013.04.16
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